（後編）『　春雨の・・・九州巡り！　３日間　＜２４，５００円・・・の　旅＞　』　（長崎は　今日も、雨・・・だった。　平戸で、キリシタン教会・・・巡り。　「有田焼き！の町」は、品格！溢れる・・・重伝建築・地区。）

2012/03/04 - 2012/03/06

今年の　お正月・・・　HIS　の　お年玉　企画！の　
格安！お買い得　ツアー　『　初夢フェア　２０１２　』　で、見つけた、
「九州　レンタカーの　旅！　３日間」　（２４，５００円）・・・の　旅。

　　・東京・福岡　間　『　スター・フライヤー　』の　飛行機代。
　　・３日間の　レンタカー代金。
　　・熊本　「三井ガーデン　ホテル」（朝食　付き）　
　　・長崎　「モントレー　長崎」（朝食　なし）を　含む。
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＜九州・前編＞　　
・梅・・・も　見られた！　大宰府天満宮。　
・城下町！柳川・・・の　「ひな祭り」。　
・熊本城！の　本丸御殿・・・を　見たくて、　
「熊本の　オシャレ！な　アーケード街。に　ビックリ！」　
・天草から、　フェリーで　島原　「武家屋敷」
と、　ご覧・・・頂きましたが、

＜九州・後編＞　
・（ちょっと・・・悲惨！な　）　雨・・・の　長崎！　　　
・佐世保・・・を　通過。　（撮ったド〜〜ッ！　『　ジャパネット・たかた　』　（本社　ーーー　テレビ中継！基地）。　
・高校以来・・・の　懐かしい！　平戸。　
・そして、『　上品・・・な　佇まい！が　（日本の）　何処とも・・・違う、　有田の　町並み！　』　
を、　ご紹介！します。
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「九州　旅行」の　一番！の　観光地・・・と　云えば、　やっぱり、『　長崎　』　デスヨネ。
午後　３時過ぎ・・・に、ホテルに　着き、
「グラバー園」を　見学。そして、夜・・・に　突入〜！と、結局、　観光！ならず。。。　
「私に　とって・・・観光する。は、　写真撮影！も　大事。大事。。。」
「長崎　観光！は、夜」って、時間的・・・に、あまりにも、悪かった。（泣）

今回は、　早々・・・と、「長崎・・・を　離れるコト！を　選択」。
片道　１１０km・・・離れた！　「平戸」を　目指す。
此処は、　高校生の　修学旅行！の　思い出・・・の　地。
かつて・・・、東京の　女子高生！が　レンタ・サイクルで　走った！「平戸」を　今回は、　老夫婦・・・が　思い出！を　辿り、　歩きます。（笑）

車内・・・から、眺める！
途中・通過！・・・の　『　港町！佐世保　』　も、
「仲良くしてい頂いている・・・４トラ！の　ふたり！の　お友達への　想い」が　あるせいか・・・、　
「何だか・・・、　ひとり！　テンション　ア〜〜ップ。」（♪）
朝・・・の　佐世保。　通勤時間！の　渋滞・・・に　巻き込まれて、ノロノロ走行！も　
「また、（私・・・には）　嬉しい〜！「佐世保！　ウォッチング（タイム）」でした。（笑）


焼きもの・・・の　町。『　伊万里　＆　有田　』　と、　
二箇所の　予定！も、　やっぱり、欲張り！な　過密スケジュール・・・では、時間切れ。
そこで・・・今回は、「有田の　町」を　訪ねて・・・みました。

まず・・・、感激！した。のが、　
重要伝統的建造物・保存地区　『　焼きもの！　有田　』　の　町並み。
間口！の　大きな・・・店先。
藏造り。　そして、漆喰造り！　水色や、淡い！色合い・・・の　ちょっと、　日本の　他・・・の　町。では、見たこと！も　ない・・・　「品格！を　感じさせる・・・家々」。。。
「三階建て！の　レトロ！な　建物」も、凝った・・・造り。が　何とも、上品だ。

有田の　町！を　表現する・・・なら　
「（お金を　掛けた！）　建物・・・ながら、落ち着き！が　あり、控え目・・・。
ちょっと、洋風・・・にも　見える！意匠。を　感じさせる、
『　大人・・・の　雰囲気　』　を　魅せる！　町」　と　言ってみようか。
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「ここ・・行った（コト　ある）」しか、　実際・・・、記憶！の　ない、高校・修学旅行。
・・・以来、　３０数年ぶり！に　再訪！した・・・九州の　旅。　

すっかり・・・『　大人！を　過ぎた・・・私　（？）』　は、
「旅の　道中・・・の　どんな　小さな　出来事！も　それなり・・・に　解釈し、
エンジョイ　出来る！様・・・に　成長　（？）　していた。（笑）」

期待！通り・・・の「九州　名物！グルメ旅」には、ほど・・・遠く、　
時間切れ！の　連続・・・で、「今回は、名物料理！　食せなかった」けど、
「格安　ツアー！」に　ふさわしい〜。　格安！な『　お得！　グルメ　』・・・と、
「格安！づくし」の　貧乏！旅行・・・も　実に、楽しかった。」（♪）

春雨・・・に　濡れながら、夫婦・・・で　ドライブした！　西九州。
お天気は　イマイチ！だったけど、　想像以上・・・に、　見応え！が　あり、素晴らしかった！　『　九州　３日間の　レンタカー！の　旅　』。

また、「日本・・・の　魅力」を　探し・・・に、　ふたり！揃って・・・来られたらなぁ〜。
海外・・・には、　（ナゼか）　行ってくれない！　旦那様〜。
だけど、「九州・・・は、　国内」ダモンね〜。　
「お父さ〜ん、　九州・再訪！に、　大い・・・に　期待！しています。」（♪）　

エリア 平戸・生月島(長崎)

二日目は、
熊本から、天草を　フェリー・・・で　渡り、
島原　「武家屋敷」を　散策。

「武家屋敷通り」の　古い！　石垣　壁・・・。
満開！の　花・・・が、　
春の雨！に　濡れて・・・いた。　


この・・・後、
いよいよ、期待！の・・・「長崎」へと、向かう。

午後　３時過ぎ・・・、
長崎の　『　ホテル　モントレー長崎　』　に　到着。

ココ！の　地下駐車場・・・が、
「エレベーター　２箇所！を　使う」のに・・・は、　驚いた。

まず、外・・・から、
車　一台！が　地下に下りる！ためだけ・・・の　エレベーター。

そして、地下・・・の　空間！が　この　写真。
最終的には、左側！の　「３層式　エレベーター」に　保管される。

ホテルマンが、全て・・・誘導してくれる。ので　安心！だが、
「長崎・中心部の　土地！は　少なくて、お高いそう〜」なので、
こうゆう・・・、
「東京でも、見たこと！の　ない、　駐車方法」に　なるんだそう〜。

コチラ！の　ホテルの駐車場！　１泊　１，５００円。は、
「ちょっと、高いなぁ〜」と　思っていた。けど、
しょうがないンですね〜。（笑）

ホテルは、長崎・・・だもの。
『　南蛮渡来！　ポルトガル風　』で、　統一。

「今、　私は、ヨーロッパ・・・を　旅しているの？」
そんな・・・気分！に　させてくれる、

重厚！な・・・
クラシック家具に　囲まれた　ロビー。

ホテルの　場所！は、
「グラバー園」まで、徒歩・・・５分。の
長崎の　観光・・・には、　抜群！の　地の利。

お部屋は、こんな・・・感じ。
格安！ツアー・・・ながら、
「なかなか、いい〜！ホテル　だわ〜」。（♪）

バスタブは、深め・・・で　浸かりやすい。
そんな・・・トコロ！は、日本風。

小さな　パティオ　（中庭）が、
異国・・・の　情緒！を　感じさせる。

私の　部屋！は、
中庭を　望める！ベランダ・・・が　付いている、　
二階の　『　クラシック・ツインルーム　』。

お部屋の　カテゴリー！でも、
かなり、良い・・・お部屋　でした。

下田菊太郎設計によって現代建築の全てを結集して建設されたこの洋館は、
長崎港に向かって建ち
かつてよりバンドの風景を担っていた。

建物の前面の壮麗さが、
長崎港に入港する船に乗船した人々の視線をいかに意識してデザインをされたか、
創建当時の時代と時の流れを感じさせる洋館だ。

ーーー「長崎市民！の　署名運動・・・で　守られた」　建築物　ーーー

旧香港上海銀行長崎支店としての役割を終えたこの建物は、
昭和62（1987）、長崎市政100周年を記念して建てられるという「国際交流会館」が、
この建物を解体して建てられる計画が持ち上がる。

そこで直ちに「旧香港上海銀行を守る会」が発足。
香港上海銀行長崎支店の遺構であるこの建物は、
現地保存をという市民運動によって長崎住民10万人の署名を集め解体の危機を乗り越えた。

その後、約4年間の保存修復工事を経て、
平成8年に「長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館」としてオープン。
貴重な明治の遺構は市民の熱い思いによって守られたのだった。

クラシカルな　白い！ベランダ・・・に　立てば、

目の前！の　長崎港に　停泊中・・・の
『　ＣＬＵＢ　ＨＡＲＭＯＮＹ　』　と　云う・・・、
白い！　豪華客船・・・が　見える。

夜は、出航して・・・しまった。
「いったい・・・何処　へ〜〜？」

「香港上海銀行　長崎記念館」の　建物！から、
懐かしい〜！ホテル・・・が　見える。
最近、　『　クラウンプラザ・長崎グラバーヒル　ホテル　』　に　なった・・・ばかり。の、
　
そう・・・でした。　３０数年前！は、
『　長崎　東急ホテル　』　って　名前！の、
老舗！の　高級ホテル・・・。

東京・私立女子高校・・・の　私達！の　
修学旅行の　宿泊先！が　此処・・・「東急ホテル」。

考えてみる・・・と、
独身時代！の　方が、
「高級ホテル。や、オシャレ！な　ホテル」に　泊って・・・いたなぁ〜。
最近は、「寝られれば・・・いいや」「お値段！優先」が、優勢・・・に。
まぁ〜、そんな・・・こだわり！は、　すでに・・・ない。のですが〜。（笑）

夜、宿泊している！「モントレー　長崎」から、徒歩　３分。
修学旅行の　思い出！を　感じ・・・に、　ひとり！出掛けてみました。
「東急　ホテル」当時・・・と　
同じ！　ロビーの　螺旋階段。
「ウン。　あった。あった。。。」　

「グラバー園」への・・・坂道！は、
雨に　濡れた・・・石畳。

お店・・・の　灯り！が、
ロマンチックな　ムード！を　造り上げ、
『　素敵！な　長崎　』　を、魅せて・・・くれた。

雨・・・の　夕暮れ。

南山手！の　坂道を　歩く・・・観光客は、　
誰も、居ない。

結局・・・、
「長崎で、しっかり・・・観光しました」って　云える。のは、
『　グラバー園　』　のみ。。。


翌朝・・・
「長崎　観光」の　予定！も　
「ナンダカナァ〜？」の　雰囲気。で、

一路！　１１０km・・・離れた　
「平戸」を　目指すコト・・・に。

「国宝！　大浦天主堂」・・・を　
まず・・・は、　拝見！しちゃいましょう。

辺り・・・には、　
修学旅行の　学生！が　いっぱい。

自分も、　大昔・・・は、
こんな・・・感じ！で　「長崎を　歩いたのね〜」。（笑）　

「グラバー園」には、
幾つ・・・もの　「ロング・エスカレーター」が　
設置され、『　親切設計　』　が、行き届いている。（♪）

まず・・・は、　最高地点！まで、　
エスカレーターで　上がり、
後は、途中・・・の　建物を　拝見！しながら
「下りる」と　しよう。

「日本・・・とは、思えな〜〜いっ。」

南山手　界隈！の　建物は、
「ハウステンボス・・・　かしら？」と　思える、
オランダ風・建築物の　屋根！が　其処此処・・・に。。。

四季を通じ様々な花が咲き誇る緑に包まれたグラバー園は、
眼下に広がる長崎港の大パノラマを見下ろす絶景地、
南山手の丘に立地している。

三菱重工・長崎造船所・・・では、
どんな　船！を　造っているんだろう〜？

白い・・・東屋！に　たたずんで、
長崎港を　望めば、

しばし・・・、私も、　
「往年！の・・・西洋人　？？？」

明治29年に作られた典型的な西洋建物で、
上下のベランダを8本の柱が支えています。

間口・・・が　大きい！
優雅・・・な　雰囲気！の　建物。

建物の　前！の　大池には、
鯉が　泳ぐ。

丘を　下り・・・ながら、
目の前・・・に　現れる！洋館を　見学する。

元々、居留地・・・に　点在していた！洋館　９つ・・・を　
「グラバー園」　一箇所に　集め、
観光施設・・・として、　公開！している。

園内の洋館を見て気づくこと。
『　どの家にもトイレがない！　』　

実は、当時のトイレは室内用に持ち運びできる便器、
つまりおマルを使用していたのだ。

ちなみに、用を足した後は、
メイドさんが片付けていたのだそうだ。

グラバー邸！の　庭園・・・を　彩る！　
「丸〜るい！　花壇」。

小さな　丈・・・の
色とりどり！の　チューリップ。が、植えられて、
「来る・・・春」を　待っている。

雨に　濡れて・・・、
チューリップも　寒そうだ〜。

「旧　グラバー住宅」は、
　
１８６３年・・・、
「キリンビールの　創始者・・・の　ひとり」と　される、
スコットランド生まれ！の　トーマス・グラバー氏の
「接客用　サロン」として、作った・・・館。

今では、
日本最古・・・の　洋館。

「何気ない・・・素敵！な　風景」

緑・・・の　木々。
そして、洋風・・・の　扉。

居留地に　住む！、
外国人・・・の　暮らしぶり！を　拝見。

全て・・・が、　
『　ハイカラ　』　に　見える・・・。

当時の　日本人・・・の　生活！とは
かけ離れた・・・『　優雅さ　』　が、
現在・・・でも　伝わってくる　感じ。

向こう！には、
細〜い！　鉄パイプ・・・が、デザインされた　ベッド。

ラクダ色の　ソフト帽！・・・ふたつ。

長崎の　街　歩き！・・・には、
「帽子　＆　スーツ。そして、蝶ネクタイ」・・・で
お出掛け！で　しょうか？

レトロ！な　洋館・・・では、

各　部屋ごと・・・違う
暖炉の　デザイン！を　眺める・・・のも、
「お楽しみ」・・・。

ホテルの　側！の　駅・・・から、
まずは、「眼鏡橋」の　近く・・・まで、
６つ・・・の　駅。を　進みます。

チンチン電車・・・は、
数珠繋ぎ・・・に　なるほど、　ドンドン・・・やって来る。

新旧・・・いろんな　デザイン！が　あるのも、　面白い！けど、

私の　乗った・・・『　蛍茶屋　』　行き！って、
行き先・・・の　ネーミング！も　また、ロマンチックだわ〜。（♪）

「長崎の　路面電車」は、　
一律　１２０円。
と、日本で　一番！　お安いンだ・・・とか〜。

「遠き・・・長崎！の　街角の　風景」を　
車内から、眺め・・・ながら、
旅人・・・には、嬉しくも、楽しい〜・・・乗車・時間。

川面・・・に　映る！　
「まん丸・・・二つ」が、　まるで・・・「眼鏡」の　様。
長崎の　シンボル・・・でも　ある、
この　風景。

解っちゃ〜・・・いる。　けど、
やっぱり・・・この　目！で　確かめられたら、
「とっても、嬉しい〜！」　
旅人・・・の　私。（笑）

「眼鏡橋」の　お隣！にも、
やっぱり、　立派！な　石橋・・・が　架かる。

中島川・・・には、　
およそ、２０の　橋。が、　架けられており、
重厚な　石造り！の　橋・・・も　沢山　あるのだ。

九州には、「石橋」が　多く・・・ある。　
イメージは　あったけれど、

まさか・・・、
『　普通自動車・・・が、　
普通！（ごく・・・当たり前）に、
石橋を　通過する・・・様子　』　には、　
「ほ〜んと、ビックリした〜っ」。

「九州・石橋　文化・・・の　豊かさ！」を
垣間見る・・・瞬間！だった。

東京で、こんな・・・風！な　石橋。が　あったら、
「人間が　歩く・・・だけ」
または、　
「文化財！保護・・・で、　眺める・・・だけ？？？」（笑）
と、なる・・・だろう。　

「夕食は、ちょっと・・・豪華！な　もの」を　食べたい。と　考え、
長崎の　繁華街！へと、
ドンドン・・・近づく、　私。

でも、　そう〜・・・。
『　長崎・ちゃんぽん麺　』　も、食べて・・・おきたい。
もうスグ、　賑やか！な・・・アーケード街。
「ソコ・・・で　決めれば、いいや」

そんな・・・時、　「ナヌッ！？」　
「けっこう、こうゆう・・・小さな（汚い）店！の　チャンポン、
旨かったり・・・するんだよなぁ〜」と、　
小さな　食堂の前・・・で　旦那様。が、一言。

私は、テレビ・・・見ていない！ので　知らなかった。けど、
『　店は　汚い！けど、　料理・・・は　旨い　』　は、
とんねるず　『　汚なシュラン　』　（最近は、　「汚なトラン」に　突然！改名？）　の　影響・・・でしょうか〜？　（笑）
　　

雨・・・は、激しさ！を　増す・・・し、
「旦那様！が　そう・・・したいのなら〜」と、　
優しく　＆　オモシロ好き　（？？？）の、　奥様は、　
同意！して、　店内へ〜〜〜っ。。。

年老いた・・・おばあちゃん。が、
ひとり！で　やっとこさ・・・切り盛りする　店。は、
サイド・メニューで　頼めそうな・・・モノ。も
どうしても・・・見つからない　「小さな　食堂」。

ーーー　夫婦・・・の　沈黙時間！が　ヤケ・・・に　辛いっ。（汗）
「ちょっと、失敗した・・・かなぁ〜」と、旦那〜。

引く・・・に、引けず、（席を　立てず・・・）
結局、　それぞれ・・・が、　
『　名物！　長崎ちゃんぽん麺　』だけ！を　食べました。

う〜ん、お味！は〜〜〜っ？。
「家庭料理・・・の　
「素人！ちゃんぽん麺」の　方！が　旨い・・・でしょ。」
そして、麺・・・柔らか過ぎ〜〜っ。

主人は、完食！してた。けど、
私は、半分・・・も　食べられない。
「おばあちゃん・・・に　誤り、店を出る」　私。。。

雨・・・は、降り続く。
「ただ・・・　無言！で　歩く」、
我ら！が・・・老夫婦。

夫婦・・・に、
「北風　ピープー！　吹いて・・・いる」。（笑）

余談！・・・ですが、
『　ちゃんぽん麺　』　繋がり！で、
ココ！に　記して・・・おきましょう。（笑）

ドライブの　途中、
最後に　立ち寄った・・・スーパー！で
ーーー「さすが〜。九州（長崎）」って　思った・・・のが、

「ちゃんぽん」の　ひと玉・麺。

「こうゆう・・・のが、長崎には、アルンダ〜。」
そして、家庭！でも、
普通・・・に、「ちゃんぽん麺！を　作るんだ〜」と、　
「ちゃんぽん」の　袋！を　眺め、感心しきり・・・な　老夫婦。（爆）

最終日、　スーパーで、
「２袋！　８８円」・・・の　「ちゃんぽん麺」を　ゲット〜。
東京に　持ち帰るコト・・・に　しました。

東京の　スーパー！では、
滅多！に　「ちゃんぽん麺」って　売って・・・いない。

グリコ　「ちゃんぽん麺　セット」の　生麺（２食　４〜５００円）が、　ある・・・位。

う〜〜ん、　
いかにも・・・「ちゃんぽん麺」らしい〜！
ピンク色。緑色・・・と、　カラフルな　具材。

「九州・・・の　スーパー」
だから・・・こそ！の　ライン・ナップだ。（♪）　

当然、　「花畑・・・みたい！な　色付き！ちゃんぽん」を
お家で　作っちゃおう〜。デスヨネ。。。　

更に、「ちゃんぽん」「うどん」の、
「簡単！スープ」の　袋入り！・・・が　
いろいろ、揃っている。のには、　驚いた。

東京では、　
せいぜい・・・ラーメン・スープ。が
こんな風・・・に　売っている。けど、
「うどん玉」は　あれど、
「うどん・スープ」は　ま〜ず・・・ない。（ヒガシマルだけ）

更・・・に、　
うどんの　味付け！は　調味料・・・を　
「自己流！の　アレンジ。で　完成させる」が　一般的・・・と　思う。

そして、東京・・・なら、
「うどん玉」の　お隣！には、「ちゃんぽん」ではなくて、
「（黒い）　お蕎麦・玉」が　並んでいる・・・はず。

東京に　帰宅・・・後、　旦那様が、
「これ等・・・３種類！の　食材」
そして、魚介類、野菜・・・で
　
『　我が家！の　長崎ちゃんぽん　』　を　
上手！に、再現・・・してくれた。

そう〜、少なく・・・とも、
アノ、おばあちゃん・・・の　食堂！より、　
「美味しい〜ゾ。」（やっぱり・・・）

そして、　私の　お気に入り！　『　リンガー・ハット　』　とも、
張り合う・・・お味　！？？？　（笑）

「でも、いい〜！じゃん」。。。
家・・・の　近く！には、
　真っ赤！な　三角屋根。に、黄色い！看板・・・が　揺れる。
『　リンガー・ハット　』　が　あり、
いつでも　「美味しい〜！ちゃんぽん麺」を、食べられる。（笑）

失敗！しちゃった・・・・
「おばあちゃん！の　食堂」から、　歩いて、スグ。。。

長崎の　アーケード街！を　歩く。と、見えてきた　
老舗！　『　吉宗　（よっそう　』　本店。

二階・・・には、
真っ赤！な　提灯・・・が　ズラリ！と　並ぶ。
いかにも、　「賑やか！な　長崎の　夜」。　

あまり・・・にも、旅心！を　誘う・・・
「長崎！の　お食事処」・・・の　見事！な　佇まい。

「ちょっと、　ショック。　いやぁ〜、　ガッカリ！だよ〜。」（涙）

そうか〜っ。
『　吉宗　』・・・って、　選択！も　あったんだ。

東京・銀座支店　『　吉宗　』　には、
若い・・・頃、　しょっちゅう・・・、
「長崎ちゃんぽん　＆　名物！茶碗蒸し。　蒸しずし」を　
食べ・・・に、　行っていたのだ。

今回・・・の　「長崎ちゃんぽん！　失敗談」を　踏まえて、
久しぶり・・・に、　銀座の　『　吉宗　』　に　出向き、
この・・・　気持ち！を　晴らして・・・みようか〜。　（苦笑）

花街！　円山町・・・近く！の
カステラの　老舗　『　福砂屋　』。

真っ白い！　虫篭・窓。
店先・・・の　灯り　が　灯る。

二階部分・・・の　全面！が、　
ひとつ・・・の　大きな・・・「虫篭・窓」。

ライト・アップされた・・・、
夜の　雰囲気　タップリ！な　『　福砂屋　』　の　佇まい。

私・・・と　しましては、
大い・・・に、期待。の　「長崎」でしたが、

「雨に　降られるワ〜。」
「夕食・・・は、　ガッツリ！ならぬ、　ガッカリ！だわ〜。」
で、　二人とも、　どうにもこうにも・・・暗い。

結局、歩いて・・・、
ホテルまで・・・の　帰り道。

道中・・・には、　
明日の　朝、観光予定・・・していた、　
「見所！ポイント。が　全て！揃っており」、

私は、　
「せっかく！だもの。　夜の　観光！していこう。。。」

『　ガッカリ・モード　全開中！！！　』　の　ふたり。。。

「花街！　丸山町」の　
割烹　『　花月　』・・・の　入り口。
一応・・・見ました。　（笑）

ただ・・・、　雨の中、
黙って・・・旦那様も　私に　付いて来てくれる。
　
途中・・・、
「見たかった！　観光地。を、夜！だけど、
一応、見ちゃえ・・・ば。。。（私・・・も　気が済む）」（♪）

明日は、　朝・・・から、
長崎を　離れよう。

何だか・・・、「期待！はずれ」で　終わってしまった・・・
期待！の　長崎。（涙）

思案橋・・・の　入り口。
雨は　益々・・・、強くなって　きた。

どうせ・・・なら、
「長崎・中華街」を　歩いて・・・帰ろう。

それぞれ・・・の　中国料理店・・・
店先！を　チラ見！しながら。。。
　
『　長崎ちゃんぽん　』　の、　
ウィンドゥ・ディスプレイ・・・を　
気にしながら。。。　（笑）

長崎の　観光地！で　
私が　一番！楽しみ・・・に、してた。のは、
『　唐人屋敷　跡　』だった。

この・・・周辺！の　中国風・寺院を　巡り、
レトロ！な　タイルが　美しい〜！　お風呂屋。
そして、小さな・・・市場。を　見る。のを、
楽しみ！に　していたのだ。

中国寺院　数軒！は、　すでに・・・扉！が　閉められている。
でも、こんな・・・階段！の　連続する　横丁。
昼間、　眺めたら、　
どんな・・・に　素敵！だろう。（♪）

う〜ん、「やっぱり、大好き！な　マラッカ。ホイアン・・・の　ムード」
が、　ココ！には、　あるわ〜。

いつか・・・、長崎は、　
「もう一度、　ゆっくり！『　長崎散歩　』・・・。　いつか・・・、遊び！に　こよう。」　

長崎の　ホテル！は、　
朝食が　付いて・・・いなくて、良かった。

朝食・・・を　気にせず、
朝　６時には、　「平戸」へ・・・向けて、　出発。

東京・・・と、　
２０〜３０分間　遅い！　日の出・・・時間。
西九州の　朝・・・は、　遅い。

途中、琴海　の　「２４時間営業！の　スーパー」で
朝食・・・を　調達。

まぁ〜、「ご当地！料理。には、こだわらない・・私」。とは　云え、
考えてみる！と、　今回・・・の　九州旅行。
「柳川　うなぎの　セイロ蒸し」「長崎　ちゃんぽん」
（帰り！直前）「博多　屋台！で　夕食」・・・と、
ことごとく、『　美味い！郷土料理　』　に、　ありつけなかった。（泣）

「我が家！の　旅スタイル。は、
確実！に、　ちゃんとした・・・「会席料理」に　ありつける、
旦那様！の　お好み・・・「旅館」が、
アレコレ・・・夕食の心配！も　しなくて、いい〜！のかも〜〜」　（笑）

大村湾！を　挟んで・・・、
ナビ！では、　東側ルート・・・を　推奨される。けど、

旦那様は、
湾・・・の　西側。　
「西海市・方面」の　道。を　通りたいのだとか〜。

ハウステンボス・・・では　なさそう。だが、
目の前・・・に、　オランダ風車！が　現れる。
「オランダ村」の　施設！らしい・・・。が、
ーーー突然！の　風車。に、
「気分！だけ・・・は、　オランダ入り！しちゃいました。」（♪）

更に・・・進む。と、
遠く！に　ボ〜ンヤリ・・・と、
「ハウステンボス」の　ホテル群！が　見えた。

「ハウステンボス」って、
長崎・・・から、　けっこう、遠いのね〜。
でも、次回・・・、「長崎を　思う存分！　歩き」、
「ハウス〜」も　訪れて・・・みたいな〜。

走行中・・・に　見える！
大村湾・・・の、　ポコポコ・・・と　浮かぶ！
小さな　島々。

先月・・・訪れた！
東北・宮城・・・の　「松島」の　話。で
夫婦は　盛り・・・上がる。　（笑）

琴海・付近・・・の　入り江。
そして、「西海　パール・ライン」の　『　西海橋　』　と、
美しい〜！　海景色・・・に　感動！しながら、
自動車は、　進んで・・・行く。

長崎・・・から、７０km　離れた！
『　長崎県　第二・・・の　街！　佐世保　』。

この　街！は、
４トラ！で　親しくしてもらっている・・・
「お友達！　お二人。の　街」でも　ありマス。　（♪）

たまたま、「ガッカリ！な・・・長崎」に　なってしまい、
最終日！は、　
早朝・・・から、「１１０km　離れた！　平戸」を　目指すコト・・・と　なりました。

その・・・途中！の　
「佐世保・・・を　通過〜〜っ」。

青い！看板・・・では、
左側！が　　『　佐世保・市街地　』　と、示されている。

いよいよ、　佐世保・・・。

でも、佐世保　近く・・・で、
高速道路　入り口！が　あり、　
ラッキー！にも、「大混雑。の　大渋滞」。。。

良く・・・解らない！けど、
「旦那様！が　高速道路・・・に　入らないコト」を　
祈って・・・いたわ。（爆）

高速道路（西九州　自動車道）・・・に　入ってしまったら、
「佐世保　タウン」の　街中！　
「走れない・・・し、　見られない」。（笑）

やっぱり、日頃、４トラ！で　お話・・・している。と、
「その方！の　住む！街・・・は　どんなかしら〜？」って、　
旅ごころ・・・と　共に、　想ってしまう。

でも、　今日・・・は、
国道　２０４号線・・・を　北上。
平戸・・・へと、　向かうのね。


だって、滅多！に、　いやぁ〜、　まさか・・・
今回、　来る。とは　思っていなかった、
「平戸　＆　佐世保」は、想定外・・・の
「長崎・・・に　代わる！　突然の　旅先」。　

高校・修学旅行・・・の　思い出！を　たどる、「平戸」。
私・・・が、　「行きたい」と　決めました。（♪）

ついで・・・に、
「佐世保！街中・・・ドライブ」も　出来て、
ラッキー！だわ〜。

佐世保の　通過！時刻・・・は、
丁度、「平日・・・朝の　ラッシュ・アワー」。

道路は、　大渋滞！・・・の　ノロノロ　走行。
そんな　時、旦那様！が　「右横！の　建物・・・に　反応〜」
「ほら・・・、『　ジャパネット・たかた　』　が、見える。」
「あぁ〜〜、ホント！だ〜。」

国道　沿い！には、
見覚え！の　ある・・・アノ！「白黒・・・の　ビル」。
そう〜、　テレビ番組・・・にも　
時々、登場する！　ビル・・・が　あるではないか〜っ。（♪）

『　買い！は　しない・・・のに、見て、
最新！家電・・・の　便利さ。　う〜ん、勉強！に　なるなぁ〜。』

毎日、佐世保！から・・・の　生番組　
『　ジャパネット・たかた　』の　テレビ・ショッピング。は、
　
我等・・・が、コタツ　生活者！の　老夫婦・・・が　
欠かさず、見てしまう・・・番組！で　あり、　
馴染み！は　極めて・・・深い。（笑）

ホント、この・・・番組。
商品を　説明する・・・若き！　お兄さま。お姉さま。も
お嫁さんに、　娘婿・・・に、と、
「中高年！が　好感度・・・を　抱く！タイプ　揃い」。

ハイ！　私・・・も、
「中高年！の　一員」として、
高田社長！を　始め、　出演者。
お気に入り！・・・ナンデス。

毎日、「佐世保・・・から、　生中継！」
これからも、コタツに　入りながら、
（買わない・・・けど）　応援！しています。
『　ジャパネット・たかた　』（♪）


鉄道の　線路！が　見える。
通過・・・していく、列車！は、
「オシャレ！な　九州・・・の　鉄道」らしい〜！
「個性的！な　乗ってみたい・・・車両」ばかり。
渋滞中！・・・の　夫婦は、　
「九州の鉄道！への　憧れ」を　語り合う・・・コト！に。。。

自動車　専門！の　旦那様・・・には、
「無理！な　鉄道旅」だろう・・・けれど。（笑）

再度・・・「長崎　旅行」には、
こんな・・・「素敵！な　九州　鉄道・・・の　旅」
しちゃいましょう〜。　（♪）

佐世保駅・・・を　通過〜。
駅の　近く・・・は、
「再開発！されて、新しい〜！ビル・・・ばかり」。

ほほぉぅ、『　四ケ町　アーケード　』・・・って、
ガイドブックで　見ました。
佐世保の　賑やか！な　街・・・なんだとか〜。

地方都市！を　旅する・・・と、
それぞれ、個性的！な　アーケード街・・・が　存在し、
とっても、興味！深い。

今日は、「アーケードの　入り口！の　看板」・・・を　
写真に　収めましょう。

駅を　過ぎて、
この辺・・・まで　走る。と、
中心地！は　抜け・・・、ちょっと、淋しくなる。

そして、佐世保の　住宅街！・・・も
「長崎　同様！　すり鉢！状の　坂・・・に　ズラリ！と　並ぶ。」

いやぁ〜、
「奥様！　自転車・生活」は、　
ちょっと・・・キビシイ！だろうなぁ〜。
少なくとも、「電動自転車」が、必要！でしょうね。

そして、こうゆう・・・場所！なら、
私も、自動車を　運転！する。と　思う。

（最近・・・の　私。　
「ペーパー！を　返上し、　２５年ぶり・・・の　運転！」を　企んで・・・いるんですよね〜。
「怖いっ！！！」（笑）

長崎・・・からは、けっこう・・・遠い。
１１０km　の　距離！が　ある・・・「平戸」。

真っ赤！な　吊り橋・・・は、　
「平戸　大橋」。

「平戸島」って　云う、　
島・・・なんだ〜。

平戸の　町・・・の　中心！の　
「古い！町並み」。

高校・修学旅行・・・では、
この　辺り！の「レンタサイクル屋」で　自転車を　借りて、
東京の　私立・女子高校生　数人！は、　
平戸・・・を　サイクリングしたンだった。

「この・・・道」も　覚えて・・・いる。
と　云うか、
　
３０数年ぶり・・・に　やって来た！　今回・・・の　平戸！
覚えていた・・・のは、　
「この　町並み！だけ」でした。

歴史・・・を　経て、
味わい！が　素敵！な　「色あせた・・・看板」。

そして、雰囲気・・・タップリ！で　美しい
「窓・・・の　棧」の　昔・模様〜。

屋号・・・は、　『　油屋　』。

漆喰・鏝絵！の
いい〜！　看板・・・だ〜。

オランダ　？
ポルトガル　？

西欧の　文化！を　運んで・・・きた、
平戸が　最も・・・繁栄した　時代。

横丁・・・の　石垣や、赤レンガ！は、
そんな・・・時代！の　モノ　？

商店街の　裏側！に　ある・・・
ちょっと、小高い・・・駐車場。

平戸・・・の　町家！の　屋根・・・の　向こう！を　
行き交う・・・渡し舟。

平戸の　海の　風景！・・・も、
とっても、綺麗〜！

今回の　旅行！では、お天気が　悪くて、
そんな・・・「海の　大自然！が　イマイチ・・・だった」のが、
実に、心残り！。。。

九州の　美しい〜　海。そして、見事！な　海岸線・・・を　
再び！　眺めて・・・みたい。　

平戸・・・には、
現在も　「平戸城」が　建っている。
そう〜、平戸・・・は、　城下町！なのだ。

この・・・石造り！の　階段。
『　オランダ　塀　』　と　云って、
約４００年前・・・に　作られた　遺構。

当時・・・の　姿！の　まんま。
残されている・・・。

２０１１年　秋、復元された・・・ばかり！の
『　平戸　オランダ商館　』（１６３９年）。

平戸・・・も、　
「長崎の教会群と　キリスト教関連遺産」と　称し、
世界遺産の　登録！を　目論み、
観光整備・・・を　頑張っている。

出来たばかり・・・の　
「オランダ商館」の　博物館。

中・・・は、
オランダ風！の　品々・・・で　飾られている。

そう〜、
オランダ絵画！って、

自画像・・・は、　黒色！主体。
風景画・・・は、　灰色！の　空。に、褪せた！　植物色。

と、とっても、暗い。

「寺院と、教会の　見える・・・風景」

山の斜面！には、西洋教会・・・の　塔！が　そびえ、
その手前！には、三つ・・・の　寺院。が　重なって・・・見える。

平戸・・・ならでは、見られる！
異国情緒・・・溢れる！　風景。

ず〜〜っと、白壁・・・が　続き、
丘の上！の　ザビエル教会・・・への　階段！も　続きます。

私は、別ルート！で、　教会・・・へ　行き、
下り！で　
此処・・・「寺院と教会の　見える風景」の　階段！へと、
やって来た。

上り！は、階段・・・が　多くて、かなり、キツい。
そして、　こんな・・・「風情！ある　風景」も　
眺めて・・・は　いらんない。

下り！は、疲れない・・・ので、
お寺・・・を　見たり、庭園・・・を　歩いたり、で
楽しむ。と　いい〜。　

ザビエル教会の　尖塔。
そして、マリア像・・・が、　一枚！に　収まった。（♪）

この・・・撮影！は、
ちょっと、　嬉しかった。　（笑）

やっぱり・・・「正面！の　姿」も
眺めましょう。

平戸の　シンボル！　
正式名称・・・は、　
『　平戸ザビエル記念教会　』。

教会の　内部！は、

真っ赤！な　絨毯・・・が　敷かれ、
クリーム色・・・の　円柱！が　連続し、
明るさ！が　感じ・・・られる。

ちょっと・・・、
ハンサム！な　ザビエル様〜〜っ。

「目指す！教会・・・は、　まだ・・・かしら〜？」

「田平　天主堂」の　建物の　一部分！・・・が、
道路！の　向こう・・・に、見えて　きた。

「この・・・感じ！　いい〜！なぁ〜」

ドライブ　旅！・・・の
素敵！な　瞬間。。。

田平天主堂（たびらてんしゅどう）は、
長崎県平戸市田平町（旧北松浦郡田平町）にあるカトリック教会）の聖堂である。
正式にはカトリック田平教会（カトリックたびらきょうかい）、
所在地にちなんで瀬戸山天主堂とも呼ばれる。
国の重要文化財に指定されている。

田平町西部の開けた丘陵地の上に立つ赤煉瓦造りの教会からは
平戸瀬戸とそこに架かる平戸大橋が望め、写真や絵画の題材としてもよく用いられている。

2007年1月23日、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つとして
世界遺産暫定リストへの追加が決定した。

大きな・・・平戸島！　には、
「隠れキリシタン」の　教会・・・が　アチコチ！に　点在する。

そんな・・・「長崎の　田舎！旅」らしい〜、
カトリック教会　巡り。

今回は、　平戸　「ザビエル　教会」。
そして、　九州・本島　「平戸大橋」の　近く・・・　
田平地区！に　ある　「田平　天主堂」
この・・・２箇所。

この天主堂は大正５年(1916)に建設がはじめられ
大正７年(1918)に完成した
ロマネスク様式の教会です。

九州の　ドライブ！途中・・・で
墓石の　「金文字！の　彫刻」も　珍しく・・・感じられた。　
（東京では、白色。同じ・・・墓石色。）

田平　天主堂！の　敷地。の、墓地・・・。
「和風の　墓石！の　上部・・・に、
十字架！の　墓石。が　プラス・・・されている。」

外壁！は、　真っ赤！な　レンガ色。
そして、真っ白い！教会・・・の　内部。

カラフルな　ステンド・グラス。
聖人画・・・と、　見所！は　豊富。

庭園・・・の、「ルルドの　洞窟」も
素敵！でした。

平戸・・・から、
次・・・に　向かう！は
『　焼き物！の　町。　有田　』・・・。

旦那様！は、　良く・・・ナビ設定！して　
走ること！に　なってしまう、　『　最短ルート　選択　』。

とんでもない・・・ド田舎。　山奥・・・を　走る！走る。
佐世保市内・・・の　段々畑！の　林道（？）
すれ違った・・・自動車！は、　一台・・・のみ。

でも、「棚田（？）・・・の　休耕地（？）」の　
見える・・・山道。を、
ず〜〜っと、ドライブ出来て、　良かった。

そんな・・・ワケ！で
カーブも　多い！　山道・・・の　走行。

運転手さん！は、ご苦労・・・が　多い。
「九州の　山道！ドライブ・・・なのでした〜」

森・・・を　抜ける。と、
辺り！が　急に　開けてくる。

「有田」は・・・　もう、スグ。。。

「九州　ドライブ旅行」の　ドライブ・コース。は、
旦那様が、　
「観光地。所要時間。道路。駐車場　etc・・・」を　
綿密！に　計画して・・・くれる。

「有田」の　町・・・に、到着〜。

まず・・・は、　駐車場！探し。

今日は、　平日・・・なので、
ガラガラ！の　「香蘭社」の　駐車場・・・に　
入れさせて　もらおう。

「有田の　町並み」は、

江戸時代より明治、大正、昭和にかけて
その時代を代表する町屋の連なりは、
九州でももっとも質が高く変化に富んだ建物といわれています。

平成3年に　国の
「重要伝統的建物群保存地区」に選定されています。

三階建て！の　建物は、
アッサリ！と・・・した、　ビルディング風。
でも、屋根・・・は、三角形。

どの・・・店！も
間口・・・が　広くて、立派！な　雰囲気。

そして、窓辺・・・の　装飾！が　
また、凝っている。

有田！の　建物・・・は、
二階。三階・・・で、　窓の　大きさ。そして、装飾・・・が　違い、
見応え！が　あり、面白い。

「有田焼き」の　陶器店！　巡り。。。

店内・・・の　ムード！を　楽しみながら、
ノンビリ・・・　散策！してみたい。

メイン・ストリートの　
「重要伝統的建造物・保存地区」（重伝建築・地区）に　入り、
「見たこと！の　ない・・・　素敵！な　町並み」に　驚いた〜〜っ。（♪）

上品さ！を　漂わせる・・・それぞれ！の　商店。
今・・・まで、　歩いた！　
国内の　（重伝建築・地区）とは、違う！　
落ち着き！　と、風格！・・・が　感じられ、

一瞬！で　「この・・・素敵！な　町並み」に、　
魅了されてしまった・・・私。（♪）

車内・・・から、　町並み！・・・を　眺め、
「有田・・・いい〜！ワ〜ッ」の　一言！を　
ついつい・・・繰り返している・・・私。（爆）

さすが・・・「有田」。

町案内！の　地図・・・も、
当然・・・ながら、　「有田焼き」。

「有田焼き」の　陶器製！灯篭。

所々・・・が　欠けちゃいました。

トンバイ塀のある裏通り[歴史的建造物]

登り窯を築くために用いた耐火レンガ(トンバイ)の廃材や
使い捨ての窯道具、陶片を赤土で塗り固めて作った塀。

この・・・写真の　「トンバイ塀」は、
駐車場の　片隅・・・に　あったモノ。

「トンバイ塀」を　たどり、
裏道！に　迷って・・・みる。のも、
また、楽しい〜。

「トンバイ塀」の・・・ある！道。を　歩く、
学校帰り！の　小学生・・・。
暖かい！　ほのぼの・ムード・・・が　感じられて、
「ちょっと、素敵！な　ワン・シーン」でした。

気になる・・・小道。

レンガ塀！には、
植物の　ツル・・・が　ビッシリ！と　絡まり、
夏・・・は、　
「緑（植物）・・・の　壁」に　なるのだろうか？

そんな・・・壁！の　小道。
歩いてみたいなぁ〜。

日本の　旅！の　雰囲気・・・を　
感じますね〜。

「絵」・・・に　なるなぁ〜。

冬枯れ！の　小枝・・・の　向こう！に　見える。は、
『　香蘭社　』　の　煙突。。。

「香蘭社・・・探訪！」が、
有田では、　特・・・に　良かった。ので、
しばらく・・・「香蘭社！の　写真・・・が、続きます」（笑）

「香蘭社」（本社）は、
明治時代の　洋館！２棟・・・を　はじめ、
なまこ壁・・・の　藏造り！の　建物。そして、中庭。と、

近年・・・リニューアル！を　終えて、
「素敵！な　有田」を　感じさせる、
有田・観光！の　見所・・・。

観光客！に、　
ショールームを　無料公開・・・している。

「和洋折衷」の　外観・・・も　
いい〜！感じ。（♪）

「香蘭社」の　ショールーム　拝見！・・・も
とっても、楽しみ！に、
「有田の　町」に　やって来た・・・私。

ガイド・ブックの
「有田」の　ご紹介！には、
決まって・・・、「コノ！　螺旋階段・・・が　登場する」

近年！　レトロ・モダン・・・に、
改装された　「香蘭社」（本店）。

店内・・・には、　
いろんな・・・「小部屋」の　ショールームが　あり、
美しい〜！　陶磁器・・・は、見応え！が　ある。

一階の　全景！・・・を　撮影。

平日・・・なので、　
観光客！は　私達だけ・・・。

「香蘭社」と　云えば、
「ほっそり・・・と　した　葉！と、花　模様」の　茶器。

我が家！の　サイド・ボード・・・にも、
そんな・・・イメージ！の
「蘭の　花柄！茶器　セット」が　ある。

モチロン、『　香蘭社　』　の　品・・・デス。

美術品・・・の　域！でしょうか　？
凝った・・・造り！の　陶磁器。

「香蘭社」の　ショー・ルーム。

有田焼き！の　壺。に、　
オシャレ！な　キャンディ・ポット。

「陶器！　お雛様」の　後ろ・・・には、
白い！　透けた・・・カーテン。

ガラス・テーブル・・・に、
透け感！を　魅せ・・・ながら、
逆さ！に　映りこんでいる。　（♪）

旅行記の　表紙！には、
「陶磁器・・・並ぶ！エレガントな　店。の　様子」　を・・・。　

「香蘭社」の　洋館！の　窓辺・・・から、
メイン・ストリートを　眺めて・・・みた。

窓から・・・見える、
三角屋根・・・に、
ねずみ色！の　漆喰造り・・・の　建物。

こんな・・・立派！な　建物が、
「いかにも・・・有田！らしい〜　家」なんだ。

『　香蘭社　』　の　二階部分・・・は、

特別！な　陶磁器・・・を　コレクション！した、
「美術館」に　なっている。

こうゆう・・・、
重厚感！　溢れる・・・レトロ！な　雰囲気。
「素敵！な　空間」・・・デスヨネ〜。（♪）　

有田・本店の　この・・・建物！は、　
明治時代の　もの。

茶色！の　天井・・・は、「和風」の　感じ。

そして、陶磁器・・・を　収めている！
「それぞれ・・・の　ショーケース家具」が　
また、素晴らしい〜。（では、　アリマセンカ〜？）

いろんな・・・デザイン！の　家具。が　あるんだ〜。（♪）

お話！を　お聞き・・・したら、
やっぱり、「１００年位・・・昔　の　家具」なんだそう〜。

『　渋さ！　＆　奥ゆかしさ！　』　を　併せ持つ・・・、
「歴史・・・の　美しさ」を　感じさせる・・・家具。

モチロン、　ショー・ケース家具！の　
肝心！・・・の　中身。　
「有田焼き！の　豪華・・・な　逸品（揃い）」も　
忘れては・・・おりません。が、

私・・・には、　
「昨年、　福島・会津若松　会津塗り！の　老舗　『　白木屋　』　で、
この　家具・・・に、　似た！モノ・・・を　見た。記憶・・・が　あるのだ」　（♪）

会津若松・・・の　家具！も　素晴らしかった。
同じく・・・、　
約　１００年前、ヨーロッパから、ショーケースの　家具！は、　全て・・・輸入して、
その・・・中！に、　「会津塗り！の　漆器類・・・を　収めた」と　お聞き・・・した。　

そんな・・・　『　会津若松の　旅行記　』　が、　コチラ〜。
どうぞ、「往年！の　家具」を　見比べて・・・下さい。

（３)＜城下町！　会津若松・・・で　見〜つけたっ。　　大正浪漫の　魅力！　溢れる・・・、　蔵　造り・洋館　は、　レトロ！　な　漆器店＞　

http://4travel.jp/traveler/shiroihana/album/10586777/

う〜ん、私は、「会津若松の　家具！の　方・・・」が　好き！かなぁ〜。（笑）

それにしても、日本の　地方都市！を　旅する・・・と、
『　素晴らしい〜！　逸品　』　に　出逢える・・・こと。が　ある・・・のが、　嬉しい〜。

特に、歴史！を　感じる・・・建築物。は、
「地方・・・に、　時代・・・に、　取り残された！から。こそ、　現在！も　残っている」なんて・・・云うこと！も　多い。　（♪）

そんな・・・、「歴史　発見！」を　自分なり・・・に、楽しむ！
瞬間・・・こそ、　
『　旅・・・の　醍醐味　』　なんだろう。。。

「有田」の　町・・・の　「ひな祭り」。

商店の　ウィンドゥ・・・には、
さりげなく・・・「吊るし雛」が、飾られている。

あまり・・・派手さ！の　感じられない　
「ひな祭り」だが、

そんな　雰囲気・・・は、　
「有田」の　町・・・の　感じ！とも　似ている。

「有田」は、　落ち着き！と　奥ゆかしさ！・・・が　魅力！の
「大人・・・な　町」とも・・・思えるのだった。　

間口・・・の　広い！　商店。
二階部分！の　窓・・・以外は、装飾が　なく、
スッキリ！とした・・・ライン！で。。。

大きな　三角屋根・・・が　ひとつ。
黒漆喰・・・の　昔ながら！の　家屋。は、
風格！を　感じさせる。　

透明・・・な　ガラス！が　
磨かれて、美しい〜。

重厚感！の　ある・・・
玄関の　ガラス戸！は、
どの・・・商店！も　大きな　サイズ。

お座敷！では、　お雛様。

お隣！の　飾り棚・・・では、　有田焼き。

二つ！の　違った・・・ムード！が　
「洒落た！　空間美」を　魅せて・・・いた。　

あまりにも・・・さりげなく。。。

有田焼き！小物入れ・・・の　中に
「小さな　お雛様」が　入ってる。　

深川製磁陳列場（ふかがわせいじちんれつじょう）

外壁はタイル張り、窓枠のアーチ型もほどよく調和しており、
有田の落着いた町並みにアクセントを加える存在感ある建築物。


昭和　初期！の　建築物。
「ショールーム・・・を　「陳列場」って、表す」のが、
時代！を　感じさせ、いい〜！なぁ〜。（♪）

「香蘭社」と　共に、　
有田・・・でも、　目立つ！「洋館　スタイル」の　建築物。

黄土色の　スクラッチ・タイル！が、
水色の　ステンド・グラス！・・・と　相まって、
優雅！な　「洋風の　美しさ」を　感じ・・・させる。

そして、　その・・・奥！に、
『　有田焼　』　と、力強く！書かれた・・・
「和」の　看板。

玄関！で　見つけた
違った・・・二つ！の　魅力を
アップ写真！で　迫って・・・みた。

「深川製磁」の　
トレード・マークは、　富士山。

レトロ！な　ビルディング・・・の　
アーチ型！の　窓辺・・・には、
「富士山を　描いた！　ステンド・グラス」。

外側！から、　眺めたら・・・。

やっぱり、内側！から、もう一度・・・　
「富士山の　ステンド・グラス」を　見てみよう。

より、　色・・・鮮やか！な「富士山」。
３枚・・・の　ガラス！も、「矢の　デザイン」が　施されている。
そして、ガラス・・・の　一部分！には、
「異人館」が、　見えている。

写真は、
一階の　売り場。

二階は、「貴重！な　品々」が　あるのだそう。で、
店員さん・・・が　案内してくれた。

「深川製磁」は、　
皇室御用達・・・の　陶磁器！を　
数多く・・・手掛けており、

皇室の　結婚式！の　引き出物。
「金平糖・・・を　入れる！」　
陶器製　『　ボンボ二ェール　』などは、
歴代！皇室の　式・・・を　彩っている。　

「有田異人館」　明治９年（１８７６）

擬洋風建築と言われる建物は全国でも数多くありますが、
それらの中でも特にオリエンタルの香りを強く感じさせる建物です。


「深川製磁」の　窓辺！の
可愛らしい〜！絵柄の　大鉢・・・と　共に。

せっかく・・・「有田焼き！の　町」を　
訪れているンだもの〜。

有田では、　
「ちょっと・・・豪華！な　和食。を　食べよう。」と、
意見・・・が　一致。

町歩き！の　パンフレット・・・では、　
町の　「雛さま！料理」を　ご紹介！している。
ソレ！を　頼り・・・に　選んだ！　一軒。。。

そして、パンフの　２０軒・・・の　お店！から
選んだ！のが、
『　割烹　　新松　』。

賑やか！な　日本料理・・・が　盛り込まれた
「ひな御膳」（１，５００円）を　目指して、　
訪れた・・・ものの、
この　御膳！は、「要　予約」・・・なんだって〜。（汗）

ひとり・・・
お食事中！の　若い、お兄さま〜。

「ココ！の　おススメ・・・は、　
ランチ・タイム　『　和膳　』　との・・・お話。」

ご親切！・・・に、　ありがとう〜。

小さな　和室・・・に　通されて、

今回は、　ベッドの　洋室！の　旅行・・・で、
「久しぶり！の　畳を　喜ぶ・・・旦那様〜。」（♪）
ーーー「何処までも、　旅館！向き・・・な　男」なんだな〜。（笑）

先ほど、お客さん！の　お兄さま。に、聞いた・・・
「おススメ！　『　和膳　』（８８０円）」を
二つ！　注文・・・。

何か、　もうちょっと、いい〜！モノ。
「（本当は）　食べたかった・・・よね〜」
でも、ランチ・タイム・・・も　ギリギリの　時刻。。。

「何か・・・いい〜！ねぇ〜」
湯呑み　茶碗！も、
「ひな祭り」らしく、「春」らしく、　桜・・・の　柄。
そして、　茶托・・・も、「有田焼き」なんだ〜。（♪）

しばらく・・・待って、
出来ましたヨ〜。　
『　和膳　』（８８０円）・・・。

まず、ひとつ目・・・の　赤い！お膳。
「何・・・　コレ〜ッ　？」

「５枚！の　桜の花びら」を　合わせたら、　
「桜！の　お花」に　なる。
そんな・・・、ひと皿。が、　けっこう、大きい。

筍の　木の芽！和え。
お刺身！の　づけ。
きんぴら。サラダ。
たけのこの　薄味！煮物・・・と、

割と、庶民的！な　料理。が　並ぶ・・・けど、
この　賑やかさ。カラフルさ・・・は、
お値段！以上・・・だと、　思いますヨ〜〜ッ。（♪）

テーブルの　上・・・は、
「一気！・・・に　春爛漫〜〜」。　

「もう、十分・・・でしょ」と、思っていたら、

「鰆の　焼き物」「茶碗蒸し」
春・・・らしい〜！「ハマグリ！の　お吸い物」
「ご飯」に、「味噌汁」・・・　ですって〜。


８８０円・・・とは、　とっても、思えない・・・品数。
もちろん、食器類！は、　全て・・・「有田焼き」デス。
「もう、　ビックリ〜〜ッ。」

う〜ん、　どれも・・・が、　全て！美味しい〜　味付け。

茶碗蒸し！の　しいたけ・・・なんか、　
「梅の　形」に　型どられていて、

「割烹！ならでは・・・の　いい〜！仕事ぶり」に、　
感心しきり・・・な　老夫婦！。（笑）

「お安い」　けど・・・、　
十分　「大満足！な　有田の　『　和膳　』」　でした。

長崎自動車道　「武雄北方インター・チェンジ」から、
帰り！の　福岡空港・・・へと、向いましょう。

東京への　飛行機！は、　
夜　８時４０分　出発！の　『　スター・フライヤー　』　です。

東京・羽田には、　
夜　１０時過ぎ・・・に　到着。

「まだ、レンタカーの　返却！時刻・・・まで、　時間がある。」ので、
福岡市内！を　車内・・・から、眺めよう。

「福岡」は、　
大きな　ビル！ばかり・・・の　大都会！なんだね。
夕方の　福岡・中心地・・・は、大渋滞！だ。

『　福岡名物！　屋台　』　を　発見っ！！！

ドライブしながら、
二箇所！の　屋台・・を　目視！した・・・けど、
車を　止める！わけ・・・にも　いかず、　見送り。。。（涙）

旦那様は、　
こんな・・・「福岡・屋台・・・で　夕食」の　つもり。
だったのだそう〜。

でも、そろそろ、　空港・・・へと、向かわなくては〜。

レンタカーを　返却して、
空港で、「博多　明太子」の　お土産！を　買ったり、

そうそう、　夕食・・・も　買わなきゃ〜。
「空　弁当」ですか〜？

美味しそう〜！な　薩摩揚げ・・・を　見ていた。ら、
そんな「さつま揚げ」も　入った！　
「うに　＆　地鶏」の　おにぎりセット！が、
『　最終価格！の　半額　』。　
２セット・・・５５０円。（笑）

飛行機に　乗って・・・、
食べよう〜。

行き！の　飛行機・・・でも　
サービスされた！　「ＴＵＬＬＹ’S　コーヒー」は、
やっぱり、同時・・・に、　四角い！チョコレートが　配られるンだ。

そして、お仕事！帰り・・・の　サラリーマン向け！？
「缶入り！　ノンアルコール・カクテル」も　無料！サービス・・・された。

「空弁」を　食べながら・・・、　
東京へ・・・と、　ひとっ飛び〜〜。

『　スター・フライヤー　』　って、
サービス　抜群！・・・。　（♪）　

お天気・・・が　悪くても、行ってしまえば、　
やっぱり・・・十分、楽しめた　
『　九州旅行！　３日間　』　でした。　（♪）

・歴史ある・・・城下町！の「ひな祭り」。
・長崎や平戸・・・の　「異国情緒」。
・熊本・長崎・佐世保・・・と、「街！の　魅力」を　感じ、
・美しい〜！海・・・と、島影！の　織り成す・・・風景。

『　九州の　魅力！に、癒された・・・
　　素晴らしい〜！　ドライブ旅行　』　でした。

「また、九州・・・には、　行くこと！に　なるかも〜。」（♪）
そんな・・・　嬉しい〜！チャンス。を　待ちわびて・・・
今回の　旅！は、　終わります。。。　
　　
　　　　　　　『　九州旅行　３日間　（前・後編）　』　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　おわり　）　

この旅行記へのコメント （12）

• fuzzさん 2014/08/11 16:27:31

  2012年の長崎

  こんにちは〜白い華さん。
  
  ご夫婦の長崎旅行記・・・歌同様に雨でしたね。
  
  今日もこちらは一日中雨の予報通りに降っております。
  
  夏の暑さから梅雨に戻ったような気候で、お盆に帰省している方々には残念な天気です。
  
  HISの初夢フェア・・・私も利用したことがあります。
  
  お得ですよね(#^.^#)
  
  東京の高校は修学旅行が長崎でしたか(*^▽^*)
  
  長崎はヨーロッパみたいですねえ。
  
  あ、たまたま入った小さな食堂。
  
  モロに本場のちゃんぽんでも、大失敗の店もあるのですねえ(笑)
  
  たしかに、とんねるずの例の番組の効果は大きいです。
  
  汚いお店が日の目を見る機会が訪れましたからねえ、あの番組で。
  
  でも、汚くて小さな店がすべて美味しいとは限らないよ・・
  
  という良いお手本に残念ながらなってしまいましたね。
  
  ご主人が作ったちゃんぽんの方が美味しい(*^▽^*)素晴らしい。
  
  リンガーハットに張り合う(´艸｀*)ぷぷぷ
  
  お天気が悪い中、ガイドさんもないのに三日間で内容の濃いご旅行でしたね。
  
  fuzz
  
  
  

  白い華さん からの返信 2014/08/11 21:32:08

  『２０１２　HIS　初夢フェア』　は、　私は　長崎へ。　fuzzさんは　UAE旅行へ。　

  今晩は。
  
  ２０１２年　HIS　『　初夢フェア　』　で、　
  『　九州・レンタカー付き！　３日間　』　に　行って来ました。
  この時、　初めて！　初夢フェア・・・を　利用した。のですが、
  とても、内容が　素晴らしくて、　格安！の　旅。が　楽しめました。
  ちょっと、　お天気が　悪くて、残念！でした。が、　修学旅行・・・以来。の　九州。　とても、充実・・・の　「ドライブ旅行」と　なり、良かったデス。
  
  『　汚なトラン　』　の　旅！も　私・・・しています。ので、
  そんな　テレビで　放送された・・・『　店構え！は　汚い。が　味・・・は　絶品！の　レストラン　（巡り）　』　は、　すで・・・に　二軒！を　旅行記で　ご紹介・・・しています。
  　
  http://4travel.jp/travelogue/10697267
  久しぶり！の・・・ドライブ旅。は、　「お盆・・・なのに、淋し過ぎるゾ〜！　千葉・九十九里浜」。　期待！！！・・・の　目的地は、　『　汚なシュラン！（三ツ星？）　な・・・　いわし料理・食堂　』　。
  
  http://4travel.jp/travelogue/10657566
  菜の花！の「いすみ鉄道」で　城下町「大多喜」・・・散歩。　「水の町！久留里」で　見つけた・・・『汚なシュラン！な　中華屋』　おもしろ探訪記。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  それにしても、　長崎の　小さな食堂・・・での　飛び入り！は
  「ちゃんぽん」が　素人以下・・・の　おばちゃん！の　味付け。で　とても、残念！な　モノ・・・でした。
  なかなか、　個人旅行の　旅！だと、「食・・・には　こだわり！が　ありません」で、　美味しい　グルメ旅。とは・・・いかない　私。。。
  
  でも、　たま〜・・・には、　関東近郊！で　ちょっと　ドライブしながら、また、　「汚なトラン　訪問」を　目論んでいますよ。　（笑）
  
  fuzzさんも、　この　２０１２年の　『　初夢フェア　』　で　
  ２月に　「ＵＡＥツアー！　親子旅」に　お出掛け！されたのでしょうか〜？
  「コレ！は　いいなぁ〜」と　目をつけておき、　ツアーが　入手できたら、　『　HIS　初夢フェア　』　は、　絶対！　お得・・・って　解ります。
  主人は、なかなか・・・難しい。ので、「この　ツアー！を　獲得後・・・も　いろいろ　文句が　あって、　なかなか、決められず」でした。
  ホント、　「ひとり旅・・・で　何処か！へ　行きた〜い」。
  
  fuzzさんは、　「来月の　台湾旅行」が　当面・・・の　お楽しみ！ですね。　どうぞ、　気をつけて　台湾を　満喫！されてきてください。
  　　　　それでは　また

• 気まぐれなデジカメ館さん 2012/04/04 07:28:03

  近くなった西九州！

  おはようございます。
  格安の九州旅後編拝見しました。
  またまた、力作で長編の旅物語、お疲れ様でした。
  白い華さんの旅ブログ、いつ読んでも見ても、惚れ惚れします。
  原稿と写真はまとめて残していますか？
  写真のアングルも文章もプロ、いつかこれらをまとめて本にするといいですね。
  さて、僕も3月末に退職し、九州大分へ帰っています。
  引越の後片づけ、あいさつ回りや転居手続きで、毎日バタバタと過ごしています。そのなかで、白い華さんの長崎、平戸、有田など見て、その近くまで帰ってきたんだ、と実感しているところです。
  
  では　またお邪魔します。　neboke

  白い華さん からの返信 2012/04/05 19:57:11

  「九州・大分・・・で　ノ〜ンビリ！生活」が　スタートしましたか〜？

  今晩は。
  いつも、「思いつき！の　コメント・・・を　写真に　添えて、しのいでいるンですよ〜。（笑）
  でも、お褒め！頂いて、　とっても、嬉しい〜！デス。
  有難う御座います。
  
  今度、ｎｅｂｏｋｅさんが、引っ越した！九州・大分・・・の　お近く。
  「西九州の　旅」を　満喫！して・・・きました。
  九州の　温かみ！を　感じ、また、行ってみたい。九州の　地。
  「九州・レンタカー旅行」でしたら、大分県・・・も、アチコチ、行きたい。と　思っています。
  また、南九州・・・にも　行きたい。デスネ〜。
  
  長年・・・の　お勤め！　ご苦労様でした。
  これからは、　ご夫婦で、時間が、タップリ・・・。いやぁ〜、　あり過ぎて。。。　って、感じ！？？？（笑）
  ご夫婦で、有意義・・・な　時間。を　お楽しみ！下さい。
  
  我が家も「断捨離」の「自宅・・・の　ゴミ捨て！」を　いよいよ・・・開始！して、　最近は、　大量・・・の　ゴミ！を　「見ない事！に　していた、　お部屋の　隠れた　品々」を　捨てまくって・・・オリマス。（♪）
  
  そんな　意味・・・でも、　今回、九州への　引越し！は、
  「おウチの　大掃除！が　自然・・・に　できてしまい、良かった。のでは〜？」と　思います。
  しばらく、　アチコチ・・・を　細かく　掃除して、「未来！の　東京・・・震度　７」に　備えたい。と　考えます。
  
  ネパール旅行！も　良さそう・・・って、　旅行記！で　思ってしまいます。なかなか、行かれない・・・けど。。。（♪）
  　それでは　また
  
  
  

• カメちゃんさん 2012/04/03 12:11:56

  行ってみたかった平戸

  白い華さん　こんにちは(^^)
  
  後編のコースは長崎→佐世保→平戸→有田という、見所満載の「西九州ゴールデンコース」でしたね。
  
  ツアーも含めれば１０回ほども行った九州でしたが、いつも雑な旅ばかりでしたね。
  九州で関心を引かれるのは阿蘇・霧島や温泉などですが、西九州の「キリシタン」の歴史にも心引かれるものがありますよ。
  そんなわけで、４３年前の九州旅行の時にも平戸を訪ねたかったんですよ。途中の松浦市に知人もいましたのでコースに組み入れようとしましたが、列車で行くにはどうも不便で割愛してしまったんです(-_-;)　それ以来、平戸には未だに行ってないんです(-_-;)
  
  でも、今回は白い華さんのお話とお写真で詳しく紹介して頂いたので、とっても嬉しかったです。
  「寺院と、教会の　見える・・・風景」を拝見していますと、ライン河・モーゼル河クルーズで見たヨーロッパの光景と身近な日本の光景とが繰り返し脳裏に浮かんで、止めどない想いにふけって時を忘れてしまいます。
  
  お写真を拝見するだけでなく、その地に立って歴史に思いを馳せてみたい！！という衝動を感じました!(^^)!
  
  
  有田の「トンバイ塀」のある光景にも、心を引かれました。
  不要になった窯の煉瓦とは言え、そこには「有田焼き」を焼き続けてきた職人の汗と苦労の様子が察せられて、妙に愛おしく見えて仕方ないのです。
  味わいのある「トンバイ塀」を、この手でなでてみたいものですね。
  
  これからは、日本の旅！！と言いながら、なかなか出掛けられない私たちです。
  白い華さんの旅のお話を頼りに、いろいろなコースを考えるのも楽しいですね(^-^)
  
  それでは、また・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2012/04/03 23:58:55

  「修学旅行　思い出！の　平戸」を　歩いてみました。

  今晩は。
  今日は、「　春・・・なのに、台風　」で、嵐の　一日。となりましたね。カメちゃんは、大丈夫！でしたか〜。
  こうゆう・・・危ない！日。は、おウチで、過ごす。が　一番！ですよね。
  今は、もう、嵐が、過ぎ去り、あまりにも・・・平穏。ちょっと、拍子抜け・・・な　感じ。（笑）
  
  カメちゃんは、九州に、１０回以上・・・も　お出掛け！でしたか〜。
  遠く、九州・・・ですが、　これからも、何度も、見所。行く・・・場所。を　変えて、行ってみたい。と　思いました。
  九州・・・、温かみ！が　ある、いい〜！所。だと、思いました。
  
  カメちゃんご夫妻！は、　「日本の旅・・・を　しよう」ですか〜？
  私は、久しぶり・・・に、海外旅行。　行きたくなって・・・きましたよ〜。
  でも、なかなか、プライベートも　あり、スケジュールが　立たない・・・ですね〜。
  
  九州では、「修学旅行の　思い出！の地　平戸」を　訪問。
  キリシタンや、ポルトガル・・・の　西洋の　異国！が　感じられる、
  日本の旅。でも、ちょっと、違う！　「寂しげ！な　ノスタルジー」を　味わえる、　旅。と　なりました。
  
  「焼き物！　有田焼き」の　町・・・も、　素敵！でした。
  ちょっと、此処・・・九州。でない・・・と、見られない、「重要伝統的建築物保護地区」でも、なかなか・・・ない。　風格！ある・・・町並み。
  とっても、良かったですね〜。
  有田は、ＧＷの　「有田・陶器市」も　あるそう〜。ですが、
  滅多！に　行かれない・・・ので、「普段！の　町」が　見たい。ですよね。
  町が、祭り・・・で　隠れてしまった。では、面白く・・・アリマセンので。（笑）
  
  群馬・温泉旅行・・・が　次回の　旅。
  私の　両親！を　連れて、ひとっ風呂・・・「日本の　温泉。そして、　春・・・の　花旅」を　楽しんで・・・きます。
  カメちゃんも、どうぞ、「やっと・・・訪れた！　春」を　満喫！してくださいね。
  　　　　これからも　ヨロシクお願いします。

• ガブリエラさん 2012/03/26 23:07:42

  ここは、ヨーロッパ\(◎o◎)／！？？？？？

  白い華さん☆
  
  こんばんは♪
  
  待ってました！長崎♪
  
  街の中は、まるでヨーロッパのような、異国情緒あふれる街なのですねヽ(^o^)丿
  一つ一つの建物が、本当に素敵ですね♪
  
  以前、他のトラベラーさんの旅行記で見たのですが、メガネ橋、大好きです♪　この、石の感じ、石フェチガブにはたまりません(*^_^*)
  フォルムも、綺麗ですよね〜！
  
  こんな街並みを、かすていらを食べながら、プラプラしてみたいです(^O^)
  
  ガブ(^_^)v

  白い華さん からの返信 2012/03/27 23:18:58

  本場！ヨーロッパ・・・じゃ〜ない。けれど、「長崎」も　素敵！な　町・・・ですよね。

  今晩は。
  長崎は、ポルトガル。オランダ・・・など、西洋の文化。の、オシャレ！な　雰囲気。そして、中国など、アジア・・・の、賑やか！な　文化。古風・・・な　日本の歴史。と、様々な　文化！が　混ざり合い、
  『　異国情緒・・・タップリ！な　町歩き　』　が、楽しめる！　素敵な　街・・・。
  今回は、思うよう・・・な、観光が　出来ません。でしたが、
  本当に、　「いい〜！所だなぁ〜」と　思いながら、平戸へと、向かいました。
  
  本場！ヨーロッパ・・・とは、いかない。けれど、
  「長崎も、しみじみ・・・旅人！を　満足させてくれる　魅力！いっぱい・・・の　町」。
  
  歴史！ある・・・「洋・中・和」の　世界。を　感じ・・・に、　旅する。のも、いい〜モノ・・・デス。
  
  「九州らしい〜！　石橋」を、実際に、渡ったり・・・できる。のも、
  まるで、欧州や、中国・水辺・・・の　古都！を　歩いているみたい！な　喜び。が　あり、嬉しかったデス。
  長崎では、「眼鏡橋」の　お隣！の　石橋・・・を、　普通自動車が、　普通・・・に、渡っていて、ビックリ！でした。
  小さな・・・光景！ですが、　旅人の　記憶・・・に　残る！風景。となりましたね。
  
  今年は、ガブリエラさんは、また、ヨーロッパ旅行！に　行くの・・・かしら〜？
  石油高騰！で、　サーチャージ・・・も、欧州は、高くなりそう。ですよね。
  そんな・・・欧州・サーチャージ料金！で、　長崎旅行が　できてしまいます。（♪）
  ガブリエラさんも、是非、長崎旅行・・・で、「日本の　ヨーロッパ！を　歩いてみてください」
  
  　　　これからも　ヨロシクお願いします。

• hamaさん 2012/03/26 20:10:31

  大変　懐かしく拝見、拝読いたしました！

  華さん、こんばんは。　hamaで〜す。
  
  いつもの様に、心して拝見、拝読させていただきました。
  hamaも高校の修学旅行で九州に行きましたが、特に長崎、平戸の記憶が
  焼きついております。
  
  長崎のトーマス.グラバー邸は、小学生から抱いておりました小さな
  将来の夢でした外国との仕事をしたい（夢）を一気に開花させてくれました
  想い出の場所です。勝海舟、高杉晋作や伊藤博文等が当グラバー邸にて
  面談した場所で感激したのを鮮明に憶えております。当時の想いが
  じ〜んと蘇りました。
  
  
  さて、いつものようにhamaにはない、素晴らしい洞察力で感服して
  おります。凄いの一言です。
  
  遠い昔の修学旅行はあまり記憶がありませんでしたがこれで決着したと
  いう満足感に浸れました。感動をありがとう！
  
  長崎のお陰（？）で、人生のほとんどが外国との仕事に従事するように
  なってしまっておりますが、長崎にも感謝、修学旅行、されど修学旅行にも
  深謝です。
  
  華さん、素晴らしい九州の旅行記（全編）ありがとうごいました。
  これからも楽しい旅をお続けください！
  
  hama 海外にて♪
  

  白い華さん からの返信 2012/03/27 22:34:10

  「長崎・グラバー邸」で、　将来！の自分・・・を　みつめたのね。（♪）

  今晩は。
  ホント、修学旅行・・・は、「この場所！に　行きましたlの　記憶・・・しか、なかなか、思い浮かびません。が、
  今回、九州旅行！を　決めて、修学旅行・・・で　立ち寄った！忘れていた　場所。けっこう、思い出したり、したんですよね。
  でも、どこも・・・「行った。見学した」記憶！だけ。。。（笑）
  
  
  > 長崎のトーマス.グラバー邸は、小学生から抱いておりました小さな
  > 将来の夢でした外国との仕事をしたい（夢）を一気に開花させてくれました。
  > 遠い昔の修学旅行はあまり記憶がありませんでしたがこれで決着したと
  > いう満足感に浸れました。感動をありがとう！
  > 長崎のお陰（？）で、人生のほとんどが外国との仕事に従事するように
  > なってしまっておりますが、長崎にも感謝、修学旅行、されど修学旅行にも 深謝です。
  
  今回の、私の旅行記「長崎　編」の「グラバー邸」を　見て、
  ｈａｍａさんの、修学旅行の時、グラバー邸で、改めて、青年・・・ながらに、思った・・・「将来の　自分！の　夢のお仕事」。
  
  確か！に、夢を叶えて・・・、ほとんどが、海外生活！の　お仕事。に、従事できて、ソレ！は、努力もあったでしょうし、幸せ！な　人生・・・ですね。（♪）
  
  それにしても、長〜〜い！人生（時間）を　経てしまう。と、全く・・・記憶も　薄れ、いやぁ〜、忘れてしまい、　
  「修学旅行で　行った」しか、各地・・・を　思い出せない。けれど、
  
  若かった！修学旅行・・・の　その日！の　「高校生」の　自分。は、
  修学旅行中、観光地！で　目の前・・・の　珍しい〜！景色。に、
  いろんなコト！を　思ったり、考えたり、友達との、エピソード！など、
  いろいろ、あったんだ。と　思います。
  
  「ｈａｍａさんの、「グラバー邸」の　思い出」は、
  これから、グラバー邸・・・を　思い出す！時、「素敵！な　エピソード」で　思い浮かべる・・・私。と　なりましょう。
  
  せっかく、「長崎に　生きながら、なかなか・・・思い通り！に　歩けず、終わってしまった　私・・・でしたが」
  どうぞ、ｈａｍａさん、ご夫婦で、是非、長崎「グラバー邸」を　旅して・・・ください。
  異国情緒　タップリ・・・の　町。「長崎」。。。
  私も、「いつか・・・また、歩いてみたい。」と　思っています。
  
  　　　これからも　ヨロシクお願いします。　　

• saikai99さん 2012/03/26 20:01:18

  雨のながさき♪フルムーンドライブ

  白い華さん　　　　こんばんゎ♪
  
  　今日は初夏を思わせる程の天気でした
  
  何かとお忙しいなか、一気に後編を書き上げましたね。。。ご苦労さんでした
  東京から九州へはかなり遠く　ササッと行こうとはいきませんですよね
  
  折角の異国情緒長崎に、キリシタンの平戸、軍港佐世保そして陶器の町有田でしたが
  歌の文句ではありませんが、少々天候に恵まれず残念ではありました
  
  長崎モントレーの駐車場には　驚かれた様ですが、私メも最初の時は？？？でしたょ
  名物の『ちゃんぽん』がお粗末でしたね。。。
  
  日頃走っています街中風景も、第３者の写真を見ればなぜか感心しきりです
  特にご主人は建築士でしたので、有田町の建造物には興味を持たれた事でしょう
  香蘭社の他にも、有名な窯元もあり、目の保養にはため息と共に楽しまれず残念でした
  
  ３０年数年ぶり思い出の平戸、ザビエル聖記念堂は素敵なアングルでした、さすがに
  女性の着眼点は違います
  よくメールでジャパネット・タカタの事をコメントされていましたが　しっかり激写でしたね
  
  都会の人からすれば、ローカルタウンも時には新鮮に映るのではないでしょうか。。。
  今回の旅は、ご主人プランでしたので　いっさいアドバイスは遠慮しました
  
  この旅では『馬刺しにだんご汁』、『うなぎ蒸篭』、『ちゃんぽん』、『カステラ』、『ハンバーガー』
  そして『海鮮料理』等を食されず　次回のお楽しみでしょうか。。。
  やっぱり!!!夫妻には高級旅館でのんびりと　懐石料理がお似合いでしょう
  
  でもお世辞は抜きにして。。。白い華さんが天候には100%恵まれませんでしたが
  それなりに九州旅行を楽しまれ　一県民として嬉しい限りです
  
  ３日後は常夏ハワイでのんびりと　ほんのすこしセレブな日々をＥｎｊｏｙします。
  saikai99
  

  白い華さん からの返信 2012/03/27 15:12:09

  「いやぁ〜、しみじみ、　九州・・・いい〜！所。デスネ〜」（♪）

  今日は。
  今日は、午前中、出掛けて・・・おりまして、お返事！が　遅くなり、失礼！しました。
  
  先日・・・の　『　九州の　旅　』　を、
  こうして、「前後編！の　大作」にして　記してみる。と、
  それぞれ、訪れた・・・場所。の、特長。や、見所・・・など、思い出！が　蘇って、「しみじみ・・・九州！　いい〜！所　だったなぁ〜」と、幸せ！な　気持ち。に　なります。
  
  それ・・・と　同時！に、　佐世保に　住む！　Saikaiさん。
  私達・・・が、　曇り空で　イマイチ・・・見られなかった！　「西海　附近！の　美しい〜！海」。
  ご近所・・・って、羨ましい〜！話。デス。
  
  たまたま、「長崎！が　ちょっと・・・ガッカリ」だったため、
  「平戸」へと、行くコト・・・に。
  「平戸」は、高校生・・・の　思い出！が　すごく、あった。ので、　出掛けたのですが、「こんな・・・モンかなぁ〜」で、終わった。のですが、
  
  う〜ん、やっぱり、「平戸・・・途中！の　佐世保　通過」が、個人的！には、とっても、思い出！に　なっていますネ〜。　（笑）
  『　何か・・・特別！な　思い入れ　』　が　ある。と、ごく・・・普通！の　ドライブ。　通過・・・する、街並み！も、「特別！　心・・・に　残る、思い出。そして、感動！に　なるんだ」
  
  今回の、　「佐世保」は、　私・・・には、そんな風！な、　
  忘れられない！　そして、「楽しい〜！九州　ドライブ旅」の、　『　素敵！な　瞬間　』　と、なりました。
  益々、　『　ジャパネット　たかた　』　の「佐世保　LIVE」が、　気になっちゃうワ〜。　（笑）
  
  
  「４トラ！の、私のブログ・・・プロフィール　（秋葉原の　お話）」にも、書いた・・・様に、
  ーーー自分に　とっては、「ご近所！の　なんでもない、ありふれた・・・街。も、旅人の　思い。や、視点。入れ込み・・・で、　「素敵！な　輝き！」が、生まれるんだ。
  
  う〜ん、　上手く・・・表現　出来ません。が、
  「佐世保・・・を　渋滞！で　ノロノロ走行。で　通過しただけ」でも、
  私には、『　素晴らしい〜！　旅物語　』として、いつまでも、心・・・に　残り、　「忘れられない！　大好き！な・・・　ＳＡＳＥＢＯ」　と　なった。と　云うこと。。。　（♪）
  
  「また、九州には、お邪魔！しそう〜」な、チャンス！も　ありましょう。から、ソレ・・・を、楽しみ！に、　日々・・・過ごしていきたい。と　思います。
  
  そして、いよいよ・・・、Ｓａｉｋａｉさんも、「ハワイ旅行・・・が　あさって、出発！ですか〜？」
  丁度、「お誕生日・・・に、ハワイに　出発。」って、　
  今年の　誕生日！プレゼント・・・は、　そのまんま！　「ハワイ旅行」とは、とても、贅沢！じゃ〜・・・ありませんか〜。
  
  ホント、「旅行！が　プレゼント」が、　一番！・・・デスヨネ〜。（♪）
  奥様も、きっと、ハワイ・・・。大好き！でしょうから、
  「避寒地！　ハワイ」を　ご夫婦で　楽しんで・・・きて、下さい。
  そんな、ハワイ・・・の　お話。　
  「旅行記で　拝見！出来ること」を、心待ち・・・に　しております。
  
  ちょっと、早い・・・ですが、
  　「お誕生日　おめでとう御座います。
  　　　　そして、ハワイ旅行〜・・・お気をつけて〜〜」
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い華　より