2011/11/17 - 2011/11/17
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mistralさん
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当日は夫が県立鶴舞病院で検査予約がある日でした。
多分31番札所の笠森観音が近いはず・・・ということで、検査が終わった後でお参りをする予定で出かけました。お寺のホームページによりますと、祈りと香りの寺とありました。堂内はお香の香り、境内は花の香り、参道は森の香り、とのことです。どんな香りなのか・・・期待して出かけました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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笠森観音周辺の地図です。行きは東関道の市原インターより降りました。このあと称念寺を回りましたので、帰りは茂原経由となりました。
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周辺の森は笠森寺自然林と呼ばれ、天然記念物として保存されています。
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鬱蒼とした杉木立の中、石段が続きます。
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祠の中には沢山の小さなお地蔵さまが供えられていました。
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子授け楠の根本には丁度人が通れるぐらいの穴があいています。この楠は、根本の穴をくぐると子供が授かるとされている霊木です。穴の向こうには仏様のおすがたが。
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三本杉です。根本のあたりは一体化されています。
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二天門です。仁王門は別(入って右側)にありました。ここには雷神・風神・閻魔様が安置されています。
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二天門を入り、振り返って見ています。
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目の前に本堂がはるか彼方の高さにそびえたっています。構造は日本唯一の四方懸(かけ)造りと呼ばれ、構造の珍しさから1908年国宝に、1950年国の重要文化財に指定されています。
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大きな岩山に柱を立てて、その上に本堂を載せた形です。61本のそれぞれ高さの違う柱によって支えられています。昭和33年から35年まで全解体をし復原工事をしたとのことです。そのため、基盤となる岩山もコンクリートで強化されていました。
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本堂までの階段がどんなにか急であるかがわかると思います。雨の日には入場できないということから、階段が滑りやすくなり、足元が危なくなるためと思われます。
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本堂までたどりつきました。天台宗 笠森寺、奈良時代784年、伝教大師最澄が楠の霊木で十一面観音を刻み安置し開基したとあります。観音堂は平安時代1028年、後一條天皇の勅願により建立されたとあります。
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急な階段を上ってきてしばし息を整えて、周囲を見回しますと、鬱蒼とした森が眼下に、はるか彼方まで続いています。入場料100円をお支払します。
本堂内部は撮影禁止です。秘仏の十一面観世音菩薩が安置されています。丑年の一か月間御開帳されるようです。このご本尊は珍しい4本のうでを持っておられる観音様で、錫杖を持たれ、お地蔵様のご利益を合わせ持たれているようです。 -
帰りのほうが下が見通せて怖い!です。
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笠森観音をあとにして、茂原方向に進み、長南町にある唐笠山 西明院、称念寺に立ち寄りました。江戸の名彫刻師、武志伊八良信由、通称 波の伊八作の 龍三体の図 があるというお寺です。本堂は普段は公開されてない様子で、お賽銭を上げるためか(?)正面のガラス戸が数センチ開けられるようになっていました。そこから薄暗い本堂の正面の欄間にかすかに龍の姿が見えました。正面の龍は尾を天井まで巻き上げるようにあげて、顔は欄間から飛び出しているかのようでした。
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本堂、鐘楼、さらに後ろに仁王門が一直線に並び見えました。
小春日和のおだやかな一日のドライブでした。
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