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2012年上海<br />1月7日羽田からANAで上海に向かいます。<br />東銀座から30分ほどで羽田国際線ターミナルです。<br />10時20分にテイクオフ、機内で映画を1本見ているうちに<br />上海紅橋空港に到着です。12時45分時間とおり。<br />タクシーで茂名南路にあるホテルまで30分ほどで到着しました・<br />成田から乗ったむすめもすでに到着していました。<br />機内食も出ましたが折角の上海、直ぐに昼食を食べに出かけました。<br />ホテルの直ぐ直ぐそばにある滴水洞、リーズナブルな湖南料理の店です。<br />場所柄外国人が多いようです。<br />すっぱい豆の炒め物、海老、かに、それに寒いのですっぽんの唐辛子鍋<br />チンタオビール、白いご飯はお代わりをしデザートはバナナのフリッター<br />と白きくらげのシロップ煮。<br />すっぽん鍋は熱くて辛いのですが煮詰まってくるとトロトロになります。<br />バナナも熱々でやけどしそう、美味しいかったのは言うまでも有りません。<br /><br />2時間ほど食べ続けどこかに行こうかと言うことになりました。<br />上海がはじめての娘のために外灘に行こうということに。<br />准海中路沿いの1号線の陵西南路駅から地下鉄で2号線の<br />南京東路駅まで行きました。<br />一人3元。<br />人民広場で乗り換えです。<br />此処は結構大きな駅で人も多く距離がありましたが地下道なので寒く<br />ありません。標識があるのでその通りに歩けば間違いなく乗り換えられます。<br /><br />南京東路駅も大きく人が凄い、観光用のバスや可愛い電車が走ります。<br />アップルにも人が大勢、凄い繁華街。<br />目指す方向はどちらかしら、調度警官たちが歩いていたので道を聞きます。<br />日本語よりエイゴが通じます。<br />緑の三角屋根がピースホテル、和平飯店で其処を目指して歩きます。<br />りっぱな建物、お店が並ぶ通りを歩き黄浦紅の流れる外灘まで歩き<br />ますが寒いこと。川の縁の遊歩道から上海タワーや高層の建物が立ち<br />並ぶ浦東地区がこちら側は租界といわれ昔のどっしりした建物郡が<br />続く地域。<br />上海に来たんだ!と感じる場所です。<br />往路は4年前のガイドブックを見ていたのでこの10号線に気が<br />つかなかった為人民広場で長い乗り換えを歩いた分けです。<br />10号線では乗り換えなしで10分ほどで着きました。11号線<br />まで出来ているんです。虹橋や浦東空港まで行けます。<br />陵西南路駅から真っすぐ延びる陵西南路を歩き目指す水秀坊で<br />足を1時間、全身1時間のマッサージをしてもらいました。<br /><br />水秀坊でのマッサージは8時半に終りました。流石にお腹が<br />すきました。<br />教えても貰った園苑で夕食をとろうと、書いてもらった地図<br />を頼りに歩くのですが見つかりません。<br />ショップカードがあったので途中で4回も聞いてやっと<br />お店を見つけました。<br />外婆紅焼肉、セロリとアロエ、銀杏の炒め物、チャーハン、<br />温かい紹興酒、昼をあんなに食べたのにどれも美味しく頂<br />きました。紹興酒を暖めてというのが通じなくて、酒、温<br />なんて漢字を書いての筆談でした。<br />花園飯店オークラは建物は1926年建築の租界時代の建物です。<br />東側にあるボールルームやエントランスの階段などはフランス<br />から取り寄せたアール・デコの手すりなどが伝統と格式を<br />伝えます。<br />正面玄関ホールには日本風の正月飾りもしつらえてあります。<br /><br />2日目の朝はホテル内の白玉蘭でピータンかゆと飲茶の朝ごはんです。<br />前菜、ピータンかゆ、海老餃子にヤサイ万頭、葱モチに春巻き<br />小ロンポウ、フルーツと盛りだくさんの朝ごはんです。<br />ゆっくりたっぷりの後は町歩きです。<br />外に出ると調度雨模様、ホテルで折りたたみの傘を借りて今日は<br />タクシーで豫園まで行きました。曇り空のためか寒いです。<br />この町は昔の上海をテーマにした浅草浅草寺付近の感じです。<br /><br />昔風の屋根の先が尖がった中国の建物が並ぶ観光地です。<br />みやげ物店やファーストフード店が並ぶ路地を歩くと、今月末<br />が旧正月なのでそれように派手やかな飾り付が目を引きます。<br />辰年なので 竜の張りぼてや馬に乗った武将、花や鳥などに<br />ぎやかです。<br /><br />豫園は明の時代の役人が父のために造ったと言う庭園。<br />1559年に着工し完成に19年を要したとか。その後修復され<br />現在一般公開されています。<br />とがった屋根,奇岩、池など此処だけは時間が止まったようでした。<br />園内の茶店でお茶を頂きました。<br /><br />次は昼食。豫園の路地には色々なお店や露天がでています。<br />寒い事と調度、大通りにタクシーが停まっていましたので地図と店の<br />名を言うと判ったといってくれました。<br />准海中路を走り新天地の近くの鹿港小鎮の前まで連れて行って<br />くれました。<br />数年前にも来たことが有りますがデザートの店、台湾料理の有名店です。<br />さしずめサロン・ド・テと言うところでしょうか。<br />店員はショートカットをした少年のような女性達です。<br />店内はおしゃれな若者達で混んでいました。<br />ピータン豆腐、野菜の漬物、ビーフン、冬虫夏草の花とくらげの和え物、<br />メインは台湾風ビーフシチュー。デザートはピーナツのスムージーに<br />温かい亀ゼリー、クロゴマのお汁粉、を頂きました。<br />全て美味しい!チョイスも良かったのかしら。<br /><br />食事の後は新天地まで歩きます。<br />モダンな町を一周して新旧の上海を堪能した後は陵西南路駅<br />に向かいます。<br />今度は地下鉄10号線で戻りました。<br /><br />ショッピングを堪能した後は私たちは水秀坊で中医マッサージを<br />90分。機能のよりも専門的なマッサージです。揉み返しも無く<br />方や腰が楽になりました。<br />娘はホテルのジムで汗を流すとか別々に過ごしました。<br />プールもある本格的なジムで快適だったそうです。<br /><br />夜8時に集合して最後の晩餐に出かけます。まだやっているタルト屋<br />でお土産用のタルトを買い増ししました。<br /><br />最後の晩餐は昨日の店、園苑。<br />なぜかと言うとメニューで見たなまこの姿煮が目に焼きついて<br />いたからでした。<br />昨日はホットの紹興酒が中々出てこなかったのですが、今日は覚えて<br />いたらしく直ぐ用意してくれました。<br />葱焼海参(なまこの姿煮)、清炒蟹粉、蟹味噌とかにのほぐし身の炒め物、<br />アワビとフカヒレのスープ、ピータン、鶏の冷製、野菜の炒め物、<br />上海風うどん、湯葉包み昨日はこってり、今夜はさっぱりしたチョイス<br />でしたが贅沢な夕食でした。<br />連日コラーゲンたっぷりの食事のお陰か肌がつるつる、なんだか皴も少<br />なくなったようです。<br />食べものって大切ですね。<br />大きなバスタブに浸かり体を温めやすみました。<br /><br />さて今日は帰国の日。<br />白玉蘭で美味しい飲茶の朝ごはんをたっぷり頂<br />きました。<br />飛行機は13時台なのでゆっくり租界時代の<br />クラッシックなホテルを散策し、庭に出ます。<br />広い庭にはホテルの利用者のみと書いた掲示板<br />が有りましたが、大勢の近所の人たちが散歩や<br />太極拳をして過ごしていました。<br />飛行機は13時台それぞれANAとJAL 虹口と浦東の空港に<br />向かい帰国の途に着きました。<br />帰りの飛行機の中で顔を見合わせ思わず(皴が<br />少なくなった見たいね!コラーゲンが効いた<br />のかしら)と。<br />羽田に比べて成田は遠い!と思いました。<br /><br />

親子で上海、食べまくり旅行

13いいね!

2012/01/07 - 2012/01/09

3446位(同エリア11697件中)

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indijyonko

indijyonkoさん

2012年上海
1月7日羽田からANAで上海に向かいます。
東銀座から30分ほどで羽田国際線ターミナルです。
10時20分にテイクオフ、機内で映画を1本見ているうちに
上海紅橋空港に到着です。12時45分時間とおり。
タクシーで茂名南路にあるホテルまで30分ほどで到着しました・
成田から乗ったむすめもすでに到着していました。
機内食も出ましたが折角の上海、直ぐに昼食を食べに出かけました。
ホテルの直ぐ直ぐそばにある滴水洞、リーズナブルな湖南料理の店です。
場所柄外国人が多いようです。
すっぱい豆の炒め物、海老、かに、それに寒いのですっぽんの唐辛子鍋
チンタオビール、白いご飯はお代わりをしデザートはバナナのフリッター
と白きくらげのシロップ煮。
すっぽん鍋は熱くて辛いのですが煮詰まってくるとトロトロになります。
バナナも熱々でやけどしそう、美味しいかったのは言うまでも有りません。

2時間ほど食べ続けどこかに行こうかと言うことになりました。
上海がはじめての娘のために外灘に行こうということに。
准海中路沿いの1号線の陵西南路駅から地下鉄で2号線の
南京東路駅まで行きました。
一人3元。
人民広場で乗り換えです。
此処は結構大きな駅で人も多く距離がありましたが地下道なので寒く
ありません。標識があるのでその通りに歩けば間違いなく乗り換えられます。

南京東路駅も大きく人が凄い、観光用のバスや可愛い電車が走ります。
アップルにも人が大勢、凄い繁華街。
目指す方向はどちらかしら、調度警官たちが歩いていたので道を聞きます。
日本語よりエイゴが通じます。
緑の三角屋根がピースホテル、和平飯店で其処を目指して歩きます。
りっぱな建物、お店が並ぶ通りを歩き黄浦紅の流れる外灘まで歩き
ますが寒いこと。川の縁の遊歩道から上海タワーや高層の建物が立ち
並ぶ浦東地区がこちら側は租界といわれ昔のどっしりした建物郡が
続く地域。
上海に来たんだ!と感じる場所です。
往路は4年前のガイドブックを見ていたのでこの10号線に気が
つかなかった為人民広場で長い乗り換えを歩いた分けです。
10号線では乗り換えなしで10分ほどで着きました。11号線
まで出来ているんです。虹橋や浦東空港まで行けます。
陵西南路駅から真っすぐ延びる陵西南路を歩き目指す水秀坊で
足を1時間、全身1時間のマッサージをしてもらいました。

水秀坊でのマッサージは8時半に終りました。流石にお腹が
すきました。
教えても貰った園苑で夕食をとろうと、書いてもらった地図
を頼りに歩くのですが見つかりません。
ショップカードがあったので途中で4回も聞いてやっと
お店を見つけました。
外婆紅焼肉、セロリとアロエ、銀杏の炒め物、チャーハン、
温かい紹興酒、昼をあんなに食べたのにどれも美味しく頂
きました。紹興酒を暖めてというのが通じなくて、酒、温
なんて漢字を書いての筆談でした。
花園飯店オークラは建物は1926年建築の租界時代の建物です。
東側にあるボールルームやエントランスの階段などはフランス
から取り寄せたアール・デコの手すりなどが伝統と格式を
伝えます。
正面玄関ホールには日本風の正月飾りもしつらえてあります。

2日目の朝はホテル内の白玉蘭でピータンかゆと飲茶の朝ごはんです。
前菜、ピータンかゆ、海老餃子にヤサイ万頭、葱モチに春巻き
小ロンポウ、フルーツと盛りだくさんの朝ごはんです。
ゆっくりたっぷりの後は町歩きです。
外に出ると調度雨模様、ホテルで折りたたみの傘を借りて今日は
タクシーで豫園まで行きました。曇り空のためか寒いです。
この町は昔の上海をテーマにした浅草浅草寺付近の感じです。

昔風の屋根の先が尖がった中国の建物が並ぶ観光地です。
みやげ物店やファーストフード店が並ぶ路地を歩くと、今月末
が旧正月なのでそれように派手やかな飾り付が目を引きます。
辰年なので 竜の張りぼてや馬に乗った武将、花や鳥などに
ぎやかです。

豫園は明の時代の役人が父のために造ったと言う庭園。
1559年に着工し完成に19年を要したとか。その後修復され
現在一般公開されています。
とがった屋根,奇岩、池など此処だけは時間が止まったようでした。
園内の茶店でお茶を頂きました。

次は昼食。豫園の路地には色々なお店や露天がでています。
寒い事と調度、大通りにタクシーが停まっていましたので地図と店の
名を言うと判ったといってくれました。
准海中路を走り新天地の近くの鹿港小鎮の前まで連れて行って
くれました。
数年前にも来たことが有りますがデザートの店、台湾料理の有名店です。
さしずめサロン・ド・テと言うところでしょうか。
店員はショートカットをした少年のような女性達です。
店内はおしゃれな若者達で混んでいました。
ピータン豆腐、野菜の漬物、ビーフン、冬虫夏草の花とくらげの和え物、
メインは台湾風ビーフシチュー。デザートはピーナツのスムージーに
温かい亀ゼリー、クロゴマのお汁粉、を頂きました。
全て美味しい!チョイスも良かったのかしら。

食事の後は新天地まで歩きます。
モダンな町を一周して新旧の上海を堪能した後は陵西南路駅
に向かいます。
今度は地下鉄10号線で戻りました。

ショッピングを堪能した後は私たちは水秀坊で中医マッサージを
90分。機能のよりも専門的なマッサージです。揉み返しも無く
方や腰が楽になりました。
娘はホテルのジムで汗を流すとか別々に過ごしました。
プールもある本格的なジムで快適だったそうです。

夜8時に集合して最後の晩餐に出かけます。まだやっているタルト屋
でお土産用のタルトを買い増ししました。

最後の晩餐は昨日の店、園苑。
なぜかと言うとメニューで見たなまこの姿煮が目に焼きついて
いたからでした。
昨日はホットの紹興酒が中々出てこなかったのですが、今日は覚えて
いたらしく直ぐ用意してくれました。
葱焼海参(なまこの姿煮)、清炒蟹粉、蟹味噌とかにのほぐし身の炒め物、
アワビとフカヒレのスープ、ピータン、鶏の冷製、野菜の炒め物、
上海風うどん、湯葉包み昨日はこってり、今夜はさっぱりしたチョイス
でしたが贅沢な夕食でした。
連日コラーゲンたっぷりの食事のお陰か肌がつるつる、なんだか皴も少
なくなったようです。
食べものって大切ですね。
大きなバスタブに浸かり体を温めやすみました。

さて今日は帰国の日。
白玉蘭で美味しい飲茶の朝ごはんをたっぷり頂
きました。
飛行機は13時台なのでゆっくり租界時代の
クラッシックなホテルを散策し、庭に出ます。
広い庭にはホテルの利用者のみと書いた掲示板
が有りましたが、大勢の近所の人たちが散歩や
太極拳をして過ごしていました。
飛行機は13時台それぞれANAとJAL 虹口と浦東の空港に
向かい帰国の途に着きました。
帰りの飛行機の中で顔を見合わせ思わず(皴が
少なくなった見たいね!コラーゲンが効いた
のかしら)と。
羽田に比べて成田は遠い!と思いました。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • 適水洞でのランチ、すっぱい辛今目の炒め物<br />ご飯に合います。

    適水洞でのランチ、すっぱい辛今目の炒め物
    ご飯に合います。

  • 海老のニンニク炒め

    海老のニンニク炒め

  • マッドクラブの炒め物

    マッドクラブの炒め物

  • 四川料理です。赤い唐芥子が一面を覆うすっぽん鍋。

    四川料理です。赤い唐芥子が一面を覆うすっぽん鍋。

  • バナナのフリッター、熱々でおいしい!

    バナナのフリッター、熱々でおいしい!

  • 外灘はレトロな雰囲気ですが、歩くと現実的な町です。

    外灘はレトロな雰囲気ですが、歩くと現実的な町です。

  • 園苑飯店の料理は洗練されています。<br />セロリとアロエの炒め物

    園苑飯店の料理は洗練されています。
    セロリとアロエの炒め物

  • 看板料理のトンポウロウと煮玉子

    看板料理のトンポウロウと煮玉子

  • 上海風焼きうどん。

    上海風焼きうどん。

  • 花園飯店は気持ちよいホテルです。<br />

    花園飯店は気持ちよいホテルです。

  • 豫園界隈

    豫園界隈

  • 鹿港小鎮。<br />ピータン豆腐、ピータンがとても美味しい!

    鹿港小鎮。
    ピータン豆腐、ピータンがとても美味しい!

  • 冬虫夏草の花の炒め物

    冬虫夏草の花の炒め物

  • ドラゴンビーンズの炒め物

    ドラゴンビーンズの炒め物

  • 油牛肉、辛いビーフシチュー

    油牛肉、辛いビーフシチュー

  • 台湾風焼きそば

    台湾風焼きそば

  • ピーナツスムージーとホットかめぜりー。<br />料理よりも値段が高い洋風デザート。スムージーはビーフィシチュー<br />より高級な食べものです。

    ピーナツスムージーとホットかめぜりー。
    料理よりも値段が高い洋風デザート。スムージーはビーフィシチュー
    より高級な食べものです。

  • 最後の晩餐、園苑。<br />鶏の蒸し物

    最後の晩餐、園苑。
    鶏の蒸し物

  • 蟹とかにの卵の炒め物

    蟹とかにの卵の炒め物

  • ピータン

    ピータン

  • 干しなまこの姿煮です。

    干しなまこの姿煮です。

  • フカヒレ、アワビがぎっしり詰まったスープです。

    フカヒレ、アワビがぎっしり詰まったスープです。

  • 占めのうどん

    占めのうどん

  • ホテルの中華レストラン、白玉蘭は上海で高級料理店です。 <br />此処で飲茶を頂きと上海市内で飲茶を食べる必要がありません。<br />美味しいですし見た目も綺麗です。お茶も美味しい.<br />

    ホテルの中華レストラン、白玉蘭は上海で高級料理店です。
    此処で飲茶を頂きと上海市内で飲茶を食べる必要がありません。
    美味しいですし見た目も綺麗です。お茶も美味しい.

  • オークラの白玉蘭での朝ごはん、コースのほかにも<br />色々な飲茶を頼むことが出来ます。

    オークラの白玉蘭での朝ごはん、コースのほかにも
    色々な飲茶を頼むことが出来ます。

  • <br />定宿にしているオークラは心使いの行き届いたホテルです。<br />多少お値段は高くても快適です。


    定宿にしているオークラは心使いの行き届いたホテルです。
    多少お値段は高くても快適です。

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