2010/08/19 - 2010/08/23
20623位(同エリア30184件中)
アポロンさん
日本の台湾人クラブに通い3年。台湾人クラブには毎週行くくせに台湾には行ったことがなかった。「台湾へ行ってみたい・・・」そんなある日、会社の先輩Kさんから台湾への誘いが・・・。当然断る理由もなく、めでたく思いは現実となるのであった。
「ママ、俺、今度台湾に行くわ・・」
「本当?私も行きたい」
「ママを連れて行くわけにはいかないな・・・金がいくらあっても足りなくなっちゃう」
いつもウーロン茶2・3杯で1万円以上を取られている私にはママを連れて行く甲斐性はなかった。
「いつ行くの?飛行機は?ホテルは?」と根ほり葉ほり聞かれる始末ではあったが、色々アドバイスをもらったのであった。
初めての台北へ。桃園国際空港からホテルへは旅行会社のバスで移動。台北市内に入ると、漢字・漢字・漢字だらけ。やたらとバイクが多く、交差点が青になるとバイクが1台、10台、50台とレースのスタートのように走って行くことに感動。
キター♪───O(≧∇≦)O────♪これが台湾か!
ホテルでチエックインしようとフロントでウロウロしていると、ある女性が声を掛けてきた。
「日本のチンスイさんですか?」
(台湾クラブではチンスイと呼ばれている)
「これ日本のママさんに頼まれた荷物です。あなたに渡して欲しいと頼まれました。」「そして、あなたたちをエスコートして欲しいと頼まれました。旅行中よろしくお願いします」
ママ・・・。あなたは何て素敵な人なんだ。こんな日本語堪能な可愛いエスコートを付けてくれるなんて・・・
「OK」「OK」荷物の件は聞いていなかったけれど日本に持って行くよ!
エスコートの名前はレミちゃん。日本語ベラベラの台湾人。
「チンスイ。まずは何処へ行きますか?」
鼎泰豊!台北に来たら小龍包は食べるでしょ。
ガイドブックに載ってる鼎泰豊本店を見せてお店に向かうのであった。
店に着く。スゲー並んでる。(@_@;)何時間待ち?
レミちゃんが店の奥に行き、何やら話している。
鼎泰豊本店の黒いタイトスカートのエロ可愛い店員が俺とKさんを手で招く!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
レミさん。あなたは凄い人だ。順番をすっとばしてすぐ入れた。
初めての鼎泰豊。注文する。メニューに写真はないが、日本語で何かは書いてある。1人前500円ぐらい。これ3人前、これ3人前、これ3人前
イメージは日本の中華料理屋で小龍包を頼むイメージ。
1セイロに3〜4個の小龍包が乗っているイメージ。
注文した物が来た(@_@;)(・_・;)\(゜ロ\)(/ロ゜)/
目の前にうず高くセイロが積まれ、対面のKさんが見えない。
1人前10個なの?10人前以上を注文してしまった。それでも何とか完食し、次は101へと向かう。
鼎泰豊本店を出ると101は通りの見通しに悠然な姿で見えていた。
何だ!見えるくらい近いじゃん!(*^_^*)
「歩いていきましょう!腹ごなしも兼ねて」
レミちゃんが「エッツ!(@_@;)」という表情
当時は世界NO1の高さの建造物。私たちが目にする100m〜200mの建物とは物が違っていました。
30分歩く。なかなか近づいてこない。1時間歩く。足がつってきた。まだ近づいてこない!1.5時間歩く。さすがにあきらめタクシーで!
101に到着。真下から見上げる101は全貌がつかめない程高い建物。そりゃー歩いても歩いても近づいて来んわな!
101を後にして本日の観光は終了。
ホテルへ戻る。Kさんはマッサージがしたいと騒ぎ出す。
(@_@;)足つぼですか?
足つぼ初体験の2人は期待に胸躍る。
店に着いた。店の名前はウインザー。
店にはたくさんのマッサージ師がいる。
レミちゃん曰く選べるらしい。
俺はいかにも力強い感じのマッサージ師を選び、kさんは可愛い感じのマッサージ師を選んだのだが、これが大失敗。
マッサージ開始。初めて人に足を触ってもらった。意外に気持ちいい。
足ってくすぐったいだけかと思っていたが、そうでもない感じ。
期待に胸躍る。(*^_^*)→?→!→(@_@;)→(T_T)/~~~
痛い・・・キャーーーー。悲鳴を上げる。GIVE UP。
マッサージ師は唇を舌舐めしマッサージをグイグイやってくる。
たんぶんすごい「S」だな。
恐怖の60分がようやく終了。体中から油汗が出てくる。
「生殖器」と「頭」が悪いと言われた。「頭とあそこが悪いって・・人間としての尊厳を奪われた感じ(−_−#)」
Kさんはkさんで肩をガックリ落して店から出てきた。
「どうしたのですか?」
「マッサージ師は可愛いとかで選んだらいかんな(。-_-。) 全く力が無く、撫でられてる感じしかせんかった」
ホテルに戻るとKさんは「寝る」と言ってふてくされて部屋へ戻って行った。
レミちゃんが「チンスイ、どうするの?」
「どうする?って。どうもせんよ」
「チンスイ、飲みに行かない?」
「レミちゃんと!?」・・・
オッ!これは何か期待できる雰囲気だ!
「いいよ!行こう!」
着いた先は台北の日本人街(林森北路)
この界隈には日本人相手のカラオケ屋やスナック、屋台などがたくさんある。
あるお店に案内された。
「チンスイ、ちょっと待っててね」
「レミちゃん、ここのお店の女の子だったのね!(*_*)」
レミちゃん曰く、台北のこの店のママと日本のあなたのよく行く店のママは旧知の仲で、今回、あなたたちが来ることを聞いてエスコートに行きましたとのこと
「その日は結局、レミちゃんと盛り上がりホテルに帰らずレミちゃんのアパートで朝まで過ごす羽目になってしまった(*_*)」
「俺、足つぼであそこが悪いっていわれたけど・・」
「そんなことないわよ。チ・ン・ス・イ!」
「<(`^´)>」
「チンスイ、飲みに行かない?」
「レミちゃんと!?」・・・
今でも心に残るフレーズだ
因みに預かった荷物は大量のお菓子と大量のお茶だった。
「ママ、俺、空港で運び屋に間違われそうになったぞ( ̄◇ ̄;)」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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