2012/03/08 - 2012/03/11
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エリシエルさん
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2泊4日の弾丸旅行。
女2人エアアジアに乗って深夜に飛び立ちクアラルンプールへ!
ここへ立ち寄る人はみんなこんなに穏やかなの?
と、思うくらい出会いに恵まれた旅路になった。
(出発日)
初めてのマレーシア。最近噂のエアアジアに乗ってKLへ。
深夜便だったので寝るだけだけど、友人と席が離れてしまったのでちと寂しい…
と思ったけど、隣に座ったバックパッカーのお兄さんが旅の話をいろいろ聞かせてくれたので楽しく過ごせた。
彼はKLからさらにタイに行き、そこからネパールへ行くらしい。
山を見るのだと。
連絡先は交換しなかった。
「じゃあね、またいつかどこかで」
旅人の挨拶だなと思った。
(2日目)
予定より30分早い6時に空港へ到着!
ホテルまで送迎してもらって9時には現地で申し込んだプトラジャヤのツアーガイドさんと待ち合わせになっている。
ところが
「ふつうなら1時間かからないけど、朝はラッシュだからどのくらいかかるかわかりません」
迎えに来てくれた送迎の人に言われて青ざめる。
結局予定よりかなり遅れて11時にやっとホテルに到着。
もう完璧ツアーには参加できないのでキャンセル料を払う覚悟でいた。
ところが、今日そのツアーを申し込んでいたのが私たちだけだったこともあって、ツアーを続行してくれることに!
「とても待ちました。大変でした。でもあなたたち初めての国です、しょうがないことです。予定押してます。だから全部は周れないかも。でもできる限り頑張って案内します。それでイイデスカ?」
友人と二人顔を見合わせ力強くうなづく。
プトラジャヤのピンクモスクへ。
写真で見ていた憧れのピンクの建物は、本で見るよりずっとキレイ。
金曜なので礼拝があり中には入れず。外から見学。
お祈りの時間になると信者のみなさんがたくさんモスクに入っていきます。
バイクで来る人が多いのにびっくり 笑)
しかもカワサキとかホンダとかのかっこいいバイクがたくさん止まってるんだよなー。
お昼を食べに中華レストランへ。
普通ならツアーガイドさんと席別々らしいのですが、
遅刻したせいでレストランの席が埋まってしまったらしくツアーガイドさんとバスの運転手さんも同席することに。
バスの運転手さんはマレー語しかわからないので私たちとは話さず、黙々とごはんを食べていた。
時々ガイドさんが私たちの言葉を通訳して運転手さんに伝えると、ニコニコと笑っていた。
このあとの移動のバスでツアー代金を支払うことに。
本当は一人当たり320RMだけど、遅刻してそうとう待たせたのでゴメンナサイの気持ちを込めて350RMずつ渡す。
気にしなくていいのに、と言いつつ受け取ってくれた。
ガイドさんと運転手さんで分けると言っていた。
その後プトラジャヤの湖を遊覧船で周遊。
「普段は入れないけど、特別ね」
と言ってガイドさんが案内してくれたのは遊覧船の甲板、船長室の前。船長さんと顔見知りとのこと。
ツアー代を多めに渡したので、向こうも気を使ってくれたのだろうか。
私たちだけ特別だったはずだけど、同乗していたイランから来た旅行者たちがみんなついてきた 笑)
人懐っこいイラン人の女性と一緒に写真を撮る。
キスをされて
「My friends〜!!」
と叫ばれる。
モスクを後に今度は植物園へ。
南国のフルーツがたくさんなっていた。
穏やかな空気に歩いているのに眠くなった。
宿に着くとガイドさんがチェックインを手伝ってくれた。
それから街の歩き方やタクシーの見分け方を教えてもらう。
ツアーガイドのロンさんとはここでさよなら。
いろいろとありがとうございました。
宿泊はアルファジェネシス。
あんまり評判がよろしくなかったけど、私的には満足でした。
(口コミ書いたのでもしよかったら読んでくださいね)
どうでもいい話だけど、ホテルのスタッフさんは男前が多い。
ちょっと部屋で休んでから夕方街へ繰り出すことに。
いちいちカウンターにカギは預けないのでフロントには寄らないんだけど、どうしてもフロントの前は通るのでいやでもスタッフさんと目が合う。ここは日本じゃないけどクセで会釈してしまう。
会釈って、どう思われてるんだろうなー。
ホテルを出るとすぐに客待ちの運転手さんに声をかけられる。
あんまりあちこちから声がかかるので最初はびっくりするも、すぐ慣れる。
なかにはカフェでお茶をしながら客待ちをしている運転手も。
「タクシー!」
お茶を片手に声をかけてくる。思わず笑った。
とりあえずマレーシアで早く何か買い物したくてパビリオンへ。
しばらくぶらついて9時ごろ外へ出ると繁華街の賑わいは最高潮。
ブキッ・ビンタン、不思議な魅力に溢れる場所。
大道芸人がパフォーマンスをして、それを見る観光客が群がり、さらにそれを見ている警察官たち。
繁華街だからか警官はすっごく多い。旅行者にはありがたい。
巨大ショッピングモールやおしゃれなカフェがある一方、ちょっと歩くと怪しい露店やローカルな屋台がある。
客引きがすごい。
とりあえず日本人の女性には
「カワイイ!カワイイ!」
を連呼する。カワイイの意味わかってんのかな…笑)
カワイイ=こんにちは
だと思ってるんじゃないかというほど叫んでいる。
というか、日本人って見てわかるんだなーと感心。
偽物売りの露店の前でつかまる。
勝手に人の手をとり香水をかけてくるお兄さん。
ちょ…香水のニセモノって成分大丈夫か?! 汗)
って思ったけど、そんなに不快にはならなかった。
日本人が思ったほどいなかったせいもあるけど、歩いているとわりとみんな見てくる。
でも怖くはなかった。
あまりにいろんな人種がいるので観光客なのか地元の人なのかわかんなかったけど、とにかくみんな笑ってるのだ。
そうゆう場所なんだろうか。
(3日目)
この日は半日ブルーモスクとチャイナタウン、中国寺院を巡るツアーに参加。
今日は私たち以外におばあちゃん2人組が一緒だった。
まずは中国寺院。
提灯がたくさんぶら下がっていてキレイ!
友人とふたりでシャッターを切りまくる。
その後ブルーモスクへ。
入口でローブを着せられて中へ…
(口コミ書いたのでよかったら読んでくださいね)
ブルーモスクで心を洗われた後はチャイナタウンへ。
露店街へ突入するとこれまた恒例のカワイイ攻撃。
露店では特にほしいものがなかったので脱出。
ガイドブックにのっていたピーター・ホーという雑貨屋に行きたくて探すも見つからず。
地図の場所に立っているのに看板がないのだ。
するとガイドさんに声をかけられる
「ピーター・ホーをお探しですか?」
さすがガイドさん。
なぜか店主が看板を出さないという雑貨屋はほんとにオシャレ。
でも全部輸入商品でマレーシア製はないそうな。
ちょっとがっかりしたけどマレーシアにきて買い物することに意味があるんだ!と思いながらお買いもの 笑)
その後レストランで中華料理を食べながらおばあちゃんたちの旅の話をきいた。
そういえばおばあちゃんたちは全く写真を撮っていなかった。
形に残さず心に残せればいいって感じなんだろうか。
記念に一緒に…と思ったが、言い出すタイミングを逃し、お別れの時間へ。
「じゃあね、またいつか会えたらいいわね」
その後パビリオンをぶらつきホテルでちょっと休んでKLCCに。
宿からKLCCまでちょっとあるので海外にきて初めてタクシーに乗ってみる。
「ペトロナスツインタワーまでいくらですか?」
「20RMだよ」
私も友人も1RM札が貯まっていたので目的地に着き紙幣を束にして渡すも、運転手さん、お札を数えもしない。
おおらかというか緩いというか
それともほんとはこんなにしないのかもね 笑)
と思いながらタクシーを降りた。
KLCCでお土産を買い、暗くなる頃ツインタワーを見るため外の広場へ
広場ではたくさんの人たちがくつろいでいて、談笑したり写真を撮ったりしていた。
平和の二文字が頭に浮かんだ。
一度ホテルに戻りちょっと休んでから再び外出。
するとホテルの入り口で見知らぬ男の子に声をかけられる
「すみません、日本人の方ですか?」
唐突な質問に一瞬どきっとして友人と顔を見合わせる。
おかしな詐欺が流行ってるときいていたので少し警戒してしまった。
日本が大好きだというインドネシア人の彼は、東京、大阪、倉敷(渋いな 笑)に来たことがあって、日本語勉強中だそう。
名刺をもらった。
連絡先を交換せずに「またいつかどこかで」
が多かった中で、今回は違う形となった。
再びパビリオンを見て、
ブキッ・ビンタン通りのちょっとオシャレなカフェでご飯。
やたら男前な店員さんが多かった 笑)
地元の相場にしてはちょっと値の張る店は空いていて、2人なのにソファと籐の椅子が並んだちょっと豪華な席に通される。
ちょっとお姫様気分になってテーブルに手を置いた瞬間
ガタンっ!!!
テーブルが7?くらい傾いた 笑)
もうこの国の緩さには何も動じないけど
さすがにガタガタしすぎてご飯が乗せられない。
店員さんが気づいて高さを調節しに来た。
コースターを5枚ほど重ねてテーブルの足の下に差し込んでいった。
友人はカレーを、私は肉の煮込みを食べながらぼんやりとブキッ・ビンタン通りを眺めていた。
観光客が行き交う中、お花を売っているインド系の女の子が路上に立っているのが見えた。
夜になると体が不自由な人たちが路上で何か売ったりパフォーマンスしたりしている。
それで生計を立てているのかな、と思うと、なんとも言えない気持ちになった。
滞在最後の夜が名残惜しくてゆっくり時間をかけて食事をするも、11時をまわりそろそろ帰ろうかとなった。
マレーシアでカードを使おうとするとアメックスはわりと使えないお店が多かった。が、ここの店は珍しくカードはアメックスなら使えるようだった。
旅行前に急いで作った海外旅行保険付きのアメックスで支払いを済ませ、宿に戻った。
帰国の日、荷造りを終えて朝食を取りにいくと昨夜声をかけてきたインドネシア人の男の子がいた。
同じ宿に泊まっていたので私たちの存在を知っていたらしかった。
正直昨夜は疑ってかかってしまったので罪悪感があったが、こちらもアドレスを教えて旅行の写真を送ってもらう約束をした。
旅人の挨拶に正解はないのだろうけど、
またいつかどこかで、でも
連絡してね、でも
全部かけがえのない出会いだと思う。
これから生きてる間になるべくたくさんの旅人と出会えたらいいなと
心から思った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
イチオシ
マレーシアに来て最初の見学地はプトラモスク
こんなかわいい建物があるんだなぁと感動
ここへ来るまで大変だったけど
この美しさで全部吹っ飛んだ -
首相官邸
-
国旗と州旗
-
プトラジャヤの湖のほとりの中華レストランにて
-
光で飛んじゃってるけど窓の向こうにうっすら見えるのは湖の向こうの首相官邸
-
まるで異国の知らない場所へ来たみたい
(BGM:GARNET CROW「永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」)
まさにこの歌詞がハマる写真だと思った
ほんとにこんな素敵な場所を歩いたんだなぁ… -
プトラジャヤの遊覧船から眺める風景
近代的な建物が並ぶ -
植物園
奥の白いテントのあたりはカフェになってた
みんな暑さの中気怠そうに飲み物を啜っていた -
ジャックフルーツ
これだと大きさがわからないけど、とりあえずスイカなんて比じゃないくらいでかい -
ホテルの部屋から見た街並み
近代的なビルと廃墟のような建物が共存している -
同じく宿泊した部屋から見た景色
なぜか軍艦島を思い出した -
ホテルを出たら地元の猫に遭遇
おとなしくて触っても逃げなかった
ごめんね撮らせてね〜というと
ニャー、と言われた 笑 -
セブンイレブン発見!
3回くらい利用 -
ブキッ・ビンタン通り
-
夕方から人がどんどん増え始める
-
こんなふうにあちこちライトアップされている
-
パビリオン
高級店が揃っている
入ってすぐの階が3階なのを知らなくて、最初インフォメ見ても何がどこにあるのかよくわからなくて迷った -
アロー通り
たくさんの屋台が並ぶ -
提灯の明かりと客引きの声、屋台の独特の匂い
初めてアジアに来たけれど、これぞアジアという感じなんだろうかと思った -
他で食べてしまったので結局屋台では食べなかったけど
雰囲気は味わえた -
3日目の朝ごはん
ホテルのバイキング
朝はあんまり食欲がないのでこれだけよそったけど
ほんとはもっと種類あったよ! 笑) -
天后宮
-
外観
でもここは外より中がキレイだった -
規則正しく並ぶ朱色を首が痛くなるまで見ていた
-
内部は靴を脱いであがります
-
わりと好きな1枚
-
天井の模様も素晴らしい
-
おみくじ
お願い事をしてから引くそう
書かれてる答えは最初にお願いしたことに対しての答えとなる
金額は特に決まってないので自分の気持ちで -
ブルーモスク
正式名称はサルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャ・モスク
長いっ -
内部
-
これより先は信者しか入れないので
入口ギリギリで撮影 -
美しいとしか言いようがない
-
会社のみんなにおみやげ
なまこ石鹸 -
KLCCの中のアイス屋さん
自分流に注文できるらしかったが英語がそんなにできないので
あらかじめメニューに載ってるメニューから選んだ
ピーナッツクリームのアイスに砕いたオレオが乗ってる -
ペトロナスツインタワー
KLCC前の広場から見上げて撮った
広場にはたくさんの人々がくつろいでいた -
夕飯はブキッ・ビンタン通りに戻って食べた
ちょっとおしゃれなカフェレストランみたいなのがあったので入ってみる
カフェからブキッ・ビンタン通りに向かって1枚 -
もう1枚。
11時まわっていたけど街はいつまでもにぎやかだった -
最後の日の朝食
ふつうのパンだけどもう帰国だと思ったら妙においしく感じた
アルファジェネシスさん、お世話になりました。
また泊まりにくるかな? 笑)
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