2010/12/24 - 2011/01/08
866位(同エリア1011件中)
ちゃおさん
メコン川の午後の船旅は眠りを誘うものがあった。すべての時間が単調に流れている。頭上を飛ぶジェット機音も無ければ、道路を走る車のクラクションもない。単調なエンジン音が繰り返し響いてくるだけだ。河原で水浴びする子供達の叫び声や、ましてや、河岸で手を振る子供達の挨拶の言葉すら届いてこない。燦々と降り注ぐ陽光の下、田畑や家や、子供達のみが光り輝いていた。
昨日の元旦から始まったメコン2日間のクルーズも漸く終わりつつある。河岸に見えていたトーモロコシ畑やポツンポツンとした集落、河原で遊ぶ裸の子供達の情景から変わって、都市部の密集した集落、2−3階建ての建物やビル、なども見えてきて、ボートは間もなくプノンペン郊外の岸辺に着岸する。サイゴンのホテルを出てから凡そ32時間、楽しい船旅でもあった。
間も無くこの船旅も終わる。長い人生の中の一コマ、又忘れ難い経験となった。もう2度と来ることもないであろう情景はしっかりと目に焼き付けた。これから又マイクロに乗って約40−50分、プノンペン郊外を横断する形で市内に入り、宿泊先ホテルまで案内され、メコンクルーズを終了した。
- 旅行の満足度
- 4.5
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プノンペンに近付くと共に、人家の数も増えてきたようだ。
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仕事の手を休め、舟の上で手を振る人もいる。
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川岸で漁労する人。
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どんな魚が獲れるか知らないが、生活の足しにはなるんだろう。
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この舟は両岸を結ぶ渡し船だった。
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河原で洗濯する女性。
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渡船の船着き場の情景。
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広々と広がるトウモロコシ畑。
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河原で牛を水洗いする人もいる。
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人家も段々増えてきた。
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河岸に点在する人家。
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中には崩れかけた家もある。
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子供達はどこにいても屈託がない。
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岸辺で手を振る子供。後ろのは白い馬かウシかは不明。
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河岸にはビルなども見えてきた。
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乗って来たボートの居住部。この後ろにトイレなどもある。
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水洗式のトイレ。本当の垂れ流し。魚の餌くらいにはなるだろう。
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カンボジアはアンコールビールが主流だ。
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プノンペン郊外の町も漸く見えてきた。
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2日間の船旅も終わりつつある。
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メコンに最後の別れを告げて、2日間の旅を終了した。
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