2011/11/12 - 2011/11/19
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ポメラニアンさん
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ラスベガスと言えばカジノだけでなくショーも有名
そして特に有名なショーと言えばはカナダのサーカス団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショーでしょう。
現在、ベガスには超有名な「O」(オー)をはじめとしてシルク・ドゥ・ソレイユのショーがいくつかあるのですが、その中でも私が絶対に絶対にどうしても見たいショーがありました。
それはどのショーかといいますと
ビートルズの楽曲をテーマにした「LOVE」です。
私、ビートルズが大好きでして、2年前のロンドン旅行でビートルズツアーに参加したのは今でも良い思い出のひとつです。
ちなみに、その時の旅行記はコチラ「残響~ビートルズの足跡を追って」↓
http://4travel.jp/traveler/nana77/album/10410419/
しかし、ここでまた問題が…そう嫁です。
嫁はショーに全く興味が無いのです…
7年前にベガスを訪れた時、シルク・ドゥ・ソレイユの「ミスティア」を見て爆睡してたのは苦い思い出…
しかし、今回そんなことを言ってる場合ではありません。
今回を逃したら二度と見れないかもしれない!
嫁を説き伏せ、日本からチケットを予約。
2006年にショーが始まって以来、ずっと見たかった夢が叶うことになりました(泣)
果たしてショーを満喫できたのか?嫁は眠らずにショーを見れたのか?
波乱のラスベガス旅行2日目の始まりです!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
おはようございます
ラスベガスで迎える初めての朝
空はどんよりしてますが
昨日、爆睡したおかげで身体は元気です
しかし、予想していたよりベガスは寒い
下手したら日本より寒いかも… -
本日、初めに訪れた場所はコチラ
「Tix 4 Tonight」と呼ばれるチケット売り場です
売れ残ってるショーのチケットを半額程度で販売しているお店です
え?「LOVE」のチケットは確保しているのになぜこちらに来た理由ですか?
それはですねえ… -
それはこのチケットをゲットするためです
その名も「ファントム」
人気ミュージカル「オペラ座の怪人」ラスベガスバージョンです
自分ひとりだけ好きなショーを見ては申し訳ないので、嫁に見たいショーがないか聞いたら、このショーが見たいという答えが帰ってきたのです
サイドオーケストラの席が40%オフで89ドル、それに手数料が6ドルプラスされ、ひとり95ドル(約7,600円)でした
予想以上に安く買えた、円高バンザイ!ですね -
このショップにはショーだけでなくビュッフェやレストランの割引券も販売しています
-
さてさて、ではラスベガスの街を移動してみましょう!
今回は初めて「バス」を利用してみようかと思います
と、いうことでやってきたのはバスの停留所
「Deuce」(デュース)と呼ばれています -
ラスベガスの大通りを南北に走る2階建てバスで外観はこんなカンジ
-
それでは、パスを買っていざ乗車
停留所にパスの販売機がありましたが、使い方がよく分からないのでドライバーさんから購入しました
おつりはでないから注意して下さい -
24時間有効のパスを購入
一枚、7ドル(約560円)
裏に日付が刻印されるので、この時間まで24時間乗り放題
また、あとで紹介しますがこのパスで「SDX」と呼ばれる急行バスにも乗れるので非常に重宝しました -
バスに乗って着いた先はコチラ
イタリアの水の都「ベニス」をテーマにした巨大ホテル「ベネチアン」です -
このホテルに来た理由はココ
「デルモニコ」というレストランですが、ここで本場のステーキを食べるためです
アメリカと言えばやっぱりステーキ!
どのお店で食べるか散々迷ったのですが、最終的に直感でこちらのレストランを選んでみました -
店内
敷居が高いのか夜がメインなのか、お客さんはわたしたちのほかひと組だけ…
まあ、その分ゆっくりメニューを見ることができて良かったですけどね -
突き出し?のパン
めちゃめちゃ美味しかった!
軽く塩がまぶしてあり、それがバターの甘みと絶妙に絡まって実に美味!
おかわりは?と聞かれたので、ふたりとも当然のようにおかわりしちゃいました -
そうこうしている内にメインが登場
ランチメニューがあったので嫁はそこから注文
「ステーキサラダ+シュリンプ3匹」です
サラダ単体では17ドル
そこに一匹3ドルのエビを三匹追加して、計26ドル(2,440円)です -
私は贅沢にも「フィレ・ミニョン・ステーキ」(50ドル=約4,000円)を注文
-
焼き具合は「ミディアムレア」
真ん中で切って嫁のサラダとシェアしました
尋常じゃない位、柔らかい肉にビックリ!
焼き具合も完ぺきで外はコンガリ、中は絶妙に火が通ったミディアムレア
肉の味もしっかりしてて大満足です -
お会計は82.16ドル(約6,572円)
これにチップが入ると結構いい値段になりますね
まあ、本場のアメリカで、しかも高級感漂うお店でステーキを食べたというのが大事なのです -
お腹もいっぱいになったから、ホテル内のショッピングセンター「グランド・キャナル・ショップス」を散策
こちらはベニスのサンマルコ広場を再現しています
こうして見ると建物の中とは思えません -
運河にゴンドラ、気分はベニス
-
散策の後、カジノにチャレンジしましたが
60ドル負けてしまいました… -
ホテルの入り口付近には「マダム・タッソーろう人形館」がありましたが、ひとり25ドル(約2,000円)と結構な値段でしたので入場は「却下」
-
そして、ベネチアンの通りをはさんだ向かいにホテル「ミラージュ」を発見
-
本日鑑賞予定のショー「LOVE」はこのホテルで上演しています
チケットをまだ受け取っていないので行ってみることに -
「ミラージュ」のテーマは「南国リゾート」
このホテルの誕生からラスベガスには趣向を凝らしたユニークなホテルが続々と登場することとなったと言われてます -
ラスベガスのホテル全般に言えることなんですが、ホテルが巨大なのですぐ近くかと思って歩いてみるとかなり歩く羽目になります…
-
ようやくホテルに到着
南国をテーマにしているだけあって館内には熱帯植物が生い茂ってます -
カジノエリア
先程の負けを取り戻そうとハイリミット(高額賭け)のスロットに手を出すも撃沈…90ドル負けてしまいました -
気を取り直してショーの窓口へ移動…
劇場はカジノの奥にありました -
このショーだけは絶対に見たかったので、日本から予約をしていきました
座席は確定しているのであとはバウチャーを見せてチケットを発券してもらうだけ
英語がダメダメな私でも全然大丈夫でした -
午後9時半開演のチケット、見事にゲットです!
日本で支払った額は150ドル(約12,000円)ですが、実際の額面金額は127.87ドルでした
約23ドル(約2,040円)が手数料です
高いですけど絶対に見たかったショーですから仕方ないですね… -
劇場へのエントランス
ユニオンジャックがカッコいい〜 -
ロゴショップをのぞいてみます
結構広くて、グッズも多くて見ごたえありました
ビートルズ好きならオススメです -
お土産をたくさん買い込んだあとは、シルエットの前で「ハイ、チーズ」
こうして旅行記を作る際に写真を見直してみると、相当テンションが上がってたんだなあ…と思います -
さて、ミラージュにはあとでまた訪れるとして、次は嫁のリクエストでホテル「パラッツォ」を訪問
こちらは先程訪れた「ベネチアン」の姉妹館です -
館内のショッピングアーケードを訪れました
ちなみにこちらのホテルでもカジノをしましたが、ようやく20ドルの勝ち
やっと連敗脱出か? -
この季節は日が落ちるのが早い…
外に出てみると真っ暗になってました -
通りの向かい側には「宝島」をテーマにしたホテル「TI:トレジャーアイランド」
無料で見られる海賊船ショーが有名ですが見ませんでした
理由は以前見たことがあったから… -
「TI」に寄らなかったもうひとつは理由はコチラのホテルに行くことを優先したからです
その名も「ウィンラスベガス」
豪華絢爛、ラスベガスブームを造った男スティーブ・ウィンの夢の結晶ともいえるホテルです -
ホテルに入ってすぐにショッピングアーケード
「ウィンエススプラネード」と呼ばれブランド店がずらりと並んでいます
しかし、今まで訪れたホテルと格段にオーラが違います
何か場違いなカンジ… -
私がカジノに行ってる間に嫁はお店を物色
まずは定番の「ルイ・ヴィトン」 -
続いて「シャネル」
-
そして「ジョー・マローン」です
ジョー・マローンは夏に東京で発見して以来、嫁のお気に入り
尚、その時の旅行記はコチラです↓
http://4travel.jp/traveler/nana77/album/10590461/ -
その間、私はカジノに熱中
しかし戦績は…見事に70ドルの負け
なぜだ?なぜだ?一度くらい当たりがきてもいいのに…
ていうか小当たりすらこない(泣) -
「こんなはずじゃなかった…」と落胆しながら一旦荷物を置きにホテルに帰ります
帰りもバスを利用
ホテル前にバスの停留所があったので、バスは非常に重宝しました -
荷物をホテルに置いた後は午後9時半開演のショー「LOVE」を見るために会場のホテル「ミラージュ」へ向かうことに
「ミラージュ」へのアクセスは、宿泊ホテル「モンテカルロ」からホテル「ベラッジオ」まで無料のモノレールで移動して、そこから徒歩で向かうことにしました -
無料モノレール数分で「ベラッジオ」へ到着
ホテルのグッズはどれも高級感漂い、嫁の目が輝く -
館内にカラフルなお店を発見
チョコレートとケーキのお店「Jean-Philippe Patisserie」です -
ここに泊まってたら買えるのに…とは嫁のつぶやき
-
せっかくなのでチョコレート味のアイスを注文
美味しかった! -
時間も押しているのでカジノはせずにホテルの外へ
-
闇に浮かぶホテル「ベラッジオ」外観
ホテルのテーマは「北イタリアのリゾート地」とあるだけあって実にエレガントな佇(たたず)まい
嫁曰く「ラスベガスの王様」「ラスベガスの鉄板ホテル」
実は7年前に泊まったことがあるのですが、その時は悪天候で飛行機が飛ばず2泊の予定が1泊になった苦い思い出があります -
こちらでは「噴水ショー」が行われるのですが、運よく見ることができました
曲に合わせての水のダンスが美しい! -
噴水ショーを見た後は「ミラージュ」へ向かいます
写真の建物は1946年ギャングのベンジャミン”バグジー”シーゲルが作ったホテル「フラミンゴ」
「バグジー」というタイトルで映画化もされてます -
移動中に見つけた「セレンディピティ3」
「セックス・アンド・ザ・シティ」に登場したり、ニューヨーカーに愛されてる有名レストラン
時間があれば入ってみたかったが時間が無いためスルー -
意外に時間がかかりましたが、ようやく「ミラージュ」に到着
-
開演10分前、カジノを通り抜けて劇場のエントランスへ
-
売店ではビートルズの曲を冠したカクテルを販売中
私は下戸ですが嫁は飲めるため悩み中… -
ラムベースの「Here comes the sun」を注文
値段は忘れましたが、確か16ドル(約1,280円)位だったような…
ちなみにこの容器、結構しっかりした造りだったので洗ってお土産にしました
味の方は意外にアルコールがきいており飲みやすいとのこと
しかし、このカクテルが後に悲劇を生むことに… -
この「LOVE」というショーは、シルク・ドゥ・ソレイユがビートルズの曲に合わせてパフォーマンスを行うというもの
奇抜なパフォーマンスはないものの、ビートルズの曲の歌詞やイメージをどう表現するかがこのショーの見どころ
私はビートルズの曲に合わせてどのようなパフォーマンスや演出をするかが非常に楽しみでしたが、嫁はアルコールがきいてきたのか上演前から「眠い」を連発… -
午後11時過ぎ、約90分のショーが終了
劇場は円形で前から4番目の席でした
ビートルズの曲に合わせてのパフォーマンス、そして歌詞に合わせた演出、そして「All You Need Is Love」にて大円団を迎えるエンディング…とシルク・ドゥ・ソレイユとビートルズのコラボを堪能しました
そして嫁は眠るのは我慢していたのですが、劇場内の寒さとカクテルのせいでトイレが近くなり途中で席を立つという悲劇に見舞われていました… -
以下、まったく個人的な感想なんですけど…
タイトルに「LOVE」とありますが、私個人としては「LOVE」=「愛」というのは異性間への愛をはじめとして、親が子に向ける愛、またはその逆、そして自分の周りの人たちに向ける思いやりの心、または人から愛されること等々…それらすべてを総称して「LOVE」なのかなあ…と感じました
何にせよ見たあとはあたたかい気持ちになれますし、ビートルズ好きなら絶対オススメかと思います
ちなみにビートルズにまったく興味のない嫁の感想としては「ミスティア」(同じシルク・ドゥ・ソレイユのショー)より良かったと言ってました -
グッズ売り場は大混雑
お昼にグッズを買っておいて大正解 -
帰りはバスで帰りました
24時間有効のパスを買っておいて良かった…
24時間運行しているのでバスはかなり便利
但し、夜は本数が少ないのと車内はかなり混雑しているので、疲れがピークの方や急いでる方はタクシーがオススメです -
ホテル到着後、急激にお腹が空いたので、館内のフードコートにある「スバーロ」でピザを注文
12時過ぎでもオープンしているから、こういうときは本当に便利でした -
ピザ2枚で10.25ドル(約820円)
ラスベガスは税金が8.1%と高い…
味はまあ可もなく不可もなく
そしてこの後、少しカジノをして就寝
一応、35ドル勝ちました
しかし、この日のカジノのトータルは△165ドル(約13,200円)
通算成績は△475ドル(約38,000円)と損失は膨らむばかり…
いやいや4年前の円安時代なら1ドル=120円だし、そのレートなら57,000円の負けなんだからまだまだ大丈夫!とギャンブルにハマる典型的なダメ人間の思考になりながらラスベガス2日目の夜は更けていきます…
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