ポルトガル１４　ギマランイス1

2012/03/18 - 2012/03/24

初代ポルトガル王アフォンソ・エンリケス生誕の地、ギマランイス。ギマランイス城とブラガンサ公爵館などを見学しました。

エリア ギマランイス(ポルトガル)

ギマランイス城の前に立つアフォンソ・エンリケス像。

アフォンソ・エンリケス像

アフォンソ・エンリケス像の周りにたむろしていた地元の少年少女ら。

ギマランイス城

ギマランイス城

ギマランイス城

ギマランイス城

ギマランイス城の案内看板

ギマランイス城

ギマランイス城

ギマランイス城

ギマランイス城

サン・ミゲル教会

サン・ミゲル教会

サン・ミゲル教会

サン・ミゲル教会

ブラガンサ公爵館。「15世紀の初めに初代ブラガンサ公爵ドン・アフォンソが築いた大きな館。カシとクリの木を用いた天井の大広間やレンガの煙突などに、特徴をもつ建物だ。ゴブラン織やペルシャ絨毯などのカーペット、数々の絵画や家具、調度品など、中世ポルトガルの貴族の生活をかいま見ることができる。現在は政府の公館として国賓などの接待に使われているが、一般も見学可能。この公爵館のあるギマランエスの町は、ポルトガルの建国を実現させたアフォンソ・エンリケスの誕生の地でもある。彼ゆかりの城や礼拝堂も人気があり訪れる人が絶えない」（エイビーロードＨＰより）。

ブラガンサ公爵館前。研修に訪れた地元の高校生ら？

ブラガンサ公爵館入り口

ブラガンサ公爵館の案内看板。

ブラガンサ公爵館。通路に世界の文人たちの珠玉片が吊るされていた。訪れる子供たちの学習用だそうです。

「古池　蛙飛び込む　水の音」とあります。松尾芭蕉の俳句ですが「や」が抜けていました。

こちらはウィリアム・シェイクスピアの文です。

中庭です。

中庭から特徴ある煙突が見渡されます。

中庭から見た公爵館。

中庭の一角で地元の学生による演劇の講義が行われていた。

ブラガンサ公爵館に飾られた大航海や戦などを描いたゴブラン織り（タペストリー）。

ブラガンサ公爵館に飾られた大航海や戦などを描いたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館内の展示物。

ブラガンサ公爵館に飾られたペルシャ絨毯。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

祭壇

祭壇のステンドグラス

地元の学生らも熱心に見学していた。

ブラガンサ公爵館に飾られたゴブラン織り。

暖炉

ブラガンサ公爵館内

ブラガンサ公爵の肖像？

ブラガンサ公爵の肖像？

ブラガンサ公爵館に飾られたペルシャ絨毯。

移動式金庫？

暖炉の上の彫像。

ブラガンサ公爵館に飾られたペルシャ絨毯。

ブラガンサ公爵館内の展示物。

ブラガンサ公爵館内

ブラガンサ公爵館に飾られたペルシャ絨毯。