2011/09/22 - 2011/09/25
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Mill Reefさん
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新田観光さんの水牛車ツアーに参加したあとは、夕方4時頃の竹富島から小浜島への直通便が出発する時間までまだ余裕があったたため、新田観光さんでレンタサイクルを借りて竹富島を自転車で走ってみることにしました。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新田観光さんのずらりと並んだレンタル用の自転車。
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竹富島で超有名な八重山そばのお店「竹の子」さんの前にあった看板(?)
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これがその「竹の子」さん。
しかしこの日はあいにくの休業日。
休業日は不定休だそうです。
昼食を石垣島の海鮮館ですませておいたのは正解でした。
竹の子:http://www.taketomi.net/takenoko/ -
さて、自転車で走り出します。
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子供を乗せられる自転車も借りられました。
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八重山に来たからにはやっぱり綺麗な海を見たい!
というわけで道なりに適当に走っていると海辺に到着。 -
コンドイビーチです。
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コンドイビーチ
かなり遠浅の海で、干潮時にはかなり遠くまで行っても膝くらいまでしか深くならないそうです。スノーケリングで魚を見たりするのには向かず、逆に小さい子連れ家族には安心できる海水浴場なのだそうです。 -
さすが八重山諸島、このあたりの海はこんな浅瀬でも海水がエメラルドグリーンなのですね。
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ちょっと週末旅行者さんのプロフィール写真の様です(^^)
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わが子はビーチで小石を蹴ったり、
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浜辺で拾った小石を握っては
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海に向かって駆け出し、
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海に向かって放り投げていました。
ダルビッシュ投手さながら(?)の
なかなかよい投球フォームをしているように思うのですが、、、 -
あれれ!??右手で投げているのにいつの間にか右足が前に出ています…
なんて器用な投げ方… -
コンドイビーチの後はママの自転車に乗ると言って、
「疲れるから嫌だ」というママに無理やり自転車をこがせるお気楽幼児。
そして得意のVサイン -
適当に走っているとカイジ浜に到着。
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皆治浜は星砂のある場所として知られています。星砂は有孔虫の遺骸が砂浜に打ち上げられたものです。幸福をもたらすと言われている星砂ですが、島には「海の大蛇に食べられた星の子供の骨が流れついた」という悲しい民話があり、古くから竹富島の人々の間でよく知られていました。
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蔵元跡
1500年頃、西塘という島出身の偉大な政治家が、ここカイジ浜に蔵元(当時の役所)を置いた跡だそうです。
西塘なる人物については後ほど。。。 -
星砂で有名なビーチです。
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最初、沢山の人たちが下を向いて何をしているのかと思いましたが星砂を探していたのですね。
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砂ごと持ち出すのは禁止。
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私もちょっと探してみましたが、この砂の中から星砂を見つけるのは至難の業です。
手に水をつけて砂浜にあて、手のひらにくっついた砂をよく探してみると星砂が数個はくっついてくる、とどこかのサイトで書かれていました。
後ほど聞いたところでは、殆どの星砂は人に踏まれたり雨風にさらされていくうちに、角が取れて丸くなって普通の砂のようになってしまうのだそうです。 -
浜辺におみやげ物の露天があって、
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そこで星砂が展示されていました。
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虫眼鏡で見てみると、
おお〜、確かに星の形をしています! -
それにしてもここでは飼い猫か野良猫かは分かりませんが沢山の猫を見かけました。
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旅猫さんのプロフィール写真風に。。。
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ポリポリポリ
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そろそろ時間が気になったので島の中心部あたりに戻ることにしました。
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走っていると何やら鳥居らしきものが見えてきたので、竹富島にも神社があるのかと思い、少し寄り道をしてみました。
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西塘御嶽(ニシトーオン;にしとううたき)とあります。
西塘(にしとう)というのは、竹富島出身で琉球王府にも使え、やがて竹富島に帰って竹富島を統治した統領のことです。伝承によると、1500年に琉球王府と宮古の連合軍が八重山のオヤケアカハチを征伐したとき、総大将であった大里親方によって、西塘の才能が見出され、王都の首里に上りました。西塘は沖縄本島の首里の地で言葉を学び、文字を学び、さまざまな学問を修めてその実力をいかんなく発揮して出世していきました。しかし彼には積年の思いがありました。それは郷里竹富島に帰ることでした。その夢叶って、西塘は八重山を統治する頭(カシラ)として帰郷しました。そして、竹富島のカイジ浜近くに蔵元(役所)を建て、そこで政治を執りました。 -
その後、西塘は、竹富島が小さく水に乏しいので八重山の政治の中心地としては相応しくないと考えるようになりました。そして、蔵元を石垣島に移してそこで政治を執りますが、愛郷家の西塘は、石垣島から郷里の竹富島を眺めて「しきた盆」を作りました。竹富島をお盆の島と譬え、島を想う気持ちをせつせつと歌う「しきた盆」は、竹富島の代表的な歌であると共に、島びとの心を1つにする歌として種子取祭の奉納芸能にもなっています。
西塘は石垣島で晩年を過ごし、石垣島で亡くなりましたが、逝去後竹富島に帰り、立派なお墓に葬られました。そのお墓が現在の西塘御嶽です。 -
今では島の守護神・豊作の神として祀られており、正月には初詣の人々が参集します。島では、「西塘精神」という言葉が残されているように、偉大なる政治家・篤実家・愛郷家として尊敬されています。かつての古老たちは、「西塘様」と尊敬の念を込めて語り、決して「西塘」を呼び捨てにすることはありませんでした。
以上、
環境省のHPより抜粋;http://www.taketomijima.jp/museum/rekisi/ijin.html -
再び自転車を走らせました。
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走っているといつの間にか家内とわが子の自転車を置いてけぼりにしてしまったのか、はぐれてしまっておりました。
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新田観光さんのオフィス近くで見つけた「ガーデンあさひ」というお食事処がありました。
有名人も多くくるようで、口コミの評判もよいようです。
こちらは比較的大きなお店のようです。
竹の子さんが混んでいたり休業したりしていても、
他にこのような食事を出来る所があったのですね。
次に来る機会があれば、是非竹富島で食事をしようと思います。 -
こぼし文庫
毎週土曜日の午前10時から1時間ほどだけ開いている子供向けの図書館。随筆家の岡部伊都子さんが、私財を投じて寄付し、毎年本を送っているのだそうです。 -
島が見渡せる展望台、なごみの塔。
標高6mの丘の上にある4.5mの塔。
もともとは昭和28年に放送台として建設されたのだそうです。
2006年(平成18年)3月27日に国の登録有形文化財に登録。 -
時間になったので新田観光さんの事務所に帰ってきました。
はぐれた家内とわが子にも無事に出会えました。
水牛車がのんびり優雅に歩いていました。 -
この後は港に向かい、今日泊まる小浜島にわたります。
ここにも綺麗なハイビスカスが咲いていました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- わんぱく大将さん 2012/03/13 19:42:15
- 星の砂
- Mill Reefさん
昔は、捜さなくても、めちゃあった星の砂、やはり減ってるんだ。
大将
- Mill Reefさん からの返信 2012/03/13 23:56:53
- RE: 星の砂
- 大将さん、こんばんは♪
星砂ってそんなに普通にあったのですか?私が行ったときは全く見つけられませんでしたし、あるような気がしませんでした。他の人たちも一生懸命探しておられましたが、見つけた人がいたようには見えませんでした。竹富島は今やすっかり観光地化されて人も多くなったため、星砂も踏まれて減ってしまったんですかね。
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- 週末旅行者さん 2012/03/12 20:01:42
- わざわざ写真のコメントありがとうございます
- とても静かなきれいな海に行ってこられましたね。
ご家族での休暇とてもよかったですね。
- Mill Reefさん からの返信 2012/03/13 23:33:33
- RE: わざわざ写真のコメントありがとうございます
- 週末旅行者さん、こんばんは♪
お返事が遅れまして申し訳ございませんでした。南の海は本当に綺麗ですね。けど晴れていればもっと綺麗だったんでしょうね。旅行記中に事前のお断りもなく週末旅行者さんのお名前を出してしまい申し訳ございませんでした。あの写真を撮ったとき、ふと週末旅行者さんのプロフィール写真がちょうど左右反対のこんな感じだったなぁと思い出していましたもので(^^; 最近、旅行などで何気に出くわした風景を見て、4トラのどなたかを思い出したりすることが多くなりました。
次回はもっとよいお天気の八重山諸島の海を見てみたいと思っております。
ではまたよろしくお願いしますね。
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