2011/12/29 - 2012/01/05
4336位(同エリア8641件中)
ryoさん
去年の同じ時期に訪れましたが、郊外の方の遺跡やプノンペンにも足を伸ばしてみたかったので、また行ってしまいました‥。
PR
-
今回も仁川空港経由にて。
行きの待ち時間は5時間ほど。
んで、早速いただきました〜。 -
イチオシ
夜、シェムリアップ空港に到着。
宿を予約したときにピックアップをお願いしていたので、ちゃんと空港に迎えに来てくれていた。
出口で自分の名前を見つけるとほっとするよね。
で、今回は間違いなく予約したホテルに到着。
今回はロケーションで選んだ。パブストリートにとっても近い!viva hotel。
内装もなかなかスタイリッシュな感じで良い。 -
朝食付きで$25。
ホテルの下のメキシカン風のカフェvivaでいただける。 -
レセプションのスタッフがみんなにこやかな良い人たちで、トゥクトゥクの手配はもちろん、プノンペンへのバスも予約してくれたし、とっても良い宿だった♪
-
朝食メニューは10種類くらいの中から選べてありがたかったな。
そして何よりコーヒーがうまい!ちょっと濃い目で。
いつもおかわりをいただいた。
去年泊まったホテルもコーヒーおいしかったな。カンボジアってコーヒーおいしいのかな?
通りに面した席で、毎朝気分イイ〜。 -
んで、トゥクトゥクでしゅっぱぁ〜つ!
1日目はベン・メリアへ。
車でも1時間以上かかる道のりなので、どうしようかと直前まで迷っていたけど、ドライバーの人は全然問題ないという感じだったし、時間はたっぷりあるし、って思って結局トゥクトゥクでぜーんぶ回っちゃった! -
国道を外れると、舗装されていない道。
のーんびりした風景がずーっと続いてすごく気持ちイイ〜。
ただ、車が通ると土ぼこりがスゴイ‥。マスク・サングラス・スカーフは必須アイテム。 -
途中、集落を通りかかると、子供達がバイバァ〜イって元気に手を振ってくれる。自転車ですれ違ってもバイバァ〜イって‥みんなすっごい笑顔で手を振ってくれるのでとっても嬉しくなって、こちらも全力で両手をブンブン振り返す。
なんでなんだろう?って不思議になるくらいみんな笑顔。家の中からわざわざ走り出てきてくれるし。そーゆう遊びが流行ってんのか?“今日は何人手振った〜”みたいな。
ずっと単調な道のりだったけど、全然退屈しなかった。いつ出会うかわからないので寝てなんかいられないし。こちらの顔が見えないかな‥と思って、サングラスもスカーフも外した。
ホントは一回一回降りてって、あの笑顔をぜんぶ撮りたかったな。
ほんの1秒くらいのすれ違いで、とってもいっぱいハッピーな気分をもらえた♪
いやぁ、トゥクトゥクで行って大正解だな!って思った。 -
牛が草を食む風景と子供達のバイバイ攻撃が続く中、魚を獲ってる人達をよく見かけた。
こんな(って言ったら悪いけど)コーヒー牛乳みたいな色の川でどんな魚が獲れるのかなぁ。そしてそれは食べるの‥? -
2時間近くかかって、ベン・メリアに到着。
-
-
おぉ!裏ピースまで知っているのか。
写真慣れしてる‥。 -
そしてもちろん撮った後はアメをどうぞ〜。
去年学習した。遺跡見学にはアメは必需品。
絶対最初にアメあげたのは大阪のおばちゃんだと思う。
“アメチャンあげよか〜”ってぜったい。
だから今回は日本から、アメを大量に(1キロ入りの!)持って行った。 -
イチオシ
とてもきれいに残るナーガ。
近くのガイドさん曰く(←盗み聞き)オリジナルだそう。
なんでこれだけがきれいに残ってるんだろう?不思議〜。 -
-
歯まできっちりきれいに残ってる!感動!
-
-
-
う〜ん‥。どこから行けばいいんだろ。いきなり分からない。
ルートを迷っていると、近くでしゃべってたガイドっぽい男性がこっちからだよって教えてくれた。どうやら一通り連れてってくれるらしい。 -
-
-
倒れたブロックの中、道なき道を行く。
ここはほんとにガイドなしでは、どこに行ったらよいかわからないと思う。
あと、足元がとても悪いので、スニーカーが必須。 -
-
回廊内部は光が入らずにひんやり。
-
-
バラバラに崩れる中で、ときどき形をとどめるレリーフを見ることができる。
ほら、ここにもね‥ってガイドさんが教えてくれるのでありがたい。 -
-
-
-
-
-
-
木の根っこがもうどうなってるのか‥。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
郊外の遺跡は人もそんなに多くなくて、ひっそりした感じがとても良い。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
案内してくれた人には少しチップを。
助かりました。とても楽しかった。ありがとう。 -
ベン・メリアを出たところでお昼ごはん。
スープヌードルwithベジタブル。
思いっきりインスタントラーメンだけど、野菜のいい味が出て優しいお味でうまい。
そして‥、 -
アンコールビール!
旅中、何度もお世話になりました〜。 -
そして、再びアンコール・ワットに。
また会えたことがすっごく嬉しい!
ん‥?
修繕終わってるのかと思いきや、修繕箇所増えてるような‥。 -
去年も会いました‥か?
相変わらずおきれいで。 -
アンコール・ワットにもサルが出没!
-
今年は去年よりも人が多い気がする。
-
-
-
-
レリーフもデヴァターたちも相変わらず美しいけど、去年いっぱい観たから、今回は去年観ていなかったようなこまか〜い部分まで目を凝らして観た。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
自分撮り。
-
-
や、やっぱり人多いぞ‥。
中央祠堂に上るのは断念。 -
-
-
イケメンのお坊さんたち。
あまりカメラを向けたりしてはいけないと思ってたけど“一緒に写真を撮って”と言われて‥。え、あたしでいいんですか‥嬉しいな〜。
で、私も撮らせて頂いた。 -
第三回廊の壁は、デヴァターたちが美しさを競うように並んでいて観ていて楽しい。
-
-
-
-
-
-
-
-
去年も気になったけど、グラマラスなデヴァターたちのおっぱいだけミョーにピカピカなのは、みんなが触るからなのだろうな‥。
-
-
-
-
ナーガの後姿。
また会う日までさようなら、アンコール・ワット様。 -
1日目の夕ごはんは屋台でトムヤムクンと、今度はカンボジアビール。
私はアンコールビールの方が好きかな。 -
今回はパブ・ストリートでたくさんのお店をめぐることを楽しみの一つにしていた。
で、まずは去年も来たレッド・ピアノへ。
モヒート。
う‥思いっきり氷入ってるけど‥まぁいっか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ryoさんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
101