2011/05/27 - 2011/05/30
11位(同エリア28件中)
ももんがあまんさん
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雨に祟られながらのスコットランドの旅ですが、今回は、ピトロッホリーからアバディーンに向かいます。
地図帳で見る限り、道中は、山また山の、かなりの難所?、さて、どうなることかと不安ですけれど、どちらの方向へ行ったとて、マア、似たり依ったりで、とにかく先ずは、アバディーンまで行くつもり。
その先に、シェットランド島に行くかどうかは、船の値段とタイミング次第。
写真の風景は、A 93号線、Glen Sheeは、Spittal あたりの風景、ピトロッホリーから、ほとんど、ず〜と上り坂で、かなり草臥れますけれど、疲れも吹っ飛ぶ、雄大で美しい風景です、もちろん、それでもまだまだ、上り坂でしたけど・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月27日(金) パースシャー
本日は、先ずピトロッホリーから、ローカル道路を北へ向かい、白亜の城として有名な、ブレアー・キャッスルへ向かいます、それから行ければ、Kiloch Rannoch まで行って、Loch Tummmel 沿いを戻る予定。 -
ブレアー・キャッスル Blair Castle パースシャー
イングランドのお城ほどではないけれど、広〜い庭を通って、館に向かいます。 -
ブレアー・キャッスル
ありましたね、ほんと、真っ白。 -
ブレアー・キャッスル
正面図です。
入場料は、£9.25 それほど高くはないけれど、勿論、写真はNG。
この城の主は、英国で唯一「私兵」の所持を許されている方だとかで、銃のコレクションがありました、室内の様子で、覚えているのは、それくらいですね、写真が無いと、どうしても忘れてしまいます、かといって、写真集を買うのも、金がかかるし、荷物になるし・・・で、困りもの。 -
ブレアー・キャッスル バンケツトホール
一応、観光客に配慮してか、ここだけ写真OKです。
貴族の館のお約束、「鹿の角」に「肖像画」ですね。
なかなか立派なホールですけど、何処の城でも、似たようなものではあります、あゝそれから、キルトを着て、記念写真が撮れます、サービスですね、サービス。 -
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
スコットランドにも「ギリシャ熱」ということでしょうか?
何故か「ヘラクレス像」があります、なんとなく違和感。
隣に、なかなか美しく、整った「庭園」があります。 -
イチオシ
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
ヘラクレスの像のある丘から見た、庭園の風景です。
特に「ギリシャ風」ということでもない気がしますけど、どうなんでしょう、壁に囲まれた「理想郷」という感じ、意気込みの感じられる、なかなか素晴らしい庭園です。 -
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
どう見ても「ギリシャ風」では無いですよね、蓮の池に太鼓橋というのは「東洋風」な感じかな?
因みに、庭園を「写真のタイプ」で分類する場合、何とすればよいのか? 「風景」と言うのはピンと来ないし「記念碑・記念物」でもないし「花・植物」というのも、それだけを意図して撮っているのではないとすれば、イマイチ適当ではない気がするし・・・で結局、僕の庭園についての考え方から、「絵画などの美術品」に分類する事とします。
「庭園」という分類枠があればよいのですけどね。 -
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
丘の上に「ヘラクレス像」が見えます。
出来れば、お城が、庭園の背景に見えれば、もっと良いのですけれど、残念ながら、ちょっと離れていて、見えないのは減点。 -
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
池の中の島で、白鳥が卵を温めております。 -
ブレアー・キャッスル ヘラクレスの庭園
美しい庭で、文句はないのですけれど、やや「国籍不明」?
手前の東屋は、昔のスコツトランド風? -
ブレアー・キャッスル 庭 園
このお城は、スコットランドで一番人気のあるお城だとか、あとからあとから、観光客がぞろぞろ来ます、さすがですね。
お城の評価 ★★★★ お城の中より、庭が良い。 -
B 847号線 Calvine Glen Errochty パースシャー
ブラックウォーターの谷川です。 -
B 847号線 Glen Errochty
ブレアー・キャッスルで、かなり、ゆっくり観光したので、やや先を急ぎます、とりあえず、 -
B 847号線 Glen Errochry
スコットランドの小川です。
イングランド以上に、自然がいっぱい。 -
B 847号線 Glen Errochry
グレン Glen(谷)の風景です、なかなか気持ち良し。 -
間 道 パースシャー
ブレアー・キャッスルで時間を食い過ぎたので、Kinloch Rannoch まで行くのをやめて、B 8019号線方面へショートカット、けれど、かなりの登り道・・・ウ〜ン、遠回りの方が、楽だったかも・・・?
-
B 8019号線 タンメル・ブリッジ Tummel Bridge
ロッホ・ランノッホから、ロッホ・タンメル方面へ流れる川の途中、雰囲気のある、村の橋です。
橋の向こうに、タンメル・ブリッジの村があります。 -
ロッホ・タンメル Loch Tummel パースシャー
小川が、何時の間にやら湖に・・・・ -
イチオシ
B 8019号線 ロッホ・タンメル
クイーンズ・ビュー Queen`s View と言われる、ビューポイントからの一枚。
なかなかに絶景!。 -
ピトロッホリー Pitlochry
Pm 4時45分帰着、ブレアー・キャッスルでゆっくりした割には、帰りは早かったです、なかなか、脚力がついてきたのかも・・?です。
あとはゆっくり、ピトロッホリーの村で休養。 -
ピトロッホリー
メインストリートです、とはいっても、五分も歩けば、通り過ぎる程度の長さです。 -
ピトロッホリー コーヒーハウス
なかなか、雰囲気のあるカフェ。
一杯のカフェとケーキで時間つぶしが心地よい。 -
ピトロッホリー
こちらは、チャイニーズのテイクアウェイ、毎度同じみ、僕のディナーの御用達店。
ホステル泊まりの日は、ホット・ミールが食べられる。
ピトロッホリーの評価 ★★★★★ 街も良い街ですけれど、やっぱり、周りの環境が素晴らしい。
本日の走行距離 (57km) -
5月28日(土) A 924号線 パースシャー
ピトロッホリーから、モーラン Moulinの村を抜けて、少し行ったところ、ピトロッホリーの村が見えます。
なかなか良い村でした。 -
イチオシ
A 924号線 パースシャー
さて、今日は、峠越えです、果たして、いくつ峠を越えれば。アバディーンまで行けるのか?
全く、解りませんけれど、とにかく、覚悟を決めて出発。
雲行きは、なんとなく、「嵐」の予感。 -
A 924号線
海抜は低いのですけれど、緯度が高いので、ちょっと山に登ると、たちまちにして、灌木のムーア(荒地)です。
もう少し夏になれば、紫色のヒースが美しいのですけれど、今のところは、まだ寒々…です。 -
A 924号線
えっちらおっちら、上り坂が続きます、雨も少々。
♪ あ〜めは、降る降〜る 城〜ケ島の磯に
♪ 利休〜ネズミの〜 雨が降る〜
作詞 北原白秋 作曲 梁田貞
空がねずみ色です、磯じゃないけど・・・ -
A 924号線
ムーアの丘です。
ひと山越えて、何故か天候回復、マア、先々どうなるかは解りませんけれど、とりあえず、安心。 -
A 924号線 ストラロッホ Straloch
なかなか、雰囲気のある石橋です。 -
A 950号線
A 924〜A 93号線に抜ける間道です。 -
A 93号線 Glen Shee パースシャー
番号が一桁落ちて、93号線は、一応幹線道路。
どこまで続くかわからない、だらだらの上り坂です。 -
A 93号線 Spittal of Glenshee
このルートでの、最高の景観。
疲れてきたので、しばし休息。 -
イチオシ
A 93号線
流れる川は、Black Water River。
風景の評価 ★★★★★ 満点 -
A 93号線
道路沿いのムーアの景観です。
霧か雨かねビミョーな天候。 -
A 93号線 アバディーンシャー Aberdeenshire
海抜665mの峠です、ようやくにして下り坂・・・だと思うけど、どうかな?
左の方向に、Devil`s Elbow(悪魔の肘)という山が在るらしいのですけれど、良くわからず。
それから、オートバイは、恰好は良いけど、ケタタマしくて、はた迷惑この上なし。 -
A 93号線 Glen Clunie アバディーンシャー
快適々々の下り坂、苦労の甲斐があるというものです、けれど・・・
風景が、雄大で美しいので、つい停車。 -
A 93号線 ブリーマー Braemar
ブリーマーの村は、とても綺麗な良い村です。
この地域は一応ナショナルパークで、ブリーマーは、その拠点、ツーリスト・インフォメーションもありの、便利そうな村です、ユース・ホステルも在るのだけれど、開店はPm5時から、まだまだ時間があったので、次の村へと向かいます、出来れば、明日中には、アバディーンに着きたいということもあり、今日は、ちょっと頑張ります。
-
ブリーマー Braemar Castle
A 93号線のブリーマーの村はずれにあるお城です。
庭も小さいし、城も小さいですけれど、僕のイメージの、スコットランドの古城です、小さな城なのに、四方八方「塔」だらけというスタイルが、ユニークというかなんというか・・・笑えます。
格好から見て、それほど古いものでもないだろうと思って調べたら、どうやら1628年の創建とか、これでも一応伯爵様(Mar伯)のお城らしい。 -
イチオシ
ブリーマー・キャッスル 庭 園
突然、鹿が走っていきました、バンビですね。
奈良公園の鹿とはだいぶ違う、完全野生種のようです。 -
A 93号線 バレイター Ballater
駅舎です、廃線になった鉄道駅ですけれど、駅舎は綺麗にペイントされて、インフォメーション等として、利用されています。
なかなか良いセンス、明るいバレイターの村に良く似合ってます。 -
バレイター アバディーンシャー
教会と教会前広場です。
広々として、美しい、とてもよい村です。 -
バレイター アバディーンシャー
この村は、隣のブリーマーと同じで、付近の国立公園地帯や、A93号線沿いを流れる、ディー川沿いのウォーキングやサイクリングなどの基地になっている模様、レンタル・サイクル屋さんなどもあって、まだシーズンオフながら、小さな村でも、なかなかに活気があります。
町の評価 ★★★★ 夏は多分、相当に良い処、でも混むかな? -
バレイター 今宵の宿
「Habitat」 インディー系のホステルです。
素泊り一泊(ドミトリー)、確か£15 くらいだったと思うけど、ツインルーム(TV付)をシングルユースにしてもらって £25、疲れていたけれど、おかげで、とてもよく眠れました。
ホステルの評価 ★★★★
まあ、あまり綺麗とは言えないのが難ですけど、文句は無いです。
本日の走行距離 (90km) あゝ疲れた、パタン・キューです。 -
5月29日(日) A 93号線 アバディーンシャー
昨日は、少々頑張ったので、何事も無ければ、今日中には、アバーディーンに着けるはず。
一人で、ゆっくり眠れたし、気分もすっきり、体調も良好。
流れる川は、River Dee この川は、一緒に、アバディーンまで流れます。 -
A 93号線 アバディーンへの道
川沿いの牧場に、ロバがいました。
ちょっと可愛いので、手持ちのビスケットで餌付け。 -
A 93号線
突然、馬が乱入! ロバを蹴散らします。
馬はもちろん、嫌いじゃないけれど、ちょっと、ロバが哀れ・・・
腹が立つので、ビスケットは、自分で食べました。 -
A 93号線 アバディーンへの道
♪ 白樺の幹にもたれて 草笛を吹いてくれたね
♪ あなたのしぐさを 恋とも知らず
♪ 遠く別れたあの時も ここに咲いてた想い花
曲名「一人静」 歌 ちあきなおみ 作曲 船村徹
白樺の道です。 -
A 93号線 アボイン Aboyne
小さな村の古い駅舎です、多分、バレイターと同じ、廃線の路線ですね。
こちらは、町はずれにあって、小さなマーケットになっています、元々の建物が良いのか、なかなかに良いセンス。 -
A 93号線 アボイン 慰霊碑
第一次大戦の慰霊碑です、アボインは小さな村ですけれど、戦死者は60人以上。
下の碑板が第二次大戦のもの、8人です。
いかに第一次大戦での、ヨーロッパの傷が深かったか、良く理解できます。 -
A 93号線 交通事故
バンビです、不思議なことに、親鹿の事故死体というのは、めったに見ません、殆どがバンビか、まだ小さな若い鹿です、マア、鹿も人間と同じで、大人になれば、多少、周りの状況が見えるようになるということでしょうか? -
クレイシーズ・キャッスル Crethes Castle
A 93号線、Banchory の村の近くのお城です、Braemar Castle と同じタイプで、小さなお城の外壁に、四方八方の「塔」の張り出しがユニークです、この地方の流行でしょうか? -
クレイシーズ・キャッスル
自転車(愛車)を入れて、記念写真。
壁の色が何とも不思議?
何で出来ているのか? ピンク色に見える。 -
クレイシーズ・キャッスル
張り出しの塔です。
実際、何の役に立ってるのかは、わからない?
隠し部屋? 旦那の喫煙ルームとか? -
A 93号線 ドラム・キャッスル Drum Castle
お次はこの城、このあたりの城は、いずれも中世の古城(城塞)とか、宮殿とかいう感じではなく、貧乏貴族の館という感じ(失礼)、マア、スコットランドの貴族ですから、それほどの大金持ちでもないと思うけど、村のジェントリーに毛の生えた程度かな?
支配者とか、権力者という感じではなく、この城館を見てると、なんとなく、ほほえましく感じてしまいます、なんか、僕でも建てられそう・・・?? というのは嘘ですけど。 -
イチオシ
ドラム・キャッスル
可愛らしいお屋敷に、精一杯の「塔」という感じ。
いろいろな時代のスタイルが組み合わさっている感じの建物ですけれど、中でも「塔」が一番古い(13〜14世紀)らしい。
そのほかの建物は、多分、スタイルや、壁の感じから見ても、前の二つの城と同じ、17世紀前後でしょうか? -
ドラム・キャッスル
お城の裏側です。
中を見るのには勿論、入場料が要ります。
これくらいのお城なら、ホテルにしたら良いかも? -
ドラム・キャッスル
ユニークな塔、どう見ても人の顔。
そもそも、何故、穴が開いてるのか? -
アバディーン Aberdeen
今日も一日、無事、目的地まで到着、なんとか、雨に降られずに済んだ一日でした。
本日の走行距離 (66km)
今週一週間で 483km 最初の一日は、スターリングで足止めされていたので、実質6日で483km 一日平均 80km だんだんと調子が上がってきた感じ・・かな? でも、こういう時期ほど要注意、鹿やウサギの二の舞にならぬよう・・・ですね。 -
アバディーン ユース・ホステル
一泊(ドミトリー) £22.50 (朝食付)
評価は ★★★ まあ普通、ビクトリア朝の立派な建物、スタッフはのんびりしてます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2012/02/02 22:15:59
- 高貴な香り漂う〜?
- ロイヤル・ディーサイドやんすね〜。
お天気も上々で素敵な景色と町並み(^.^)
ここも途中まで走る予定なんで
(アッシはアバディーンからで逆方向っすが)
大変参考になりましたm(__)m。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/02/03 00:02:06
- RE: 高貴な香り漂う〜?
- こんばんわ、迷子さん。
> お天気も上々で素敵な景色と町並み(^.^)
ほんと、この山岳コース?で、雨に祟られたら、どうなることかと思ってましたけど、ほんと、ラッキーでした、やっぱり僕は、生まれつき、運が良いのです、多分?
ロイヤルディーサイドを走るなら、迷子さんには、ぜひ、僕の行けなかった城の制覇も、お願いしますね、例えば、英国王室のお城 Balmoral Castle とか、ちょっとユニークそうな Craigievar Castle とかですね、とくに Balmoral は、門のところから入場料が必要で、姿も見れなかったのが、ちと残念。
期待してますね by ももんがあまん
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