2011/12/26 - 2011/12/28
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トミー姫かあちゃんさん
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今回は2日めの記録。街だけでは台湾の良さは分からないだろうと思い、郊外へ。幼児と60代もいて、人数が多いので知り合いのTAXIをチャーターしました。1台8時間で4000元(12,000円くらい)。こちらの料金は当然、我が家持ちです!
※何故か文字化けしてしまうので「九分(分は本来「ニンベン+分」という字)」は、ここでは「九フン」と記載することに。
☆この旅の背景:年末に夫の母親(60代)と妹(20代)が来台。2人とも国内海外問わず旅行経験は豊富だけれど、台湾は初。観光については行きたい所を確認するも、「よく分からないわ〜」とのこと。夫の家族との関係は良好な方だとは思うものの、「センスが悪い」とは思われたくないし、やはりドキドキ。せっかくなので「台湾ってステキ☆」と思わせるのに、限られた日程で何処を紹介しようかと悩みました。
《2日め:12月27日(火)》
10:40頃 チャーターしたTAXIでホテルまでお出迎え
11:30頃 菁桐站着
11:50 平渓線乗車
12:10 十分站着
12:20頃 「天燈」体験
13:00頃 「十分瀑布」を見る
13:30頃 TAXIで九フンまで移動
14:00頃 九フン・基元街「九フン傳統魚丸」にて魚丸湯を食す
14:50頃 「阿柑姨芋圓」にて芋圓紅豆湯を食す
15:20頃 「阿妹茶樓」にて茶藝館体験
16:30頃 水諸「洞の「十三層遺址」、「黄金瀑布」、「陰陽海」立寄り
18:00頃 台北101の「鼎泰豊」へ
19:15頃 台北101の展望台で夜景を見る、家族面白記念写真撮影
20:30頃 ホテルでお別れ
☆天気:本降りの雨のちくもりのち晴れ
《3日め・12月28日(水)》
この日は私達は同行せず、完全フリーで楽しんでもらうことに。
午前中 故宮博物院へ
14:00頃 チェックイン
16:00 台北松山(B190)発 − △19:50 羽田着
☆天気:快晴
☆台北滞在の背景:夫の仕事の都合で、1歳になりたての赤ちゃんを連れ、台北に半年だけ滞在中の我が家。「半年だけ」と決まっていることと、急だったこと、社内初台湾出張者ということで、勤務先の扱いが微妙で家賃以外の手当てはほとんどナシ、妻子の旅費・生活費は当然自腹。そして、短期だったため現地口座開設が認められなかったため、お給料が全く入ってこないという状況で、金銭的には「か・な・り」厳しいはずの今回の滞在。。。(携帯電話すら支給されず!)ですが、せっかく行ってみたかった台湾!楽しめるだけ楽しみたいです!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タクシーで出発して1時間弱で菁桐(チントン)に到着。
ここはかつて炭鉱で栄えた街だったそう。台北を出発したときには大雨で、車に揺られているうちに雨が上がりました。けれど、何だかスッキリしない空模様。 -
老街の手前で車を停めてくれた辺りで、すぐに目に飛び込む「炭鉱夫の像」。分かりやすくて、デカイ。
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老街の入り口入ってすぐのお店で、食べ物をあさる大きな豚さんを発見。チェブちゃんは興奮していたけれど、義母はちょっと不快そうでヒヤヒヤ。冬でもよく蚊などの虫に(私は)刺されたので、私としては豚さんの近くで刺されないかと、そちらの方が気になってしまいました。
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老街はそんなに長くなく、すぐに抜け、線路が見えてきました。
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線路沿いには、おびただしい数の「許願筒(お願い事を書いた竹筒。日本でいう絵馬みたいな感じ?)」がぶらさがっています。
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許願筒。何て書いてあるのかな?
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年末とはいえこの日は平日でしたが、菁桐站には観光客がいっぱいでした。ラッキーなことに結婚写真を撮影しているカップルを2組も見ました。休日には、もっと多くのカップルが写真を撮っているそうです。雨のせいでドレスのスカートがドロドロになるのもお構いなし。楽しそうで、いいな♪
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おお、レトロだ〜。
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平日は無人駅。站のホームからの眺め。
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何だか懐かしい平渓線に乗り込みます。時間ぴったりに来ました。
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柄がカワイイ☆
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車内もどことなく懐かしい。十分まで短い列車の旅です。
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「十分幸福」という縁起のいい名前。
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駅のホームから。
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あの橋を渡って滝を見に行くのね!
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線路沿いにお店が並びます。
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100元で天燈も上げられます。
私達も4種類の願い事を筆で書いて飛ばしてみました。火をつけると、みるみるうちに空へ。 -
高く上がれば上がるほど、願い事が叶いやすくなるんですって!上がれ、上がれー!!
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あんなに小さくなって、最後は見えなくなりました。
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天燈上げを楽しんだ後は、十分の目的地「十分瀑布」へ。
雨が降っているので、川の水量が豊富。既に大迫力。 -
滝までは吊橋を通っていきます。
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もうすぐだと思うとテンションが上がります!
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台湾のナイアガラと言われる「十分瀑布」。高さ20メートル、幅40メートル。雨のおかげで、ゴーゴーという音と水量で見応えがありました。近くまで寄れます。見るためには、150元を払って入場します。
夫の家族は、本家のナイアガラの滝を見たことがあるので「そう言われれば、そういう感じね」という感想。夫は性格がいいので、「ほう、これはなかなか」と感心している様子。 -
眺め。
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趣きがあると思いませんか?
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1時間弱タクシーに乗り、九フンへ。うわー、噂には聞いていたけれど、すごい人出だー。「日本人ばっかり」と聞いていたけれど、通りはそんなことはなかったです。いろんな言語が飛び交っていましたよ。
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お腹が空いて、混雑に耐えられないようなので「傳統魚丸店」へ直行。
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平日でも、すご〜く混んでいます。
小さなお店でベビーチェアはないので、チェブちゃんはお膝の上で。自分でスプーンを持って食べたがるので大変でしたが、まあ何とかなります。お魚の白身のお団子は、1歳児でも喜んでパクパク食べてくれるのが、ありがたいっ! -
人気の傳統魚丸湯は35元。私は色々な魚丸を食べてみたかったので、総合魚丸湯を。35元だったか40元だったか、ちょっと記憶が定かではありません。スープが薄味なのが有難かったです。小さな鰯団子のようなものが、私には一番美味しかったです。他にもメニューはたくさんありましたが、食べ歩きたかったので、こちらではこれだけ。
引き続き芋圓のお店を探して歩きます。人が多すぎて、果たして有名な「阿柑九フン芋圓店」に辿り着けたのか確認できず。入ったお店は何だったのか・・・。 -
2Fの席は満席で、3Fも窓際の席は満席。奥のロフトのような席からでも、こんな景色を見ることが出来たので満足。
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芋圓総合紅豆湯35元を。ぜんざいに、もちもちのお芋の団子が入っている感じで食感も楽しく、もっと食べたかったです。紅豆湯は、本当に日本で言うところのぜんざいですが、甘すぎず。豆のお味を味わう感じなのが好きです。私の実家のぜんざいの味に似ています。ヘルシーだわ。
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九フンの有名すぎる階段。
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郊外に出たら、風情ある茶藝館でお茶を楽しみたい!ということで、「阿妹茶樓(アメイチャーロウ)」へ。写真は、2階の出入り口付近窓辺の席からの眺めです。海も山も見えます。天気が良ければテラス席がオススメ。
中国語の老師がオススメしてくれていたので、本当は「天空之城」というお店を探していたのですが、「もう歩きたくない」ムードが充満していて、「もうちょっと歩きましょう」とは言えない雰囲気でした。近くにあって、且つ有名すぎるこのお店なら問題ないだろうと、飛び込みました。 -
お茶のメニュー。日本語で書いてあります。実際、店内には日本人が多かったです。
私達は、この時期にオススメだという「冬片」というお茶を選択。蜂蜜のような香りというのが気になったのですが、残念ながらそれはよく分かりませんでした。緑茶に似た香りがします。美味しかったけれど、期待が強すぎたせいで、予想は下回った感じ(ごめんなさい)。おかげで、義母は3杯目には「もういいわ」という始末。お茶を飲みつつ大いに語らい、時間を大らかに過ごすことが茶藝館の楽しみだと思うので、またまたプチガッカリ・・・。お店の方のデモンストレーションも台北市内の「紫藤蘆(ツートンルー)」の方が好きだったけれど、九フンの景色はここでしか拝めませんし、お茶自体は悪くないので、よしとしましょう。 -
旅する人数が多いと、お茶請けの数も多くなるのが楽しい♪
写真上から時計回りに、「雪花糕」(文字化けした場合、米へんに「こひつ(音読みはコウ)」。中国語でケーキなどを表す字です。ココナッツの優しいお味。フワフワしています。甘すぎないのがよく、私は今回オーダーした中では、これが1番好きだった!)、おなじみ「緑豆糕」、「酪奶(女へんに乃)緑茶糕」(ミルクと抹茶の2層寒天。こちらも上品な甘さでお気に入り。盛り付けも可愛い!)、サービスで出してくださった「茶梅」(ちょっと違う。干し梅に砂糖をまぶした感じ)。どれも80元ほどだったように記憶しています。
皆さんがあまり手をつけなかったおかげで、私とチェブちゃんでパクパク食べてしまいました。ごちそうさまでした!余ったお茶の葉は持って帰れるので、お家でもまったりお茶しました。 -
阿妹の窓からの景色。山と海が見える。やっと完全に雨が上がってくれて、ホッ。
この景色を見ながら、運転手さんと待ち合わせていた九份入り口のセブンイレブンまで歩いて戻ります。あっという間に16時を過ぎていました。 -
帰りは、金瓜石方面から帰ります。大型観光バスの立ち入り禁止エリアなどがあって、こちらの方が混まないからなのだそう。おまけで、水湳(文字化けした場合、さんずいに南。日本語音読みで「ダン」)洞の「黄金瀑布」にも寄ってくださいました。
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金瓜石というエリアは、戦前日本人が金を採掘していた場所なのだとか。今はその面影しかありませんが、なんだか宮崎駿さんの『ラピュタ』なんかに出てきそうな場所がいっぱい車窓から見えました。何故かゼロセンがそのまま残して飾ってあったりとか・・・。
黄金瀑布はウコン色のような色が印象的。けっこう見応えがあります。黄鉄鉱のおかげで、水の色が黄茶色いのです。 -
このような案内板を発見。
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こちらは「陰陽海」です。写真が下手でごめんなさい。海が青いところと黄色いところに分かれているのが分かるでしょうか?自然に色が分かれているらしいのですが、不思議ですよねー!?時間のある方は展望台からご覧になってみてください。
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18時には運転手さんとお別れして、「TAIPEI101」へ。雨上がりに晴れてくれたので、夜景がキレイに見えるのではないかと期待して。
台湾がお初の2人を鼎泰豊に連れて行ってあげたくて、「本店+永康街散策コース」「太平洋SOGO忠孝店+SOGOでお土産探しコース」もしくは「101店+夜景鑑賞コース」を提案して特に後者2点をオススメしてみたのですが、「知らない。あんた達が決めてよ。分からないんだから」と言われてしまい、夜景コースにしました。101にもお土産物は揃ってるし、いいとこ取りかなーと思って。でも、旅の提案にワイワイと乗ってきてくれないのは、ちょっと悲しかった・・・。考えるのも楽しいのになー。 -
101を見上げます。最初に間違えてオフィスエリアに入ってしまい、ガードマンに止められてしまったのは、ナイショ。
101は、つい最近までは世界一高いビルだったのに、ドバイのブルジュ・ハリファに抜かれてしまい、「東アジア一高いビル」になってしまった。。。地下5階+地上101階建ての超高層ビルです。ちなみに、展望台は5Fでチケットを買ってから、東芝製の世界最速(こちらもドバイのせいで2位になったのかな?)エレベーターで一気に89Fまで37秒で上りきってしまいます。日本製というところが、何だか嬉しい。昔、夫と住んでいた団地のエレベーターで13Fに行くにもこんな短時間では無理でした・・・。 -
夜景鑑賞の前に鼎泰豊へ。
鼎泰豊の前は激混みだったけれど、番号がどんどん進むので10分も待ちませんでした。ちゃんとベビーチェアも準備してくださいますし、お決まりの子供用食器も!たぶん食器は日本未発売なのだと思います。台北に来て初めて見た時は、柄がとても可愛いので衝動買いしてしまいそうになり、危なかったです(笑)。チェブちゃんも大喜び♪カッチャカッチャして、「まだかー、まだかー」ってやっています。店内もガヤガヤしているので、多少の音は問題なく、それも助かります。 -
小籠包ちゃんがカワイイ☆
横浜のギョウザやシュウマイのキャラクターに通ずるノリを感じてしまう。。。 -
いよいよ101の夜景をお届けします。
ここの展望台へは大人1人400元(1200円くらい)。この料金くらいが妥当なところじゃないかなー。スカイツリーに水を差すようなことは言いたくないけど、1人3500円って、ちょっと出しづらいな・・・。 -
展望台にあるアイスクリーム屋さんの前で。チケットに割引券が付いていたけれど、お腹がいっぱいだったので今回はパス。
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何処だか分かりますかー?
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キラキラですー☆
東京や横浜、函館・・・と夜景慣れしている日本人にとっては、もしかしたら、そんなに貴重ではないのかもしれないけど、ちょっとでも土地勘のある人には、やはり楽しい場所。
ちなみに91Fに屋外展望台もあるのですが、この日は大晦日の花火の準備がある関係で上がることができませんでした。天気がよく、風のない日だけ出られるのですが、あまり高い所が特別好きな訳ではないので、ちょっとホッとしました。 -
暴風などによるビルの揺れを緩和するためのダンパーも見えます。形が何だかオシャレだ!
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ダンパーベイビーというキャラクター達が勢揃い。
台湾の人も日本人みたいに、すぐに、ゆるキャラを作ってしまう傾向があるなー。
最初はあまり可愛くないと思っていたけれど(失礼!)、ダンパーの有り難味を知ってからは、ちょっとカワイイと思えるようになりました。 -
クリスマスを過ぎても、そこかしこにツリーが飾ってあります。春節過ぎくらいまでは、ここに限らず、あちこちで見かけました。めでたけりゃ何でもいいという感じが、私は好き。せっかく飾ったんだもん、長く楽しまなくちゃね!
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ダンパーベイビーとダンパー。
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ダンパーを見た後は、ものすごい数のお土産物を物色してエレベーターに向かいます。ここの通りは雲がかかっていて、歩いた所の雲が晴れて街が見える仕組み。面白い!!夫と感心しちゃいました。
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お土産物の珊瑚売り場で、夫がくぎ付けになって写真を撮っていたもの。説明に来てくださった店員に注意されてはいなかったけれど、今思うと、写真に撮って良かったのかな・・・。娘も大注目の珊瑚細工です。
私としては紅い珊瑚のロングネックレスが欲しかったけど、いい物は高いので、また次回に、「ダーリン、お願いしますっ!!」
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