2011/10/26 - 2011/10/26
22位(同エリア953件中)
みにくまさん
欧州旅行12日目は、ローテンブルク一日観光に参加しました。
お昼過ぎに到着してからまずはランチをとり、真っ先に向かったのがこちら「中世犯罪博物館」。
ローテンブルクに数ある博物館の中で、一番楽しみにしていたところです。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 ~ダイジェスト版~ ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
-
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
マルクト広場から少し南に進んで行った、聖ヨハニス教会の西隣にある、ドイツ唯一の法と刑罰の歴史博物館。
中世以来の法律制度、警察制度の資料、珍しくも恐ろしい拷問道具が多数展示され、街並みや建物を外から眺めているだけでは理解しえない、中世の人々の生々しい生活の一端を垣間見ることができる。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ ローテンブルクにある博物館
帝国都市博物館
⇒中世犯罪博物館
人形とおもちゃの博物館
羊飼いの踊り博物館
クリスマス博物館
職人の家 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
上記のとおり、ローテンブルクには見どころがいろいろとあるのですが、その中からわざわざこの不気味な博物館に来たのは、昔から中世の歴史に興味があったからです。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
入口付近からもう怪しげな雰囲気が漂い、入館しずらい雰囲気を醸し出していますが、ここはけっこう人気のスポットらしく、観光客がたくさんいます。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
屋外展示品
子供たちが面白半分に遊んでいますが、ニコニコしていられるのも入口のところまで?? -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
屋外展示品
罪人を運ぶ馬車かな。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 鉄の処女(Iron Maiden)
鉄の処女(てつのしょじょ)は中世ヨーロッパで刑罰や拷問に用いられたとされる拷問具。ただし、「空想上の拷問具の再現」とする説も強い。
聖母マリアをかたどったともいわれる女性の形をした、高さ2メートルほどの大きさの、中が空洞の人形である。
前面は左右に開くようになっており、中の空洞に人間を入れる。木製のものがほとんどである。木製のものは十分な強度を持たせるために肉厚な構造になっているが、鉄製のものは比較的薄い(後ほど木製のものも紹介します)。左右に開く扉からは、長い釘が内部に向かって突き出しており、本体の背後の部分にも釘が植えられているものもある。犠牲者の悲鳴は外に漏れないように工夫されていた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 鉄の処女(Iron Maiden)
罪人はこの鉄の処女の内部の空洞に入れられ、扉を閉じられる。同時に扉の部分にある多くの棘に全身を刺される。現存するものは釘の長さが様々で、生存空間はほとんどないようなものから、身体を動かせば刺し傷で済みそうなものまでがあった。罪人が死亡した後に、前の扉を開けることなく死体がそのまま下に落ちるように「落し扉構造」があったという噂を記述した文献がある。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
館内に入ると、部屋の壁にいろいろな道具が展示されています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 訴訟手続きの開始
訴訟は、昔から被害者の申し立てにより起こされた。
原告と被告が法廷で対立し、証拠をもとに判決が下され、有罪を言い渡されたものは罰金刑か賠償の義務を課された。
人権と平和、即ち国家の秩序が安定するにつれ、悪い行いはこの秩序を乱す「犯罪」とみなされ、被害者の訴えの有無にかかわらず、取り調べを行い、さらに犯人を罰することが許されるようになった。
その場合、犯人の逮捕に至るほど協力は容疑事実が必要とされた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 判決に至るまで
立証審理終了後、訴訟書類は再度専門家により鑑定された。
裁判官と参審員により法廷内で判決案が検討された後、最終判決が下され、文書化された後当事者に通知された。
これが公正であると認められると、有罪判決とそれに伴う刑罰が決められた。
ここまで非公開に行われてきたすべての訴訟手続きが初めて公にされるにあたり、判決がいかにして公衆の面前で発表されるかが細かく決められ記録された。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 公開裁判
判決の公表は公開裁判で行われた。
裁判官と当事者が、特別に作られた舞台の上で集まった市民を前に席につくと、古い形式にのっとって、裁判が重々しく開始された。
裁判官が訴え及び自白内容を読み上げた後、集められた証拠物件が公開された。自白内容は真意が確かめられ、復唱させられた。
最後に判決が下され、参審員がその公正さを認めた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 刑の執行
刑罰は、公開裁判の終了後、公衆の面前で執行された。
死刑台は郊外にあることも多かったので、集まった市民は死刑囚と共に死刑台まで向かった。
死刑囚は、刑の執行の直前に今一度話すことと、最後の祈りを捧げることが許され、それが終わると死刑執行人が刑を執行した。
それに対して「身体刑」(肉体的苦痛や障害を与える刑)はマルクト広場で行われることが多く、「名誉系」は社会的名声の侵害、即ち名誉棄損を目的として執行された。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
先の部屋に進むと、さらに不気味な雰囲気になりました。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Stretching ladder
身体を縛り付けるためのはしご
手足を引っ張り、苦痛を与えるために使われた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Sriked chair
針の椅子
拷問、または脅しの目的で使われた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Rack
身体を縛り付けるための台
身体を引っ張り、苦痛を与えるために使われた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Thumbscrew
尋問用の机、親指用ねじ締め具付き
初期の使う尋問用の机の上で、親指を押し潰すために使われた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 拷問
現在この言葉は、ある人物を虐待すること即ちサディズムという意味で用いられていますが、14世紀の世の中では法的に認められた訴訟上の手続きのひとつとしてたいへん重要な役割を果たしていました。
犯人を拷問にかけ自白に追い込み、判決ん必要な犯罪の証明及び、犯人であることを裏付ける証拠を明らかにさせることが目的でした。犯人である疑いの余地が無い場合、脅しや体罰による拷問をかけ、犯人を強制的に自白へと追い込むことが許されていました。
この法律の絶対性を揺るがせたのは、罪の実証が困難な魔女裁判でした。
拷問により無実の人間が偽りの自白をせざるを得ない状況が多発。これを契機に社会の拷問に対する非難の声が高まり、18世紀には刑事訴訟手続きの改革へと発展していきました。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Stone weights
おもりの石 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
書籍資料 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
-
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
-
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
こちらの展示品は、階段近くなどに多く飾ってあったのですが、これが何なのかよく分かりません。
鉄製だと思われる板に、様々な絵が描かれています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
この板を見ると1734という数字が見てとれる通り、中世の歴史ある資料であることが分かります。
またこちらの絵には、犯罪者が処刑される様子が書かれているように見えます。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
日本で言う”踏絵”のようなものかとも考えましたが、どうにもしっくりきません。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
こちらには戦争の様子のようなものが描かれています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
-
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
全部合わせたら何百枚あったんだろう、というくらいたくさんの鉄板が展示してありました。
あまりこればかりに時間を取られるわけにいかないので、適当なところで次の部屋に進むこととします。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
-
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
椅子型首用ねじ締め具 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
木製の手・足かせ -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
これらの展示品には番号札が付けられており、下の方には説明分が書かれているのですが、日本語での説明があるものと無いものがあり、ここにはありませんでした。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
鉄製の手・首かせ -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
これは膝を締め砕く道具か? -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
頭部ねじ締め具 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
脚用ねじ締め具 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
不明 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
拷問の様子について書かれた本 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Leg-and Fingerscrew
脚と指用ねじ締め具 17世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Torthre instrument
拷問具「口に入れる梨」 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Fingerscrew
指用ねじ締め具 18世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
leggscrew
脚用ねじ締め具 18世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Legscrew
脚用ねじ締め具「スペインのブーツ」 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
書籍資料
拷問具の使用説明書。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
書籍資料
拷問の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
次の部屋へ行く途中の通路に、また例の鉄製のプレートが。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
こんな感じで展示してあります。
この説明書きには「Justice=正義」と書かれており、一番左のプレートには”剣と天秤”が書かれています。
この”剣と天秤”は権力の象徴であり、王家の力を示すものだと思われます。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Solomon's Judgement
ソロモンの裁き
いずれにしても、裁判に関係したプレートなのだということが分かります。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
中世の決闘や騎士の絵 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
斬首刀 16〜18世紀
斬首刀は斬首刑執行の為に使用された。
斬首刀は普通、闘争用の剣より小さく、尖頭がなく、全力で打ち込める様、手元の方が刃が太かった。
注目すべきは製作者である親方(職人)の標である。
一番したの斬首刀はトルコのもの。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
斬首刀 16〜18世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
斬首刀 16〜18世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
斬首刀 16〜18世紀 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
国境閉鎖 1598年12月14日
ある悪性の伝染病が発生したために。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
通行証 1546年発行
除隊した一傭兵に対しての通行証。
稀有なドキュメント。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
旅券 1865年
当時の旅券にはまだパス用の写真がついていなかった。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
貞操帯
夫の不在中、妻が不貞にならないようにする為のベルト。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
貞操帯 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
貞操帯 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
汚名の笛
下手くそな楽手用、
首に輪をかけられ、指は鉄筒の下部に置いて閉じ込められた。
一見まるで楽手が楽しく笛を吹いているかのように見えた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
拘束用箱
手足を一緒に縛られて閉じ込められた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
拘束用箱
木製の拘束具で、おそらく首と手を同時に拘束するものでしょう。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Medaillen von beruhmten Rechtsfallen
有名な法律上の例メダル(グーグル翻訳) -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Erinnerung an Gesetzgebungen
法律のメモリ(グーグル翻訳) -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Gerechtigkeit medaillen mit religiosen Motiven
宗教的なテーマを持つ正義のメダル -
イチオシ
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ 鉄の処女(Iron Maiden)
★ トップ写真 ★
こちらの鉄の処女は木製で、半分崩れかけていますが、それがまた恐ろしさを増しています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
首と手の拘束具 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
宣戦布告
皇帝レオポルド一世による1702年10月6日付の対フランス開戦状。
この戦争はスペイン王位継承戦争と名付けられた。
イギリスとオランダとオーストリアとプロイセンがフランスとバイエルンとケルンに対して戦い、1701年から1713年まで続いた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
書籍資料 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
次の部屋にやってきました。
この博物館、かなり広いです。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
木製の檻 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
統治と治安のしるし 17世紀 ドイツ
ハプスブルグ王家の双頭の鷲の前方に、剣と秤が手に収められている。
こちらの盾は、市場が開かれる日にだけ掲げられた。
剣は裁判権を具現し、同時に市場の治安を象徴している。
秤は公平を具体化し、商売と売買が公正に行われるべき市場の治安を表現する。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
統治と治安のしるし 17世紀 ドイツ -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
人相書
1699年のもの。
賞金100ターラーをかけて一般市民に共に創作することを呼びかけた。
こちらのものには似顔絵は添えられていない。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
人相書
こちらには似顔絵が描かれている。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
神聖ローマ・ドイツ帝国国外追放
国外追放の宣告を受けた(治安混乱のかどで)ブランデンブルク侯爵を援助することを禁止する命令。
原文はサインを複写した印刷物。
日付は1554年5月18日 ブルッセル -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
木製の重し -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
木製の手・足かせ
もしかしたら複数人を同時に拘束するための道具かも。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
石製の重し
顔型に削られています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Grenzfrevel
ボーダー犯罪(グーグル翻訳) -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
剣と秤
面白い形をしていますが、これも統治と治安のしるし。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
輪は首にかせられ、頭が動くたびに旗が回転した。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
こういったマスクのコレクションは非常に充実しており、様々な形のものが揃っています -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ ダンス令
ダンスに対して、お上は殊に道徳的な意味で大いに憂慮していた。
それは上流階級の人々の晴れやかな輪舞ではなくて、下層階級の人々の、奔放で挑発的なダンスだった。
それは高々と飛ぶように踊り回る娘たちゆえに、多くのけが人が出たことや、女性たちが当時全然下着をつけていなかったために、道徳(モラル)がひどく、危険にさらされていたことを意味する。
従って、その様なダンスには6ターラーの罰金が課された。
このような禁止が効力を保つよう、告発者には罰金の1/3の金額が賞金として確約された。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ わらの冠
今日では花嫁は白いベールをかぶり、白いウエディングドレスを着て教会で挙式する。
昔は色あざやかな花嫁の冠をつけて結婚式が挙げられた。
もしも花嫁が婚前身持ちが悪かった場合、わらの冠がかぶせられ、黒い玄関を通って婚礼祭壇へ導かれた。
もっと悪条件化では教会でなく、居酒屋や牢獄で挙式された。同様に挙式から7ヶ月以内に子供が生まれた夫婦は罰金や監獄の刑罰を受けた。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
こちらが本来の花嫁の冠か -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
16〜19世紀の刑罰の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
16〜19世紀の刑罰の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
16〜19世紀の刑罰の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
16〜19世紀の刑罰の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
16〜19世紀の刑罰の様子 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
ここにあるマスクは、かなり特徴的な表情をしたものが多いです。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
口の部分が筒状に長くなったマスク。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
口の部分が鳥の嘴のようになったマスク。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
牛?の形をしたマスク。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ いかさま賭博師
さらし台に立たされたいかさま賭博師に鎖がつけられた。
ローテンブルクでは賭け事では自分の持ってきた分だけ使うことができた。それ以上の借金は無効であり、なかには着ている洋服までかけて失い、裸で帰宅する者もあった。
今日では賭け事による貸し金請求の訴訟は不可能である。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
◎ いかさま賭博師 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
壁いっぱいに貼られた展示品。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
マスクの形もどんどん奇異なものになっていきます。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
鉄の靴 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
恥辱のマスク
動物をモチーフにしたものも多いです。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
絞首刑の様子
絞首刑に混ざって、車輪轢きの様子も描かれています。 -
中世犯罪博物館 Kriminalmuseum
Tally stick
符木(しるしぎ)
ごく単純な借金のメモ帳。
通いつけの飲み屋に符木を持って行き、ツケの分を刻んでもらった。
符木が刻み目でいっぱいの時や、秋の収穫の後、お金が入ってから感情が支払われた。
今日なお、借金のあることを「符木に多少刻みが入っている」と言う。
写真枚数が多くなってきたので、第一部はこれで終わりにします。
◎ 第二部へつづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- こあひるさん 2012/01/17 12:35:07
- こんにには
- みにくまさん、こんにちは。
いつも、美しい写真の旅行記楽しませていただいています(拝見すればするほど、自分の旅行記がとっても恥ずかしいですが・・・いつも投票していただいて、恐縮です・・)。
この類、私もとても興味があります。本も何冊もあるし(変ですか?)、ロンドンに行ったときには、市内観光はあまりしなくともロンドンダンジョンに毎回行き、エジンバラに行ったときにはエジンバラダンジョンにもひとりで入りました。
でも(そのころはフィルムだったので、写すということをかんがえなかったけれど)、写真は、何かが写りそうで怖くてどうも遠慮したい・・・。
みにくまさんの、撮影魂には脱帽です。しかも、一眼レフでくっきり詳細も見えて・・・。
タイトルにも使われた木製の鉄の処女、怖すぎ・・・リアルですごいですね〜。不気味さがとっても・・・。
これからも旅行記、楽しみにしていますね。
- みにくまさん からの返信 2012/01/18 17:42:45
- RE: こんにには
こあひるさん、こんにちは〜。
こちらこそ、いつも訪問&メッセージをいただき、ありがとうございます。
この博物館は行く前から非常に興味があった分野なので、じっくり楽しんできました。
本当はもっと時間をかけて見たかったのですが、限られた1日観光の中でだったので、駆け足で写真を撮るだけみたいな感じだったのが心残りです。
私の家にも拷問に関する本や、中世ヨーロッパの文化に関する本が何冊かありますよ。
日本の歴史も好きですが、中世ヨーロッパは歴史というよりも文化の方により興味が深いです。
イギリスに行ったら絶対にロンドン塔に行きたいです。
たぶん同じような展示物がいっぱいあるんだろうなーと。
撮影に関しては、けっこう苦労しています。
何しろ1時間ちょっとしか時間が無い中で、どれだけ綺麗に撮影できるかを勝負していますから、これだけの数の写真を残すには、かなりの集中力を要すると思います。
けっこう慣れもあると思いますけどね、このころは”早撮り”もだいぶん慣れていました(^_^;)
昨日、第二部も完成しましたので、お時間のある時にでも見ていただけたら幸いです。
では〜(^o^)/
-
- ちーやさん 2012/01/16 22:08:40
- これはすごい!
- みにくまさん、こんばんは。
法学部生時代に死刑制度や拷問の歴史についてレポートを書いたことがあります。多感だった? 当時を思い出しながら大変興味深く(と言ったら語弊があるかも知れませんが)拝見しました。貴重な歴史遺産ですね。
「犯罪博物館」とありますが、拷問する方が犯罪者にしか見えませんね。今の倫理観で図ってはいけないのでしょうけど。
素晴らしい写真と詳細なコメントで、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
- みにくまさん からの返信 2012/01/18 16:37:18
- RE: これはすごい!
ちーやさん、こんにちは〜。
私もヨーロッパの歴史にも興味があって、いろいろと勉強しました。
たぶんこれだけの拷問具を一同に展示してある場所は、世界的に見ても少ないのではないでしょうか。
私も見たことのない道具とかがあって、これは何に使うんだろう?と調べながら旅行記を作っていました。
当時の拷問は、法律に基づいた正式な手続きの一つでした。
今から考えると異常に思えますが、当時はそれが当たり前だったんですね。
こちらの旅行記の続きも完成しましたので、よかったらご覧ください。
では〜(^o^)/
-
- 展望車さん 2012/01/16 20:50:21
- 拷問の道具
- 東京御茶ノ水の明治大学の博物館にも同じようなのが展示されていますよ
こっちのは木製でなく鉄製です
ぞっとしながら見た記憶があります
- みにくまさん からの返信 2012/01/18 16:31:30
- RE: 拷問の道具
展望車さん、こんにちは〜。
ほうほう。
明治大学博物館ですかー。
これは面白そうなことを聞きました。
次回東京に行くときは、そちらの博物館にも行ってみたいです。
では〜(^o^)/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みにくまさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
108