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北九州でアウェイの試合がありました。せっかくなので3日間を使ってケータイ国盗りをしつつ18キップの旅。宮崎から出雲へと向かいました<br />この宮崎から出雲という旅は日本神話に出てくる大国主命が出雲から国譲りで宮崎に降臨したとかそんな話もあります。順番が逆ですが宮崎と出雲は日本の神話の舞台となった場所、その2ヶ所を列車の旅で繋いでみることにしました。<br /><br />日田での観光の後、日田彦山線、筑豊本線と乗り継いで折尾まで。折尾からは試合会場の本城陸上競技場までバスで向かいました。北九州のスタジアムグルメを堪能した後、試合観戦、結果は・・・残念な結果になってしまいました。<br />試合後は翌日の移動に備えて本州へ渡り、下関で滞在することにしました。

2011 遠征しながら大国主命の足取りをたどる旅 日向から出雲へ【その4】ギラヴァンツ北九州戦観戦

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2011/07/29 - 2011/07/31

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dorompa

dorompaさん

北九州でアウェイの試合がありました。せっかくなので3日間を使ってケータイ国盗りをしつつ18キップの旅。宮崎から出雲へと向かいました
この宮崎から出雲という旅は日本神話に出てくる大国主命が出雲から国譲りで宮崎に降臨したとかそんな話もあります。順番が逆ですが宮崎と出雲は日本の神話の舞台となった場所、その2ヶ所を列車の旅で繋いでみることにしました。

日田での観光の後、日田彦山線、筑豊本線と乗り継いで折尾まで。折尾からは試合会場の本城陸上競技場までバスで向かいました。北九州のスタジアムグルメを堪能した後、試合観戦、結果は・・・残念な結果になってしまいました。
試合後は翌日の移動に備えて本州へ渡り、下関で滞在することにしました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 日田駅からスタジアムのある折尾に向かうため、列車を乗り継いで移動します。日田からは日田彦山線という線に乗ってまずは田川後藤寺という駅を目指します。

    日田駅からスタジアムのある折尾に向かうため、列車を乗り継いで移動します。日田からは日田彦山線という線に乗ってまずは田川後藤寺という駅を目指します。

  • 出発して山には入るとすごい雨。スコールのような豪雨に見舞われました。列車が一時、抑止で止まってしまうのではないか、という心配になってしまうほどでした。もっとも列車は予定通り順調に進んでいきました。<br />途中の宝珠山駅。ここは駅の看板にあるように九州で唯一県境の上にある駅、なんだそうです。

    出発して山には入るとすごい雨。スコールのような豪雨に見舞われました。列車が一時、抑止で止まってしまうのではないか、という心配になってしまうほどでした。もっとも列車は予定通り順調に進んでいきました。
    途中の宝珠山駅。ここは駅の看板にあるように九州で唯一県境の上にある駅、なんだそうです。

    宝珠山駅

  • 雨の中さらに、山の中を進んでいきます。<br />

    雨の中さらに、山の中を進んでいきます。

  • 線名の一部にもなっている彦山駅に到着しました。ここで対向列車の待ち合わせで十数分の待ち合わせだったので、列車の外に出てみました。<br />

    線名の一部にもなっている彦山駅に到着しました。ここで対向列車の待ち合わせで十数分の待ち合わせだったので、列車の外に出てみました。

    彦山駅

  • 駅名は彦山ですが、実際には英彦山という山があるそうで、その呼び名も”ひこさん”なんだそうです。その最寄り駅です。<br />Wikipediaによると、弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに日本三彦山で、修験者の山なんだそうです。

    駅名は彦山ですが、実際には英彦山という山があるそうで、その呼び名も”ひこさん”なんだそうです。その最寄り駅です。
    Wikipediaによると、弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに日本三彦山で、修験者の山なんだそうです。

  • 彦山駅からは山を下る格好で田川後藤寺駅を目指します。その途中にあったおもしろい名前の駅。歓遊舎ひこさん駅。なんでも道の駅と一緒になった駅なんだそうです。<br />

    彦山駅からは山を下る格好で田川後藤寺駅を目指します。その途中にあったおもしろい名前の駅。歓遊舎ひこさん駅。なんでも道の駅と一緒になった駅なんだそうです。

  • 田川後藤寺駅に到着。ここで、後藤寺線に乗り換えをします。

    田川後藤寺駅に到着。ここで、後藤寺線に乗り換えをします。

    田川後藤寺駅

  • ここからは1両編成の車両。意外と乗客も多い中出発。<br />これに乗って新飯塚までショートカットします。<br />

    ここからは1両編成の車両。意外と乗客も多い中出発。
    これに乗って新飯塚までショートカットします。

  • ちなみにこの田川は炭坑節の発祥の地なんだそうです。<br />♪月が出た出た〜よいよい これが炭坑節なんだそうです。<br />

    ちなみにこの田川は炭坑節の発祥の地なんだそうです。
    ♪月が出た出た〜よいよい これが炭坑節なんだそうです。

  • 田川後藤寺駅を出ると正面に山が見えてきてその手前に大きな工場のようなものが見えてきます。元日本国首相、麻生太郎氏のご実家でもある麻生セメントの工場、このあたりではひときわ目立つ大きな規模の建造物です。

    田川後藤寺駅を出ると正面に山が見えてきてその手前に大きな工場のようなものが見えてきます。元日本国首相、麻生太郎氏のご実家でもある麻生セメントの工場、このあたりではひときわ目立つ大きな規模の建造物です。

  • 次の船尾駅はセメント工場が両側にある工場の中にある駅。そこから先はセメント工場の中を走っていきます。夜通ったら最近、はやっている工場の夜景を見ながら走ることになるのでしょうか、気になるところです。

    次の船尾駅はセメント工場が両側にある工場の中にある駅。そこから先はセメント工場の中を走っていきます。夜通ったら最近、はやっている工場の夜景を見ながら走ることになるのでしょうか、気になるところです。

    船尾駅

  • このように線路の上をベルトコンベアが通ったり工場の中を突っ切って走っていきます。昔は炭鉱、今はセメント工場の中を走る鉄道です。<br />

    このように線路の上をベルトコンベアが通ったり工場の中を突っ切って走っていきます。昔は炭鉱、今はセメント工場の中を走る鉄道です。

  • このあたりの車窓からは石炭の採掘が盛んだった時代に穴を掘って出てきた土を山にした結果できたボタ山が多く見られました。今ではすっかり緑に覆われた山のようになっています。

    このあたりの車窓からは石炭の採掘が盛んだった時代に穴を掘って出てきた土を山にした結果できたボタ山が多く見られました。今ではすっかり緑に覆われた山のようになっています。

  • 新飯塚駅に到着。ここからは筑豊本線に乗り換えます。飯塚と言えば石炭最盛期には大きく栄えた街です。<br />

    新飯塚駅に到着。ここからは筑豊本線に乗り換えます。飯塚と言えば石炭最盛期には大きく栄えた街です。

    新飯塚駅

  • 直方行きがやってきましたのでこれに乗って終点まで向かいます。ちなみにこの線は地元では福北ゆたか線と呼ばれています。

    直方行きがやってきましたのでこれに乗って終点まで向かいます。ちなみにこの線は地元では福北ゆたか線と呼ばれています。

  • 直方駅に到着。筑豊地方の石炭の集積地として発展した街です。

    直方駅に到着。筑豊地方の石炭の集積地として発展した街です。

    直方駅

  • ここから折尾行きの普通列車に乗り換えます。<br />

    ここから折尾行きの普通列車に乗り換えます。

  • 折尾駅に到着しました。今回のスタジアムの本城陸上競技場は本城が最寄り駅ですが駅から歩くとけっこう遠い上に、折尾駅前からシャトルバスが出ているので、ここで下車をします。

    折尾駅に到着しました。今回のスタジアムの本城陸上競技場は本城が最寄り駅ですが駅から歩くとけっこう遠い上に、折尾駅前からシャトルバスが出ているので、ここで下車をします。

    折尾駅

  • 折尾駅は複雑な構造になっているので有名な駅。そして古い駅なため、赤いレンガの通路などもありレトロな雰囲気。再開発でもうすぐ見ることができなくなってしまうのが少し残念です。<br />複雑な駅な構造のため、サッカー観戦者のためにこのように案内板が掲示されていました。

    折尾駅は複雑な構造になっているので有名な駅。そして古い駅なため、赤いレンガの通路などもありレトロな雰囲気。再開発でもうすぐ見ることができなくなってしまうのが少し残念です。
    複雑な駅な構造のため、サッカー観戦者のためにこのように案内板が掲示されていました。

    折尾駅

  • 看板に従って進んでいくとさらに大きな看板が。折尾駅はけっこう迷宮なのですが、迷わず出口まで行くことができました。

    看板に従って進んでいくとさらに大きな看板が。折尾駅はけっこう迷宮なのですが、迷わず出口まで行くことができました。

    折尾駅

  • 去年あたりのニュースで建物が取り壊されて再開発が始まったとか読んだ気がするのですがまだ、建物が残っていて良かったです。<br />

    去年あたりのニュースで建物が取り壊されて再開発が始まったとか読んだ気がするのですがまだ、建物が残っていて良かったです。

  • 昭和を感じさせる木造の雰囲気のある建物。とかく日本はスクラップ&ビルドの発想ですが、こういう雰囲気のある建物は利便性の問題はあれどできるだけ壊さず残しておいて欲しいものです。

    昭和を感じさせる木造の雰囲気のある建物。とかく日本はスクラップ&ビルドの発想ですが、こういう雰囲気のある建物は利便性の問題はあれどできるだけ壊さず残しておいて欲しいものです。

  • 折尾駅からスタジアムまではシャトルバスで。バスはラッピングバス、ギラヴァンツカラーの黄色に塗られていました。北九州市営バス、市をあげての応援という感じでしょうか。<br />

    折尾駅からスタジアムまではシャトルバスで。バスはラッピングバス、ギラヴァンツカラーの黄色に塗られていました。北九州市営バス、市をあげての応援という感じでしょうか。

    本城駅

  • まずはアウェイ入場口から入場します。入口にはこのような歓迎の看板が。J2のアウェイではしばしば見ることのできる看板です。<br />どのチームも遠いからでしょうか、「わざわざ来てくれて」という気持ちがこもっています。

    まずはアウェイ入場口から入場します。入口にはこのような歓迎の看板が。J2のアウェイではしばしば見ることのできる看板です。
    どのチームも遠いからでしょうか、「わざわざ来てくれて」という気持ちがこもっています。

  • スタジアムについて座席を確保したらまずはスタジアムグルメ、通称:スタグルを堪能します。特にJ2の各チームはこのスタグルに力を入れているので、各チームのアウェイに行ったときの楽しみの一つになっています。

    スタジアムについて座席を確保したらまずはスタジアムグルメ、通称:スタグルを堪能します。特にJ2の各チームはこのスタグルに力を入れているので、各チームのアウェイに行ったときの楽しみの一つになっています。

  • とんこつラーメンの屋台がありましたがさすがに真夏なのでラーメンは厳しいなぁ、という事でこちらは回避しました。

    とんこつラーメンの屋台がありましたがさすがに真夏なのでラーメンは厳しいなぁ、という事でこちらは回避しました。

  • まずは地元、北九州地区で展開している宅配ピザのBig Bearというお店の屋台へ。直訳すると”大熊”とFC東京の監督の名前になるのも気になる理由(笑)。こういう地元企業が積極的に出店しているのは好感が持てます。

    まずは地元、北九州地区で展開している宅配ピザのBig Bearというお店の屋台へ。直訳すると”大熊”とFC東京の監督の名前になるのも気になる理由(笑)。こういう地元企業が積極的に出店しているのは好感が持てます。

  • まずはピザ。冷めてしまっていたのが残念でしたがおいしくいただきました。ピザって無性に食べたくなるときがあります。<br />

    まずはピザ。冷めてしまっていたのが残念でしたがおいしくいただきました。ピザって無性に食べたくなるときがあります。

  • 事前にTwitterなどで東京のサポーターに情報提供くださっていた、お肉のはしもと さんのお店。お肉のはしもとさんは門司で営業されているお肉屋さんでこの日は、ギラヴァンツの三浦監督が考案されたYASU弁当の発売日、社長自ら売り込みをなさっていました。他にもギラヴァンツ練習場にお弁当を差し入れをされたりしているそうです。

    事前にTwitterなどで東京のサポーターに情報提供くださっていた、お肉のはしもと さんのお店。お肉のはしもとさんは門司で営業されているお肉屋さんでこの日は、ギラヴァンツの三浦監督が考案されたYASU弁当の発売日、社長自ら売り込みをなさっていました。他にもギラヴァンツ練習場にお弁当を差し入れをされたりしているそうです。

  • こちらのおすすめは”和牛ステーキ弁当”。1300円とちょっと割高かなと思いましたが、中の肉を見て納得、和牛のステーキがのっています。しかも普通、この手のお弁当だと薄っぺらい肉なのですが厚い、これはスタグルでも評判の一品ですが、さすがに評判に違わぬおいしいお肉でした。スタグルではレベル高いです。デパ地下とかであってもおかしくないレベルです。

    こちらのおすすめは”和牛ステーキ弁当”。1300円とちょっと割高かなと思いましたが、中の肉を見て納得、和牛のステーキがのっています。しかも普通、この手のお弁当だと薄っぺらい肉なのですが厚い、これはスタグルでも評判の一品ですが、さすがに評判に違わぬおいしいお肉でした。スタグルではレベル高いです。デパ地下とかであってもおかしくないレベルです。

  • このスタジアムは陸上競技場ということでサッカー観戦するにはちょっと傾斜もなくて見づらいスタジアムでした。もっとも新スタジアム建設構想があるようなのでそれまでの暫定なのですが、早く新しいスタジアムができることを期待したいです。

    このスタジアムは陸上競技場ということでサッカー観戦するにはちょっと傾斜もなくて見づらいスタジアムでした。もっとも新スタジアム建設構想があるようなのでそれまでの暫定なのですが、早く新しいスタジアムができることを期待したいです。

  • 試合は後半に1点入れられてしまいました。前半のPK失敗がかえすがえすも残念でなりません。<br />

    試合は後半に1点入れられてしまいました。前半のPK失敗がかえすがえすも残念でなりません。

  • このスタジアムは電光掲示板がなく、昔ながらのこういう掲示板のみでした。<br />字がなんだかレトロな感じのフォントでした。

    このスタジアムは電光掲示板がなく、昔ながらのこういう掲示板のみでした。
    字がなんだかレトロな感じのフォントでした。

  • 試合後はテンション落ちまくりながらバスで折尾駅まで戻り、そのままJRに乗ることに。折尾駅の通路を通っていきます。

    試合後はテンション落ちまくりながらバスで折尾駅まで戻り、そのままJRに乗ることに。折尾駅の通路を通っていきます。

    折尾駅

  • 実はホームの床にはこのように何番線に行くのか、動線が書かれていました。なので、これに沿って歩けばきちんと目的のホームに行ける、というわけです。

    実はホームの床にはこのように何番線に行くのか、動線が書かれていました。なので、これに沿って歩けばきちんと目的のホームに行ける、というわけです。

  • それにしても複雑な造りの駅です。<br />複雑なので再開発は免れないのですが先にも書いたように建物とか歴史的に貴重なものもあるのでうまく残して再開発をして欲しいというのが願いです。

    それにしても複雑な造りの駅です。
    複雑なので再開発は免れないのですが先にも書いたように建物とか歴史的に貴重なものもあるのでうまく残して再開発をして欲しいというのが願いです。

  • 門司駅に到着。ここで乗り換えていよいよ本州へ上陸します。<br />

    門司駅に到着。ここで乗り換えていよいよ本州へ上陸します。

    門司駅

  • 一駅だけ走る普通電車。22時過ぎでしたが立ち席が出るほどの混雑でした。けっこう需要があるのでしょう。

    一駅だけ走る普通電車。22時過ぎでしたが立ち席が出るほどの混雑でした。けっこう需要があるのでしょう。

  • 門司を出ると九州内の交流から本州内の直流に切り替わるので車内の電気がこのように真っ暗になります。<br />電気がつくと、そのまま関門トンネルに入り関門海峡を抜けて本州に上陸するのです。

    門司を出ると九州内の交流から本州内の直流に切り替わるので車内の電気がこのように真っ暗になります。
    電気がつくと、そのまま関門トンネルに入り関門海峡を抜けて本州に上陸するのです。

  • 下関駅に到着しました。<br />

    下関駅に到着しました。

  • 駅の改札の階段を下りると左右に通り抜ける通路があります。この日のホテル、ワシントンプラザ下関は左に進んだなにもない方だったので、駅からホテルまで真っ暗でちょっと寂しい感じでした。

    駅の改札の階段を下りると左右に通り抜ける通路があります。この日のホテル、ワシントンプラザ下関は左に進んだなにもない方だったので、駅からホテルまで真っ暗でちょっと寂しい感じでした。

  • ワシントンプラザ下関の客室。前日の大分東洋ホテルに比べるとやはりビジネスホテルなので狭いのは否めないですね。<br />この日はそのままチェックイン後、テレビを見ながら就寝しました。

    ワシントンプラザ下関の客室。前日の大分東洋ホテルに比べるとやはりビジネスホテルなので狭いのは否めないですね。
    この日はそのままチェックイン後、テレビを見ながら就寝しました。

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