2011/12/14 - 2011/12/14
213位(同エリア198件中)
愛吉さん
シルバーカレッジOB会、今年最後の街歩きの続編です。
前編では、護国寺からスタートして東京カテドラル聖マリア教会を経て、椿山荘迄歩きました。
これからは、関口芭蕉庵、熊本54万石の大名細川家の下屋敷だった新江戸川公園、早稲田リーガロイヤルホテルの昼食を挟み、甘泉園に向います。
こう見て来るとどこも大名屋敷の跡地です、さすが立派な庭で名残の紅葉を楽しむ事が出来ました。
1年の締め括りとして、よい街歩きでした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関口芭蕉庵の正面の門。 立派な門です。
一般見学者は、横の出入り口から入ります。
江戸時代を代表する俳人の松尾芭蕉が、2度目の江戸入り時、1667年から3年間、ここに住んでいたそうです。
芭蕉の主筋にあたる藤堂家が、当時神田上水の改修工事を命じられ、芭蕉もそれに携わり、ここに在った現場事務所(水番小屋)に住んで指揮をとったそうです。
後年芭蕉を慕う人々が芭蕉庵を造りました。
現在は関口芭蕉庵保存会により管理されています。 -
伊藤松宇の句碑です。
真中に富士聳えたり、国の春
松宇は明治から昭和にかけての俳人、 信濃の出身、本名は半次郎、 晩年の20年間ここに住んでいました。 昭和10年の作
入口を入った処に在ります。 -
庭の中に入って来ました、想像したより大きく立派です。
名残の紅葉も楽しめます。
水番小屋にしては立派過ぎです。
伊藤松宇が整えたのか、保存会が整えたものと思われます。 -
やっと芭蕉の句碑を見付けました。
古池や蛙飛び込む水の音
昭和48年の芭蕉280年祭に建立されました。 -
庭の紅葉を楽しんで下さい。
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崖を登る細道も在ります。
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勿論 池も在ります
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園内の散策路です。
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次いで新江戸川公園に来ました。
幕末は、熊本細川家54万石の下屋敷、明治15年細川家の本邸となります。
戦後の昭和35年東京都が購入、現在は文京区の区立公園です。 -
昔の大名庭園がそのまま残っています。
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松には冬の風物詩、雪吊りが施こされています。
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奥に見えるのが細川家の屋敷ですが、老朽化が進み、現在立ち入り禁止となっています。
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池に写る佇まい、風情を感じて下さい。
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池畔の紅葉です。
池に浮かぶ落ち葉、初冬の風景です。 -
昼食後は、甘泉園に向います。
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ここ甘泉園は江戸時代、徳川御三卿の一つ清水家の下屋敷でした。
当時此処に湧く清水が、お茶に適した事から、甘泉園と名付けられました。
大名庭園らしく、回遊式庭園です。
相馬家、早稲田大学を経て東京都に売却され、現在は新宿区立の公園です。 -
ここも紅葉の小道が続きます。
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盆栽を大きくしたような紅葉です。
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お茶に適した泉の名残りでしょうか。
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正面の眺めです、周りを大きなビルに囲まれ、風情が無くなって行きます。
時代の流れとしてやむおえない事なのでしょう。
これで今年の街歩きは終了です。
又来年元気に歩きたいと思います。 終
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