2011/09/26 - 2011/09/29
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utamiumiuさん
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さてコルマールから長〜い列車の旅をして今回の目的地サンテミリオンに行きました。
サンテミリオンは世界遺産の村で村の中はホテルが高くて宿泊を断念。
サンテミリオンから4キロ強のところにあるB&Bペンションマドレーヌに宿泊しました。
ホテルでは望めないとても良い出会いがありました。
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まずは、コルマールからパリ東駅まで移動。
ボルドーやサンテミリオン方面の列車は東駅から出ていないのでモンパルナス駅までタクシーで移動。
この間大都会のパリを車窓から垣間見てびっくりする私達。
モンパルナスの駅もこえまた大きい!
列車番号を書いた紙と番線を見ながら探すもわからず、インフォメーションの前ではくしょんちゃんに待っててもらい、その辺の駅員さんに唯一知ってる外国語、英語で列車の時刻表を見せながら聞いてようやく列車TGVに乗り込みました。18ユーロも座席指定とられたけれど安心して着席〜
サンテミリオン駅は極めてローカルな無人駅なのでガイド本に従い
Libourneからタクシーでサンテミリオンの宿まで行くことにしました。
(この発音が難しい。車中アナウンスではリッボーンヌ)と聞こえるのだがガイド本はリボルヌと書いてあるし、はくしょんちゃんはリブルネと言っていたので私は日本を発つまでLibourne とリボルネとリブリュネは違う駅だと思ってました。
翌日撮ったサンテミリオン駅。本当に無人の駅でした。 -
宿に着きました。石造りの民宿です。ここのオーナーのご主人のハンドメイドなのかあちこち手作り感いっぱいでした。
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部屋のコーナーの窓の外は見渡す限り葡萄畑。
この景色が見たかった(*^_^*) -
はくしょんちゃんが泊まった部屋。
ん?この梯子は??
たぶんオブジェ。 -
昔ながらの農家を改造した民宿。
ギシギシとなるこの階段を上がって上の私たちの部屋に行きます。
パパ、ママ2歳の坊やの家族経営なのでまるで親戚の家に来たみたい。
一応部屋鍵はあります。 -
時刻は7時。
「晩御飯は8時からね」と女主人のヴェロニカに言われ一時間ほど裏の葡萄畑へお散歩に。
今週末には収穫される葡萄がたわわに実る姿を見せてくれました。 -
360度葡萄畑でございます。
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絵画のような葡萄畑の夕焼け
その中に私一人。
すごい解放感。
幸せです。 -
さて、8時から始まった晩御飯。
B&Bの宿泊客全員が一つのテーブルを囲みます。
この日はニュージーランドからきた親子3人、フランス人中年カップルと日本人の私達でした。
女主人のヴェロニカが間に入って通訳を務めてくれます。
彼女はフランス語、英語、スペイン語が話せるそうです。
子供のころ飯田橋に住んでいたので片言の日本語、数語も話します。
ご主人はフランス語、英語、ノルウェー語、デンマーク語、ちょっとドイツ語を話すそうです。
さて写真のフォアグラとガーリックパンから始まった晩御飯、終わったのはなんと!10時半でした。 -
翌日、朝6時に目覚めてしまったけどあたりはまだ真っ暗。
朝ごはんは7時半からと言われていたので外が明るくなるのを待って
朝の葡萄畑散歩開始。
朝霧に包まれた葡萄畑もまたステキ。
こうやって朝、涼しく昼間暑い天気が葡萄を甘くするんでしょうね。 -
散歩しているうちに何やら大勢の人声が・・・
葡萄の収穫に来た人々 -
葡萄の収穫作業が始まったようです。
収穫作業を見るなんて初体験。
ワクワク
主に女性たちがこうやって葡萄の房をはさみで切りとって行きます。
もったいないことに葡萄の房の美味しそうな部分は惜しげもなく切り捨てられていきます。 -
切り取られた房はこのようにバケツに入れられます。
周りに惜しげもなく切り落とされた葡萄の房の先っぽのほうが落ちています。
拾って食べたい! もったいない! -
労働する女性。
なかなかいいお顔。 -
男性が畑の畝をまわって女性たちが収穫したブドウの房を背中のかごに入れるとそれをトラクターのところへ持っていき、写真のようにトタクターに積み込みます。
この背中のバスケットの形は2種類あるようです。 -
もう一つのバスケットの形はこちらです。
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小さいバケツに摘んだ葡萄の房はこのように
畑の畝を行ったり来たりする男性の背中のバケツに集められます。 -
そして男性はトラクターの所へ行き「コンニチハ」スタイルで葡萄を中に入れます。
動画はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=5lZhKzWn0pw -
葡萄の房をもって何やら鑑定してるような女性はこの畑の責任者だそうです。
労働者にどのように葡萄を収穫するか指示して、彼らの間をまわりながらその都度指示をだしてました。 -
たわわな葡萄たちに別れを告げて私も朝ごはん〜
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きょうもいい天気。
青い空に緑の葡萄畑 -
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B&Bの玄関前のテラス。
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朝ごはん
我が家のキッチンにいるみたいに落ち着きます。
朝ごはんも私たちが一番乗り。 -
B&Bマドレーヌの家のプリンス
アレクザンドラ2歳 -
さて朝ごはんを済ませた私達は一路サンテミリオンへ徒歩開始。
こんな古びたフォトジェニックな壁と薔薇を見たり・・ -
こんな景色を眺めてカメラに収めたり
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のどかな道を寄り道しながら歩きます。
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あ、サンテミリオンあっち→って標識発見
それにしたがって右に曲がってまたテクテク。 -
おーーー!
立派なシャトーの門だわ。 -
こんな「シャトーへ」の道しるべも・・可愛いな
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写真とってもいいですか?
と許可をもらってカメラ向けたら、このおじさん「マダム、こっちおいでもっと中へ入って撮っていいよ。ほら、この葡萄美味しいよ。あげるから食べな〜」と言ったと思う。
そして高級ワインになるはずのボルドーの葡萄を一房ずつもらいました。
おじさん、満点の笑顔
ありがとう。 -
もらった葡萄を食べながら延々と続くこの道をサンテミリオンまで歩きます。
こんな寄り道しながらです。いったいいつサンテミリオンに着くんだろ? -
あちらこちらで最後の収穫をしています。
あーーー遠くに見えるのはもしかしてサンテミリオン? -
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サンテミリオン
見えるけど・・・まだ遠いな。 -
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もう一息かな?
この屋敷を左に曲がるとサンテミリオン駅です。
私達はサンテミリオン目指して右にまがります。 -
シャトーの壁を這う美しいつる薔薇
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大きなトラクターに積まれている葡萄
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サンテミリオンに到着。
4キロ強の道のりをいったい何時間かけて歩いたんでしょう?
でもサンテミリオンの中はまだまだこれからです。
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