2011/02/17 - 2011/02/28
723位(同エリア1022件中)
ドロンジョさん
- ドロンジョさんTOP
- 旅行記16冊
- クチコミ8件
- Q&A回答0件
- 17,181アクセス
- フォロワー0人
モロッコはアフリカで一番鉄道が発達しているらしく、数年後にはフランスのTGVが走るらしい。そんなモロッコを鉄道で旅してみました。帰りにドバイにもストップオーバーで寄ってみました。その1はマラケシュ編です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<2月17日、18日>
成田を21:50に出発するエミレーツ航空でドバイに向かう。ドバイまでのフライト時間は11時間くらいで、長かった。評判の機内エンタメのICEはよかったし、機内食がおいしかった。匂いだけでおいしいだろうな、と思えるほどでした。
ドバイで時間があるので免税店などを見まくる。ヤシの木が生えているおしゃれな空港でした。フリーwifiは本当に嬉しい。 -
ドバイでのトランジットを無事に果たし、カサブランカ行きの飛行機に乗る。したら日本人の多いこと多いこと。隣のおばさん曰く「チュニジアとエジプトがだめで、トルコとモロッコに切り替えた人がかなりいた」とのこと。約9時間かけてマグレブの国、モロッコに到着。
-
カサブランカの空港は 国際空港らしくない簡素な作りで、電車も一時間に一本。急いで両替してギリギリ間に合う電車でマラケシュへ。一等の車内はまさにヨーロッパの車両と同じで、フカフカのシートに4人もしくは6人のコンパートメント。約4時間の旅路だったけど、疲れがピークだったので爆睡。向かいの席のお姉さんはごっついシャネルのバッグを持っていたので、フランス人でしょうか?
-
マラケシュへに着いたのが6時過ぎ。アフリカで定刻到着とはすばらしい!!早速歩いて宿へ向かうが、地図の縮尺と自分の感覚がだいぶ違い、 そして案の定道を間違え、一気に不安になってトボトボ歩いていた。するとホテルでかつて働いていたというアリさんが宿まで送ってあげると言うので、迷わずバイクにまたがり、マラケシュの町を疾走。彼は少し英語を話すのでラッキーだったが、フランス語訛りの英語なのでrやtの発音がない。
そうこうしているうちに宿に到着。しかし、予約していたのにもう満員だと言われ、違う宿へ連行される。マラケシュの安宿街は迷路で全然わからないのに、10分近く歩かされて焦る。着いた宿はさっきのと同じ経営者の宿で、料金も同じだったが、wifiがなかった。しかし、なにかと良くしてくれたので、結果オーライか。 -
荷物を置いたあと、アリさんが旨い飯を食わせてくれると言うので連れていってもらった。そこは、いわゆる外国人向けレストランで、コース料理しかなく、最低でも4000円という超高値。腹が減って死にそうだったので、仕方なく食べることにした。味は美味しいが、量が多くて圧倒された。店内ではベルベルの音楽が常に流れ、時には踊り子すら踊り始める、そんな高級店でした。一通りモロッコの名物なるものはいただきました。
-
これがレストランの踊り子さん。こういうお店は初めてでした(笑)
ところで、この時点でモロッコにて
・中国人だと思われた回数=3回
・韓国人だと思われた回数=1回
それ以外は全て日本人だとバレました。僕を見るとすぐに「ジャポネ」って言われたり、アリガト、アキハバラ、などとりあえず日本語の単語を連発してきます。それくらい日本の知名度は高いようです。 -
<2月19日>
9時起床。おはようを告げると宿のおばさんが自分のためだけに朝御飯を作ってくれて感動。薄いナンみたいなやつと、美味しい紅茶で優雅に過ごす。ふと天井を見ると、半分屋根がないやんか!ま、雨が少ないところだったらこういうのもいいと思う。宿にいる小学生くらいの女の子が外に出る前に自分でスカーフを巻いていたのを見て、イスラムを肌で感じた。 -
昨日約束したアリさんのマラケシュガイドは10時に集合だったが、無視して自分で歩き回る事にした。その理由は、
1:アリさんが昨日の会話の時点で、自分の言ったことを あんまり理解していなさそうだったから。同じ質問が多すぎてウンザリしてた。
2:昨日みたいに高級店ばかり行って金を浪費したくない。金がない学生だと言ったのに無視しまくるのはダメ。
3:自分で歩いて土地勘を得たかったから。自分なりに街を理解した方が絶対に楽しいから。
というわけで、アリさんを無視して散策スタート。大きな通りの入り口まで宿の女の子に送ってもらった。宿は相当入り組んだ場所にあるかと思ってたが、歩いてみると実は大した事はなく、観光名所の宮殿の近くだった。宮殿を発見したので早速見学すると、あらまぁフランス人の多いこと。宮殿自体はモザイク模様が素晴らしく、歴史を感じさせるのに十分。見学料100円も安くてgood 。モロッコは言うまでもなく物価が安い(市内バスは35円で乗れる)ので昨晩のコース料理がいかに高かったか。 -
その後は道なりに歩いてマラケシュの中心地であるフナ広場に到着。あてもなくフラフラしていると、有名な格安砂漠ツアー会社の勧誘を受け、一泊二日の弾丸砂漠ツアー(6500円!)を申し込む。こういう仕事をしているモロッコ人はやや癖があるが割と聞きやすい英語を話すので助かる。ツアーの出発が朝の7時らしいので頑張って起きないといけないことになった。ちなみに旅行会社はメインストリートにあります。
-
その後はフェスという都市に行くための列車の切符を買うために駅へ。ここはキレイだしwifi入るし涼しいし何かといい場所。マックが構内にあるので昼御飯を済ませる。モロッコ独自のメニューはなく、フランスとほぼ同じ。値段は日本より200円くらい安いが、庶民にとっては高い食べ物だと思う。切符はあらかじめメモを用意して窓口に出したので一言もフランス語を話さずに購入できました(笑)
-
駅の中は非常にきれいで、必要最低限のお店も入っているので、困ったら駅に来ることを心がけてました。
-
21日に泊まる駅の近くにあるユースホステルの場所を確認したあと、宿に帰って荷物の移動。 昨日泊まれるはずだったリヤドの中のユースホステルに移動し、無事にベッドを確保。ここのユースホステルは人気らしく、すぐに満員になるらしい。予約しても無視して入れちゃうくらいだもん(笑)ここはwifiが入るのでネットをしていると、ロスから来たアメリカ人のおじさんが町の案内をしてくれるというので、せっかくなので案内してもらった。彼はマラケシュに来て3日しか経っていないのに複雑な道をかなり理解していた。何より嬉しいのがネイティブの英語が聞き取りやすい&自分の発音がちゃんと通じること。美味しくて安い店まで紹介してくれてホントに助かりました。
-
案内の後、イスラム圏で最大のスーク(市場)を散策することに。細道が幾重にも重なっていて、すぐに迷子になる。日本人だと分かるとすかさず声をかけてくる。最終的に迷って広場に帰れなくなり、道行く人にガイドを頼んで無事に脱出。広場では大道芸や屋台が準備を始めていてさっと写真を取ったらチップをとられる。逃げれると思ったけど、すぐに見つかってしまった。恐るべしマラケシュの人々。
-
晩御飯の時間になったので再びフナ広場へ。ここは毎日がお祭り騒ぎ。2階からメインの通りを見渡せる店でサンドイッチをいただく。コーラ込みで250円。
-
夜のフナ広場の写真も頑張って撮ってみました。ここはまさにカオスという言葉が似合う場所。エネルギーが溢れている。ゆでたエスカルゴが大量に盛られてて、それをおいしそうに食べている人たちが結構いて印象的でした。
ユースに帰ってシャワーを浴びて、この日は就寝。充実した一日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15