2012/02/10 - 2012/02/20
114位(同エリア157件中)
たつさん
雑誌で見た砂漠の遊牧民ベドウィンの生活に魅せられた。
今年は中東でも行こうかなあと思っていたところ、プレミアリーグ観戦に誘われた。
じゃあ、2つをくっつけて一緒に行ってしまおう。
ちょうどANAの羽田−フランクフルト便も就航するということで、それも合わせてプランニング。
例年より期間は短いながらも盛りだくさんの旅になった。
5日目はアンマン市内を観光し、昼から死海へ。ありえない浮遊感を堪能し、ぺトラ近くのワディムーサへ向かう。
1日目:羽田→フランクフルト→マンチェスター→ロンドン
2日目:ロンドン→ニース→モナコ→ニース→ロンドン
3日目:ロンドン→ビスタ―→オックスフォード→ロンドン
4日目:ロンドン→イスタンブール→アンマン
5日目:アンマン→死海→ワディムーサ
★6日目:ワディムーサ→ワディラム
7日目:ワディラム→ワディムーサ→ぺトラ
8日目:ワディムーサ→アカバ→アンマン→カイロ→
9日目:→フランクフルト→
10日目:→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時に起き、6時過ぎのバスでベドウィンの村ワディ・ラムへ。(6JD)
ワディラムへのバスは一日にこの一便しかない。
マイクロバスは各国のツーリストで満員。 -
ヨルダンの大動脈、キングスハイウェイに出る。
昨日は夜でよくわからなかったが、岩山が立つ砂漠の中を、片側2車線の舗装道路が伸びている感じ。
その道を大型トラックが爆走する。 -
途中の商店で休憩。
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周りに見えるのは砂漠と岩山だけ。
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ちょうど、学校の登校時間だったせいか、子供たちが通り過ぎる。
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キングスハイウェイからワディラムに抜ける道に入る。
かつてベネズエラで見たテーブルマウンテンのようにそびえる岩山。 -
ワディラム国立公園の入口で降ろされ、ビジターセンターのオフィスで入場料を払う(5JD)。
ここでバスの中のツーリストの3割くらいが下りて行った。 -
ワディ・ラムからワディ・ムーサへのバスは、このバスが戻る朝8時過ぎの一便しかなく、それ以外の時間に戻るならタクシーしか手段がない。
砂漠ツアーを申し込む際、8時までに戻れないことがわかっていたので、タクシーを頼まなければいけなかったのだが、それをバスの車掌(ガイド?)に話すと、しきりに帰りのタクシーを35JDで(しかも20JDを前払いで払えと)勧めてくる。 -
あまりにもしつこかったのと、帰りの便が不安なこともあり頼んでしまったが、ツアー参加中でもタクシーはお願いできる。
しかも安く(30JDくらい)、ツアーの終了に時間も合わせてくれるので、現地で頼むのがお勧め。
ビジターセンターから10分程度で着いたワディ・ラムの村。 -
ツアーを申し込んだJordan Tracksの事務所の前に荷物を置き、村の中をブラブラ。
村の家に普通にラクダが繋がれている。 -
おとなしいねえ。
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不審者に興味を示すラクダたち。
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ワディ・ラムの村は岩山に囲まれた砂漠の村。
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人口2000人くらいらしい。
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ツアーの時間になったので集合…と思いきや、今日のツアーのゲストは自分だけ。
ガイドのアブドゥルとマンツーマンで古いランドクルーザーに乗り込む。
アブドゥルは20歳。 -
村から5分程度でロレンスの泉へ。
岩肌から泉が湧き出ている。
「アラビアのロレンス」を事前に見ておくべきだったと後悔。 -
ラクダの親子がゆく
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ハザリ峡谷に向かう。
岩肌が溶けたように見えるのは、このあたりがかつて海底だったから、とのこと。 -
これが峡谷。奥には古代の人々の描いた絵や文字が。
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日差しは強いが、それほど暑くはない。
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小さな砂山
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頂上まで登ると、追いかけて来るように登ってくる2人が。
ワディ・ラムまでのバスの中で会ったNZ人のカップルだった。
男の方がサンドボードを持って登ってきている。
しまった、その手があったか! -
こちらは遊牧民ナバタイ人が描いた絵。
旅の行路の目印に使っていたとのこと。 -
ラクダの向いている方向が、行くべき方向ということか。
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人間が本当に小さく感じる。
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見渡す限り、砂と岩。
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他のツアーのガイドと少し休憩。
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ベドウィンのお茶は濃く、そして甘い。
砂漠を歩くのに体力を消耗するベドウィンには必須の飲み物なのだそう。 -
見晴らしの良い場所に移動してランチの準備。
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本日のランチ。
アラブパンと野菜やツナ缶のコンビネーションが美味しかった。
食後は岩陰で昼寝。
最高の幸せ。 -
マッシュルーム・ロックと言われる岩。
どういった経緯でこういう形になったのか。 -
アブドゥラが、自分のおばあさんの家に連れて行ってくれるとのこと。
砂漠の真ん中に、テントのような住居が。
その主であるおばあさんは、飼っている山羊に散歩をさせていた。 -
おばあさんの合図ひとつで、100匹以上の山羊が小屋に向かって帰りだす。
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こんな子ヤギも。
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砂漠にはこういう服装が似合う。
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厚い布で覆われた、ベドウィンの住居。
風は強いが布の厚さのおかげで中は温かい。 -
火を熾して、お茶を振舞ってもらう。
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山羊のミルクを煮立てて…
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山羊のミルクティー。
濃厚で美味い。 -
アブドゥラのおばあさんの家を出て、再び砂漠を走る。
空が青い。 -
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岩の橋、ジャバル・ブルダァ。
眺めるのは簡単だが、渡ろうとすると1時間くらいのハイクが必要なのだとか。 -
そろそろ日が傾いてきた。
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アブドゥラが「特別な場所を見せたい」と言って連れてきてもらったのがここ。丘の上から岩山が見渡せる場所。
特別な場所かどうかは・・・だが、その気持ちに感謝。 -
こちらはウンム・フルースの岩の橋。
岩山を少し登れば渡るのはかんたん。 -
岩の橋の上から。
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今日の最後の見せ場、サンセットポイントへ。
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岩山に夕日が沈む。
おそらく、何十万回と繰り返されてきたこの光景。 -
今日も一日無事に旅ができて良かった。
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砂漠の中のコテージのようなキャンプサイトで泊まる。
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星が一つ、また一つ。
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チキンの炭火焼き。
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ジャガイモやピラフも付いてきた。めちゃめちゃ美味い!
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食後、甘い紅茶を飲みながら、アブドゥラやこのキャンプの主人や管理人と明日の予定などを話す。
午後8時半、テントに戻り、用意されていた毛布や布団にくるまり就寝。
旅に出ると、睡眠時間が長くなるなあ。
続きは↓
http://4travel.jp/traveler/isms/album/10651584
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