2012/02/19 - 2012/02/19
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今年もやってきましたこの季節が!!
待ってました「京の冬の旅」☆
この季節は人も少なくてゆっくりお寺を見学するにはもってこいだからね!
駅のいたるところにおいてるパンフレットをゲットして、
あそこもいいな~
あーでもここもいってみたーい ((o(´Д`*)o))!!
いろいろ迷った挙句、今回訪れたのは…
①泉涌寺・雲龍院
②東福寺・龍吟庵
③東福寺・山門
④長講堂
⑤平等寺(お薬師さん)
です。
ヒト少ないかな~と思ってたけど流石に日曜日だからか結構な人。
どっと押し寄せるツアー客をやり過ごしながらの見学。。。
でも訪れたところどっこもみんなよかった☆彡
やっぱり京都大好き♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
まずは泉涌寺から見学することに。
お京阪に揺られて東福寺駅へ=З
最近京都行くのに京阪よく使うなぁ〜
なんか思ってたより乗り継ぎがうまくいって、
珍しく道にも迷わず(笑)、8:30前には泉涌寺の参道まで来ちゃた!
もちろんだれもいない。。。 -
誰もいない参道をてくてく♪
朝のお寺の凛とした空気が好き・・・☆彡
昨日はすごい寒くて大阪でも雪が降ってた。
ニュースでは金閣寺も雪景色だったってゆうからちょっと冬らしい景色が見れるのかなって期待してたけど、
今日はとってもいい天気!
雪はほとんど残ってなかった。 -
ふぅ〜着いた!
ゆっくり来たつもりだったけどまだ開門まで20分もある!! -
開くまでの間、泉涌寺の門を見学。
この「東山」の文字は有名な中国の…
誰だったか忘れた・・・
とにかく結構重要な文化財!!笑
メモとらなきゃね〜
寒いからってサボってはいけませんな。 -
9時!
門をくぐって・・・・
・・・・・・☆。°.*。・*
あぁ、この景色、素敵過ぎー!!!! -
冬の旅の特別拝観は10時からなので、
それまで泉涌寺を見学することに。
まずは門をはいってすぐ左手の
「楊貴妃観音堂」で美人祈願☆
絶世の美女楊貴妃は唐の玄宗皇帝の奥様。
彼女の死後、玄宗皇帝は彼女を偲んで楊貴妃をかたどった聖観音菩薩を彫らせたという。そしてそれがこの寺に湛海律師によってもたらされたと伝わってます。
楊貴妃?!ほんまに??
って思ってお顔をじっくり拝見・・・・
・・・・び、美人やぁ〜ほんまに美人観音様や〜!!!!
これは祈らねば!
と、いつもよりちょっと多めにお賽銭。笑
しっかりしっかり美人祈願&お守りもゲット☆
てへ。
これでばっちり☆と満足げに観音堂を出る。 -
仏殿の前の松にはまだ残り雪。
朝日にキラキラしてキレイ☆
仏殿内の天井には大きな龍の絵!!
でもくらくてよく見えない…
狩野探幽筆の蟠龍図があるんだけど。
あと三尊仏の後ろにも探幽筆の白衣観音像。
どっちもめっちゃ大きい!!
写真禁止。 -
大門
↓
仏殿
↓
舎利殿
↓
御座所
と一列に並ぶ境内。
これは手前が舎利殿で、奥が仏殿。 -
さて、まだまだ時間あるし、
せっかくなので御座所も見学しちゃいます♪
300円の入館料を支払って中へ=З -
中は素敵な襖絵のお部屋がたくさん!!
これはそのうちの一つで列女伝を題にしたもの。
このお部屋は女性が主に使ったんだね。 -
こちらは家具が置いてある!
襖の絵は同じく列女伝モチーフかな??
明治な感じがいいですね〜
この先は写真禁止。 -
御座所の庭園も雪景色☆
-
残り雪がめっちゃイイ感じ☆
これこれ〜(´∀`●)!! -
廊下の杉戸絵
舞の様子かな??
この左手にあるお部屋は玉座の間。
敷居が高くなってます。
そして玉座の間の襖絵は「花鳥図」
全体に小さないろんな種類の草花がちりばめられて、その周りを鳳凰が舞ってる図です。
素敵だった!!!
その先にも、侍の間とか、いろいろ。。。
見どころ結構あったな〜
いやぁ楽しかった♪
お、時間いいころだし、そろそろ雲龍院へ行きまひょ♪♪ -
さて!
今日の一発目は冬の旅初公開の「雲龍院」 -
見学開始はホンマは10時からやねんけど、
なぜか「もう入っていいよ」っていわれたから
10分前だったけど入ってしまいます♪
理由は後でわかったけど、
団体観光客がこの後来るからなのでした。 -
まーっすぐ奥へ☆
ここで雲龍院の歴史をば。
応安5年(1372)に北朝の後光厳天皇によって創建された御寺・泉涌寺の別格本山。後光厳天皇の子の後円融天皇が写経の功徳を信奉したので古くから写経道場として広く知られた。
昔から皇室と関わりを持ち、多くの建物が皇室から下賜された。
順路に沿って一番奥の本堂「龍華殿」へ=З -
おぉ――――――!!!
迫力ある龍の絵にびっくり!!
ここは中まで入れるし、本尊以外は写真OK!!
なんて心が広いお寺なんでしょ〜☆彡
水墨画家・堂野夢酔筆の2010年10月に描き上げた
「双龍風雷図」が写真OKなんですよ〜
えっ?!ほんまにイイの??って
案内係の人に二回も聞いてしまった。笑 -
迫力は有るけどなんか優しいよね〜
なんかほのぼのした龍だねぇ〜
ちなみにこっちは「ん」担当。 -
こっちが「あ」で、阿吽の双龍になってるみたい。
風神の風にのって吠える龍。
この二対の龍の間に本尊がいらっしゃいます。
そしてまさにこのお部屋で写経ができます!!
こんなとこで写経出るなんて、
ちょっとやってみたかったけど、団体さんが押し寄せる前に
次のお部屋行きましょ〜 -
次は霊明殿。(左に見えてる建物)
ここには皇室の位牌が祀られてます。
あと特別展示の後小松天皇の肖像画や、九曜星本尊が。
九曜星本尊はカラフルでちょっと小さめでかわいらしかった!
九曜星っていうのは占いで昔使われてた星で、
陰陽師がこれで占ったことを基に今日の過ごし方や政治を天皇にアドバイスしてたんだってっさ。
因みに、見学者も今年の運勢を占ってもらえます。
っていっても表があるだけだけどね。
私はなんと大吉☆☆☆
やったね〜^^
そして霊明殿前のこの灯篭。
気になりますよね!
これは「慶喜の灯篭」と呼ばれてて、将軍徳川慶喜がどっか別のとこに建てたものだったんだけど、幕末の混乱時にこのままやったらこれも壊されてまうゎ〜ってことでここに避難させたらしい。 -
次は書院へ。
大きなお部屋ではお茶会のようなものがされてた。
お茶会には参加しないけど、
ちゃっかり横に並んでこの景色をパチリ☆
いいな〜
「おうす」いただきながら雪見障子からこの景色を堪能する。。。
。。。いいなぁ〜!!!! -
そのお隣のお部屋はこんな変わった障子が。
「しき紙の景色」だってさ。
報道ステーションのお姉さんが取り上げて有名になったらしい。 -
左から椿、灯篭、楓、松
が、ちょうどこの四角い窓から見えるんだって!!
計算されてますなぁ!!
今回は花の季節じゃないのでちょっと残念。 -
そして一番奥のお部屋。
ここは有名。
「悟りの窓」と「迷いの窓」があります。
写真は悟りの窓。
窓から見えるのは「ハナカイドウ」や「紅梅」のはず…
今回はこちらも花は見えず・・・
しばらく前に座って悟りを開いてみようとするも、
そもそも悟りを開こうと思う時点で間違ってると気付く!!笑
悟りとはいきなり、あるいは気付かないうちに開いてるものだと分かった。
それだけでも前に座ってみた価値があったのかも?! -
窓の下の襖の絵もキレイ☆
こちらは満開だ^^ -
庭園も素敵です〜
-
そしていたるところに生け花が。
庭園の雰囲気とマッチしてて
いとおかし☆ -
縁側に置かれたかわいらしいお花畑☆
春はもうすぐ。 -
さぁ、団体客がやってきたので次に向かいましょ〜!!
泉涌寺から東福寺に移動。
隣とはいえ、細い道が多くて案の定道に迷う…(-_-)
やっと辿り着いた東福寺はめっちゃ人多い!!
ただでさえ人気なのに特別拝観に日曜日ってゆうのがね。
次から次にタクシーやら観光バスやらが乗り入れる。
東福寺は初めての1人旅で2年前に来た。
そのときじっくり見てるので今回は奥の「龍吟庵」へ一目散=З
この橋を渡ればもうすぐだ! -
着いた!!
龍吟庵は重森三玲の3つの庭園が有名!!
昭和の庭師で、モダンな禅の庭園が素敵☆
「無の庭」は、ホントにな――んにもないシンプルな庭。ドッチボールとかできそう。まぁそれはおいといて、
壁には竹で描かれた稲光!!
そしてつぎの庭では海から黒雲に包まれ昇天する龍が現れる!
その名も「龍の庭」
緑の岩を使って豪快に龍を表現。それまで苔生すことの少ない緑の岩は日本庭園ではあまり使われなかったけど、重森さんが使ってからそりゃぁもう流行ってさ、お金持ちはこぞって自分の庭に緑の岩を置いたんだって〜
で壁にはこれまた竹で描かれた雷紋。
最後の「不離の庭」は鞍馬山からもってきた赤い石を敷き詰めて、また違った印象!!
とにかく庭にフォーリンラブ―(´Д`*)//
お庭好きな人は必見だね〜
(残念ながら写真だめ) -
方丈自体も国の重要文化財。
なんと国宝です!!
室町時代初期に造られた現存する最古の禅宗方丈建築。
寝殿造りと書院造が混ざった感じ?!
こけらぶきが重厚で優美な屋根。
ガイドさんが説明してくれるからいいよね。冬の旅。
すっごく勉強になる!
←この額の文字は足利義満の字だって!! -
どんどんいくよ〜!!
次は山門へ=З
山門は国宝で、中はもちろん、門の上から景色を写真でとるのも禁止!!景色も国宝ってこと??
それとも危ないからかな〜??
荷物は下の預かり所で預け、
厚めの靴下を装着していざ上へ!! -
上には宝冠釈迦如来像と十六羅漢像が
ドド――――――ンと。
そして天井には室町時代に活躍した明兆が描いた龍の絵や極楽浄土の生物の絵が。
いやぁ、すごかった。ぜひ上がってみてほしい!!
眺めもいいけど、私は天井の絵が気に入ったかな。 -
屋根を支えてる角柱は秀吉が地震対策として加えさせたもの。
おおきなおおきな山門は禅宗寺院の山門としては最大・最古・最優のものとして三冠とってます。
くぐるのも禁止だよー -
必殺☆望遠レンズ
「みょううんかく」の妙の字の偏が「玄」なのは
これを書いた足利義持が女人禁制という禅の教えを忠実に守ったからなんだって。
なんとこの額の大きさはたたみ3畳分!!
でかいわ!!
あぁもうほんとに東福寺は人が多い。
さぁそろそろ次のお寺に移動しよう。
京阪の鳥羽街道駅まで徒歩約10分。
そこから次は清水五条駅へ。 -
駅を出て鴨川を渡って、
てくてく細い道を無視して歩いてたら通り過ぎてた。汗
ちょっと迷って役に立ったのはスマホのグーグルマップ。www
もっと大々的に「こちだよ〜」的な
看板だしてくれたらいいのにな。
そしたら迷わずたどり着けるのに。
次の特別拝観は「長講堂」
冬の旅初公開です☆彡 -
門をはいると椿が。
落ちた椿もこうして愛でるといいね^^
こちら長講堂は後白河法皇ゆかりの場所。
まず通される本殿は阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三尊で重要文化財。観音さんと勢至菩薩さんは片足をおろしていて、今すぐにでも助けに行ってあげるよ〜っていう姿をあらわしてるんだって。 -
他にも過去現在牒ってゆうのがあって、
それには「清盛入道」とか「敦盛」とか「安徳天皇」、「義経」の名前も載ってて、歴史的な遠い昔の人が実在したんだ〜って感じることができておもしろかった!!
あとね、例にもれずここの庭も良かった☆彡
写真禁止だけどね、ゆっくりガイドさんの話聞きながら見学しました〜^^ -
そして、最後にやってきたのは
長講堂から歩いて15分くらい??の
「平等寺」。ここも冬の旅初公開☆
あんまりにも住宅街?みたいな入りくんだとこに
ポツンとあるから意外やった。
ここの見どころは「お薬師さん」!!
日本三如来像の一つに数えられてる薬師如来様は必見☆
海でキラキラ光ってるのを引き上げたら薬師如来様だったとか。
いろんな伝説がございます。そして頭巾をかぶってらっしゃいます。 -
そして本殿の方には小督局(こごうのつぼね)ゆかりの
琴や蒔絵の硯箱、髪の毛を編みこんだ経とかが展示!!
琴は横に楓の模様が入っててすごくきれいだった。
きっといい音がしたんだろうな〜 -
今日はほんまにいろいろ見たなぁ〜
満足☆
でもそういえばおなか減った。。。
ただいま15時まえ。
朝からなんも食べてなかったや。
と、平等寺を出てすぐ左手になんだかオシャレなカフェを発見!
ふらふら〜と吸い寄せられるように中へ♪ -
ここは
「木と根」っていうギャラリー兼カフェ。
主に食器類を扱ってるギャラリーの奥にイートインできる小さなスペースが。
私が行ったときは誰もいなくて
好きな席が選べた☆
店内はナチュラルなインテリアで落ち着いた雰囲気。
ランプの光が優しくて気に入っちゃった♪ -
今日のスープはかぼちゃのポタージュだって!
じゃぁそれで☆
500円だったかな。
あったかくて量もあって大満足♪ -
それと
サーモンとクリームチーズのマフィン☆
こちらはバジル入りのオリーブオイルを
お好みでかけて食べます。
おいしかったー
すっごくおいしかったー^^
まーったりとくつろぎつつ
今回見たものをメモ帳にメモる。 -
←店内の様子
1時間もゆっくりしちゃった。
かなり満足したので今日はこれでおとなしく帰ることにします。笑
いつもだったら夜ご飯もどっかで食べるけどね、
なんせ寒いんですっ!!
京都の冬の底冷えは半端ないからね。
明日も仕事だし。
まだまだ見たい場所があるから近いうちに
「2012年京の冬の旅・第2弾」決行したいな♪
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます☆
おしまい。
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