2012/01/02 - 2012/01/04
5027位(同エリア7268件中)
donaさん
家族で3回目の沖縄。しかし、ちゃんと観光したことはなかったので、
今回沖縄本島の定番観光スポットを巡るツアーに参加しました。
朝早く、見どころ満載のツアーで、結構忙しくて大変でしたが、
たくさん回れておもしろかったです。
でも、正月の家族旅行はのんびり、ゆったりがやっぱいいかな…。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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-
10時40分那覇空港着。
ツアー添乗員と合流。
まだ、後の便で合流する人もいると言うので、
ひとまず先着組はゆいレールで国際通りへと向かいます。 -
モノレールで13分。
県庁前駅に到着。 -
年中にぎやかな国際通り入り口。
-
11時半。まずは国際通り入ってすぐの
『あんがま』で昼食をいただきます。 -
沖縄そばと沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」をいただきました。
-
食事後は、集合時間まで各自国際通りを散策。
ハブ酒!4万4千円ちょっとで売ってました。 -
あんがまの並びに、お菓子御殿。
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ベンチに黒豚?
-
色とりどりのシーサー。
やっぱり家にあるのが一番可愛い? -
県庁前の『パレットくもじ』では、新春のイベントが行われていました。
-
これから3日間お世話になる
那覇バスさん。 -
そしてバスに乗ってやってきたのは、
守礼の門を通って、 -
世界遺産のひとつ、園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん)
-
国王が出御の時、道中の安泰を祈願したと言われる石門。
この前で、みんなで旅の安全を祈願する。 -
次に見えてきたのは、歓会門(かんかいもん)
首里城の正門。訪れる人への歓迎の意を込めている。 -
歓会門の前にある、石壁。
上は復元されたもの、下は古のもの -
階段は水捌けを考えて、斜めになっていて
昇りにくい… -
龍樋(りゅうひ)
国王一族の大切な飲料水 -
瑞泉門(ずいせんもん)
-
漏刻門(ろうこくもん)
櫓の中に水時計があったことで名付けられた -
広場からの下を見下ろした所
-
日影台(にちえいだい)
-
広福門(こうふくもん)
この裏に券売所があります。 -
やはり中では新春の催しが行われ、
-
甘酒も振舞われていました。
きれいな紅型衣装を着たお姉さんたち。 -
首里森御獄(すいむいうたき)
場内にある礼拝所のひとつ。
この壁に触って、願い事を言いましょう。
この方はガイドの人です。 -
奉神門(ほうしんもん)
「御庭」に続く最後の門。
門の中央は国王や貴族が通る場所。 -
やっと出てきた、首里城!
-
今は特別、お正月の飾りがしてありました。
-
南殿から入り、正殿へ
御差所(うさすか)
国王の玉座 -
冠
-
一通り見終わって外に出る。
高い石積みの壁 -
ここにも、昔の石積みと復元の石積みの境がある
-
久慶門(きゅうけいもん)
を通って外に出る -
高い石積み
やっぱりお城なのね。 -
休憩所で一休み
すごい色のアイスだな〜
1日目の観光はこれでおしまい。 -
本日のホテルは沖縄都ホテル。
首里城に近いため、道が渋滞して
かなりの時間がかかってしまいました。
ホテルに帰って休憩後、食事に出ました。 -
また国際通りへ戻り、
サムズセーラーイン 鉄板焼きで夕飯をいただきました。 -
鉄板が各テーブルにあって、お兄さんが目の前で
お肉やシーフード、野菜を焼いてくれます。
とってもおいしくて、お兄さんのパフォーマンスも
楽しく、満足でした♪ -
国際通りは、昼間より夜の方が活気がありました。
ホテルからタクシーで800円ぐらい。
沖縄のタクシーの安さは素晴らしい!
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