2011/10/17 - 2011/10/17
3位(同エリア55件中)
こあひるさん
メルクから遊覧船クルーズを楽しんだ後、デュルンシュタインに到着。
今日の計画の中で、一番訪れてみたかった小さな町。
緑豊かなブドウ畑とキラキラ輝くドナウ川と、数軒の小さなお店しかないこじんまりとした町ですが、そこに流れるのんびりとした時の流れが心地よく、数時間だけの滞在ではなく、ずっと留まりたい気持ちになりました。
かわいいお土産店をのぞきながら、ぶらぶら歩き、カフェでドナウ川を眺めながら、ゆったりとくつろぎ、旅の最終日にふさわしいとっても素敵な思い出がひとつ増えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
15:08、デュルンシュタインに上陸しま〜す。
下船する人、やはり多めです。 -
船着き場の真ん前に、聖堂参事会修道院教会Chorherrenstiftが真ん前にそびえています。
ウェッジウッドのジャスパーみたいで、ミニチュアとかあったら欲しいかも。 -
遊覧船は、クレムスへ去っていきます。
ステキな景色をありがとう(^^)/~~~!! -
遊覧船が向かった方向に、川沿いの遊歩道を、ドナウ川を右手に眺めながら、ちょっと歩いてみます。
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振り返ると、修道院教会の塔がちょっと見えました。
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水面に日差しがキラキラしていて、まぶしいです。
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とってもいい感じで、どこまでも歩いて行ってしまいたくなるような遊歩道です。
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遊歩道を少し歩くと、左手に、城壁とブドウ畑がありました。
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城壁のはるか向こうの山の上に、ケーンリンガー城跡Ruine Kuenringerburgも見えました。
イギリスのリチャード獅子心王が、第3回十字軍遠征からの帰途、オーストリアのレオポルト公の怒りにふれ、1192〜93年にかけてデュルンシュタインのケーンリンガー城に幽閉されてしまったという伝説をもつ城跡。 -
城壁と、石を積んだ壁の間の道Anzuggasseを通って、町の中心方向へと向かうことにしました。
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ドナウ川を背にして、登り坂の道を進みます。
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道の左側には、城壁が続きます。
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この道の右側に、アルター・クロスターケラーAlter Klosterkellerという雰囲気の良さそうなホイリゲがあります。
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だいぶドナウ川沿いから上ってきました〜!
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アルター・クロスターケラーの後方は、ドナウ川沿いからブドウ畑が広がってます。
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ハウプト通りHaupt strasseに出ました。
あの城門をくぐると、ハウプト通りにお店などが並ぶ中心地になります。 -
城門をくぐる前にも、名産の杏のお酒やジャムなどを売る小さいお店があります。
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ホイリゲも、お土産店以外のお店も、閉まっているところが多かったようなのですが、時間のせいなのか、時期のせいなのかよくわかりませんでした。
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さあ、城門から入りました。
ここがハウプト通り、デュルンシュタインのメインストリートです。 -
ハウプト通りを歩き始めてまもなく右手に、Backerei Schmidlというパン屋さん。
デュルンシュタインに行ったら、是非食べてみたかったここのパン。ウィーンのレストランやホテル、東京のオーストリア大使館も御用達だとか・・・。
日持ちはしないので、明日の朝ごはんに食べる分だけ購入。 -
ウィンドウのパンのディスプレイ。
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ハウプト通りをぶらぶら歩きます。
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きれいなパステルピンクのお家。
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ラートハウスとアーチでつながっている建物のあたりに、何やら屋台のようなお店が・・・。
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このブドウは、どうやって使うんだろう・・・。ワイン用のブドウにも見えるのですが・・・そのまま食べてもあんまりおいしそうではないし・・・。ジュース用なのかな?
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ラートハウス(市庁舎)の入口。
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ハウプト通りには、杏原料のお酒やジャム、石鹸などを売るお土産店が多いです。
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このアクセサリー雑貨店のあたりまで来ると、そろそろハウプト通りも端っこに近づきつつあります。
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ドナウ川方面へ降りていく横道の階段の路地は、いい雰囲気です。
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お店も人も少なくなって、ちょっと寂しい感じになってきました。
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ハウプト通りの端、シュロスホテルのあたりまで来てしまいました。
この辺りまで来ると、町はずれって雰囲気です。 -
シュロスホテルの看板。
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ハウプト通りの終わりあたりに、シュロスホテルの駐車場があり、そこからドナウ川を見下ろすことができます。
ちょうど川がカーブしている所に町があるんですね。 -
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ドナウ川と反対の方角を見れば、山の上にケーンリンガー城跡が見えます。
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上の方にもお家が建っています。
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シュロスホテルのカフェ、眺めがいいという事なので、駐車場からカフェへ。
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あの扉から出た所が、カフェのオープンテラス。
今日は、天気も良いし、あまり寒くないので、眺めが良いオープンテラスへ・・。 -
ぽかぽか日差しの中で、お茶をして、うっとりして、つい眠くなり、動きたくなくなるシチュエーション・・・。
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連れ合いはチーズ系ケーキ。
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私は、残念なことに杏を使ったケーキはないということだったので、色がきれいなこのケーキを指さしで注文。
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今日は、お天気に恵まれて本当にラッキーでした。
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テラスには、スズメも遊びに来ています。
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川の向こう岸の街並み。
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夕方4時半過ぎになりました。
カフェでゆっくり景色とお茶を楽しんだ後、重い腰をあげて、ホテルを後にします。 -
また、ハウプト通りを戻ります。
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時期外れだけど、お花はきれいに手入れされています。
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横道の階段路地。
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このくらいの規模の小さい町は、私たちにはちょうどいいくらいの広さで(道に迷うこともないし)、ゆったりとした雰囲気もよく、ここだったら1泊してゆっくりしたかったね〜と、ふたり共、とても印象的で気に入った町でした。
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ホイリゲは、何軒もあったのですが、どこもお客さんいないし、まだ開店前なのかな・・。
やっぱり1泊して、夜、ゆっくりワイン楽しみたかったです。 -
Pranger platz。
後方の山の上にケーンリンガー城跡が見えます。 -
デジタルズームなので、ボケボケですが、こんな感じです。
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Pranger platzにある建物。
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Pranger platzにある建物。
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Pranger platzにある建物。
ピンクのお家の後ろに聳える、廃墟の壁のようなものは、女子修道院の廃墟を再建してホテルにしたリヒャルト・レーヴェンヘルツRomantik Hotel Richard Lowenherzの一部なのだと思います。 -
奥のアーチの向こうに、ホテル リヒャルト・レーヴェンヘルツRomantik Hotel Richard Lowenherzがあるようです。
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この広場からも、水色の塔が見えました。
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ハウプト通りに戻ると、すぐに城門です。
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城門に、登り口がついていましたが、上れるのでしょうか?
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城門を出て、そのまま真っ直ぐに駅の方へ向かいます。
ブドウ畑の向こうにドナウ川が見えて、ステキな眺めです。
帰りは、バスでクレムスまで行くのですが、事前に調べたバス停の位置がいまいちわからないままで、ちょっと心配です。 -
わきには、ブドウ畑が広がっています。
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もうだいぶ夕方の日差しになってきました。
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鉄道駅まで来てしまいましたが、バス停は、鉄道駅よりも手前の大きい交差点あたりのはずなんですが・・・。
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またしてもお決まりの迷子状態・・・バス停探すのに、10分くらい行ったり来たりしてしまいました・・・(T_T)。
その辺にいた地元のおじさんにバス停の位置を聞いて、やっとわかりました。
このマークがバス停だったとは・・・。 -
こんなんじゃ、見逃すわ・・・。
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バス停からも、ケーンリンガー城跡がよく見えます。
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バス停から、名残惜しみながら町をながめて、5時半頃のバスを待ちました。
ヴァッハウチケットでは、遊覧船は、メルク〜クレムスとなっていて、デュルンシュタインで降りてしまうと、デュルンシュタイン〜クレムスの移動料金をまた別に払わなくてはならないとの情報でしたが、バスのドライバーにヴァッハウチケットを見せたら、払わなくてもOKでした(鉄道の場合は別料金をとられるのかもしれません)。 -
7時半頃には、ウィーンに戻り、ホテル近くの中華料理店(肉料理は、私の胃がもう受けつけません・・・)で、中華を食べました。
チャーハンに、もやしが入っているのは初めて見ました・・・(+o+)。
味はまずまずでした。 -
杏のジャムは大好きなので、行く前から買ってこようと思っていたのですが、重いので、いくつかお土産店を覗いて、一番小さい瓶のジャムを購入しました。
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この旅行記へのコメント (10)
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- ねもさん 2020/06/15 18:27:28
- 初めまして
- こあひるさん ご投票ありがとうございます。
わが家も6年後の2017年夏、この付近を歩きました。前2作も含めてとても懐かしく拝見しました。そのころはあまり旅行記に力を入れてなかったようで(笑)、詳細な記述によっていろいろ思い出せてありがたいです。
近くで1泊しました。なんか大都会のウィーンと違ってのんびりした感じが良かったです。
アルタークロスターケラーに入りましたよ。直感としてウィーンの半値近かったのに美味しかったです。
ケーンリンガー城跡にも登りました。夕方、ドナウ川の流れを独占状態で満喫しました(^_^)
バス停が分かりくかったそうですが、デュルンシュタインのバス停は2つあるのでしょうか? 私たちが翌日乗ったバス停とは違うようです(私たちはメルク寄りのホテルで教えてもらい、ぶらぶら10分あまり歩いてきたらすぐに分かりました。)
押しつけがましくて申し訳ありませんが、お時間あればどうぞ。https://4travel.jp/travelogue/11277043
- こあひるさん からの返信 2020/06/16 15:34:08
- RE: 初めまして
- ねもさん、こんにちは。
初めまして。書き込みありがとうございます。
2011年の旅行は・・・もうずいぶん前のような気もしますが、デュルンシュタインはとても雰囲気た良く、体力なしのわが家にはちょうど好みの小ささで・・・この旅行の中で一番印象に残っています。
だいぶ駆け足気味だったので、メルクでもデュルンシュタインでも、のんびりできなかったのですが、メルク修道院って、2017年には撮影禁止になっちゃってたのですねぇ・・・ビックリです。
ねもさんは、デュルンシュタインでは、ケーリング城跡にも登ら、アルタークロスターケラーで食事もされたのですね〜。わが家も今だったら・・・デュルンシュタインに1泊するスケジュールにしただろうなぁ・・・ケーリング城跡からの夕暮れや朝焼けは美しそうですね〜。
観光地とは言え、のんびりした長閑な雰囲気や、ホテルや食事が安価な田舎は、得した気分で楽しいですよねぇ〜。
バス停は、たぶんあそこだけでなく、どこか他にもありそうですよね〜。日本国内ですらバス停はわかりにくく、把握しにくい・・・苦手です。超方向音痴なので、普通ならそうしないような・・・反対方向や勘違い方向をウロウロするのが常です。
またのんびりとヨーロッパの田舎をブラブラしたくてたまりません。当分は叶わないでしょうが・・・希望をもって楽しみにしたいですね。
こあひる
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- jijidarumaさん 2015/11/10 19:07:59
- デュルンシュタイン
- こあひるさん
初めまして、こんばんは。
お立ち寄りとご投票ありがとうございました。
ヴァッハウ渓谷は素晴らしく良い所ですね。
南ドイツとオーストリア周遊の旅 ( 2004年4月21日−5月4日)
ドイツ・バイエルン国王 ルードヴィッヒ2世とオーストリア皇妃 エリザベート ----愛称 “シシー” を 巡る旅
でデュルンシュタインで1泊しました。
念願の古城ホテルでしたので、満足したものです。
口コミですがご興味あれば、どうぞ。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11241823.html
20140721:“王様のように眠り、貴族のように食事をし”・・と楽しんだ古城ホテル デュルンシュタイン
jijidaruma
- こあひるさん からの返信 2015/11/11 13:44:28
- RE: デュルンシュタイン
- jijidarumaさん、こんにちは。初めまして。
わが家がヴァッハウ渓谷クルーズをした時には、それまで雨ばかりだったのに、突然お天気が回復して、そのせいもあって、ほんとうにいい思い出になっています。
古城ホテル・・・いいですね〜〜。デュルンシュタインでは、こんな素敵なホテルに1泊して、ゆっくりのんびり過ごしてみたかったです。
こあひる
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- トムソーヤさん 2012/08/14 09:39:17
- メルクやデルンシュタインの街
- こあひるさん
2年程まえに、ウイーン旅行で、バッハウ渓谷を見学しました。
メルクやデルンシュタイン、中世の街の雰囲気が残り、のんびりと散策した記憶があります。
こあひるさんの旅行記、当時を思い出し懐かしく拝見しました。
当方、ツアーでしたが、個人で行くのも大変でしょうが、印象深いでしょうね。
また、訪問させていただきます。
- こあひるさん からの返信 2012/08/15 00:02:41
- RE: メルクやデルンシュタインの街
- トムソーヤさん、こんばんは。
メルクやデュルンシュタイン・・・ウィーンよりもこういう小さな町の雰囲気がとても好きです。どうせなら、宿泊して、何をするでもなく、石畳の路地をブラブラとのんびり散策したかった位です。
ところで、フォローに加えていただきありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いしますね〜。
こあひる
-
- カヌ太郎さん 2012/02/02 21:13:43
- デルンシュタインの一夜
- こあひるさん
はじめまして。
カヌ太郎と申します。
今日はデルンシュタインで
ほっこりさせていただきました。
10年前の100年に一度の大洪水で泊まるのをあきらめ
その翌年、デルンシュタインで
ホテル、RICHARD LOEWENHERZで泊まりました。
ぼろい外見ですが
中はなかなか素晴らしく
良い思い出になりました。
次回はどうぞお泊りになってくださいね。
http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10020832/
では〜
カヌ太郎
- こあひるさん からの返信 2012/02/02 22:55:55
- RE: デルンシュタインの一夜
- カヌ太郎さん、こんばんは。
書き込み&投票ありがとうございました。
旅行記拝見させていただきました。ホテルなどの内部は、あの外壁のぼろさからは想像できないよい雰囲気ですね〜。
私たちは、郊外は全部日帰りでしたが、宿泊するとそこの夜景も楽しめるし、やっぱり良いですね。
カヌ太郎さんのところ、たくさんの旅行記があるので、また遊びに行きま〜す!!
-
- るなさん 2012/01/31 12:00:31
- 絵本のような街
- こんにちは、こあひるさん。
私の見たかったデュルンシュタイン!!晴れていたらこんな景色に私もきっと佇んでいたのでしょう。
次回のお楽しみにとっておきます(笑)
船から下りてすぐの、淡いブルーの修道院、見たかったんです!!!!!!
でも、ブラチスラヴァでブルーチャーチを見れたので、納得させている私です^^;
よく似ているんですよ。
お時間ある時見てみて下さい。あはっ。
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10607995/
そして、街並みはハンガリーのセンテンドレに雰囲気が似ている気がします。こちらも見てみて下さい。きっと、こあひるさんの行かれた風景を思い出されると思いますヽ(´∀`*)
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10614930/
可愛らしい絵本のようなこの街、というかヴァッハウは青空と共にゆっくりのんびりとstayしたいところですね。
あぁ〜やっぱりヨーロッパが恋しくなりましたヾ(≧∇≦*)/
素敵な風景をありがとうございました♪
続きもまだあるのかな?楽しみにしていますね。
るな
- こあひるさん からの返信 2012/01/31 18:31:45
- RE: 絵本のような街
- るなさん、こんにちは。
私は、水色の修道院教会は外観だけでした。いくつも教会を見てきて、もういいや〜って感じになってしまいまして(罰当たりな・・・これでも実はクリスチャンなんですが・・)・・・。
でも、ブラチスラヴァのブルーチャーチは、外観もさることながら、内も雰囲気が違っていて(入れないのは残念ですが)ステキですね。私、ブルー系好きなんです。
そうなんですよ〜、センテンドレ、可愛らしい街ですよね〜!確かに、色合いとかは違うところもあるけれど、雰囲気は、デュルンシュタインと共通するものがありますねぇ。来年のGWにブダペストに行く時に、行きたいところの候補なのですが、いつものように出足遅い上に、まったりしすぎて中途半端になるよりも、ブダペストに3日くらい時間をとろうか、それとも郊外に行こうか・・と、今は楽しく悩み中・・。
プラハのときは、2日じゃ、消化不良だったので(T_T)・・・。
ではまた〜!!!
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