2011/11/03 - 2011/11/03
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みにくまさん
欧州旅行20日目は、パリの街歩きに出かけました。
この日はまずノートルダム大聖堂へ向かい、ゆっくりと観覧した後、その周辺をブラブラしました。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 ~ダイジェスト版~ ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
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〜 パリ街歩き 〜
【欧州旅行20日目】 聖母マリアに捧げられたゴシックの最高傑作 「Cathedrale Notre-Dame de Paris (ノートルダム大聖堂)」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10656147/
いつもはホテルから歩いて現地に向かうのですが、この日は天気があまり良くなかったので、雨に降られたら嫌だと思い、タクシーでダイレクトにノートルダム大聖堂へ向かいました。
その時の様子は上記旅行記に掲載してあります。 -
〜 パリ街歩き 〜
そして大聖堂の拝観を終え、ランチも食べ終わったので、次はどこへ行くか考えています。 -
〜 パリ街歩き 〜
せっかくシテ島に来ているので、大聖堂の近くにあるサントシャペルへ行ってみようと思いました。 -
〜 パリ街歩き 〜
こちらがサントシャペルの入口
すでに何人かの人が並んでいます。
しかし看板を見るとサントシャペルとは一言も書いてなくて、ジャスティス=裁判所の入口となっています。
確かにガイドブックにはサントシャペルは裁判所の入口から入らなければならないと書かれていたのですが、どうにも不安になってしまって、周囲を回ってみることにしました。 -
〜 パリ街歩き 〜
このカッコいい門の左向こう側に見えるのがサントシャペルだということが分かるのですが、どこから入るだろう?? -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
こういう綺麗な門を見ると、細部までじっくり眺めてしまいます。 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
ここはどこだったかな。 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
コンシェルジュリー
よく分からないのですが、たぶんこの辺りはコンシェルジュリー(門衛)という大きな王宮の建物があって、その中に裁判所やサントシャペルが入っている形になっているのではないかと。
地図を見るとサントシャペルは、建物の中庭にあたる場所にあることから、入場するには裁判所の入口を利用しなければならいのです。
そしてここが入口で間違いないと思うのですが、何やら横に張り紙がされています。 -
〜 パリ街歩き 〜
あらあら、どうやらコンシェルジュリーは今の時期閉館されているようだ。
まぁいいや、サントシャペルだけでも見に行ってみよう。 -
〜 パリ街歩き 〜
しかしどこに入口があるか分からないまま、ウロウロと塔の周囲を回っています。
結論から先に言うと、一番最初に見つけた何人かの人が並んでいた入口が正解だったのですが、この時は何かの罠にかかって、そこはサントシャペルの入口ではないと思い込んでしまいました。 -
〜 パリ街歩き 〜
入口はこっちという矢印どおりに歩いてきたのに、来てみたらどこにも入口らしいところは無いし。。
だんだん腹が立ってくるし、疲れるしで、もう諦めモード。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ シャンジュ橋 Pont au Change
フランスのパリ、セーヌ川に架かる橋である。
3区と4区の境界にあり、シテ島のコンシェルジュリー前から右岸のシャトレ広場を結んでいる。
初代の橋は9世紀、シャルル2世の治世に架けられた。橋の上に彫金師、両替商が店を構えていたためシャンジュ橋と呼ばれるようになった。あまりにも店が密集して建っていたため、橋を渡る人はセーヌ川が見えなかったという。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 最高裁判所 Palais de Justice -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 最高裁判所 Palais de Justice -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 最高裁判所 Palais de Justice -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 最高裁判所 Palais de Justice
この中は見学できたのかどうか分かりません。
ちょっと疲れ気味になってしまい、テンションもダウンするしで、外観だけ撮影してホテルに戻ることにしました。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf
ポンヌフ(フランス語で「新しい橋」の意味)はフランス、パリの現存最古の橋。なお "Neuf" が仏語の「9」であり「9番の橋」という解釈も可能ではあるがその意味ではない。
橋はシテ島の西端(下流側)をかすめてセーヌ川の左岸(南側)と右岸(北側)を結んでいる。シテ島の南側にアーチが5つ、北側にアーチが7つあり、全長238m、幅22m。
橋の建設はアンリ3世によって決定され、1578年に起工、1607年に竣工した。橋は当時一般的であった小さなアーチを連続させる構造を持っている。当初から多くの交通で賑わい、長期にわたってパリで最も幅の広い橋であった。橋はたびたび修理を受けてきたが、その基本的構造は建築当時のままである。
近くにこの橋から名付けられたメトロのポンヌフ駅がある。 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf
ポンヌフから見た景色 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
Henrici Magni像
この人が何者なのか、ネットで調べても全く情報が無く分かりませんでした。 -
〜 パリ街歩き 〜
Henrici Magni像 -
〜 パリ街歩き 〜
Henrici Magni像 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンヌフ Pont Neuf
ポンヌフをもう一度渡り、シテ島も通り過ぎて向こう側へ行くことにしました。 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
◎ フランス学士院 Institut de France
フランス学士院は、フランスの国立学術団体。
17世紀に絶対王政のもと、アカデミー・フランセーズなどの団体(王立アカデミー)が設立されたが、フランス革命後の1793年、いったん廃止された。
1795年10月25日にフランス学士院として創設され、現在はアカデミー・フランセーズ及び4つのアカデミーで構成される。
またベリー公のいとも豪華なる時祷書の所蔵者としても知られる。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ フランス学士院 Institut de France
入口にあった紋章 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ フランス学士院 Institut de France -
〜 パリ街歩き 〜
◎ フランス学士院 Institut de France -
〜 パリ街歩き 〜
◎ フランス学士院 Institut de France -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
ポンデザールは、フランスのパリ、セーヌ川に架かる橋である。
ポンデザールはセーヌ川左岸のフランス学士院と右岸のルーヴル宮殿のクール・カレ(方形宮)を結んでいる。ルーヴル宮殿は第一帝政時代にPalais des Arts(芸術の宮殿)と呼ばれていたため、Pont des Arts(芸術橋)と名付けられたのである。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
ポンデザールの歴史は1802年まで遡る。1802年から1804年にかけて現在の橋の位置に9連アーチの鋼鉄製の歩道橋がパリで初めての金属製の橋として架けられた。第一統領、ナポレオン・ボナパルトの命令によるものだった。設計はルイ・アレクサンドル・セザールが担当し、周囲の景観にふさわしい橋として建設された。1852年にはコンティ通りを拡幅するために左岸の2つのアーチが1つのアーチに変更された。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
1976年、土木局により橋が脆弱になっていることが報告された。1918年と1944年の2回の爆撃と、1961年と1970年に起こった船の衝突が原因だった。そのため1977年に橋は閉鎖され、1979年に船が衝突したときに60mにわたって崩壊した。現在の橋はその後1982年から1984年にかけて架けられたものである。新しい橋のデザインは旧ポンデザールに似せて造られたが、隣のポンヌフ(7連アーチ橋)に合わせてアーチの数が9から7に減らされている。1984年6月27日、パリ市長だったジャック・シラクによって除幕された。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
向こう側に見えるのは先ほどまで観光していたシテ島で、橋はポンヌフです。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
観光船 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
ポンヌフ -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ポンデザール Pont des Arts
橋の中央にあったベンチで。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
ルーヴル美術館は、パリにあるフランスの国立博物館である。
メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館の1つであるとともに、アシュモリアン美術館(1683年)や、ドレスデン美術館(1744年)、バチカン美術館(1784年)と並んで、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。世界遺産パリのセーヌ河岸に包括登録されている。初代館長はナポレオンの外交官であったヴィヴァン・ドゥノン。
世界的に有名な絵画・彫刻を多数所蔵している。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
ルーヴル美術館は、パリの中心部、セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル宮殿の大部分を占めている。その起源は12世紀末に建造の始まったパリの街を守護するための要塞であり、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館へと変貌を遂げてきた。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
この日はずっと天気が悪かったのですが、ここに来てついに雨が降ってきてしまいました。
それほど強くないので傘をさしていない人もいますが、とりあえず私たちの観光も終わりになりそうです。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
とはいっても私たちのホテルまでは、結局ルーブルを通り抜けなければならず、なんやかんやで写真を撮り続けています。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
ルーブルの建物は本当に彫刻が素晴らしくて、見ていて飽きません。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
この美術館にはもう少し後で来る予定になっています。
ミュージアムパスを購入していて、連続した数日間という利用期限があるために、利用日はある程度まとまっていた方がいいからです。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
ルーブルのピラミッドが見えてきました。
雨で地面が濡れているせいか、いつもと違う写真が撮れそうだと思い、もう少し近づいてみることに。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
イチオシ
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
★ トップ写真 ★
地面に鏡のように映るピラミッドにはなりませんでしたが、いつもとは違うしっとりしたルーブルのピラミッド周辺もいいかなと思って。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
やっぱりピラミッドを撮っておかないと。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre
雨が降っていても、入館を待つ人の列は延々と続いています。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ カルーゼル凱旋門 Arc de Triomphe du Carrousel
カルーゼル凱旋門仏は、パリにある凱旋門である。 元テュイルリー宮殿だった公園内のカルーゼル広場に位置する。
1806年から1808年にかけて、前年のナポレオンの勝利を祝するために建設された。 カルーゼル凱旋門の近くにあって、より有名なエトワール凱旋門も同年に設計されたが、エトワールの大きさは2倍あり、完成までに30年を要している。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ カルーゼル凱旋門 Arc de Triomphe du Carrousel
やっぱりここでカルーゼル凱旋門が出てきました。
さっきの写真はルーブルの門だったみたいです。 -
イチオシ
〜 パリ街歩き 〜
パリではごく普通に見られる光景 -
〜 パリ街歩き 〜
こんな変なものもありました。 -
〜 パリ街歩き 〜
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〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 黄金のジャンヌダルク像
パリ市内に6つあると言われるジャンヌダルク像の一つ。 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 黄金のジャンヌダルク像 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ 黄金のジャンヌダルク像 -
〜 パリ街歩き 〜
◎ ルーヴル美術館 Musee du Louvre -
〜 パリ街歩き 〜
職務質問を受ける女性。
彼女は”落し物詐欺”を行っており、市民の通報により警察官に取り調べを受けているのです。
私たちはこの”落し物詐欺”のことを知っていたので、話しかけられてもひたすら無視していましたが、ちびくま曰く、非常に怪しい動きをしていて、ひっきりなしにいろんな人に話しかけていたと・・・。そしてその目は、話し相手の財布の位置をチェックしているようでした。
この他にアンケート詐欺なんてものもありますので、皆さん十分注意してください。
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (8)
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- TSUNEさん 2012/03/30 23:16:06
- paris
- みにくまさん、こんばんわ。
パリはどこからみても『絵』になりますね。
何日いても飽きないでしょうね(笑)
今回の旅行記、私のすきな『ポンヌフ』がたくさん写っており
楽しく拝見させていただきました。
次回作もまっています(笑)
- みにくまさん からの返信 2012/04/01 21:58:40
- RE: paris
ツネさん、こんばんは〜。
そうですよねー。
パリは、どこをどう見ても絵になる感じだったので、街歩きしていても、写真撮影スポットがいたるところにあるようで、かなり目が疲れました(^_^;)
結局2週間くらいいましたが、それくらいではとてもとても、満喫したとは言い難く、それこそ1年くらい住み込む勢いで、歩き回りたいと思いました。
(といっても、街並みや建物は好きですが、フランス人は好きになれなかったので、移住は有り得ないことですが・・・)。
パリの旅行記はまだ少し未作成が残っています。
まだまだ素敵な街並み・建物を紹介できると思いますので、お楽しみに〜。
では〜(^o^)/
- TSUNEさん からの返信 2012/04/03 11:44:19
- RE: RE: paris
- みにくまさん、こんにちわ。
パリ、楽しみにしています。
私も一ヶ月くらいならパリに住みたいですね(^^)
でもそれ以上は料理に飽きそうです。
フランスの方とはあまり合わないのですか?
- みにくまさん からの返信 2012/04/06 21:31:23
- RE: RE: RE: paris
ツネさん、こんばんは〜。
パリに住むとなれば自炊の方が経済的なので、食材売り場をしっかりチェックしないといけないですね。
海外に住むとなると、日本の食材が欲しくなるものですが、どこの国に行っても日本食材は高くて、日本国内の2倍くらいの値段がしたりします。
食事の問題を解決すれば、あとは半分ですね。
対人ではほんと頭にきっぱなしでした。
私たちがフランス語が話せないので、言いたい文句も言えないというのが一番のストレスなのでしょうけど。。
では〜(^o^)/
-
- 大目付さん 2012/03/30 11:26:54
- シンメトリー
- 左右対称の構図ですね。
一度ガラスのピラミッドの下から撮ってみたいですね。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/04/01 21:48:21
- RE: シンメトリー
大目付さん、こんばんは〜。
けっこう綺麗でしょーこれ。
ピラミッドの下からの写真は撮ってみたのですが、斜めからのカットしか残っていません。
このピラミッドのところは、地下への入口になっているので、エスカレータがあったような気がします。
それで真下には行けなかったような気がするんですよー(もし行けたなら、真下からの写真が残っているはず)。
もう忘れてしまっているので、本当はどうなっていたのか定かではありませんが(^_^;)
では〜(^o^)/
-
- 大目付さん 2012/03/30 11:24:11
- みにくまさん、今日は。
- この光景、日本だけじゃ無いんですね〜。凄い数の錠前で、橋の金網がゆがみそうですね。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/04/01 21:43:10
- RE: みにくまさん、今日は。
大目付さん、こんばんは〜。
これは日本だけではなく、世界的な流行って言ってもいいのでしょうか。
それとも、以前からこういう風習ってあったのか。
南京錠をかけ、カギを川なり海なりに投げ捨てると、恋が叶うとかいう伝説ですね。
では〜(^o^)/
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