2011/11/07 - 2011/11/11
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yasminさん
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仲間川マングローブクルーズ、由布島に水牛車で。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仲間川の朝焼け。
仲間川がよく見える部屋でした。 -
竹盛旅館さん。
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庭に鮮やかに咲いていました。
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橋のたもと。
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西表島に2つある信号の1つ。
こちらも学校のすぐそばに設置されています。 -
この船で仲間川マングローブクルーズへ。
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観光ツアーのたくさんのお客さんと一緒に。
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仲間橋の下をくぐって。
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マングローブとは、植物の名前ではありません。
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木の切れ端みたいなのが水面に突き出ていますが、これが根らしいです。
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水面から出ている部分が膝を曲げている形のものも。
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ヤシの木。
この辺りだけにしか見られない品種で、ヤシの実が親指ほどの大きさらしい。 -
仲間川マングローブクルーズの折り返し地点は「サキシマオウノキ」の巨木のある場所。
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これが「サキシマオウノキ」。
根っこが扇のようになっているのが特徴。 -
うっそう。
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上の写真の林で育まれている「ハマグリ」。
すごい味らしい。 -
仲間川でもカヌーの群れ。
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いろんな鳥がいます。
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花?
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これが、“例の”小さなヤシの実。
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古見でもサキシマオウノキが見られます。
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古見のすぐそば。
ここも日本です。 -
道路に出てくるのは、イリオモテヤマネコだけじゃないんですね。
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このあたりでは、イリオモテヤマネコの子猫が見かけられるらしいです。
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道々見かけた花。
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由布島へ渡る水牛車。
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水牛さん、がんばっています。
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屋根には歌詞の書いた紙が貼られています。
車夫の方が歌を歌ってくださいます。 -
水牛を御す。
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この水牛車に乗ってきました。
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ごまのはぐさ科のハナチョウジという花です。
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烏骨鶏。
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由布島のガーデンで。
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お昼ご飯はソーキそば。
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宿でいただいた黒紫米が売っていました。
525円 -
「ケンタロウ」と呼びかけると少し反応してくれます。
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マンタの浜。
写真では伝わりませんが、一面に広がる干潟は壮観です。 -
ヤギさんたち。雨が降っているので小屋の中に。
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ブーゲンビリアガーデンへ。
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ブーゲンビリアと言っても、いろいろな種類があります。
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琉球イノシシくん。
しばらく居ると、みんな集まってきました。
顔の割に人懐っこい。 -
デイゴの花。
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水牛さんたちが気持ち良さそう。
牛との違いはここにあるのか。 -
出発を待つ水牛車たち。
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水牛車の後ろから。
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西表野生生物保護センターに立ち寄りました。
事故で保護された「ヨン」と呼ばれていたイリオモテヤマネコが今年4月に亡くなったそう。
ヨンが過ごした十数年の様子が写真と文章で綴られています。 -
この密林。
何が棲んでてもおかしくなさそう。 -
車を飛ばして、南風見田の浜へ。
南風見田=はえみだと読みます。
この日、泳いでいる人が一組いらっしゃいました。 -
南風見田の浜を舞台にした映画の撮影が行われているようです。
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何の足跡?
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石。
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こういう瞬間、奇跡を感じます。
自然って素晴らしい。 -
紺青の海
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夜ご飯
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