2009/08/13 - 2009/08/13
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fujickeyさん
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2日目
前半は奈良県の十津川村をまわってから和歌山県に入ります。
日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋「谷瀬の吊り橋」
上野地と谷瀬を結ぶ巨大なつり橋は長さ297m、高さ54m。
熊野三山の奥の宮「玉置神社」
熊野三山「熊野本宮大社」
泊)和歌山県 南紀勝浦・勝浦温泉「パルスイン勝浦」
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
昴では源泉かけ流し100%、湯船のお湯は全て温泉!!を目指して高温の源泉のお湯(源泉は70度!)を熱交換器に通して自然冷却し適温にしてから浴槽に給湯するという方法をとっています。加水していない源泉100%ってすごいかも!
お風呂は朝に入れ替えがあるので夜と朝とで違うお風呂に入れるんです。それなら早起きして朝風呂、入っちゃうよね。
こちらは朝の男風呂。手前に桧風呂があって隣は陶器風呂。 -
朝食のメニューは和食と洋食で選べます。私は茶粥が食べられる和食メニューにしました。
茶粥は奈良地方に古くから伝わる郷土料理で布袋にお茶を入れて釜で炊いたお粥です。さらりとして粘りがなくするするっと食べられます。(右手側のお椀に入った茶色いの)
夫が選んだ洋食メニューはベーコンエッグにサラダとパン。和食のほうが豪華♪ -
西村京太郎の推理小説シリーズ「十津川警部」の名前はここ十津川村からとられたそうでホテル内には全シリーズが揃っていて自由に読めます。
そんな由来とか、十津川村の見所とかを教えてくださったホテルの方と。 -
「昴」の敷地内にある【野猿】と呼ばれる人力ロープウェイ。体重制限があるので大人は1人乗りになるかな。親子なら2人でも大丈夫みたい。
ロープを手繰り寄せて進む姿が、猿が木の蔓を渡っていく姿に煮ていることからこの名前が付いたそうです。道路や橋が掛けられるまでは、これが地元の方々の生活の足になっていました。
自力で戻ってこなくちゃいけないからね。少しだけ進んで終わり。 -
私たちの後に「野猿」に乗った若いお母さんとお子ちゃまはお母さんが頑張って真ん中くらいまで移動してました!!
-
あまりお天気は良くないのですが、「昴」で「近くだから是非寄っていってください」と言われた場所に向かいます。地図にも詳しく載っていないし、路駐しちゃうと道が狭くて車が通れなくなっちゃうから停める場所に苦労します。
そうしてやってきたのは「果無(はてなし)集落」です。
果無山脈が広がる美しい天空の郷で、にほんの里100選にも選ばれています。 -
ちょっと(ていうかだいぶ)ボロボロだけど、このポスターの真似をしたかったのです。
ポスターのおばあちゃん、いい笑顔なんですよ。すごくあたたかい感じ。
十津川村のHPによると写真家 早津忠保さん撮影だそうです。 -
さてさて、谷瀬の吊り橋へやってきましたよ。写真を撮っているこの時はまだ余裕でした・・・
いざ渡り始めるとすぐに橋の揺れが伝わってきます。縦に横に。。。。引き返したくても一方通行なので戻ることは許されません(泣)もう渡りきるしかないのです(大泣)親指を中にしてぎゅっと拳を握り、視点は対岸の山の中腹に、足もとはぼんやり視界に入る程度にしてとにかく前へ前へ歩きました。
もうこれ訳が分からない。そんじょそこらの絶叫マシーンより怖いです。だって自分の足で歩くしかないのだから。。。 -
歩ける場所は板4枚分。両端は金網になってます。毎年8月4日(はしの日)にこの橋の上で和太鼓を叩く「揺れ太鼓」なるイベントが開催されていて、この金網の上に思いっきり乗って叩いてます。だから金網の上を歩いても問題ないはずだけど感覚的に無理!!!
しかも怖がる意味がわからないと、ヘラヘラ笑う夫!!!まったく何の支えにもなってくれやしません。「吊り橋効果」なんて全く意味ないし、期待できないわね。「大丈夫、大丈夫」という無責任な言葉に腹立つわぁ(怒)なので1人で先に歩きました。 -
一体どんな神経なのでしょうかね・・・我が夫。下の河原なんかをのんきに写真撮っているし。「せっかくなのに渡るだけじゃもったいないよ。景色を楽しまないと♪」だって。信じられない。
こっちは河原でBBQを楽しむ人たちにも腹が立ってきたっていうのに!!!完全に八つ当たりですけど。なんでこんな思いをして橋を渡っているんだろうか。。。
しかも橋の2/3あたりで前を歩いていた親子に追いついちゃった。「怖い怖い」と歩くのめちゃくちゃ遅いし!!!!抜かすには金網、歩かなくちゃだから抜かせないし・・・(涙)そこから渋滞しちゃって結局、夫にも追いつかれました。 -
あ〜〜良かったぁぁぁぁぁ。無事に渡り終えました。もう2度と渡りません!!
橋を渡るのは料金はかからなかったけど、駐車場台と帰りのバス代がかかります。渡りきったこちら側から道路を歩いてスタート地点に戻るのは…めちゃくちゃ時間がかかると思います。だってそのために掛けられた「橋」ですからね。
元々はこの橋、観光目的ではなく地元の方々の生活用の橋で通学路にもなっているみたいです。そしたら私、橋を渡りたくなくて登校拒否になるかも。 -
緊張から開放されたので、お腹が空きました(笑)
谷瀬の吊橋からも近い場所にある蕎麦甘味処「風庵」
屋根のあるテラス席でいただきます。
お蕎麦も美味しかったし、食後の甘味も美味しい♪♪
恐怖の後だったから、というわけではないと思うけどとても癒されるいい雰囲気のお店でした。 -
しばらく車を走らせて、ちょっと人気のない寂しげな場所に来ました…
ここも「昴」で「熊野三山に行かれるのであれば是非こちらも行ってみてください」とお勧めされた熊野三山の奥の院【玉置神社】です。駐車場からすぐに鳥居があって、参道が始まります。本殿まではしばらく歩きます。 -
参道の両側にはこの杉の木クラスがずらっと並んでいます。樹齢はどれくらいなんでしょうね…とても立派な木です。
大きな木々に日差しも遮られて参道は涼しく感じます。ほとんど人気もありません。駐車場に1.2台車が停まっていたのですが最初の鳥居を抜けたあたりで数人とすれ違ったのでおそらく境内に人はもういないでしょう。 -
こんな感じの参道を歩いて本殿に向かいます。思っていたより距離はありますが気分は清々しい。
-
玉置神社は、玉置山(1076m)の頂上近く標高1000m付近に鎮座し、第10代崇神天皇の御代に王城火防鎮護と悪魔退散のため、創建されたと伝えられています。 神仏習合の時代境内には別当寺の高牟婁院をはじめ7坊15ヶ寺があり熊野三山の奥の院として知られました。
本殿手前の鳥居にて。階段を上ると本殿があります。
本殿は奈良県の有形文化財に指定されていたり、社務所は国の重要文化財の指定を受けていて部屋の中には狩野派の絵師による華麗な花鳥図が描かれていたりするのですが、社務所は開いていても人気がなく・・・寂れている感は否めません。 -
「夫婦杉」
とっても立派な木です。少しでもあやかろうと手を当てさせてもらいました。
どこの神社でも御神木は大事にされていると思いますが、ここのは特に大切にされている感じがしました。 -
「神代杉」
推定樹齢3000年といわれているそうです。3000年ってすごくない?!
歴史に疎いので何時代とかはわからないけど、いくつもの自然災害や人為的な争いごとの間もずっとここで生きてきたんだって思うと、何かに守られているんだって気がします。 -
差し込む光が神々しい。。。
最近はパワースポットとしても注目されている場所のようですが…そのパワースポット流行り自体、私はどうかな〜って思うんです。
神社ってもともと由緒ある場所、に神様が祀られている神聖な場所であるのだからそりゃ何かしらのパワーはあるでしょう。浄化されたいい「気」が満ちているんでしょうね。ここは山奥って事とあまり知られていなくて人気が少ないので静かに参拝できます。時間があればゆっくりしていたいのですが…何せ駆け足の旅行者なのでそろそろ戻ります。 -
走っていたらどーんと目の前に現れた滝。
なぜか滝があると人って集まりますね。我が家も車を停めて見に行きました。どうやら滝つぼの近くにもいけるみたいで実際に行っている人もいたけれど写真撮影で次の目的地に向かいます。 -
熊野三社【熊野本宮大社】に到着。
ナビに導かれるまま、住宅地の細い道を抜けて到着しました。鳥居もあるけれどなんか静かだねぇなんて言っていたら、どうやら裏側だったみたいです。 -
ひとまず境内を突っ切って【本宮大社旧社殿】に向かいます。
田んぼの中に大きな鳥居がどんっと建っているのですぐわかります。道も1本道だし。遮るものがないので夏の日差しは容赦ないです(大汗)
熊野本宮大社がもともとあった場所ですが、現在は2基の石祠が祀られているのみです。 -
空高くそびえ立つ大きな鳥居。どうやら日本一のようですよ(高さ33.9m、横42mもあるそうです)
この場所も世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれています。 -
こちらが【熊野本宮大社】の正面入口。
門前には大きな通りもあるし、お店もあってやっぱり本当の入口は賑やかだよね。なんでナビはあんな裏側に案内したのか・・・・
参道入り口の鳥居は、神が宿る神域と人間が住む俗界を分ける結界を表しているそうです。 -
鳥居をくぐり、そこから続く参道は『ご参拝の心を静めお願いごとを整えていくアプローチの境地』なんだそうです。
杉木立の石段参道には立ち並ぶ「熊野権現」の奉納幟を「すごいね〜」なんて言いながら通る道じゃないんですね。石段は158段あるそうで(HP参照です。数えてません)神様の宿る神域に1歩いっぽ近づいて行きます。
って、実際は裏から入って来ちゃったからね。神域、通り抜けてきちゃったよ。
作法としては、参道は右端を登り左端を下るのだそうです。中央は神様の通る路。これって鳥居をくぐるときに言われたりしますね。 -
八咫烏(やたがらす)は熊野の大神(素盞鳴尊/スサノオノミコト)のお仕えです。
八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味で、八咫烏は太陽の化身といわれ3本の足があります。
この3本の足はそれぞれ天(神様)・地(大地/自然)・人を顕わしており、太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であると云うことをすでに2000年前には示されていたのです。
日本サッカー協会のマークに八咫烏が使われているのは、日本を統一した神武天皇を大和の橿原まで先導したという故事に習い「導きの神」としての信仰にあやかり「よくボールをゴールに導くように」との願いが込められていると考えられます。 -
熊野本宮大社を後にし、那智勝浦へ移動します。
本日の宿泊:那智勝浦「パルスイン勝浦」
ビジネスホテルなので夕食が付いてません。ガイドブックを頼りに隣の大地町へ。大地町はくじらで有名だからくじら料理なんて考えて行ってみたお店はこじんまりしていて大行列!!!いつ入れるかわからない上、周りのお店は閉店時間なのかお盆だからなのかほとんど閉まっていて食事にありつけな〜い!!!!
緊急事態を回避するべく、とりあえず通ってきた逆隣の新宮市に戻ってスーパーセンターオークワ新宮店の敷地内にある「トマト&オニオン」というファミレス的なお店でいただきました。
夫的には「旅先でファミレス」ってのがお気に召さなかったようですが、関東圏内には千葉に1店舗のみなので、まぁ「有り」って事にしようよ、夫!!!
もちろん、お味は美味しかったですよ♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kumさん 2012/04/01 21:24:23
- 巨大吊り橋!
- fujickeyさん、こんばんは〜
やっぱ熊野は癒されそうですねぇ。
超巨大吊り橋、楽しそうじゃないですか〜。
私も高い所が大好きなので、だんなさんにシンパシーかなぁ。
夫は高所恐怖症でfujickeyさんと同じ反応をしそう・・・
というか渡れないかもしれない。苦笑
あとパワースポットブームには私も???と感じてたりします。
良い霊気のある場所と悪い霊気がある場所っていうのは確かにあるとは思いますが・・・
くむ
- fujickeyさん からの返信 2012/04/03 17:55:34
- お勧めします!!
- Kumさん、コメントありがとうございま〜す。
熊野に行った際は吊り橋にも是非行ってください!
高いところ自体、あまり得意ではないのですが…吊り橋はさらに揺れるのが怖いんですよぉぉぉ。構造的には揺れなくちゃダメかもしれませんけど。。
その割には九州に行ったときにも吊り橋に挑戦しているんですけどね(笑)
怖いもの見たさというか、なんだか惹かれてしまうんです。
これだけ気になるんだから得意になれればいいのですが…楽しみながら渡れるようになるにはまだ先が長そうです。
次の吊り橋レポートもお楽しみに♪あはは。
fujickey...☆
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