2011/05/03 - 2011/05/09
24位(同エリア44件中)
らっしーさん
旅行4日目、拠点のフィジャックから列車でロカマドールへ向かいます。
ロカマドールは駅からが遠い(6km)のでタクシーをお願いしようとフィジャックのツーリストインフォメーションへ行きました。(※前日)
インフォのお姉さんはとても親切。色々と説明してくれましたが、肝心のタクシーがなかなか見つかりません。
片っ端からタクシー運転手さんに電話してくれましたが、空いている人が見つからず、結局一つ前の駅Gramatの?タクシー運転手さんにお願いすることに。
何はともあれGramatから無事にロカマドール到着。
崖に沿って並ぶ家々や、岩をくり抜いて建てられた聖堂は圧巻です。
門前町的にお土産やさんが並んでいるのも観光客にとっては大変楽しいですが、ここはモンサンミシェルに次ぐ巡礼地とのこと。
中世の巡礼者の気持ちになって、黒いマリア像にお祈りをしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
-
昨日知らない間に落ちていたせいで目覚めばっちり、朝は6時半に起きられました♪
8:00の列車でGramatへ。
30分弱でGramat着。駅前で待っていてくれたのはナイスミドルな運転手さん。
フランス語しか話せないので全く会話が出来ませんでしたが、終始穏やかな笑顔で安全運転。
ロカマドールまでの道のり「ほら、子羊だよ」とか「ここトリュフがとれるんだよ」と教えてくれました。
と言いますか…
ボンジュール・メルシー・ムトン・トリュフしか分からない自分が、本当に悔しかった。。。 -
ロカマドールへ行く前にロスピタレ(崖を挟んで隣の村)展望台へ寄ってもらいました。ロカマドールの全景が見えます。
宿泊する際はここに泊まるのが良いらしい。
ホテルやレストランが並んだ小さな村です。 -
その後ロカマドールの街へ入る門の前に送ってもらいましたが、運転手さんはここからの眺めが良いよ、写真撮ってあげるよと崖の下方の道へ車を走らせます。
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崖下の道(谷底辺り)から見上げるロカマドールの街は迫力満点!
夜になると崖と街がライトアップされるのですが、きっとここから見るのは圧巻かと思います。 -
(※運転手さんと別れた後、一人で来てちょっと記念撮影を…)
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この辺りも自然がいっぱい。
道にリスが飛び出してきてビックリしました。さすがはクルミの名産地。
黄色い藤?が綺麗でした。
後日教えてもらった名前:キングサリ(金鎖)。素敵。 -
街に入るいちじくの門。
まだ10時前なので観光客もまばら。
「13H30 ici」とメモで会話をし、タクシー運転手さんと一旦お別れ。
結局25ユーロ程かかったのですが、20ユーロにしてくださいました。
写真ポイントへ行った分はサービスですと…メルシーです。 -
ロカマドールは崖上にお城、中腹に聖堂や礼拝堂、下に家々…という3段重ねの街。
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崖沿いの建物を下から見上げてみる。なんだかスゴイ。
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中腹(聖堂)へ向かう巡礼の階段。
中世の巡礼者はこれを膝だけを使って祈りながら登ったとのこと。
普通に登っても息切れするのに… -
聖堂は一旦スルーして先に頂上のお城へ向かいます。
すると行く手に分かれ道が!
←巡礼の路 エレベーター→
あなたなら…どっち!? -
私は中世の巡礼者の気持ちになって、巡礼の路を。
-
ちなみにエレベーターはこんな感じです♪
年配者や健脚でない方への配慮もばっちり。 -
つづら折りの坂道の続く、こちらがお城や聖域へ向かう巡礼路です。
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運動不足の自分にはそこそこハード。
でも緑が美しく、気持ちの良い坂道です。 -
途中このような祠がいくつもあります。
巡礼者は一つ一つにお祈りを捧げながら歩いたのでしょう。 -
お城へ到着。
こちらは住んでいる(管理している)方がいるらしい。
2ユーロ払って展望台へ。 -
高所恐怖症の方にはちょっときつめ。
でも緑深い谷が見渡せて爽快です! -
聖堂やお城へ続く道沿いには家々が並んでいます。
上から見ると顕著。 -
中腹の聖堂もこんな感じで見えます。
-
城壁もクロスクロスしていました。
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お城を後に、また巡礼の坂道を下り今度は聖堂に向かいます。
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崖の中腹部には聖堂や礼拝堂があります。
よくこんな所に建てたなぁと。
写真には写っていませんが左手の建物の側面に12世紀に書かれたというフレスコ画が残っています。 -
地形を活かして…というよりも地形に合わせて建てられた感じです。
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ロカマドールで最も有名な遺物は黒い聖母像。
始め、これかと思いましたが違いました。 -
木製の椅子が並ぶ質素な聖堂。
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黒い聖母像は隣の部屋に。凛とした空気が感じられました。
この像は色々な奇跡を起こしてきたと伝えられています。
小さいけれど、神々しい…
ろうそくに火を灯し、日本のことをお祈りしてきました。 -
キリストの絵の飾られた小さな礼拝堂。
ステンドグラスの光が降り注ぐ、計算された立ち位置です。
芸術的… -
私の足にもお裾分け。
-
小さな礼拝堂がいくつもありますが、どこにもステンドグラスが。
見ていて飽きないです美しさです。 -
こちらは岩(崖)をくり貫いた礼拝室。
より雰囲気とロカマドールらしさがが出ています。 -
下の街に降りてきました。
街とは行っても一本の目抜き通りのみ。
ここからはお土産探しを楽しみます♪ -
平日のお昼前。
朝はやっていなかったお店がオープンしていて観光客がたくさんいました。
門前町の雰囲気ばっちり。
入ってみたくなるお店ばかりでした♪ -
壁にくっつくシルエット型のプレートを売るお店。
開店時に壁に貼り付けて展示していました。 -
名産品クルミを扱うお店。
クルミのクッキー、ケーキはもちろんオイルやリキュールまで。
幅広いクルミ製品を取りそろえております♪ -
こちらはソーセージ屋さん。
色々な種類がありましたが、試食させてもらったソーセージはナッツソーセージ。
やはりクルミが入っていました。ザクッとした歯ごたえが良い感じ。 -
フォアグラ屋さんの奥にはガチョウの人形が。
ちょっとシュール。 -
下の街からも先程のお城がよく見えました。
小規模カルカッソンヌ。 -
狭い道をプチトランが走ってきました。
乗らなかったけれど、これは先程の谷底の道へも行くらしい。
これで坂道を登ったり下ったりするの楽しそうだなぁ。 -
ロカマドールの名産品。
ヤギのチーズ、ロカマドールチーズ。
とても小さく可愛らしいチーズです。
クリームチーズの様な柔らかさ、でもシェーブルチーズのくさみはあまりありません。
(若いからなのかな??) -
チーズ屋さんでロカマドールチーズとオススメチーズを買いました。
大きなチーズを薄くスライスしてもらい…夜ご飯にしようと♪
店員さんはチーズのオススメの食べ方を教えてくれました。
レシピ冊子や、なぜかチーズに貼るシールもいただき。
ここでも日本の心配をしてもらいました。
放射能のことなどで差別があるかも??なんて悪い話を聞いていましたが、旅で出会う人々はみんな優しかった…。 -
街の入口にあるホテル。
確かライオンホテルだったような…。
ツタの絡まり方が素敵。
こちらのホテルレストランで名産品プレートランチを食べました。 -
12時くらいに入ったところ、まだお客さんがおらず。
高そうな雰囲気の割に店員さんはイマドキ風若者ばかりで、一瞬失敗した?!と思いましたが(大変失礼)後からたくさん入ってきました。
渓谷の見える窓際の良席。
サーブしてくれたのはイケメン眼鏡男子でした♪ -
わー、やっぱりポテトの洗礼。
サラダ、フォアグラパテ、鴨のグリル、ロカマドールチーズ
名産品プレート17ユーロ。
フォアグラとチーズが大変美味しかったです。
パンに塗ったりして食べると更にv
メインの鴨は薄味だったのでついつい塩胡椒してしまいました☆ -
こちらもこの地方名産品のライヨールナイフ。
鴨肉が堅めだったので素晴らしい切れ味に大変助けられました。
フランスナイフすごーいと思い、その後刃物屋で似たようなフランス産ナイフ購入。 -
お土産を買いまくって、楽しいロカマドール散策は終了。
タクシーは5分遅れでいちじく門に到着。
通じてなかった?!と少々焦りましたが、笑顔でおじさん登場。
ほっと一安心。
帰りもGramatへ送ってもらい、お礼にチーズを渡そうとしたら丁重に断られ。
持っていた日本のお菓子渡して分かれました。
いい人だったなぁ。もっと会話できれば良かった…
午後はフィジャック散策です♪
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