2011/12/30 - 2011/12/30
169位(同エリア2224件中)
HYRONさん
- HYRONさんTOP
- 旅行記47冊
- クチコミ15件
- Q&A回答4件
- 166,026アクセス
- フォロワー4人
早朝6:40にパリを出発し、アヴィニョンに到着。
すぐに電車を乗り継いで、田舎の駅といった感のあるオランジュ駅に到着しました。
オランジュはローマ帝国の支配下にあった都市。12世紀には神聖ローマ帝国の公国となりましたが、16世紀に婚姻関係によってナッサウ家に相続されます(ネーデルラント連邦共和国の総督を排出した、オラニエ=ナッサウ家は現在のオランダ王室にも続く血筋)。1673年にルイ14世によってオランジュ公の城が破壊され、1702年にフランス王国に併合されました。
今回は世界遺産に登録されているローマ帝国時代の遺跡を中心にオランジュの街をダッシュで見て行くことにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
駅から徒歩15分程度で、オランジュの古代劇場跡に到着。
紀元1世紀、ローマ皇帝アウグストゥスの時代に立てられた劇場で収容人数は8千〜1万人程度だったと推測。4世紀になると劇場は放棄されて廃墟となり、中世の時代には防衛拠点としても用いられました。1825年からメリメの発案により修復が始まり、現在でも夏になるとオペラやロックのコンサートも開かれています。
チケットの入手はかなり困難とか。 -
入場料は8.5ユーロ也。
オーディオガイドを聞きながら劇場内を見学します。 -
-
入場すると、いきなり壁の残った舞台の前に出ます。
その威容には圧倒されました。
円形になっている観客席を登り、劇場全体を見物。
オーディオガイドの説明は、正直長すぎます・・・。
多分、全部聞いていると1時間以上かかりそう。 -
劇場の座席、最上部からみたオランジュの街並み。
観客席を登ってあっちこっち歩き回っていると、あっという間に時間がたってしまいました。 -
観客席上部の裏側には通路が残っていました。
その所々で、今までにこの古代劇場跡で上演されたオペラやロックコンサート等の過去の映像を見る事ができる場所がありました。 -
後ろ髪を引かれる思いで劇場跡を出て、次の目的地に向かいます。
こちらは、オランジュの市庁舎。
周辺はカフェが並び、のんびり出来そうです。 -
市庁舎近くにある聖アンナ教会。
聖母マリアのお母さんを祀った小さな教会です。 -
聖アンナ教会の内部。
今回の旅で最初に訪れたキリスト教会という事もあり、しばし教会での時間を楽しみます。 -
市庁舎広場から北に10分ほど歩くと、凱旋門に到着します。
-
オランジュの凱旋門は、古代劇場と共に世界遺産に登録されている史跡。
かつてのアグリッパ街道(リヨン〜アルル)の途上に紀元前20年頃に建てられたものです。
刻まれたレリーフの中では、特にガリア人とローマ人の戦闘や戦利品などが描かれた北面の保存状態が良好(出典:Wikipedia)。 -
そろそろ時間に列車の出発時刻が近づいてきました。
駅に戻り、午後はアヴィニョンの街を歩きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12