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オランダに1月に行った時の記録です。ライデン、ハーグ、デルフト、ロッテルダムと回りました。<br />デルフトはフェルメールの故郷。ファンである私にとって訪問は夢でした。

デルフト(オランダ一人旅)2012

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2012/01/18 - 2012/01/22

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Tafr

Tafrさん

オランダに1月に行った時の記録です。ライデン、ハーグ、デルフト、ロッテルダムと回りました。
デルフトはフェルメールの故郷。ファンである私にとって訪問は夢でした。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • デルフト駅

    デルフト駅

  • 市庁舎

    市庁舎

  • 市庁舎内部

    市庁舎内部

  • 壁にある古風な地図。フェルメールの絵にも出てきそう。

    壁にある古風な地図。フェルメールの絵にも出てきそう。

  • 新教会

    新教会

  • フェルメールセンターに行きました。彼の作風に関する解説や展示すべてがある。彼は当時のレンブラントなどのような明暗をくっきりとさせずどちらかと言えば明るい作品が多い。鏡やシャボンに映る姿まで描いたり宝石の輝きを描いたりするのも得意であった。絵の具はアフガンからの輸入で使用しているラピスラズリなど。初期の3作品は宗教的なもので4作品目から写実性も出るし彼のスタイルが決まりだす。彼は早い段階で彼のスタイルを室内での人物画と決めたようだ。ある意味Delftに居座った(当時Delftが世界最高の場所であったとはいえ)引きこもり型?の画家は聖書を読んでそこからオリジナルで高尚な解釈をして絵を描くのがあまり好きでなかったようだ。良く分からないが、手紙などを残さない人だったらしいのでもともと読み書きが好きでなかったのかもしれない。そうだとしたら聖書を読むような作業などは避けたかったのかもしれない。晩年の作品はルノワールの絵に登場する女性のように太った女性が多い。背景にはまるでキュビズムのような画が登場。

    フェルメールセンターに行きました。彼の作風に関する解説や展示すべてがある。彼は当時のレンブラントなどのような明暗をくっきりとさせずどちらかと言えば明るい作品が多い。鏡やシャボンに映る姿まで描いたり宝石の輝きを描いたりするのも得意であった。絵の具はアフガンからの輸入で使用しているラピスラズリなど。初期の3作品は宗教的なもので4作品目から写実性も出るし彼のスタイルが決まりだす。彼は早い段階で彼のスタイルを室内での人物画と決めたようだ。ある意味Delftに居座った(当時Delftが世界最高の場所であったとはいえ)引きこもり型?の画家は聖書を読んでそこからオリジナルで高尚な解釈をして絵を描くのがあまり好きでなかったようだ。良く分からないが、手紙などを残さない人だったらしいのでもともと読み書きが好きでなかったのかもしれない。そうだとしたら聖書を読むような作業などは避けたかったのかもしれない。晩年の作品はルノワールの絵に登場する女性のように太った女性が多い。背景にはまるでキュビズムのような画が登場。

  • 彼が好んで描いた部屋を再現している。ここで記念撮影が可能。

    彼が好んで描いた部屋を再現している。ここで記念撮影が可能。

  • 構図を取るための道具。

    構図を取るための道具。

  • こんな風に構図を決定

    こんな風に構図を決定

  • パレットなどの展示。

    パレットなどの展示。

  • 館内の様子1。

    館内の様子1。

  • 館内の様子2。

    館内の様子2。

  • 館内の様子3。

    館内の様子3。

  • インフォメーションセンターではフェルメールの足跡がたどれる。ここは彼の生家のあった場所。

    インフォメーションセンターではフェルメールの足跡がたどれる。ここは彼の生家のあった場所。

  • この絵の風景は

    この絵の風景は

  • 現在こんな感じ

    現在こんな感じ

  • デルフトの展望は、、

    デルフトの展望は、、

  • 面影があるのは東にある門だけ。絵では右下にある門。

    面影があるのは東にある門だけ。絵では右下にある門。

  • 門には日時計があり1696と記されている。フェルメールはDelftで生まれこの地で一生を過ごしたのでこの門もいつもくぐったことだろう。彼がいつも訪れた場所を訪れるのは何か私には感慨深いものがある。

    門には日時計があり1696と記されている。フェルメールはDelftで生まれこの地で一生を過ごしたのでこの門もいつもくぐったことだろう。彼がいつも訪れた場所を訪れるのは何か私には感慨深いものがある。

  • 門から見る市の中心部

    門から見る市の中心部

  • 旧教会

    旧教会

  • フェルメールの墓はここにありました。

    フェルメールの墓はここにありました。

  • 同じ教会内部には顕微鏡の発明者レーベンフックの墓もありました。

    同じ教会内部には顕微鏡の発明者レーベンフックの墓もありました。

  • Leeuwenhoekの文字が見えます。

    Leeuwenhoekの文字が見えます。

  • 旧教会の隣にあるプリンセンホフ博物館へ。当時の王族の肖像画など。ほとんどがMichiel van Miereveltによって描かれたものだ。絵は特別なオリジナリティは感じないが写実性があり肖像画としては良いのではないか。ただあまりに肖像画にSpecializedした人らしく多くの人物の顔や輪郭が“ぴったり一致する”というのもある。優れた技術であると思い一方何かコピー作品のようでもある。<br />この時期は板にチョークを塗ってからこすり落とし輪郭をとるため板に穴を開けてから絵を描くのが主流なので布のキャンバスでない点が少しユニーク。

    旧教会の隣にあるプリンセンホフ博物館へ。当時の王族の肖像画など。ほとんどがMichiel van Miereveltによって描かれたものだ。絵は特別なオリジナリティは感じないが写実性があり肖像画としては良いのではないか。ただあまりに肖像画にSpecializedした人らしく多くの人物の顔や輪郭が“ぴったり一致する”というのもある。優れた技術であると思い一方何かコピー作品のようでもある。
    この時期は板にチョークを塗ってからこすり落とし輪郭をとるため板に穴を開けてから絵を描くのが主流なので布のキャンバスでない点が少しユニーク。

  • モダンな展示が入口付近に。

    モダンな展示が入口付近に。

  • スペインからの独立にもっとも貢献したオレンジ公の展示がある。彼はこの教会内で暗殺されたらしい。ここはその現場。

    スペインからの独立にもっとも貢献したオレンジ公の展示がある。彼はこの教会内で暗殺されたらしい。ここはその現場。

  • 当時の事件を記した”モダンな新聞”が電光掲示板で表示されている。こういうのは面白い。

    当時の事件を記した”モダンな新聞”が電光掲示板で表示されている。こういうのは面白い。

  • 何でも後日犯人は裁判にかけられたそうです。

    何でも後日犯人は裁判にかけられたそうです。

  • 内部展示の一つ。

    内部展示の一つ。

  • 昔のキッチン

    昔のキッチン

  • 最後に南西から見るデルフトの展望

    最後に南西から見るデルフトの展望

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この旅行記へのコメント (2)

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  • norisaさん 2012/02/19 06:18:32
    フェルメール!
    おはようございます。

    デルフトへの一人旅、素敵ですね。
    フェルメールは絵が好きな人には聖地ですからね。
    私はオランダは中継地でしか訪れていませんが、いつか行きたいものです!

    norisa

    Tafr

    Tafrさん からの返信 2012/02/19 18:33:27
    RE: フェルメール!
    書きこみありがとうございます。デルフトに行くにはライデンあたりに泊るのが一番良いと思います。アムステルダムからは少し不便ですね。デルフト自体は一日あれば歩けます。秋くらいの方が天気もよくて良かったかもと思っています。フェルメールセンターの3階のフェルメールの画法に関する解説はなかなかおもしろかったです。彼の作品のすべてのポスターも地下にありますし、機会があれば是非訪れることをお勧めいたします。
    Tafr

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