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ル メリディアン アンコール<br />Le Meridien Angkor <br />2004年にオープンした大人気の5つ星ホテル。町からアンコールワットへ向かう途中にあり、アンコール遺跡に最も近いホテルと言われております。ロビーは天井が高く、ゆったりとしたつくりとなっており、お部屋も落ち着いた雰囲気で、ゆっくりお過ごしいただけます。また、お客様が多い時期(11月〜3月)には、アプサラダンスショーが週三回公演されております。日本人スタッフも駐在しているので安心!!<br />( http://www.sketch-travel.com/cambodia/hotel/detail.php?hcode=lemeridien より引用)<br /><br />世界が認めたカンボジアの五つ星リーディングホテル&スパ<br />アンコールワットをモチーフにして造られた重厚な構えの建物に到着しベルボーイに笑顔で迎え入れられると、そこにはカンボジアの誇るクメール様式の緻密なデザインがふんだんに施された日本とはまったく異なる魅惑の世界が広がっています。もともとフランスの航空会社エールフランスによって設立されたパリ生まれのブランド「ル メリディアン」。<br /><br />ホテルの建物自体がクメール様式を取り入れているル・メリディアン・アンコール。他にもクメール様式の彫像やプール、庭いっぱいに南国の植物が植えられたトロピカルガーデン、溢れる陽光の降り注ぐカンボジアらしい贅沢な空間が広がります。<br /><br />遺跡を巡った後にくつろげるホテル快適で素敵な空間つくり<br />全客室数223室を誇るル・メリディアン・アンコールですが、「アンコールワットよりも高い建物を建ててはいけない。」という決まりのあるシェムリアップでは、そのホテルの高さは低く3階建て。 <br /><br />しかしながらエントランスを入ってすぐの吹き抜けの高い天井を持つ広々としたロビー、また一番小さなお部屋でも36平米を持つ客室と滞在者が快適に滞在できるような配慮が随所に考慮されています。日中、遺跡巡りを楽しんだ後ホテルに戻ったその瞬間からくつろげる快適な空間が大切にされています。<br /><br />アンコール ロワイヤル カフェ<br />一流の西洋料理やアジア料理、タイの宮廷料理をモダンなクメール様式でお届けする、ブラッセリーレストラン。高いガラスの壁からは庭園と田園の風景が見晴らせます。 <br />( http://www.lavieplus.jp/feature_detail/15 より引用)<br /><br />ル メリディアン アンコールの紹介動画は・・<br /> http://www.youtube.com/watch?v=qmiDFB5tB5Q<br /><br />カンボジア王国、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。<br />カンボジアの国の中心には国際河川の大河メコン川が流れ水運を担っている。主食は米で稲作農業が盛んである。この国の中央付近にはトンレーサープと呼ばれる大きな湖があり、その北方にはクメール王朝の遺跡として世界的に有名なアンコール・ワットやアンコール・トムといったアンコール遺跡(1992年、世界遺産登録)が存在する。<br />(フリー百科事典:ウィキペディア (Wikipedia)」より引用)<br /><br />【Crystalheart】優雅なアンコールワットと美しきベトナム9日間<br />3日目   1月23日(月)<br /> 島にも上陸し、○鍾乳洞観光(約40分)<br />11:00頃下船後、陸路にてハノイへ。(約200km、約4時間)<br />18:00 ハノイ発 ≪空路、シェムリアップへ≫ <br />19:40 着後、夕食レストランへ。(タイスキ)<br />22:00 ホテル着<br />【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール<br /><br />4日目   1月24日(火)<br /> 08:00 ホテル発<br />午前:≪世界遺産アンコール遺跡群観光≫<br />デヴァター彫刻で有名な○バンテアイ・スレイ、○プラサットクラヴァン、○スラスラン<br />☆アンコールクッキー店にてショッピング(約20分)<br />昼食は、クメール料理。  昼食後、ホテルにて小休憩。<br />休憩後、≪◎アンコールワット観光≫(約2時間30分)<br />第一、第二回廊のレリーフをじっくり観光します。<br />その後、○プレ・ループ遺跡からの夕日観賞へ。<br />夕食は、伝統舞踊アプサラダンスを鑑賞しながら、ビュッフェを。<br />20:45 ホテル着<br />【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール<br /><br />5日目   1月25日(水)<br />早朝:アンコールワットでの朝日観賞。<br />午前:≪アンコールトム観光≫(約2時間)<br />○南大門、○バイヨン、○バプーオン、○ピミヤナカス、○象のテラス、○ライ王のテラス<br />その後、ガジュマルが遺跡を覆う光景で有名な○タ・プロム観光。<br />昼食は、創作クメール料理。  昼食後、ホテルにて小休憩。<br />休憩後、アンコール遺跡群最古の≪ロリュオス遺跡観光≫<br />○プリアコー、○バコン、○ロレイ <br />☆民芸品店にてショッピング(約40分)<br />夕食は、「ソフィテルアンコール」でフランス料理のコースディナー。<br />20:15 ホテル着<br />【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール<br /><br />6日目   1月26日(木)<br />午前:≪自由行動≫<br />OP:トンレサップ湖クルーズ(おひとり様3,500円)<br />11:30 ホテル発  昼食は、日本食。<br />午後:≪シェムリアップ市内観光≫<br />○オールドマーケット、◎国立博物館、○シルクファーム見学<br />観光後、空港へ。<br />17:45 シェムリアップ発 ベトナム航空3820便≪空路、ホーチミンへ≫<br />18:45 ホーチミン着後、夕食レストラン(中華料理)へ。<br />2015 ホテル着<br />【宿泊地:ホーチミン泊】 ルネッサンス リバーサイド ホテル <br />

カンボジア02 ル・メリディアン-アンコールホテルに3連泊 ☆クメール様式の意匠

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2012/01/23 - 2012/01/26

6506位(同エリア8627件中)

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マキタン

マキタンさん

ル メリディアン アンコール
Le Meridien Angkor
2004年にオープンした大人気の5つ星ホテル。町からアンコールワットへ向かう途中にあり、アンコール遺跡に最も近いホテルと言われております。ロビーは天井が高く、ゆったりとしたつくりとなっており、お部屋も落ち着いた雰囲気で、ゆっくりお過ごしいただけます。また、お客様が多い時期(11月〜3月)には、アプサラダンスショーが週三回公演されております。日本人スタッフも駐在しているので安心!!
( http://www.sketch-travel.com/cambodia/hotel/detail.php?hcode=lemeridien より引用)

世界が認めたカンボジアの五つ星リーディングホテル&スパ
アンコールワットをモチーフにして造られた重厚な構えの建物に到着しベルボーイに笑顔で迎え入れられると、そこにはカンボジアの誇るクメール様式の緻密なデザインがふんだんに施された日本とはまったく異なる魅惑の世界が広がっています。もともとフランスの航空会社エールフランスによって設立されたパリ生まれのブランド「ル メリディアン」。

ホテルの建物自体がクメール様式を取り入れているル・メリディアン・アンコール。他にもクメール様式の彫像やプール、庭いっぱいに南国の植物が植えられたトロピカルガーデン、溢れる陽光の降り注ぐカンボジアらしい贅沢な空間が広がります。

遺跡を巡った後にくつろげるホテル快適で素敵な空間つくり
全客室数223室を誇るル・メリディアン・アンコールですが、「アンコールワットよりも高い建物を建ててはいけない。」という決まりのあるシェムリアップでは、そのホテルの高さは低く3階建て。

しかしながらエントランスを入ってすぐの吹き抜けの高い天井を持つ広々としたロビー、また一番小さなお部屋でも36平米を持つ客室と滞在者が快適に滞在できるような配慮が随所に考慮されています。日中、遺跡巡りを楽しんだ後ホテルに戻ったその瞬間からくつろげる快適な空間が大切にされています。

アンコール ロワイヤル カフェ
一流の西洋料理やアジア料理、タイの宮廷料理をモダンなクメール様式でお届けする、ブラッセリーレストラン。高いガラスの壁からは庭園と田園の風景が見晴らせます。
( http://www.lavieplus.jp/feature_detail/15 より引用)

ル メリディアン アンコールの紹介動画は・・
 http://www.youtube.com/watch?v=qmiDFB5tB5Q

カンボジア王国、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。
カンボジアの国の中心には国際河川の大河メコン川が流れ水運を担っている。主食は米で稲作農業が盛んである。この国の中央付近にはトンレーサープと呼ばれる大きな湖があり、その北方にはクメール王朝の遺跡として世界的に有名なアンコール・ワットやアンコール・トムといったアンコール遺跡(1992年、世界遺産登録)が存在する。
(フリー百科事典:ウィキペディア (Wikipedia)」より引用)

【Crystalheart】優雅なアンコールワットと美しきベトナム9日間
3日目   1月23日(月)
 島にも上陸し、○鍾乳洞観光(約40分)
11:00頃下船後、陸路にてハノイへ。(約200km、約4時間)
18:00 ハノイ発 ≪空路、シェムリアップへ≫ 
19:40 着後、夕食レストランへ。(タイスキ)
22:00 ホテル着
【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール

4日目   1月24日(火)
 08:00 ホテル発
午前:≪世界遺産アンコール遺跡群観光≫
デヴァター彫刻で有名な○バンテアイ・スレイ、○プラサットクラヴァン、○スラスラン
☆アンコールクッキー店にてショッピング(約20分)
昼食は、クメール料理。  昼食後、ホテルにて小休憩。
休憩後、≪◎アンコールワット観光≫(約2時間30分)
第一、第二回廊のレリーフをじっくり観光します。
その後、○プレ・ループ遺跡からの夕日観賞へ。
夕食は、伝統舞踊アプサラダンスを鑑賞しながら、ビュッフェを。
20:45 ホテル着
【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール

5日目   1月25日(水)
早朝:アンコールワットでの朝日観賞。
午前:≪アンコールトム観光≫(約2時間)
○南大門、○バイヨン、○バプーオン、○ピミヤナカス、○象のテラス、○ライ王のテラス
その後、ガジュマルが遺跡を覆う光景で有名な○タ・プロム観光。
昼食は、創作クメール料理。  昼食後、ホテルにて小休憩。
休憩後、アンコール遺跡群最古の≪ロリュオス遺跡観光≫
○プリアコー、○バコン、○ロレイ 
☆民芸品店にてショッピング(約40分)
夕食は、「ソフィテルアンコール」でフランス料理のコースディナー。
20:15 ホテル着
【宿泊地:シェムリアップ泊】 ル メリディアン アンコール

6日目   1月26日(木)
午前:≪自由行動≫
OP:トンレサップ湖クルーズ(おひとり様3,500円)
11:30 ホテル発  昼食は、日本食。
午後:≪シェムリアップ市内観光≫
○オールドマーケット、◎国立博物館、○シルクファーム見学
観光後、空港へ。
17:45 シェムリアップ発 ベトナム航空3820便≪空路、ホーチミンへ≫
18:45 ホーチミン着後、夕食レストラン(中華料理)へ。
2015 ホテル着
【宿泊地:ホーチミン泊】 ルネッサンス リバーサイド ホテル

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
ベトナム航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • ロビー

    ロビー

  • フロント

    フロント

  • ロビー

    ロビー

  • ウェルカム飲料

    ウェルカム飲料

  • 日本人スタッフがいて心強い

    日本人スタッフがいて心強い

  • 部屋には果物や菓子が日替わりに・・

    部屋には果物や菓子が日替わりに・・

  • ファンの回転が心地よい

    ファンの回転が心地よい

  • フォー調理

    フォー調理

  • 米麺

    米麺

  • フォー調理

    フォー調理

  • フォー調理

    フォー調理

  • オムレツ作り

    オムレツ作り

  • 孤児や学校にいけない子が多い・・支援を!

    孤児や学校にいけない子が多い・・支援を!

  • 寄付の呼びかけに応えて

    寄付の呼びかけに応えて

  • トイレで

    トイレで

  • 売店で

    売店で

  • チェックアウト

    チェックアウト

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