2011/11/27 - 2011/11/30
21905位(同エリア27661件中)
ちゃおさん
明洞に近付いてくると光の洪水は更に激しさを増してくる。銀座よりも新宿よりも賑やかな感じだ。地下道の商店街を渡って、明洞の入口に出た。かなりの人の出で、賑わっている。もう時間も7時近くになっていきて、お腹も空いてきた。入口周辺には幾つもの食堂があるが、中でも外にまでも人だかりがして人気の高い店がある。外で並んでいる人から日本語も聞こえてくる。この店にしよう。
100人程入る店内は満席で、あちこちのテーブルで日本語の会話が飛び交っている。日本人のお客が半分以上か・・。兎も角人気があって、美味しい店に違いない。韓国へ来て一度も焼き肉を食べないで帰るのは、少し物足りない気がして、今晩はプルコギというのか何というのか、牛の焼き肉にする。東京では1.5人分くらいありそうな生肉と野菜がどっさり盛られたトレーが運ばれ、鉄板の上で熱せられる。一人で食べているのがもったいないような気分である。
夕食を終えてから明洞の通りを歩く。大半は若い韓国人の男女だが、中には日本人の観光客もいるようだ。特に若い女性が多い。2−3人で来ているようで、路上の韓国人販売員と日本語でやり取りしている。当方にも日本語で話しかけられる。ここでも又、どうして自分が日本人と分かるのだろうと不思議に思う。何も顔にレッテルが貼られている訳ではないのに・・。
今回の韓国旅行には3つの目的を持っていて、先ず38度線に行き、北の風景を眺めたかったこと、次に青瓦台に行き、韓国人の複雑な歴史、心情を思う事、それから最後に清渓川(チョンゲチョン)の清流を眺め、韓国人の斬新な気持ちを確かめたかったことだった。
その清渓川はこの明洞の直ぐ近くを流れていて、歩いても行ける距離と認識していたので、明洞の外れまで出て、道行く人にこの「チョンゲチョン」の所在を聞いたが、言葉が充分通じないのか、今朝の東大門同様、皆要領を得ない返事で、行くことができなかった。当方、日本人だからと言って、意地悪をされたとも思えないが・・。
今来た道を引き返し、脇道に入ったり、路地を歩いたりして、夜の明洞の街歩きを楽しんだが、矢張り印象に残るのは、韓国人若者の元気さとエネルギッシュさ、そうした元気な空気が通りに溢れていることだった。東京の夜ではもうここ十数年感じられないことだった。
明日は又早朝の出発。路地裏の土産物店で、更に幾つかの韓国海苔や焼酎を買い足し、それ程遅くならない時間にホテルに引き上げた。
- 旅行の満足度
- 4.0
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明洞の入口近くにあった古い建物。ソウル市内には時々こうした戦前の建物に出くわすこともある。
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明洞に近付くと、街のイルミネーションもより激しくなる。
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この地下道の商店街を通り抜けると明洞入口の地上に出る。
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明洞入口は更なる賑やかさ。
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光りの洪水。
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明洞入口近くの人だかりのしているレストランに入り焼き肉を食べることにする。
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運ばれた焼き肉。キムチがどっさり運ばれるのも嬉しいですね。
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夕食後、夜の明洞を歩く。
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日本人観光客、特に若い女性が大勢押しかけているようだ。
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更に韓国の若者はエネルギッシュで元気だ。
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不夜城のようにまばゆい光の渦。
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入口付近には大きなファッションビルもある。
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その前には更に大きなユニクロのビルもある。
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明日は早い。早めにホテルに引き上げよう。
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