2012/02/12 - 2012/02/13
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xiaomaiさん
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おどの出身地であるあぎだ県湯沢市へ行ってきたス。こっちゃある地どご訪れていね期間はなんぼなんでも17年。北国の人の大変さどご実感すべく、わざわざ酷寒の時季どご選んでの旅。
(訳文)
父の出身地である秋田県湯沢市へ行ってきた。この地を訪れていない期間は少なくとも17年。北国の人の大変さを実感すべく、わざわざ酷寒の時季を選んでの旅。
あぎだで育ったわけではねしがら、誤りがあるかもしれね。許してけれ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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-
2日間だけの旅なので朝早い新幹線「つばさ123号」で奥羽へ向かう。
久しぶりの新幹線乗車にわくわくした。 -
大宮からしばらくはずっと太陽の光を浴びながらの乗車。
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ところが、福島県に入ると景色は一変した。吉幾三『雪国』の世界が目の前に広がる。
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米沢までは順調に進行していたものの、山形駅の信号機故障の影響で、上之山駅に臨時停車。待つこと20分。
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さらに蔵王駅でも約10分の臨時停車。
新庄からの乗り継ぎに間に合うかなと不安になった。 -
蔵王から山形までは徐行運転。山形には35分遅れで到着。
山形でほとんどの人が降車し、自分の乗っている車両には数えられるほどの乗客しか残らなかった。
暴風雪の中を走っていたため、車窓から見えるのは白一色。 -
結局、終点である新庄には1時間6分遅れで到着。もともと乗り継ぐはずだった11時23分発の普通列車はとっくに発車済み。次の列車は12時54分か......。予定では湯沢には12時28分に到着して、おいしい秋田の郷土料理を昼ご飯として食べようと思っていたのに......。結局、昼食は駅にあるコンビニで買ったおにぎり2個。
-
ホームも真っ白、列車も雪まみれ。
この電車で湯沢へ向かう。所要時間1時間5分。 -
電車の中にも整理券発券機。
ローカルムードが漂う。 -
本来12時54分発の列車は10分ほど遅れて出発。
風がビュンビュン吹いている。
粉雪が空に舞っている。
波をかき分け進む大型船のように、雪をかき分け進む列車。
東京から来たらしい老夫婦以外は誰も話をしていない。
まさに
北へ帰る人の群れは誰も無口で......(石川さゆり) -
新庄を発してまもなく列車が停まった。真っ白でわからなかったんだけど、そこは駅だった。乗降車する人がいない場合はドアが開かないから(客自身がボタンを押して開閉する)、理解するまでに時間を要した。
そして、しばらくして再度停車。駅かとおもったけど、それらしきものはない。運転士によるアナウンス、
視界が悪いため、しばらく停車いたします。
また、関係各所に連絡を取りますので、少々お待ちください。
いったい何分停車していただろう。最低でも30分は動かずにいた。
ワイパーが壊れたらしく、整備士を呼んだようだった。整備のために数十分。不測の事態を考慮し、整備士も同車し、列車はやっと動きだした。 -
最終目的地である湯沢に到着したのは15時半前。新幹線も普通列車もそれぞれ1時間ほど遅れ、乗り継ぎの悪さも手伝い、予定より3時間遅れの到着。これじゃ、新幹線ができる前のL特急つばさの乗車時間より長い。
改札を出て、いとこの出迎えを受ける。そして、車で父の生家へと向かった。
湯沢市では2月の第2土日に「犬っこまつり」が行われる。実は子どものとき以来見ていないこのまつりを見たくてこの時期を選んだ。
犬っこまつりとは......
昔々、白昼堂々と人家どご襲う大盗賊がいて、殿様がそっちゃある一味どご退治。まだこっちゃあるような悪者が現れねようにと、米粉で犬や鶴亀どご作らせて、旧暦の小正月の晩に玄関や窓々にお供えして祈念させたのが、こっちゃあるまつりの始まりらしい。既に約400年の歴史があるス。ポチたまのだいすけ君も松本君とともに訪れたことがあるス。 -
到着すると、伯母が出迎えてくれた。小学生のときは夏休みや冬休みのときによく遊びにきていたこの家。とても懐かしい。来月取り壊し、新しい家を建てるらしいから、その前に来られてよかった。
ご先祖様にご挨拶をし、伯母といろいろ話をした。今まで知らなかった父に関する情報をいくつも得た。
夕食はいとこの奥さんが準備してくれた。「田舎料理でごめんね」と言っていたけど、これこそが何よりのごちそう。奥にあるおでん、おいしかった。 -
当然、秋田名物であるきりたんぽも準備してくれた。
写真を撮るのを忘れたんだけど、湯沢の名産である稲庭うどんも出してくれた。1人分とは思えない量だったんだけど完食。 -
和菓子「なると」
横手にも同じものがあるんだけど、米粒がもっとしっかり残るように作るらしい。父の好物だと聞いて、1つ食した。中のあんこが甘すぎずおいしかった。 -
今までは湯沢に来ると、いつもいとこの家に泊まっていた。でも、帽子をかぶらずに寝たら、翌朝頭が痛くなるほど寒いとのことで、近くの宿泊施設を予約してくれていた。
だるま温泉ゆざわ
昭和のにおいがする健康ランド。宿泊部屋も1階と2階にある。 -
1階の客室は、日本各地の温泉地がその室名になっている。自分が宿泊した部屋の名は熱海。ほかには、登別、草津、別府があった。
-
「変なところでごめんね」と申し訳なさそうないとこの奥さん。
暖かいし、テレビもあるし、静かだし、十分な場所。
いとこの話では、父はこの「だるま温泉」の愛用者だったらしい。
そうであるなら、ここでの宿泊は大歓迎。 -
風呂場はこんな感じ。
奥にサウナもある。
夜は20代くらいの人たちがたくさんいた。
朝はおじいちゃんばかり。きっと社交場になっているんだろうね。 -
利用しなかったけど、岩盤浴もできる。
雪崩災害が起こった玉川温泉のものを運んできている。
風呂に入った後、ベッドに入り、ぐっすり寝た。 -
朝風呂に入った後、テレビをつけた。
なぬ!県内全域で低温注意報?
今いるのが雪国であることを実感。 -
予想最高気温もご覧の通り。
湯沢は昨日より1.8度高い0度。 -
朝食もしっかり食べた。
たまごは温泉卵で、もちろん白飯とみそ汁つき。
みそ汁の中のなめこ、すごく大きかった。 -
部屋に戻り、窓を開けてみる。
前にある家の1階部分は雪に埋もれていた。 -
10時にチェックアウトをし、10時半に来てくれるいとこの奥さんをロビーで待った。
-
綿飴を作る機械があるということは、子どももたくさん来るんだろうな。
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自販機でココアを飲みながら、テーブルにあったメニューを見る。
「牛丼一筋80年」
というコマーシャルが昔あったけど......。 -
これを見て、寒くなった。
-
だるま温泉は24時間営業。
10時半過ぎにいとこの奥さんが来て、いっしょに伯母のところへ向かった。まずは1番上の伯母、そして2番目の伯母。二人とも元気でよかった。 -
2番目の伯母は自家製の干し柿と茄子の漬け物、そして日本酒をお土産にくれた。皆父の大好物。
-
その後、いとこの奥さんの実家へ。
何だこの写真は?
聞くと、いとこの奥さんのお父さんは現役のまたぎ。
もっとも大きいもので180キロの熊を捕まえたことがあるらしい。 -
熊撃ち銃も持たせてくれた。重さがずっしりと来る。
最近は、銃で悪いことをする輩がいて、免許の更新が難しくなり、今後またぎは急減していくだろうとのこと。
次回、来たときは熊料理をごちそうしてくれるらしい。 -
いとこの家に戻ってみると、ご覧の通り。
屋根の雪が落ち、通路を塞いでいた。
自分が役に立てるチャンス到来! -
雪を水路へ運びそこへ流し込む。
けっこうな重労働で、始めて間もなくして着ていたダウンを脱いだ。最終的にはトレーナーも脱いで、シャツ1枚でやった。
ちなみに水路の蓋、伯母が軽々しく開けていたから、もう1つを開けようとしたら、すっごく重かった。
おばが「こえら休んでええよ」と言ってくれたども、なんも疲れどご感じなかったス。たとえこえとしても弱音どご吐いたらおどに笑われる......。 -
伯母、いとこの奥さん、そして自分とで30分くらいかけて、この状態にした。
週に1回くらいの頻度でするらしい。時には、今年80になる伯母が一人でやることもあるようだ。
田舎のお年寄りは強い。 -
気づくと、陽がだいぶ傾いていた。
家に入り、夕食をごちそうになったあと、ご先祖様に挨拶をし、いとこ夫婦に駅まで送ってもらった。 -
駅の前にある犬と社の雪像。
悪天候のため、まつり会場には行かなかったけど、気分は味わった。 -
このまつりを見に来る人たちのための臨時列車もある。
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列車が出るまでずっと改札で見送ってくれるいとこ夫婦。なんか故郷を後にする気分。
学生が数人乗っていたけど、院内駅で最後の1人が降りて、この車両には自分だけになった。 -
お土産をたくさん入れてきた袋は、もらったお土産で帰りも満杯になった。入りきれず、もう1つ袋を追加。
稲庭うどんもたくさんもらった。画像のものは台湾へ持ち帰ってきた。 -
きりたんぽもいただいた。これも台湾へ持ち帰ろうかと思っていたんだけど、母のために残してきた。
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普通列車終点の新庄駅に飾ってあった。
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新幹線つばさが並んでいる。
今日は順調に帰れるかな? -
夕食をいっぱいごちそうになったんだけど、お腹がすいたときのために、新庄のコンビニでこれらを購入。
たいしてお腹はすいていなかったけど、山形に着く前に全部お腹の中へ。 -
普通列車、新幹線ともに順調に運行し、23時半前に自宅に到着。
2日間という短さだったけど、中身の濃い旅となった。
おれはあぎだで育ったわけではねけど、こっちゃある地の血がおれの体にも流れてることどご思うと、とてつもね親近感どごたなぐ。折りどごみてまたいきて。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ちゃむたさん 2012/03/18 02:19:14
- 犬っこまつり!!
- 小麦さん、こんばんは〜☆
お父様が秋田の出身!?そうでしたか〜、東北出身と聞いただけでやたらと親近感が湧く東北人です(笑)
そしてつばさ号に乗車!
という事は福島に停車されたんですね〜…そこで切り離されて…
連絡いただければ在来線の踏切辺りで?旗振ってお見送りしたのに〜(笑)
な、なんと!
“犬っこまつり”に合わせて行かれたと?私、それに行ってみたいんですよ〜…トラベラーさんの旅行記で毎年見ているのですが、いつかはチャームと行きたいな〜♪と…思ってはいるんですが、いつになるか…(^_^;)
悪天候だった事はそちらの旅行記で知っていましたが、そうですか〜参加はされなかったのですね、残念っ
温泉や、お料理、雪景色…(石川さゆりにも食いついたのですが(^_^;))いろいろコメントしようと思ってたのに、犬っこまつりで全部飛んでしまいました(笑)
ちゃむた
- xiaomaiさん からの返信 2012/03/18 11:36:37
- RE: 春になれば しがこも溶けて
- ちゃむたさん
犬っこまつりに行きたかったので、わざわざその時期を選んだのですが、その目的が達成できず残念です。でも、ホントに半端ない暴風雪でしたよ。復路で往路のとき同じ新幹線に乗っていたカップルに会ったので(女性のほうが湯沢出身者でした)、まつりに行ったのか尋ねたら、行かれていました。でも、女性が私にポロッと「行かなくて正解だったかも......」と言われていました。詳しくは聞かなかったのですが、天候のことを言われていたのでしょうか。
子どものときに、犬っ子まつりに行ったことがあるのですが、具体的には何も覚えていません。湯沢市のHPや他の方が書かれた4トラの旅行記を見て、「ふ〜ん、こんな感じなのか」と思うのみです。
でも、今回は父の生家へ行くのが一番の目的だったので、犬っこまつりに行けなくても、悔しいほどの残念さはないです。
それにしても、雪国の生活は大変ですよね。湯沢で生まれ育ち、その地を離れたことがない50を過ぎたいとこが言っていました。「雪のねぇとこさ行きて」。
今冬は特に雪害がひどかったようですが、春はもうすぐですね。福島にも桜の名所がたくさんあるので、おらが故郷の名物とともにぜひご紹介ください。
小麦☆
-
- ateruiさん 2012/03/09 16:46:55
- 初めまして
- 新庄駅でて直ぐ停まったところは
泉田駅ですねぇ〜きっと
30年前は大きな駅舎があったんに
一昨年行ったらコンクリートのちっちゃな駅舎だったわん
きりたんぽ いいですね〜 スライス状なんですねぇ〜
うちうちで特色があって面白いですねぇ〜
こないだ初めてきりたんぽ挑戦して
五平餅状ので ご飯は玄米入りで
半殺しで われながら良く出来たもんだと自信もって
家内に奨めたら ぜんぜん美味しくないみたいで
吃驚しちゃったわん
やっぱり東北のお嫁さんがいいんかなぁって本気で
悩んじゃったわん!
ありがとう
- xiaomaiさん からの返信 2012/03/10 12:32:26
- RE: 謝謝!
- enn8801さん
ご来訪、ありがとうございます。
きりたんぽにはいろいろな食べ方があるようですね。子どものときから、きりたんぽというと、スライスされて鍋に入っているものが多かったです。郷土料理店に行ったときもそうでした。
台湾の3月は気候変動が激しく、最高気温が30度近くまで上がったかと思うと、翌日から気温が下がっていき、最高気温が16、17度にしかならなくなるということがよくあります。今も回りには風邪引きさんがたくさんいます。
でも、台湾の桜を見られたいのであれば今の時期です。台北の陽明山にしても、烏来にしても、多くの人でごった返しているようです。ニュースで交通渋滞の様子、駐車場の長い列を目にすると、行く気が失せてしまいます。
日本ももうすぐ春ですね。これからもよい旅を!
小麦☆
- ateruiさん からの返信 2012/03/10 13:40:30
- RE: RE: 謝謝!
- > enn8801さん
>
> ご来訪、ありがとうございます。
>
> きりたんぽにはいろいろな食べ方があるようですね。子どものときから、きりたんぽというと、スライスされて鍋に入っているものが多かったです。郷土料理店に行ったときもそうでした。
>
> 台湾の3月は気候変動が激しく、最高気温が30度近くまで上がったかと思うと、翌日から気温が下がっていき、最高気温が16、17度にしかならなくなるということがよくあります。今も回りには風邪引きさんがたくさんいます。
>
> でも、台湾の桜を見られたいのであれば今の時期です。台北の陽明山にしても、烏来にしても、多くの人でごった返しているようです。ニュースで交通渋滞の様子、駐車場の長い列を目にすると、行く気が失せてしまいます。
>
> 日本ももうすぐ春ですね。これからもよい旅を!
>
> 小麦☆
小麦☆さん こんにちは
きりたんぽのスライスは初めてでカルチャーショックです!
ちくわみたいに そうそうおでんに入ってる 長いのが見慣れてて
五能線の沢目の知り合い宅のうちでも10センチくらいの長いのいただいて美味しかったんですわい! おもしろいものですなぁ!
かと思えば丸い団子みたいところもあるんでね!
でうちはこないだ五平餅状のを作ったんだけど家内が日本人なんだけどはっきり言って食では外国人なんで疲れるんわぁ!
これからまた作って自分で食べヨットぉ〜
泉田の駅舎見つかったらお見せしますんで参考までにみてくんさいね!
因みに家の本家つまり父の実家が泉田駅から歩いて近いんよん!!
enn8801
- xiaomaiさん からの返信 2012/03/10 13:49:34
- RE: RE: RE: 謝謝!
- enn8801さん
確かにきりたんぽと言うと、棒状のものを焼いて食べるというイメージがありますね。
東日本大地震が発生して明日で1年。いまだに元の生活に戻れていない方が多いことに心が痛みます。自分の体にも東北の血が流れているので、他人事には感じられないほどです。
旧駅舎の画像、楽しみにしています。
小麦☆
-
- 茶柱タツ子さん 2012/02/29 00:45:14
- 食べたい!!
- 小麦さん、
お父様は東北のご出身だったんですね。
伯母様がご用意してくださっているお食事、素敵でした。思わず、にんまりしてしまいましたよ。手作りが一番♪
友人が秋田県能代の出身なのですが、彼氏をつれて田舎に戻ったところ、ご両親と言葉が通じず(笑)、彼氏がこう言い放ったそうです。
「まだ英語を聞いているほうがまし・・・・」
そこまで言うか、という感じですが、実際そうなんでしょうか・・・・^^;
そんなことはともかく、良い旅でしたね。
自分のルーツを探るってロマンです。
茶柱
- xiaomaiさん からの返信 2012/03/02 11:57:17
- RE: 自分とは?
- 茶柱タツ子さん
父の生家へは子どもの頃、夏休みや冬休みになるとよく行っていました。夏休みのほとんどを秋田で過ごしたこともあるんですよ。思い起こせば、それらは自分で自発的に行きたいと言って行ったものではなく、父に行くように仕向けられていたように思います。父は故郷を非常に大事にする人で、私が大人になってからも、秋田へ遊びに行けと何度も繰り返して言っていました。
今までは、「自分とはあまり関係のない父の生家へ遊びに行く」という感じでしたが、今回は、「自分に深く関わりのある場所へ帰る」という気持ちでの旅でした。自分探しというか、自分と言うものがなんであるかを考える旅になったように思います(旅行記にはそのようなことはまったく書いていませんが......)
自分となんの関係もない知らぬ土地を旅するのもとてもおもしろいですが、自分と深い関わりがあるのに、よくわかっていないところへ行くのはもっと意義深いものですね。
3月に入り、犬の散歩時にはかすかに汗を感じるようになりました。日差しの強い酷暑がやって来るのもそう遠いことではないでしょう。そう考えると、もう少し寒い時期が続いてほしいなどと勝手なことを思ってしまいます。
小麦☆
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