上海・江南８都市８日間　２日目−その１　錦渓

2011/11/30 - 2011/11/30

天候は雨、暑いです。
モーニングコール７：３０
朝食１階にて６：30〜
集合９：30

＜日程＞
●錦渓
・錦渓散策（約40分）
・錦渓遊覧（約20分）
・昼食
●蘇州
・シルク店にてショッピング（約40分）
・留園（約50分）
・寒山寺（約50分）
・夕食（四川料理）
・蘇SHOW　舞踊ショー　3,900円／人　約１時間

概要
　五保湖の畔にたたずむ錦渓は、上海から西へ約60kmの所にある小さな水郷。その湖畔の情景をこよなく愛した南宋代の陳妃にちなみ、かつては”陳墓”とも呼ばれていた。水路に沿い明清代の民家が並び旧市街はわずか１平方キロメートルあまり。そこには約2500年に及ぶ町の歴史を象徴するかのように、36もの古い石橋が今も残り、水面にその趣深い姿を映し出している。また錦渓は「博物館の郷」としても名高い町。その数は10以上にも上る。（地球の歩き方上海2010-2011年版P416より引用）

　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%A6%E6%B8%93%E9%8E%AE

エリア 中国

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

　このバスで８日間、約1,500キロを移動しました。

　衣装を着て写真が撮れます。
　各地の水郷で見られました。

　地元の住民でないと、入場料をしはらって、ここから入ります。

　船に乗ります。

　乗り降りする時に、結構左右に揺れます。

　出港です。

　野菜や食器などは、今でも水路の水で洗うそうです。

　この人も洗っています。

　アシスタントの柳さん。
　手漕ぎ舟での遊覧はここまで。
　船頭にチップ10元をあげました。

　町を歩きバスまで戻ります。

　逆に貼ると、来る、との意味になるそうです。

　臭豆腐、結構匂いが凄いです。

　昼食会場へ移動します。

　昼食レストラン。
　蘇州料理。

　中華料理は、全体的にまずいです。
　日本で食べる方がずっとおいしいです。

　演奏のリクエストを取り、有料で弾き語りをします。
　その２へ、つづく。