2012/01/02 - 2012/01/02
1974位(同エリア4581件中)
愛吉さん
初詣を兼ね、上野博物館へ北京故宮博物院展を見に行く事にしました。
今回の展覧会は、日中国交正常化40周年、東京国立博物館140周年を記念するもので、神品といわれ門外不出であった清明上河図も展示されています。
力が入った展覧会です、見過ごすわけにはいきません。今日が初日です。 9時半には家を出て、上野着は10時15分、初詣を兼ねているので不忍池の弁天堂に立寄ります。
弁天島を一回りした後、向いの風俗資料館に入ります。
中から三河万歳のお囃子が聞こえて来たからです。
しかし残念ながら入場券を買っている間に終了、出口に消えてしまいました。
資料館を一巡後、五条天神に向います、山内では一番古い氏神です。
ここでも家内安全を祈ります。
ちょっ と早いですが精養軒で昼食をとります、席を待つ間にお汁粉が振舞われました。
さー本命の国立博物館に向います、切符売り場の前には大勢の人がたむろしています。 聞いてみると切符は直ぐに買えるのですが、中で並ばなければならないそうです。
平成館入場迄に70分、又清明上河図を見るのに内部で90分待ちだそうです。
諦めました、日を改めます。 それではと隣の科学博物館に入ります。
久し振りの科学博物館です。 しかし見応えがありました。
今度は一日掛けてゆっくり来たい処です。
科学博物館を出た後は、山内を遠回りをして駅に戻りました。
目的は果たせませんでしたが、良い初詣でした。
写真は科学博物館のクジラのモニュメント
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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上野駅で下車して最初に訪ねたのは此処、不忍池です。
初詣に寛永寺弁天堂をお参りする為です。 -
池越しに見る弁天堂。
何処からでもお参り出来るよう六角形をしています。 -
不忍池で遊ぶ水鳥達、ちょっと寒そうです。
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弁天堂の正面です。
天海僧正が江戸の鬼門に寛永寺を築き、京の比叡山に対する東叡山となし、麓の不忍池を琵琶湖とみなし、竹生島になぞらえてこの弁天島を築かせました。
祭神の弁財天は、寿命増益、福徳円満、技芸上達の神様です。
前の堂は、戦災で焼失、この堂は昭和33年に再建されました。 -
お正月なので、華やかな曼幕が張られて居ます。
又ここは、谷中七福神の一つで、七福神では、江戸最古を誇ります。
寿命増益、福徳円満を祈ります。 -
社殿には、色とりどりの線香が供えられています。
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堂の右側には、護摩堂が建って居ます。
豊臣秀吉の護持した大黒天を祀っているそうです。 -
弁天島には、色々な記念碑や石碑が建っています。
一回りして見ましょう。
お地蔵さんと扇塚 -
魚塚
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ふぐ供養碑
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八橋検校顕彰碑
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スッポン感謝の塔
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暦塚
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芭蕉翁の碑
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包丁塚
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鳥塚
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利行碑
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めがね之碑
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この他、琵琶を象った石碑も在りましたが、上部が欠け落ち修理中で囲われていました。
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参道を戻って来たところに、西条八十の{歌を忘れたカナリヤ}の石碑も有ります。
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公園を歩いていると、何処からかお囃子の音が聞こえます。
どうやらここ下町風俗資料館からです。
中を覗くと、奥の方で三河万歳を演じています。
正月になると、昔はよく門付けして歩いているのを見掛けましたが、最近は全く見なくなりました。
珍しいので入ります、しかし残念ながら切符を買っている間に終了し、出て行ってしまいました。 -
この資料館は下町の生活や歴史を今に伝える処です。
昔を思い出します。 -
路地の奥に在る駄菓子屋。
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店の奥の居間には、食事の用意がされて居ます。
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風呂屋の見番です。
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あんか 灰の中に炭団を入れて使います。
机の下に置き、この上に足を乗せます。 靴下を履いていないと火傷します。 -
こんなポスターも張ってありました。
憧れたものです。 -
お正月なので五条天神にも立寄りました。
茅の環がしつらえてあります。
8の字に潜り家内安全を祈ります。 -
昼食を済ませ、国立博物館に到着しました。
切符売り場の前だけ何やら混乱しています。 -
近寄って見ると、こんな看板が出ています。
切符は直ぐに買えるのですが、会場の平成館に入るのに70分待ち、又清明上河図を見るには会場内で90分待ちだそうです。
これでは全部見終わったら日が暮れてしまいます。
日を改めて来る事にしましょう。 -
隣に在る科学博物館に入る事にします。
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旧館の正面にあるフーコーの振子です。
地球自転の基本原理を証明する装置として、小学生の頃見に来た覚えが有ります。 -
動物の剥製室です。
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バッファローがいます、パンダもいました。
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骨格標本です。
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恐竜でしょうか
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こちらはクジラでしょうか。
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大きなオットセイです。
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魚の標本です。
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化石室です。
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古い時計のコーナー。
江戸時代の旅行に使われた、携帯用の日時計です。 -
子供達と物理のお遊びをしています。
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楽しい時間を過ごしました、又来たくなる処です。
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遠回りをして駅に戻ります。
奏楽堂の前を通ります、奥に滝廉太郎の像が見えます。 -
寛永寺の子院護国院にも立寄ります。
ここは谷中七福神の一つ大黒天を祀るお寺です。 -
七福神詣での参拝客が来ています。
有福の神として知られ、弁天様と人気を競います。 -
本堂の中では、直前でお参りするのに行列をつくって居ます。
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ご本尊です。
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庭には、葉牡丹と福寿草が植えられていました。
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森鴎外新婚の家の前を通ります。
ここで舞姫が書かれました。 -
今はホテル鴎外荘の敷地となっています。
喫茶室から見た処です。
ここでお茶して、家路に付きます。
目的の展示会は見れませんでしたが、楽しい初詣となりました。
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