2011/07/29 - 2011/07/31
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dorompaさん
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北九州でアウェイの試合がありました。せっかくなので3日間を使ってケータイ国盗りをしつつ18キップの旅。宮崎から出雲へと向かいました
この宮崎から出雲という旅は日本神話に出てくる大国主命が出雲から国譲りで宮崎に降臨したとかそんな話もあります。順番が逆ですが宮崎と出雲は日本の神話の舞台となった場所、その2ヶ所を列車の旅で繋いでみることにしました。
まずは宮崎、せっかくなので、日南の方まで足を伸ばしてみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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夏休みもまっただ中の羽田空港第1ターミナル。改修工事が行われていて少し窮屈な感じ。平日とは言え夏休みなのでかなりの混雑ぶりでした。
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搭乗したのはJALの宮崎行。朝一の便は機材が小さいせいか満席だったので2便目になりました。
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久々のMD90でのフライトになりました。
シートの色がJAS時代のレインボーカラーの時と変わっていません。 -
気づけば飛行機は室戸岬上空までさしかかりました。
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さらに飛行機は四万十川の河口の街、中村上空を通過します。
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四国が見えなくなってくるとだんだんと降下していきます。
飛行機はそろそろ着陸です。 -
宮崎空港に到着しました。
宮崎空港 (宮崎ブーゲンビリア空港) 空港
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空港の到着ロビーに出ると東国原知事がお出迎え。
既に宮崎県知事を退任しているのにまだ飾られているんですね。
ずっと飾られるのでしょうか? -
空港の到着ロビーに出るとちょっとしたスタンドがありました。
南国の暑さでお出迎えを受けたこともあり、目の前にあるマンゴーのディスプレーにすっかり目を奪われてしまいました。 -
イチオシ
マンゴーアイス。ソフトクリームの上に宮崎のマンゴーがのったソフトクリーム。つい、マンゴーだけ先に食べてしまいました。
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宮崎空港駅。駅からそのまま直結しているのでアクセスは抜群。
鉄道での旅行派としてはありがたい限りです。
ここから18キップの旅、2回目スタート。宮崎空港駅 駅
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ちょうど普通電車がホームに入っていたので早速乗り込みます。延岡行きなのでそのまま乗ってもいいのですがまずは宮崎を目指します。
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宮崎駅に到着します。ここでこの先に乗る列車まで20分近くあったので郵便局に行って来ました。それにしても郵便局への往復ですっかり汗だく。さすがの南国です。
宮崎駅 駅
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駅前にはこのような看板?がありました。宮崎は日本神話の舞台の地、ということで神話の里というのを売り出しているようです。
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駅の待合室にあった氷柱。全国的な節電で宮崎駅でも節電が行われていました。
暑さしのぎのために置かれていたのでしょうか。見た目にも涼しげでした。宮崎駅 駅
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宮崎から日南線の快速列車に乗ります。本数が少ないせいか車内はかなりの乗車率でした。
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約1時間くらい乗って油津駅に到着しました。「ゆつ」と読むのかと思ったら、油津、と読むのですね。
油津駅 駅
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ちょうど隣のホームに海幸山幸号が止まっていました。こちらはなんと、外側は木製なのです。車内も木製です。
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今回は残念ながら乗る機会はありませんでしたが、機会があれば乗ってみたいです。
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駅の建物は線路を渡ったところにあります。
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油津の駅の外に出てきました。ここから歩いてぶらぶら散策してみようと思います。
油津駅 駅
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駅前を進んでいくと日南山形屋の建物がありました。これは鹿児島・宮崎地区を中心にしている地場の百貨店で、おそらく日南では一番のお店なんだろうと思います。
九州は井筒屋、とか、トキハとか地場の百貨店が意外と頑張っています。 -
イチオシ
油津は運河の街。飫肥の杉を港まで運ぶために作られた堀川運河の景色が有名です。江戸時代に作られたそうです。
堀川運河 名所・史跡
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イチオシ
堀川橋です。通称乙姫橋、と言われています。1903年(明治36年)に作られた石の橋で堀川運河のシンボル的な存在です。
堀川運河 名所・史跡
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早速橋を渡ってみます。
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橋の柵が低い位置にあるのでちょっと怖いですが、今でも現役で活躍中の石橋です。
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ちなみにこの堀川橋は映画『男はつらいよ』でも登場した橋です。
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橋を渡りきると目の前には神社がありました。吾平津神社またの名を乙姫神社といいます。
神武天皇の妃のアヒラツヒメを祀った神社なんだそうです。 -
神社の前にはそのアヒラツヒメの銅像が建てられていました。
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川沿いに港の方へと進みます。川に寄り添う形で建っている木造の建物、こちらは映画の「男はつらいよ」でも使われた建物なんだそうです。
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このあたりは乙姫町というのだそうです。先ほどのアヒラツヒメにちなんでの名前だと思われます。
それにしても宮崎は神話の国にふさわしく、普通の町にも日本神話にちなんだスポットがありました。 -
港の方に進んでお昼ご飯を食べることにしました。事前に調べておいた、びびんや、というお店です。
カツオ炙り重は油津に来たら食べるべし by dorompaさんびびんや グルメ・レストラン
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普通の食堂というたたずまいでした。
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イチオシ
お目当ては油津でご当地グルメとして売り出している”かつおの炙り重”です。
詳しくはこちらのHPに記載があります。
http://www.icchaga.net/aburi/
【カツオの炙り重の定義】
各店で創意工夫して味付けた2種類の漬けカツオを七輪(木炭)で炙って、重箱に盛られたご飯の上に載せて食べていただきます。
希望者には、土瓶に入っているスープをかけてお茶漬けスタイルで締めていただきます(無料)。
・正式名称は「日南一本釣りカツオ炙り重」とする (愛称は「炙り重」とする)
・日南市で水揚げされた一本釣りカツオを使う
・宮崎県産のお米を使う
・七輪(木炭)で漬けカツオを炙ってご飯の上に載せて食べてもらう
・カツオの量は約120グラムとする(目安)
・2種類の味付けをした漬けカツオを用意する(味付け、トッピング等は各店自由)
・漬けカツオを盛る皿の色は白とする
・ご飯を盛る器は重箱(長方形)とする
・替え玉ならぬ「替え皿(かえざら)」システムを導入する。一皿(漬けカツオ約60グラム)の料金は350円(税込)とする
・日南の食材や旬にこだわった、各店オリジナルの副菜と香の物をつける(日南てんぷら、きゅうりなど)
・日南産の魚介類を使った汁物をつける(魚うどんも可)
・希望者には、締めとして、土瓶に入っているスープをかけてお茶漬けスタイルで食べていただく(茶碗・土瓶・レンゲを提供、無料)
・価格は1200円(税込)以内とする
ということでチキン南蛮と魚うどんがついていました。魚うどんは初めて食べたのですがなんか昔食べたことあるような懐かしい味わいでした。 -
カツオは左がニンニクとオリーブオイル、右が辛めのコチュジャンベースでした。
もちろんお茶漬けスタイルでも食べましたが、どれもおいしかった。
替え皿すれば良かったと思うくらいでした。 -
イチオシ
お腹も一杯になったところで駅に戻ります。こちらの建物は杉村金物店の建物。木造でありながら2階、3階には銅板が貼り付けてある建物です。1932年に建てられた建物です。
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杉村金物店の角を曲がると赤い煉瓦の建物も見えてきました。
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歴史を感じさせる建物です。
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反対側にも赤煉瓦の建物があり、こちらは油津赤レンガ館として整備されていました。
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先ほどの堀川橋の方に向かうとこんな木の札が置いてありました。
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先ほどは山形屋の前を通りましたが帰りは商店街のアーケードを通っていきました。が、平日の昼間だというのにこんな感じ。
地方都市の衰退、シャッター通りの現実を見ました。 -
ほとんどがテナント募集状態でした。
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油津の駅まで戻ってきました。駅前にはこんな看板がありました。
広島カープの日南キャンプはここで行われているんですね。油津駅 駅
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油津の散策も終えて、予定の列車に乗って宮崎方面に戻ることにします。
油津駅 駅
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