2011/10/26 - 2011/10/28
22位(同エリア77件中)
Johnny Asia Travellerさん
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ディワリ休暇を利用して、インド北部の聖地リシケシ&ハリドワールへ。
ビートルズが修行したことで世界的に有名になったリシケシは、景観が美しく空気も綺麗。バックパッカー向けのレストランも充実していて、インドにいることを忘れさせてくれるいい街だ。
彼らが滞在していたマハリシ・ヨギ・アシュラムで、この時期に制作されたWhite Albumをウォークマンで聴きながら散策した時間は、何ものにも替えがたい貴重な経験だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
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-
6:30発のフライトだったため、自宅を出たのが4:30。眠い・・・
予定より少し早く、9:00にデリー到着。
まずはエアポートメトロでニューデリー駅へ向かう。
80ルピー(140円) -
7月に開通したばかりで、車両はピカピカ。
香港のエアポート特急と同じような現在地を表示するインジケーターも付いている。 -
その後メトロを2回乗り換えて、ようやくAnand Viharに到着。
結局、空港から1時間かかった^^;
メトロ18ルピー(約32円)
腹が減ったので、駅の売店でチーズバーガーと書いてあるものを買ったのだが、これが強烈に不味い!
人生で食べたものの中で確実に3本の指に入る不味さだ。
とても人間の食う物ではないので一口食べて捨てた・・・(-_-;) -
Anand Vihar駅の正面がバスターミナルになっている。
直前にネットで調べて知ったのだが、カシミールのISBTが改装中のため、北部方面行きのバスはこのAnand Viharのターミナルから発着するとのこと。
市内から離れており、非常に不便。 -
バスターミナルに着いたのはいいものの、英語表示が無く全てヒンディー語のみで何が何だかさっぱりわからない。インドって英語も共通語じゃなかったっけ?
その辺の人にリシケシ行きのバスについて尋ねても、答えるプラットホームの番号は皆バラバラで全くアテにならない。
途方に暮れたが、チケット売り場らしきところが見つかったので、そこで聞いてみると、リシケシ行きのバスは無くハリドワールで乗り換えるようにとのこと。
160ルピー?くらい(忘れた)のNon A/Cローカルバスか、402ルピーのA/Cボルボバスの2種類があるらしい。 -
これがボルボバス。ローカルバスの安さも魅力だが、インドでのバックパック旅行は初めてなので、ちょっとビビッてしまい、結局ボルボバスに乗ることにした。
ヘタレだ・・・
402ルピー(約720円) -
11:00発のバスは、予想通り遅れて11:20に出発。
インドのバスでは高級クラスになるボルボバスだけあって、さすがに乗り心地がいい。
街はディワリの買い出しですごい人だかりだ。 -
お昼頃に昼食のため、サービスエリアのようなところに止まる。
-
これが、そのサービスエリア。
お約束のぼったくり価格で、ドーサが60ルピー(110円)もした。
街の食堂では25ルピーくらいだから、倍以上の値段だ。しかも不味い。 -
17:00頃着くと思っていたが、結構飛ばしていたので、16:00過ぎにハリドワールのバスターミナルに到着した。
そこからは、ローカルバスに乗ってリシケシへ向かう。
23ルピー(約41円)
動画
http://youtu.be/zzCSaQrQS6s -
1時間ほどでリシケシのバスターミナルに到着。
そこからは乗合のリキシャが出ているはずなのだが、歩き方の地図がおかしかったせいか、全然違う方向に歩いて行ってしまい、もう一度バスターミナルに戻ってきた時にはもう誰もいなかった。
リキシャのドライバー達にラクシュマン・ジューラーまでの値段を聞くと、100ルピーと言う。高い!
他に客もおらずチャーター扱いになってしまうためらしい。
何とか80ルピー(約144円)まで交渉し、乗ることに。
・・・って、こうやって日本円に換算すると大した金額じゃないのよね(笑)
動画
http://youtu.be/dFuZYMPDmtU
ラクシュマン・ジューラーの橋の手前のところで降ろしてもらう。
が、向こうに橋は見えるものの、そこまでの行き方がさっぱりわからない。
ウロウロしたり、店の人に聞いたりして、ようやく橋のたもとに辿り着いた。
階段状になっている坂にある土産物屋を通過しながら降りていかないと橋には行けないので、これがわかりづらかった原因だ。
橋に着いた時には既に薄暗くなっていた。 -
橋から見たガンガー。
・・・って、そんなことをしている場合ではない。
真っ暗になる前に、早く宿を見つけないと! -
アシュラムでも安く泊まれるということだったので、歩き方にも載っているShri Harihar Peeth Ashramに行ってみたが、汚いシングルベッドの独房部屋だったので止めることにし、他の宿をあたってみた。
幸い、すぐによさげな宿が見つかり、お湯も出るバス&トイレ付きで1泊250ルピーとのこと。
ディスカウントをお願いしたら200ルピーになったので、ここに決めることにした。
Tourist Home 200ルピー(約360円) -
無事に宿も見つかり一息ついたら腹が減ってきたので、早速晩飯を食べに外に出た。
この旅ではインド飯から離れたかったので、迷わず外人向けのレストランへ(笑)。
La Bella View Restaurantというガンガー沿いのイタリアンレストランに入った。 -
イチオシ
料理が出てくるまでかなり時間はかかったが、冷凍ではなくちゃんと窯で焼いたようなパリパリのピザで、少し塩気が少ないがなかなか美味かった。
ピザとライムジュース 135ルピー(約240円) -
ディワリのため、通りの店に電飾が飾られていた。
また、あちこちで爆竹を鳴らす音のうるさいこと!
中国の正月のような連続で破裂音がパンパン鳴るようなタイプではなく、それこそ地雷でも爆発したんじゃないかと思うくらい、地響きがするようなドン!という音なので、鳴るたびに結構ドキッとするし、全然祝福するような雰囲気を感じない。
なんで、こんな爆弾みたいな鳴らせ方が楽しいのか??
インド人は、やはり日本人の理解を超えている。 -
朝のガンガー。
空気が澄んでいて、冷たくて気持ちいい。
というか寒いくらい。 -
部屋の窓から見えるShri Trayanbakshwar寺院。
ヒンズー教でも宗派が違うのか、南インドで見るようなゴープラムと全く違い、むしろ仏教の寺に近いデザインだ。 -
宿の前の通り。
-
部屋の鍵が南京錠形式だったので、宿の鍵は使わず、自分で用意した百均の南京錠を使った。
これで防犯はバッチリ。 -
これも寺のようだ。
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インドらしいレリーフ。
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朝食は、Little Buddha Cafeというところに行ってみた。
-
リシケシは完全菜食なので、モーニングセットにも肉や卵は入っていない。
しかし、ジャガイモ多すぎ・・・
モーニングセット90ルピー(約160円) -
イチオシ
この店もガンガー沿いにあり、眺めは最高。
まさに、「美しき青きガンガー」
でも、壁が無いので、めちゃめちゃ寒い・・・ -
聖なるガンガーの水を汲む地元の人々。
-
リシケシはヒマラヤに近いこともあってか、レストランや土産物屋にチベット人が多く、いわゆる「インド人」とは違って、優しい感じの人が多かった。
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ラーム・ジューラー橋に向かってぶらぶら歩き、Swarg Ashram に到着。
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インドの神様の一つ?
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こっちもそうかな?
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あちこちにサドゥや寺をお参りする地元民がいた。
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なんとも生々しい彫像だこと(笑)
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これは寺のようだ。
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やっぱり南インドとは全然違うなぁ〜
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イチオシ
サドゥだらけ!
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リシケシの名物レストラン・チョティワラのキャラクター。
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こっちは実物版(笑)
特に食べ物は美味しいわけではないらしいので、写真だけ撮ってスルーする。 -
寺と言うより、洋館のようなたたずまいだ。
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やっぱり、こういう光景はインドやねぇ〜
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寺だらけだ。
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ラーム・ジューラー橋に到着。
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ガートは地元民でいっぱいだ。
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クリシュナの彫像
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ガンガーに沿って更に南へ歩くと、土産物屋やレストランが連なるバザールがある。
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猿の神様。
っていうか、胸を引き裂いて気持ち悪いし! -
青くないけど、これもクリシュナ?
ガンガーでは沐浴する人の姿もあった。
動画
http://youtu.be/XgElvvWSx50 -
お寺のオブジェ。
なにかヒンズー教の神話と関係あるのだろうか。 -
リシケシには牛がたくさんいて、糞もいっぱい・・・
-
日本人にも人気があるらしいSri Ved Niketanというアシュラム。
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更に歩いていくと、とうとう行き止まりになってしまった。
そう、何のために延々歩いているかと言うと、今回の旅の最大のハイライトであるマハリシ・ヨギ・アシュラムを訪れるためだ。
しかし、歩き方もロンプラも地図が適当で、正確な場所がよくわからない>< -
歩き疲れたので、とりあえず適当なところに座って休憩。
おおよそこの辺りだと思うので、その雰囲気に浸るためにビートルズのWhite Albumをウォークマンで聴きながらボーッと景色を眺める。
あぁ・・・なんて素晴らしい時間。
ビートルズのメンバーも、きっとこの景色を見ていたんだなと思うと、感動もひとしお。 -
猿の大群!
ちなみに、サドゥもいっぱい(笑)
ひと気が無いので、女性一人ではちょっと怖いかも。 -
このボロい建物が、そのアシュラムかなぁ・・・?
なんか、奥でオッサンが手招きしてるけど、怪しいなぁ・・・
せっかくここまで来て見れないのは悔しいので、スマホでググッて調べまくる。
どうやら、この辺りで間違いないようだ。少し奥へ入ってみよう。 -
おっ!Googleで見た建物と同じものを発見!
-
イチオシ
やった!遂にマハリシ・ヨギ・アシュラムに到着!
が、入り口の鍵が閉まっていたので中に入れず。
どうしようかと思っていたら、後ろから西洋人のグループがやってきて、ビートルズのアシュラムか?と聞いてきたので、たぶんそうだと答える。
そんなやり取りをしていると、ちょうどそのタイミングに、さっき手を振ってたオッサンが中から出てきて、鍵を開けてくれた。
入場料は、50ルピー(約90円)らしい(笑)。 -
瞑想用のドーム
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こういう建物の中で、マハリシ・ヨギの講義を受けていたのだろうか。
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リンガもあった。
-
中は全然整備されておらず、雑草が生え放題。
ちゃんと整備して、案内板や地図などを設置したら、それなりに観光名所になると思うのだが・・・
再びウォークマンを取り出し、White Albumを聴きながら、ぶらぶら歩く。
最高の瞬間だ。
インド的なメロディを持つ曲は、特にこの雰囲気にピッタリ。
Dear Prudence〜♪ -
イチオシ
BEATLES FOREVER!
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建物も荒れ放題
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ここにも、瞑想用のドームが。
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ビートルズも、このポストから手紙を出したのだろうか。
-
イチオシ
このNo.9は、ジョン・レノンの瞑想用ドームだったらしい。
ちょっと感激。 -
他のメンバーは、どのドームで瞑想していたのだろう。
-
-
ドームの中はこんな感じ。
エアコン無くて暑いやろうし、蚊にも刺され放題で大変やったやろうなぁと俗世的なことを考えるのであった(笑) -
向こうにはガンガーが見える。
きっとメンバーも、この景色を見たに違いない。 -
入り口近くの建物。
ビートルズの住まい?
管理人のオッサンが2階で暮らしているようだった。 -
入り口を反対側から見たところ。
一人プチツアーだったが、逆に一人で特別な雰囲気に浸ることができ、本当に来て良かった。 -
マハリシ・ヨギ・アシュラムへの行き方
・ラーム・ジューラー橋のたもとから、Sri Ved Niketanを目指して南へ歩く。
・Sri Ved Niketanを越えると、道がクランクになっており、右手に"Last Chance Cafe"というカフェがあるので(写真)、それも越えて更に歩く。 -
ずっと歩くと行き止まりになり、左斜め前に公園風の広場がある(写真)。
サドゥや野良猿がたむろしているので、すぐにわかるはず。 -
そこで左に折れる道があるので(写真)、まっすぐ歩くと右手にアシュラムの入り口が現れる。
適当に声を出すとオッサンが現れると思うので、そこで鍵を開けてもらって中に入る。チケットとか何も無いので、入場料?は時によって変わるかも。
オレが行った時は50ルピーだった。 -
チベット人の旗だろうか。
-
さて、目的は果たせたし、飯でも食いに行こう。
Home Sweet Homeならぬ、Om Sweet Om(笑) -
ランドマーク?の時計塔
-
イチオシ
ここでも沐浴する人の姿があった。
-
オレも足を浸けてみた。
うわっ!冷たっ!
よくこんな冷たい水に浸かれるもんだ。 -
聖なるガンガーの前で結婚の儀式をするカップルも。
-
イチオシ
写真を撮らせてもらった。
奥さん、インド美人! -
こういう彫像が非常に多い。
-
バザールに再び戻ってきた。
動画
http://youtu.be/uuFHuN63CqE -
今日のランチは、このTip Top Restaurant
-
靴を脱いでくつろげるようになっている。
もちろんガンガービュー -
チベット料理もあったので、トゥクパを注文。
味の薄いちゃんぽん?みたいな感じで、イマイチ・・・
野菜も麺も湯がきすぎ。
トゥクパとラッシー 115ルピー(約210円) -
食後は、やっぱりチャイ。
6ルピー(約11円) -
サドゥ
レゲエミュージシャンに見えなくもない(笑) -
帰りはガンガー経由で歩いてみよう。
ここは、「ビーチ」と呼ばれる黒砂の川岸。
水遊びしている家族連れなどが結構いた。 -
昼寝するサドゥ
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ワニに乗る何かの神様
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インドは、街中が写真映えするね。
-
-
リンガ
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歩き方に書いてある「郵便局の先で川側にある壁の一部が壊されている所」というのが、ここ。
確かに、ぶらぶら歩くにはいいかも。 -
イチオシ
夕暮れのガンガー
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ラクシュマン・ジューラーのたもとまでやってきた。
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インド人観光客でいっぱい。
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Shri Trayanbakshwar寺院の下に祀られている神様
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ガネーシャも、もちろんある。
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他に行くところも無いので、Shri Trayanbakshwar寺院に入ってみた。
入り口で靴を預けるのだが、一応「ドネイション」と言われる。
何となく100ルピーくらいを期待している空気だが、平然と20ルピー(約36円)を渡す(笑)
13階までぐるぐる階段を上がるのだが、結構キツい。
休み休み行って、ようやく最上階に到着。
いい眺めだ。 -
ラクシュマン・ジューラー橋も、こんなに小さく見える。
-
夕陽に照らされるShri Trayanbakshwar寺院
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ラクシュマン・ジューラー橋にも、猿がいっぱい。
子猿、かわいい!
ここの猿たちはそんなに凶暴な感じではなかった。
環境のせい? -
せっかくリシケシに来たのでヨガもチャレンジしてみようと、初日に宿探しで来たShri Harihar Peeth Ashramへ。
-
夕方のクラスを受けたのだが、オレ以外は欧米人の野郎2人のみ。
女性がいるかなぁ〜と期待してたのに(笑)。
いくつかありえないポーズもあったりしながら、約1時間みっちりヨガ体験。
体全体がストレッチされて、なかなか気持ち良かった。
ただ、あんまり神秘的な雰囲気もなく、道場もちょっと汚い。
ヨガレッスン代は100ルピー(約180円)だった。 -
ヨガもやって腹が減ったので、夕食へ。
何故かインド飯が食いたくなり、ローカルレストランでビヒンリ・マサラ(オクラのカレー)とロティを注文。
なかなか、美味し。
ビヒンリマサラ、ロティ、ライムソーダ 75ルピー(約135円) -
ディワリなので、寺院にもロウソクの火が灯されていた。
-
街のあちらこちらに、このようなローソクが置かれている。
-
さて、お腹もいっぱいになったので、宿に戻ろう。
明日は、ハリドワールへ移動だ。 -
今回お世話になったTourist Home
タオルがなくて困ったが、ちゃんと毛布もあり、窓もネットになっていて、なかなか快適な宿だった。 -
朝食は、初日にディナーを食べたLa Bella View Restaurantへ。
ガンガーの眺めがいい感じ。 -
こっちの朝食には玉子が付いていた。
しかし、やっぱりジャガイモが多すぎ・・・
90ルピー(約160円) -
オレが初日に来ていたのを憶えていたようで、持っているカメラを指差し、「このカメラいいねぇ〜。いくらした?」みたいな感じで店員が話しかけてきた。
じゃあ、このカメラで撮ってあげるよと言うと、このポーズ(笑)。
さすが、ヨガのメッカだ。 -
リシケシはインド人にとっても観光地になっているようで、土産屋がたくさんあったが、どれもリーズナブルな価格だった。
-
イチオシ
バングル2つ(1つは友人へプレゼント)で、250ルピー(200+50)のところを、2つ買うということで170ルピー(約310円)にまけてもらった。
バングルは裏にもデザインがあり、結構お気に入り。
右のマントラの飾り物はプラスチックとブロンズの2種類があったが、プラスチックはちょっと安っぽかったので、奮発してブロンズに。
言い値350ルピーのところを値切ってみたところ、200ルピーまでしか下がらない。「隣の店も200ルピーだったから、じゃあ買わない、バイバイ」って店を出ると、「わかった!でも、隣の内緒でな。」ということで、190ルピー(約340円)になった(笑)。 -
こちらはインド風のイージーパンツ。
アジア放浪が多いので、こういう涼しいパンツが欲しかったんよね。
これも、250ルピーのところを値切って190ルピー(約340円)に。 -
今度こそ、乗合リキシャに乗るべく、ラクシュマン・ジュリー橋を渡って対岸へ。
-
初日に降ろしてもらったあたりにたくさんそれっぽいリキシャが停まっているのだが、ガイドブックに載ってあるリシケシバスターミナルまでの格安乗合リキシャらしきものが無い。
色々聞いてみたら、ハリドワールまで直接行く乗合リキシャが100ルピー(約180円)であったので、それに乗ることにした。
乗合にしては少し高い気がしたが、地元民も同じ値段を払っていたので、これが定価なのだろう。
いざ、ハリドワールへ!
http://youtu.be/zyz0PR7cjWI
(ハリドワール編に続く)
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この旅行記へのコメント (3)
-
- Halonさん 2012/10/03 21:14:21
- 充実の滞在でしたね
- JohnnyAsiaTravellerさん
はじめまして、Halonと申します。
リシケシの旅行記、楽しませてもらいました。
マハリシヨギのアシュラムを見つけたんですね。WhiteAlbumをBGMに素敵なプチツアーじゃないですか。
僕が行ったところも、発見できなかったところも出てきて興味深いです。
旅の出だしがずいぶんデリーまで速いなと思ったら南インドに駐在されているようですね。うらやましい。
南インドとの比較をされている視点もおもしろいです。
また、寄らせてもらいます。
- Johnny Asia Travellerさん からの返信 2012/10/04 02:49:19
- RE: 充実の滞在でしたね
- Halonさん、はじめまして。
メッセージありがとうございます。
> リシケシの旅行記、楽しませてもらいました。
> マハリシヨギのアシュラムを見つけたんですね。WhiteAlbumをBGMに素敵なプチツアーじゃないですか。
歩き方もロンプラも地図がテキトーだったのと、地元に人に聞いても全くわからなかったので見つけづらかったですが、スマホでググって風景を特定し、なんとか辿りつくことができました。
何の整備もされていないですが、ビートルズファンにとっては聖地の一つなので、行けて本当に良かったです。
> 僕が行ったところも、発見できなかったところも出てきて興味深いです。
> 旅の出だしがずいぶんデリーまで速いなと思ったら南インドに駐在されているようですね。うらやましい。
> 南インドとの比較をされている視点もおもしろいです。
インド好きの方にはよくうらやましいと言われるのですが、「旅」と「生活&仕事」は全く別ですね・・・。本当に過酷でつらいです。特に食事がキツいです。料理するにもロクなものが売っていないですしね。
> また、寄らせてもらいます。
ここ最近投稿が滞っていますが(汗)、その後も色々旅行に行っているので、時間を見つけて少しずつアップしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
Johnny
- Halonさん からの返信 2012/10/04 09:09:08
- 「旅」と「生活&仕事」は別
- Johnnyさん
さっそくご返答ありがとうございました。
以前、僕の周囲にも中国や東南アジア駐在者はいたのですが、インドとなるととたんに実感がなくなるんですよね。
いろいろとご苦労もあるかとお察しいたします。
食材不足は代用品でレシピをあみ出すとか、出張者に持ってこさせるとか工夫のしどころみたいですね。
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旅行記グループ インドの山奥で修行?の旅
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