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久しぶりのパリ。<br />今回、滞在先に選んだのは、17区のシャンブル・ドット。<br />17区は2つの顔があると言われているカルティエ。<br />わたしの滞在先は、ブルジョワでお洒落なご夫妻のお部屋でした。<br /><br />若いころはエジプトやアフリカ、マダガスカルなど<br />いろいろな国での滞在経験が豊富なご夫妻。<br />特に、エジプトから引き上げた時は<br />3tもの荷物を引き上げてきたということで、<br />家の中には、センスのよいアイテムが何気なく置かれていました。<br /><br />そんなハイソなクラスのフランス人なのに(?)、<br />心はとても暖かく、いつも同じ目線に立って<br />とても暖かいもてなしをいただきました。<br /><br />パリ、そして、17区でなくては、味わえないような<br />素敵な時間を過ごすことが出来ました。

Paris 2011-2012【パリ17区のシャンブル・ドット】

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2011/12/28 - 2012/01/05

7054位(同エリア16385件中)

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pigna

pignaさん

久しぶりのパリ。
今回、滞在先に選んだのは、17区のシャンブル・ドット。
17区は2つの顔があると言われているカルティエ。
わたしの滞在先は、ブルジョワでお洒落なご夫妻のお部屋でした。

若いころはエジプトやアフリカ、マダガスカルなど
いろいろな国での滞在経験が豊富なご夫妻。
特に、エジプトから引き上げた時は
3tもの荷物を引き上げてきたということで、
家の中には、センスのよいアイテムが何気なく置かれていました。

そんなハイソなクラスのフランス人なのに(?)、
心はとても暖かく、いつも同じ目線に立って
とても暖かいもてなしをいただきました。

パリ、そして、17区でなくては、味わえないような
素敵な時間を過ごすことが出来ました。

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
中国南方航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ■Courcelles通りに面したドア<br /><br />到着の朝、飛行機はド・ゴールに6:20着なので<br />宿にも9時くらいには到着できると連絡をしていたけど、空港でバタバタ(ATMを探したり、バスが来なかったり)...<br /><br />9時には間に合いそうにないので、<br />Skypeで電話しようと思ったら、Wifiが繋がらない(汗)<br />テレフォンカードを買ったけど、なんだか通じなくて、ピンチと思った時、ポーターのお兄さんが携帯を持ってたので、<br />ダメモトでお願いしてみた。<br />そしたら、携帯を貸してくれたので、マダムへ電話。<br />通じなかったけど、すぐにコールバックしてくれたので、<br />到着が10時になることを説明。<br />快諾いただいた。<br /><br />この後、エアフラのバスで凱旋門、<br />そして、凱旋門からはメトロで宿へ到着。<br />マダムとムッシューがガウン姿で出迎えてくれた。

    ■Courcelles通りに面したドア

    到着の朝、飛行機はド・ゴールに6:20着なので
    宿にも9時くらいには到着できると連絡をしていたけど、空港でバタバタ(ATMを探したり、バスが来なかったり)...

    9時には間に合いそうにないので、
    Skypeで電話しようと思ったら、Wifiが繋がらない(汗)
    テレフォンカードを買ったけど、なんだか通じなくて、ピンチと思った時、ポーターのお兄さんが携帯を持ってたので、
    ダメモトでお願いしてみた。
    そしたら、携帯を貸してくれたので、マダムへ電話。
    通じなかったけど、すぐにコールバックしてくれたので、
    到着が10時になることを説明。
    快諾いただいた。

    この後、エアフラのバスで凱旋門、
    そして、凱旋門からはメトロで宿へ到着。
    マダムとムッシューがガウン姿で出迎えてくれた。

  • ■ドアのノブ

    ■ドアのノブ

  • ■建物の中のホール

    ■建物の中のホール

  • ■2F以上に行くエリア<br /><br />2重ドアになっていて、その先にエレベータと階段。

    ■2F以上に行くエリア

    2重ドアになっていて、その先にエレベータと階段。

  • ■キュイジン(キッチン)<br /><br />今回の滞在は6泊7日。<br />そのうち、7日間(到着の日の朝から)朝食をいただいた。<br />朝食は、台所か、食堂(サラマンジェ)。<br />マダムのその日のおもてなしにより場所が変わるみたい。<br /><br />でも、なんとなく、この台所の雰囲気が落ち着く。<br /><br />到着の朝も、「お腹が空いてないか?」と聞かれ、<br />パンやお茶、フルーツをここで食べさせていただいた。

    ■キュイジン(キッチン)

    今回の滞在は6泊7日。
    そのうち、7日間(到着の日の朝から)朝食をいただいた。
    朝食は、台所か、食堂(サラマンジェ)。
    マダムのその日のおもてなしにより場所が変わるみたい。

    でも、なんとなく、この台所の雰囲気が落ち着く。

    到着の朝も、「お腹が空いてないか?」と聞かれ、
    パンやお茶、フルーツをここで食べさせていただいた。

  • ■プチ・デジュネ(朝食)<br /><br />マダムのお気に入りは、マリアージュ フレールのテ。<br />わたしも、毎朝いただいた。<br /><br />大きなボールでいただくのが、やっぱりフランス式!

    ■プチ・デジュネ(朝食)

    マダムのお気に入りは、マリアージュ フレールのテ。
    わたしも、毎朝いただいた。

    大きなボールでいただくのが、やっぱりフランス式!

  • ■サラマンジェ(食堂)<br /><br />台所でも、食堂でも、<br />マダムが食事を付き合ってくれた。<br />自分たちが食べ終わってしまったりしても、<br />隣にいて、いろいろとお話を聞いてくれたり。<br /><br />ムッシューも、台所から自分の飲み物の入ったボールと<br />食べ物をのせたセットを、大切そうに抱えて、<br />食堂に来てくれて一緒に朝食をとってくれた姿が印象的。<br /><br />忙しい日もあり、ひとりで食べた朝食もあり、<br />これも、またのびのびできて、<br />この適度な感じが、さりげなく上手い上品な人だなぁと関心。

    ■サラマンジェ(食堂)

    台所でも、食堂でも、
    マダムが食事を付き合ってくれた。
    自分たちが食べ終わってしまったりしても、
    隣にいて、いろいろとお話を聞いてくれたり。

    ムッシューも、台所から自分の飲み物の入ったボールと
    食べ物をのせたセットを、大切そうに抱えて、
    食堂に来てくれて一緒に朝食をとってくれた姿が印象的。

    忙しい日もあり、ひとりで食べた朝食もあり、
    これも、またのびのびできて、
    この適度な感じが、さりげなく上手い上品な人だなぁと関心。

  • ■サロン<br /><br />いろいろな国の調度品がセンスよく置かれていた。<br /><br />最後の日には、ここで一緒に写真を撮影。

    ■サロン

    いろいろな国の調度品がセンスよく置かれていた。

    最後の日には、ここで一緒に写真を撮影。

  • ■シャンブル<br /><br />自分の部屋。<br />予約する時に「すごいセンスのよいお部屋」という印象で、<br />人の顔が見なくても、このセンスの人たちはきっとイイ人なんだろうなぁって思って決めたお部屋。<br /><br />テーブルも広くて使いやすかったし、<br />ワードロープや棚も十分に広くて、<br />部屋にいろいろ散らかさずに、物を収めることができた。<br /><br />Wifiが無線では繋がらず、<br />ムッシューもいろいろと見てくれたけどダメで、<br />滞在中、有線でインターネットに接続。<br /><br />お部屋は12m2 と広く、パリでこんな空間を利用できるのは、すごいなぁって感じた。

    ■シャンブル

    自分の部屋。
    予約する時に「すごいセンスのよいお部屋」という印象で、
    人の顔が見なくても、このセンスの人たちはきっとイイ人なんだろうなぁって思って決めたお部屋。

    テーブルも広くて使いやすかったし、
    ワードロープや棚も十分に広くて、
    部屋にいろいろ散らかさずに、物を収めることができた。

    Wifiが無線では繋がらず、
    ムッシューもいろいろと見てくれたけどダメで、
    滞在中、有線でインターネットに接続。

    お部屋は12m2 と広く、パリでこんな空間を利用できるのは、すごいなぁって感じた。

  • ■シャンブルの小物たち(1)

    ■シャンブルの小物たち(1)

  • ■シャンブルの小物たち(2)

    ■シャンブルの小物たち(2)

  • ■ラブリー(1)を教えてくれた花屋さん<br /><br />「宿で洗濯機を使えない」というのが大きな課題で、<br />かつ、元旦で店がが閉まるという問題もあり、<br />なんとかやりくりしてラブリーへ。<br /><br />最初、マダムがわざわざ連れて行ってくれたラブリーは<br />コインランドリーではなくて、ドライクリーニング店。<br />たくさんの人々が店の外まで並んでいて、<br />価格の安い人気店であることを確認。<br />ただ、靴下や日常用品は出せるのか思考。<br />(ブラジルでは、洗濯ネットごと出した経験があるけど...)<br /><br />いろいろ考えた結果、やはりコインランドリーに行きたいと<br />マダムに主張。<br />マダムも、近所では知らないし、<br />家に泊まっていたゲストは学生ですら、<br />このお店(ドライクリーニング店)を利用すると回答。<br /><br />そこで、近くの花屋さんに入り、<br />マダムがラブリーの所在を聞いてくれた。

    ■ラブリー(1)を教えてくれた花屋さん

    「宿で洗濯機を使えない」というのが大きな課題で、
    かつ、元旦で店がが閉まるという問題もあり、
    なんとかやりくりしてラブリーへ。

    最初、マダムがわざわざ連れて行ってくれたラブリーは
    コインランドリーではなくて、ドライクリーニング店。
    たくさんの人々が店の外まで並んでいて、
    価格の安い人気店であることを確認。
    ただ、靴下や日常用品は出せるのか思考。
    (ブラジルでは、洗濯ネットごと出した経験があるけど...)

    いろいろ考えた結果、やはりコインランドリーに行きたいと
    マダムに主張。
    マダムも、近所では知らないし、
    家に泊まっていたゲストは学生ですら、
    このお店(ドライクリーニング店)を利用すると回答。

    そこで、近くの花屋さんに入り、
    マダムがラブリーの所在を聞いてくれた。

  • ■ラブリー(1)<br /><br />花屋さんで聞いたラブリーは<br />Wagram通りの先にあった。<br /><br />場所を確認に行ったら、誰も居なかったので、<br />これでは使い方を聞けない!って思った。<br /><br />それに、7kgで5ユーロという料金も高かったし、<br />21時に閉まるし、<br />近所に面白そうなお店がなかった...etc<br /><br />これだったら、自分で発見したお店<br />(Jouffroy d&#39;Abbans通り)がイイかなって思った。<br />

    ■ラブリー(1)

    花屋さんで聞いたラブリーは
    Wagram通りの先にあった。

    場所を確認に行ったら、誰も居なかったので、
    これでは使い方を聞けない!って思った。

    それに、7kgで5ユーロという料金も高かったし、
    21時に閉まるし、
    近所に面白そうなお店がなかった...etc

    これだったら、自分で発見したお店
    (Jouffroy d'Abbans通り)がイイかなって思った。

  • ■ラブリー(2)<br /><br />Jouffroy d&#39;Abbans通りのお店(22時まで)。<br /><br />安いせいか人も多く、<br />使い方も学生風の女の子に丁寧に教えて貰えたので、<br />結果的にこっちでよかったかなって思う。<br /><br />ただ、途中から、ホームレス移民風女性が入ってきて、<br />店の奥の床に座り込み、タバコを吸い出した。<br />たしかに、温かい場所としてはかっこうの温床。<br /><br />変な行動も取っていたし...<br />

    ■ラブリー(2)

    Jouffroy d'Abbans通りのお店(22時まで)。

    安いせいか人も多く、
    使い方も学生風の女の子に丁寧に教えて貰えたので、
    結果的にこっちでよかったかなって思う。

    ただ、途中から、ホームレス移民風女性が入ってきて、
    店の奥の床に座り込み、タバコを吸い出した。
    たしかに、温かい場所としてはかっこうの温床。

    変な行動も取っていたし...

  • ■ラブリー(2)料金表

    ■ラブリー(2)料金表

  • ■ラブリー(2)<br /><br />学生風の女の子に、<br />カラーは60℃と40℃はどうちがうか?と聞いたら、<br />60℃を選んでいるとのことだったので、<br />わたしも、そうしてみた。<br />

    ■ラブリー(2)

    学生風の女の子に、
    カラーは60℃と40℃はどうちがうか?と聞いたら、
    60℃を選んでいるとのことだったので、
    わたしも、そうしてみた。

  • ■ラブリー(2)かご

    ■ラブリー(2)かご

  • ■ラブリー(2)使い方

    ■ラブリー(2)使い方

  • ■ラブリー(2)支払機<br /><br />お金を入れてから自分のマシンの番号を入力すると、<br />自動的に洗濯機が回り始める。

    ■ラブリー(2)支払機

    お金を入れてから自分のマシンの番号を入力すると、
    自動的に洗濯機が回り始める。

  • ■Les Délices de Monceau<br /><br />ラブリーの帰り道に発見したブランジェリー・パティスリ。<br /><br />お店の女の子がとってもサンパだった。<br /><br />お店が9時まで開いているとのこと、なんとなく嬉しい。

    ■Les Délices de Monceau

    ラブリーの帰り道に発見したブランジェリー・パティスリ。

    お店の女の子がとってもサンパだった。

    お店が9時まで開いているとのこと、なんとなく嬉しい。

  • ■Les Délices de Monceau<br /><br />キッシュも美味しかった。

    ■Les Délices de Monceau

    キッシュも美味しかった。

  • ■Les Délices de Monceau<br /><br />チョコレートタルトも美味しかった。

    ■Les Délices de Monceau

    チョコレートタルトも美味しかった。

  • ■Les Délices de Monceau

    ■Les Délices de Monceau

  • ■La Maison du Sushi<br /><br />http://www.lamaisondusushi.com/<br /><br />近所のモノプリで買い物して、<br />お腹がすいて困ってた時、宿の斜め向かいに発見!<br /><br />寿司が男性名詞であることを知った!!<br />

    ■La Maison du Sushi

    http://www.lamaisondusushi.com/

    近所のモノプリで買い物して、
    お腹がすいて困ってた時、宿の斜め向かいに発見!

    寿司が男性名詞であることを知った!!

  • ■La Maison du Sushi<br /><br />左側がパトロン。<br />お店を取り仕切っていた。<br />若者に何かを聞くと「パトロンに確認して」という回答。<br />(「写真撮っていい?」とか「Wifiのキーを教えて〜?」とか)<br /><br />お寿司のデリバリーも行なっているようで、<br />配達係の人にも、パトロンはてきぱきと指示を出していた。<br /><br />お寿司を握っているのはアジア人風だったけど、<br />日本人ではないとのこと。<br />ただ、日本人のキモチは分かると言っていた!<br />

    ■La Maison du Sushi

    左側がパトロン。
    お店を取り仕切っていた。
    若者に何かを聞くと「パトロンに確認して」という回答。
    (「写真撮っていい?」とか「Wifiのキーを教えて〜?」とか)

    お寿司のデリバリーも行なっているようで、
    配達係の人にも、パトロンはてきぱきと指示を出していた。

    お寿司を握っているのはアジア人風だったけど、
    日本人ではないとのこと。
    ただ、日本人のキモチは分かると言っていた!

  • ■La Maison du Sushi アボガド<br /><br />玉子焼を注文したら、祭日明けなのでできてないと言われた。<br />オムレツという表記だったけど、<br />「オムレツはお店でちゃんと作っているので、<br /> 今日はないんだよ」と言われた。<br />なーるほど。

    ■La Maison du Sushi アボガド

    玉子焼を注文したら、祭日明けなのでできてないと言われた。
    オムレツという表記だったけど、
    「オムレツはお店でちゃんと作っているので、
     今日はないんだよ」と言われた。
    なーるほど。

  • ■La Maison du Sushi だいふく

    ■La Maison du Sushi だいふく

  • ■La Maison du Sushi<br /><br />わたしは、店内のカウンターでいただくことに。<br /><br />店内でアサヒビールを立ち飲みしている、フランス人のおじさまもいた。<br /><br />オペラ座などのパリ中心部の華やかな日本食屋さんとは違い、パリっ子に根付いた感じのお寿司を見れて、すごく嬉しかった。<br /><br />日本にもこんなお店があったらイイナって思った。

    ■La Maison du Sushi

    わたしは、店内のカウンターでいただくことに。

    店内でアサヒビールを立ち飲みしている、フランス人のおじさまもいた。

    オペラ座などのパリ中心部の華やかな日本食屋さんとは違い、パリっ子に根付いた感じのお寿司を見れて、すごく嬉しかった。

    日本にもこんなお店があったらイイナって思った。

  • ■Rue de Courcelles&#8206;<br /><br />パリの通りは、通りによって光のオブジェが違っている。<br />クールセル通りのオブジェはとても品がよかった。<br />そして、この光を見ると「帰ってきた」って安心できた。<br /><br />ただし、24時過ぎて帰ってきた時、光は消えていて、どこの通りにいるのかがわからなかった。

    ■Rue de Courcelles‎

    パリの通りは、通りによって光のオブジェが違っている。
    クールセル通りのオブジェはとても品がよかった。
    そして、この光を見ると「帰ってきた」って安心できた。

    ただし、24時過ぎて帰ってきた時、光は消えていて、どこの通りにいるのかがわからなかった。

  • ■Une chambre en ville(シャンブル・ドット予約エージェント)<br /><br />http://www.chambre-ville.com/index.html<br />※予約手数料が必要(29ユーロ)だけれど、<br /> ここのサイトのc/pはすごくいいと思う。<br /> また、エージェントの予約担当者は<br /> わりとあっさりしていて、<br /> フランス人らしいなって思った。<br /><br />http://www.chambre-ville.com/bb_courcellesA1.html<br />※このシャンブルのご夫妻は仏語のみ。<br /> 仏語を話さないゲストは、今までいなかったと。<br /> ただ、今後は、仏語を話さない人々も<br /> 受け入れていきたいとのこと。<br /> (英語は感覚的に理解できるだろうとのこと!)

    ■Une chambre en ville(シャンブル・ドット予約エージェント)

    http://www.chambre-ville.com/index.html
    ※予約手数料が必要(29ユーロ)だけれど、
     ここのサイトのc/pはすごくいいと思う。
     また、エージェントの予約担当者は
     わりとあっさりしていて、
     フランス人らしいなって思った。

    http://www.chambre-ville.com/bb_courcellesA1.html
    ※このシャンブルのご夫妻は仏語のみ。
     仏語を話さないゲストは、今までいなかったと。
     ただ、今後は、仏語を話さない人々も
     受け入れていきたいとのこと。
     (英語は感覚的に理解できるだろうとのこと!)

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