2012/03/16 - 2012/03/18
412位(同エリア496件中)
Toshさん
フエからビエンチャンへ行くルートを考えた。
フエ到着時はツアーバスでビエンチャンへ行こうと思っていた。
しかし、北ターミナルで国境までワゴン車が走っていることが分かった、しかもフエからは3時間で到着し、値段が65,000ドン、日本円に直すとわずか300円足らず。バカ安!
どんなものか乗ってみることにした。
宿:
1.Bus Terminal Hotel
2.Phone Vilay Hotel
3.Udon Backpackers
インターネット環境(南寧を3としての5段階評価):Bus-なし, Phone-なし,Udon-3
ラオスでは2泊したものの、宿にはインターネット環境が整ってなかった。ウドンターニーでは、インターネット環境は整っているものの、夜まで接続できない状態だった。
FX:
ハノイ滞在時に108.30円で買った11lotのユーロ:ウドンを出発するまでに110円を越えた。いいぞ!
体調:
ハノイよりも温度が高いためか、ハノイに比べると更に調子が上がった。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前10時頃、Lao Baoへのチケットを窓口で買うと、警備員が丁寧にワゴンバスまで案内してくれた。
先日 Lao Bao 行きのバスを調べに来た時、この警備員が英語で、
「中国人ですか?」
…ま、いつものことだ…
と話しかけてきた。
「違うよ、でも中国語ははなせるよ。」
と言うと、今度は中国語でニコニコしながら話かけてきた。
彼は桂林に1年間語学留学をしていたとのこと。自分も桂林に行ったことがあることを伝え、
「中国の女性はどう思った??」
と聞くと、
「いやあ、キレイだよ」
と言っては更にニコニコして、ペラペラと話し始めた。彼は警備の仕事を忘れてしばらく話してたっけなあ。
楽しそうに話す彼の姿を見てか、我々の周りには人だかりができた。ベトナムには珍しく、みな無防備な笑みを浮かべて話を聞いていた。
…中国語なのに、話が分かったんだべか?…
そんなこともあってか、北ターミナルには悪い印象がない。
…次にボーダーを越えるときも、ここから越えようっと…
ボーダーまでの道路は上り坂ではあるが、きちんと舗装されていて快適だった。たぶん、この道路がダナンやフエからラオスへ向かうときの幹線道路なんだろう。
前回は、ボーダーから一度ドン・ハーに向かったが、その間にかかった時間より少なかった。出発時の写真と到着時の写真の撮影時間を見てびっくり、かかった時間はなんと2時間半だった。
写真は、ボーダーに向かう途中の風景。山を崩して砂利を取っている場所があった。もしかしたら、この道路もここの砂利で出来ているのかもしれない。 -
道路に平行して走る川は濁っていたが、2つの川の合流点からは一方の支流の水はキレイに澄んでいた。東南アジアの川はだいたい濁っているが、時々こういう川があるんだよな。
-
ワゴンバスが到着。早速ながら、バイクタクシーが寄ってくる。シツコカッタなあ。30分ぐらい逃げ回ってたっけ。
ちなみに、このまままっすぐ行けば1km先にイミグレーションがある。 -
一寸ボーダーの反対方向に行ってみる。
坂を下りていくと池があった。
Lao Bao ってあまり期待しなかったけど、思ったより… -
いい風景だねえ…
これは、ベトナムというよりラオスで見られるふうけいだね。
やっぱ、国境だけあるねえ。 -
再びバスターミナルのほうへ向かって行く。
青い建物、かなり大きい。ホテルか? -
と思って、近づくと、
「あ、やっぱベトナム」
っていう細長い建物だった。
しかしながら、ベトナムは何でこんな形の建物が多いんだろう? -
左手にはホテルとは違う形をした大きい建物が道路脇に数棟あった。
-
これは何だろう?
と思い中を覗くと、倉庫?の中にはタイのムクダハーンからの商品がずらり並んでいた。
免税店だろうか?
入っていこうとすると、止められた。
…なぜ?まあ、いいや… -
免税店の前にはローカル市場があった。
-
なぜかベトナム中部の大きな食品市場は丸いんだよな。
ここで昼食を食べた。ぶっ掛け飯20,000ドン。最後まで地元民の価格(15,000ドン)では食べさせてくれなかったっけ。 -
昼食前のこと、こちらの右側の紳士、俺がバイタクに執拗に追い回されていると、声を掛けてくれ、×印を作ってくれた。バイタクは彼に一言罵って去って言った。
彼への礼もかねて、食後にコーヒーを飲みに立ち寄った。
店主に、
「いくら?」
と聞くと、
「8,000ドン」
と紳士が答えた。
ベトナムでは、正式な値段を客から探ろうとしていたが、客はいつも店主をのほうをチラリと見て、
「いくら?」
と聞いていた。
今考えると、これは地元客の観光客の値段が違うという証拠。彼らは自分たちの値段は知っている。だが、観光客の値段は知らない。だからわざわざ聞いているのだ。
そういえば、フエでも同じことがあって、コーヒーを飲んだっけ。ハノイでもあったなあ。
覚えておこう。
ベトナム紳士よ、ありがとう! -
コーヒーを注文したは良いが、コーヒーをこぼしてしまった。というのは、店主がイスに上がり、シートを合わせて屋根つくりをしているとき、イスから落ちそうになった。助けようとしたら、プラスチックの机の脚に足を引っ掛け、コーヒーがドリップセットごと倒れてしまったのだ。
…残念、無念…
店の前にバイタクが居た。有り金全部(と言っても1万ドンを切っているが)を見せて、
「これで、国境まで行ける?行けなけりゃ歩くんだけど」
と試しに言ってみると、連れて行ってくれた。
1km先の国境に到着すると、1年半前にきたときにはガランとしていた道路が貨物車で埋め尽くされていた。 -
ベトナム側の国境は難なく通過した。しかしながら、ラオ側の国境で一寸トラブル。ベトナム人の集団がビザを申請していた。自分もその中に入り、ビザを申請しようとしたら、その中の一人が俺の顔を見て、
「1ドルだ!」
と言い、その後若い女性の係員の顔を見て、声をかけて確認した。すると、係員は首を縦に振った。
無視してパスポートを窓口から手を突っ込み、机の上に置いたは良いものの、1万kipが挟んであるパスポートを淡々と処理した。
…マジで判子を押さないつもりかよ…
仕方がないので、パスポートを取り出し、隣の窓口に提出した。窓口の男の人は、入国手続き申請カードをくれた。
カードを書き終わると、男の人は居なくなっていた、仕方なしに再び先ほどの窓口に行き、ベトナム人の集団が居なくなるのを待って提出した。
すると、難なく手続きが終了。
…いったい、あれはなんだったんだろう?もしかして、ベトナム人がいる手前ゆえ、お金をもらわずに判を押すと何か言われそうだったので、うなずく以外なかったのだろうか?…
写真は、ラオス側の国境を抜けたところで撮ったもの。看板にビアラオでなくビアサワンと書いてある。
…へえ、これから売り出すビールか…1年前にはなかったものな… -
チョッとわき見、
バナナを摘み終えて、今から市場へ出荷か? -
そういえば、この掘っ立て小屋はガソリンスタンドだったっけ。
そういえば、ガソリンは緑色だったんだよな… -
デーンサワンのバス駅に到着。
ここからサワンナケートのバスに乗る。
バスの出発を聞くと翌日の朝6時半とのこと。
ここからの所要時間は4時間とのこと。 -
この日はバス駅の中にある宿泊施設に泊まることにした。
-
寝床、シャワーなし、テレビなし、トイレは手桶…にしては4万kipは高いが、ラオスの僻地で競争率がないため、ゆえディスカウントすれば「出て行け」といわれるだろうから、言い値で泊まることにした。
翌日、ずっと着ていたジャンパーと、お気に入りだがあちこち糸がほつれてきたベトナムはシン・ツーリストTシャツを脱ぎ捨て、バスに向かう。
やったー!これからはラオス!夏だ! -
「パッカン、パッカン、パッカン」
バス駅の片隅でココナツ割をしている。
割ったら飲むのかな?
と思ったら、洗面器に明けて、それを…捨てた!
何だ?
果肉が目的なのか? -
トゥクトゥクへ荷積みをし始めた。
人を乗せるより、荷を乗せたほうが金になるのかな?
それとも、乗る人が居ないからだろうか。
やっぱ…後者? -
駅の食堂で食事をした。
値段は何を食べても旅行者は1万キップ前後だろう。前回きた時は7千キップだった。食堂へ入ると1万5千キップを請求してきた。だが、出て行こうとすると、1万に下げた。まったく、観光客が多くなると、ボッタクリが増えてくるか来るんだよなあ。
食堂でナプキンを取る。俺が小さいころ…30年くらい前かなあ…使っていたちり紙だった。懐かしい。 -
バスに真っ先に乗り込む、バスは1年前に来たときと同じように、座席の下に缶ジュースの箱が置かれていた。当然、箱がない座席に座った。
バスは予定より30分以上遅れて7時一寸過ぎに出発した。
まあしゃあない…ここはラオスだもの。 -
おじいちゃんの持っているバックに目が行った。
どうやら肥料袋を編んだものらしい。
へえ、ラオスの人ってリサイクルに長けているんだなあ。
後ろに座るおばあちゃんと楽しそうに話をしている。二人の目を見ると白かった。
目が見えないっていうことは、きっと生活が大変なんだろうな。
でも、雰囲気はとっても明るかった。
ハンディを持っているのというのに…いったい何処から沸いてくるんだろう…この明るさ。 -
バスは時々停車しては、人や荷物を降ろしていく。
乗車客のご機嫌も取らずに、のらりくらりと進んで行く。
とっくに4時間は過ぎているというのにまだ到着しない。
いったい何時間かかることやら…
まあ、俺の人生もこんな感じか… -
あ、「KOLAO」って車の販売店。
この車、ラオスで生産しているが、1年前は何処の国の資本かわからなかった。
後に韓国資本だとわかった。
なるほど、「KOLEA」と「LAOS」をあわせた名前になっているわな。 -
サワンナケートには午後の2時半ごろ到着した。
7時出発だから…7時間以上乗ってたのかい!
おーい!誰か4時間って言ってなかったか?殆ど倍の時間かかってっぺよ! -
サワンナケートに到着したら宿泊しようと決めている宿があった。サイスック・ゲストハウス。
ターミナルからは2km。トボトボと歩きながら昔のことを思い出していた。
…イギリス人と部屋をシェアしたっけな…
やった!到着!と思いきや、宿は閉鎖していた。
挨拶すると、中からおばあちゃんが門のところまで出てきて、近くのゲストハウスを教えてくれた。
…少し寂しかった…時は流れているんだなあ…
2011年8月の旅行記:
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10490517/ -
紹介してもらったゲストハウス。
「Phone Vilay Hotel」
サイスックと同じ通り。距離にして200メートルもなかった。 -
部屋はおおっとツインかい?
これで、3万Kipは安いんでない?
国境の宿はこれより酷くて同じ値段だったものなあ。ここには水だけど、シャワーがあった。
ただ、トイレの水槽が壊れているらしく、水をためる際にはビタビタと漏れたけど。 -
早速ラオスのボッタクリに遭遇。
2年前の夏に来たとき、ここのコーヒーはブラックで2,000kip。 -
今回、コンデンスミルクと氷をこの袋に入れてくれたのは良いが、6,000kip請求された。
・・・幾らなんでも、これは酷いんではないの?…
「前は3,000kipだったよ!」
というと、ごまかしているのか、知らぬふりをしてエヘラヘヘラ笑っていた。
仕方ないので、6,000kip渡した。
・・・そういえば、前にコーヒーを買ったときは、店の奥にいるおじいちゃんとおばあちゃんが店番をしてたっけ。今回は、その娘がしていたものなあ。たぶん、ずる賢いんだろう・・・そういう顔をしていたっけ・・・ -
道端の堀では水牛の親子が水浴びをしていた。
通り過ぎると、
「なんだっぺ?コイツ!じっと見詰めやがって!あ、おれたちの顔に何か付いているか!」
ってな具合で見ていた。
「あ、はい・・・泥が・・・、あなたたちは自分から恥をかくのが好きなんですね?もしかして・・・親子して"M"ですか?」 -
しばらく宿で休んだあと、お腹が空いたので食事を採りに行く。
街をぶらぶらすると、大きなお寺の横に人だかり。
串焼屋さんだ。
・・・うまそう・・・
「幾ら?」
と言うと、横に座っていた母ちゃんが、
「三」
と指を立てる。
焼き手の顔を伺うと、目が合った。
・・・ボロうか、ボルまいか・・・
と思ったかは分からないが、一呼吸置いたあと、
「1,000kip」
と言った。 -
日が暮れて、ちょっとメコンまで散歩。
対岸はタイのムクダハン。街の白い光が漆黒の空に映えている。こちらは対岸からはどんな風に写っているんだろうか?
まあ、サワンナケートではコーヒー店ではたまたまボラれたが、自分としてはここはラオスで一番好きな街だ。
・・・え?「全部回ってないだろう」って?
だって、ここはタイとベトナムを結ぶ地点、首都のビエンチャンに行くにも、南のカンボジアに行くにも便利な場所。なのにもかかわらず、物価が安い。それよりも何よりも無愛想な人が多いラオスだが、ここは表情豊かな人が多いんだよね。 -
メコンから風邪がふわりと吹いてきた。
・・・気持ちいい・・・
バイクが背後を右から左へ走り去り、近くに停まった。
シルエットからして女性2人か。
2人はバイクから降り、土手の上をウロウロしながらだれかに電話した。
間もなく、男二人がやって来た。
・・・おお・・・ダブルデートか?・・・いいもんだ・・・
再び視線をムクダハンへ向けると、
「サバディ」
男たちが声を掛けてきた。
「サバディ」
返事を返す。
・・・なにか用事があるんだろうか?・・・
立ち上がり、彼らのほうへ向かって行き、再び、
「サバディ」
と声を掛けた。すると、
「サバディ」
と女性の方から男の声が帰ってきた、
アレレ??
よーく女性見てみると・・・おおお?お?
「あれ?あんたら女性だ・・・よ・・・ね?」
とつい口から言葉が出てしまった。すると、後から来た男の一人が、
「彼らはホモセクシュアル。心は女。」
・・・
「ほーお!で、あんたらこれかい?」
と言いながら、あそこを掴んだふりをして、グイと空に手を上げると、
"女性たち"はキャキャと喜んだ。
「俺は違うんだけどね。今日泊まるところは決まりましたか?」
男は言った。
「うん、近くのゲストハウスに、なぜ?どこかにいい宿あるの?」
と返すと、
「あそこ」
と言って道路を挟んだところに数棟立っている高床式の小屋を指した。
・・・ほお・・・
「この"娘"たちとあそこで一緒に過ごさない?」
・・・汗・・・
メコンからビュウッと風が吹いてきた。
・・・
雨がポトリと一粒落ちた。
「あ?雨。帰らなきゃ。」
言葉に詰まった俺に、天の助けが入った。
「その前に、出会った記念に、写真撮らせてもらえない?」
スマイル!・・・バシャ!
写真を撮影したあと、彼らに見せた。"娘たち"はなぜか、ギャギャッといいながらトーッテもご機嫌だった。
ポツリ、ポツリ
本格的に雨が振り出してきた。
土砂降りになる前に宿に戻ろうとしたが、200メートルほども走ると息が切れた。歩いては走り、走っては股歩き、やっと目の前に宿の看板が見えて来た。だが、とうとう土砂降りになってしまった。幸いにして、近くに雨宿りをする場所があったので助かった。15分ほどで雨は小降りになり、やっと宿に着くことができた。
「降れば土砂降り」
大昔、国語時間にそんな慣用句を習ったっけなあ。今回はだけは、いい意味で使えそう。 -
今回は通過点ということでサワンナケートには1泊のみ。
翌日朝、駅へ向かう途中、男たちが集まっていた。
・・・んん?・・・
何の集会だ?バイクがたくさんあったのでバイタクの集会? -
サワンナケートからムクダハーンへはアット言う間に到着。
ボーダーを越えるとこれほどまでに違うのかと思うほど実感する。
タイとラオスの違いは清潔さと、サービスの良さかな?
ラオスからやってきて、駅に降りると感じてしまう。
タイにはごみが落ちてないし、バスもきれいなんだよね。
質問をしても丁寧に教えてくれるし、なにより彼らの笑顔がいいよ。
そういえば、裕福になったせいか、タイには極端に少ないんだよね・・・イカサマ野郎。 -
ムクダハンからウドンターニーへは5時間かかると言われた。
バスの中の様子。
乗れたもの、店員オーバーの状態。
座席が取れたのは3時間後。 -
ウドンターニーへ到着し他時、以前の雰囲気とは違っていることに気づいた。
バス駅が模様替えされていた。 -
さてと!まず始めに調べなけりゃならないのは・・・バスの出発時間!
・・・ええと・・・ビエンチャンへは・・・8時出発か・・・
ウドンターニーとビエンチャン間の路線に乗るのはこれで3回目。
以前、出発時間の15分前までにバス停へ行っても切符は買えなかったこと2回!
今回は45分前に行くぞ! -
今日の宿は「Udon Backpackers'」
珍しく、「Agoda」で予約した。評価はあまり良くなかった。
駅の近くにあるので、声を掛けてきたバイタク運ちゃんに聞いてみた。
当然ながら、
「60バーツ」
と言ってきた。
彼を振り払い、近くの店やさんで、ジュースを買ったついでに、パソコンに保存しておいた住所と地図を開き、それを見せて場所を聞いた。でも、知らないという。
再び、さっきの運ちゃんがやって来た。
「俺は、今金がない。利用したいところだが、今、バーツを全て使ってしまった。」
というと、あっさり場所を案内してくれた。 -
運ちゃんは写真に写っている裏門へ歩んでいく。門のところには宿の案内看板があった。
・・・おお、すごく近いぞ・・・ -
看板の案内どおりに進んでいくと・・・あった!店の前には「B&B」の看板があった。
・・・へ?なんで?朝食も付いてるの?・・・なはずないか・・・
結局、宿は裏口を抜けて右に曲がり、最初のT字路で左に曲がったところをまっすぐ行った所にあった。 -
部屋は約500円の割には広かった。ただ、前面タイル張りの部屋だった。そして、寝床はタイルの上にマットが敷いてあるだけだった。
・・・まあ、これでも、1室個室をもらえたし、インターネットが出来るなら良しだろ・・・
と思ったが、甘かった。
「昨日、嵐がやってきたときに、インターネットが繋がらなくなってしまった。いつ回復するか分からない。」とのこと。
しかたなく、外に出て暇をつぶすが、その後帰ってきて繋ごうとすると、従業員が誰もいなくなっていた。
隣のお店をしている人がやってくるのはいいものの、英語が全く話せない。インターネット回線が回復したのか聞こうとしたが彼女はこの件に関しては分からず仕舞いだった。結局、近くの店に行ってWiFiに繋げた。その後、宿に戻ってみると、西洋のTシャツを着た紳士がインターネットに繋いでいた。彼からやっと全ての情報が聞き出せた。
結局次の日も、チェックアウトするときには、だあれも居なかった。鍵を受付の机の上に置いて宿を出た。
あーあ、なんだ?ここは?
これじゃあ、お金を払わずに出て行く人もいるべなあ! -
宿が決まったので、お金を下ろしに駅前のTESCOに行く。
中にあるAEONのATM、これってタイ側の手数料がかからないんだよな。
他のATMではなら150バーツ取られる。
この手数料、貧乏旅行者には大きい。1日分の食費に相当するものね。
宿を背にして右にズズイと100mほど行くと、鉄道駅に続く大通りに出た。 -
通りに出たら右方向に歩いて、500メートルも歩けば到着する。
-
あらら、駅前にある、駅に向かって左側にある旧市場が新装開店している。
-
あらら、キレイになっちゃって・・・
2年前の様子とは違うねえ。
売ってるものは同じでも、新しいと清潔感が違うね。 -
相変わらず、ゲンゴロウ、オケラ、タガメが売られている。
-
こちらは、去年既に開店していた新市場。
この日は休日のためかどうかしらないが、ステージで生演奏がなされていた。
お客さんもあちこちの席にパラパラッといた。
でも、彼らはビールを飲みながら演奏も聴かずに勝手にしゃべくりまわっていたっけなあ。まあ、バックグランド・ミュージックってところかな? -
夕食はここで食べることにした。
TESCOでお金を下ろしたあと、店の中を見回すと、イギリス留学時代、パブでよく飲んでいた「OLD ENGLISH(英国ではサイダーと呼ばれているりんご酒)」が会ったのでなすかしくてつい買ってしまった。また、なぜかドリアンも久々に食べたくなった。ちょうど熟れごろに安い値段で売っていた。ラッキー!
市場にもどり、一角にある屋台で竹の子と鶏肉のレッドカレーを注文し、オールドイングリッシュを飲みながら食べ、デザートにドリアンを食べた。タイのドリアンは品種改良しているらしく、あまり臭くなく、それでもって味も良かった。
あ、一般的な日本人の目から見れば妙な組み合わせだろうねえ。でも、これが結構合ったんだわ。
・・・やっぱ、俺って、まだ味覚がおかしいかな?・・・
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