2011/10/28 - 2011/10/30
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hamunanaさん
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リスボンの一日
ベレンの塔、
16世紀初頭、マヌエル1世の命で
船の出入りを監視する要塞として造られ、
ジェロニモス修道院と共にポルトガル大航海黄金時代の象徴。
テージョ川が大西洋に注がれる河口に位置し、
6層からなり、塔部分の4〜6階は王の居室や食堂、
3階は武器庫、
下の保塁部分の2階は砲台、
1階は潮の干満を利用した水牢だったそうです (◎-◎;)!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6日目
最初にベレンの塔を見学した後、
発見のモニュメントへ。
1960年にエンリケ航海王子の500回忌を
記念して造られた。(意外と新しい!)
キャラベル船(大航海時代の船)を持つエンリケの後に、
探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像が並び、
日本へ1549年にキリスト教を伝道した宣教師
フランシスコ・ザビエルの像もあります。 -
モニュメント前の広場に描かれた発見の(世界地図)
1543年、日本に鉄砲が伝来した時が
日本とポルトガルの初コンタクトと思っていましたが、
ここには、1541年日本発見、となっていて、
これはポルトガル船が豊後に漂着した年だそうです。 -
発見のモニュメント前の広場でアコーデオンを
弾くおじさん。
ゆっくり聞いてる時間がなかったので、
私はお写真だけ。
ツアーメイトはCDを買っていました。 -
ジェロニモス修道院付属の
サンタ・マリア教会の正門。
門の上に聖母マリアの像があり、
1584年ここを訪れた、天正遺欧少年使節団は
その壮麗さに驚嘆したそうです。 -
入ってすぐ左側にあった、
インド航路を発見した、ヴァスコ・ダ・ガマの棺。
右側には、ポルトガル最大の詩人ルイス・デ・カモン
の棺が有る。 -
ガマの棺の近くの柱に彫られている帆船の
ロープとそれをつかんでいる手、
昔はこれに触ると「航海から無事に帰ってこれる」
と信じられていた。
現在は、願いが叶う、幸せになると言われているらしい。
みんなで、触ってきました。 -
ジェロニモス修道院は、
エマヌエル様式の傑作と言われ、
それは大航海時代の繁栄を象徴する
ポルトガル独特の建築・芸術様式で
ゴシック様式に海(航海)を象徴する
ロープ、珊瑚、アジア・アフリカの動植物などを
彫刻した華やかなもの。 -
修道院の最大の見所、
中庭を囲む55m平方の回廊。
石灰岩の柱やアーチにエマニエル様式の
緻密な彫刻が施されていて、
本当に美しい回廊です。 -
修道院の近くにある
ポルトガルで、一番美味しいと言われるベレンの
パステル・ダ・ナタ(エッグタルト)の店
1837年創業の「パスディス・デ・ベレン」
出来立ての温かいのを食べましたが、
かわはパリパリサクサク、中のカスタードはトローリで、
めっちゃ ((美^〜^味))モグモグ♪
5個入りで6ユーロ、お勧めです (^ー^)ノ☆*.♪
-
くちばしの家。
鳥の嘴のようなとがった石で覆われていて、
「ダイヤモンドの家」とも呼ばれている。 -
4月25日橋とクリスト・レイ
1966年に完成した全長278mのつり橋、
上は車、下は鉄道専用。
テージョ川の対岸にある、高さ110mの巨大な
キリスト像。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像
を模して、1959年に造られた。 -
ファドとポルトガルギター博物館。
ピンクの外観が可愛い! -
リスボンの下町アルファマ地区。
イスラムの影響を色濃く残す迷路の様な
古い町並みが残っている。 -
アルファマに残る共同洗濯場、
今でも井戸端会議でにぎやかそう! -
この辺やバイロ・アルト地区には、
夜になるとファドを聞かせる
レストランや酒場が多い。 -
お店の近くに座っていた
お婆ちゃんとわんこ。
足のかたちが一緒だ (´m`)クスクス -
多分、サン・ミゲル教会(?)
-
ツアーの人5〜6人と上の教会に入った時、
写真の左下に写っている方が、箒を持って
お掃除をしていましたが、
私たちが祭壇の方に行こうとしたときに、
後ろで怒鳴り声が!
振り返ってみると、掃除をしてた人が箒を振り上げ
女の人を叩いて怒ってる!!
聞いてみると、女の人はスリで、私たちを狙っていた
んですって!! (◎-◎;)!!
有難うございました。 m(_ _m)ペコリ -
アルファマ地区をあとにして、
市の中心部に戻り、ランチを取ることに、
フィゲイラ広場に入ると、アフリカ系(ブラジル?)
の人々が大勢。
今日は金曜日なので、近くの教会にお祈りに
来たのでしょう。 -
フィゲイラ広場近くにあったコルクの木。
全世界の生産量の約52%を占めるポルトガルの
特産品として、
ワインの栓としては勿論、
ハンドバッグや食器などに加工してお土産やさんで、
売られていました。 -
ロシオ駅近くの、レストラン
Adega do Artur でランチを。
何か不可思議な海草が入っている
ジャガイモのスープに、リゾット風のもの、
デザートはアイスクリームでした。
コックさんも、ウエイターさんも、
にこやか。 -
ロシオ広場、
ここからフリータイムとなり、(午後2時頃)
OPで「ロカ岬とシントラ」に
行く人と、自由行動する人と分かれました。
私は街歩きを楽しむことに =*^-^*=にこっ♪
最初に、ロシオ駅で地下鉄、トラム、ケーブルカー、
サンタ・ジェスタのエレベーターが乗り放題になる
1日券(5,1ユーロ)を買いました。 -
歩いて、サンタ・ジェスタのエレベーターへ、
バイシャ地区のカルモ通りにあるリフトで通称「カルモのリフト」
1900〜1902年にかけて作られた高さ45mの鉄製で、
エレベーター内部はクラシカルな木製で良い感じでした。
リスボンで、サンタ・ジュスタは唯一縦型で垂直に立つ交通手段、
他はケーブルカーだそうです。
高所が苦手な私は、エレベーターの終点から更にうえに上る
螺旋階段は(ー_ー )ノ" パス -
エレベーターを昇ったところにあるテラスからの
リスボンの旧市街の街並みと、サン・ジョルジェ城。
これ何処かで見たような?
あ〜!ミゲル君の「○○力」のコマーシャル
(* ̄0 ̄)ラララ〜♪
の背景に似てる!! -
エレベーターを降りて、裏側にある連絡橋を
通って行ったところにある、カルモ教会。
14世紀末に建てられたが、
1755年の大地震で倒壊、
(この時の大地震と津波で6万人以上の方が
亡くなられた。)
廃墟はカルモ建築博物館としてそのまま保存されている。 -
一番の繁華街、アウグスタ通り。
歩行者天国になっていて、
道の真ん中には、オープンカフェがいっぱい。
奥に見えるのは「勝利のアーチ」 -
通りの入り口には、焼き栗屋さんが、
ヨーロッパという季節感がありますね、
日本だったら(焼き芋・い〜し焼き芋)
というところかな? -
ロシオ駅から地下鉄に乗り
バイシャ・シアードで乗り換え
プラサ・デ・エスパーニャ駅から4〜5分歩いて
グルベンキアン美術館へ、
敷地の角にあった、
グルベンキアン氏とファルコンの像。
半日のフリータイムなので、
国立古美術館か、ここか、迷ったけど、
個人の美術館というのも珍しいのでここへ。 -
グルベンキアンは
イスタンブール生まれのアルメニア人で、
石油王として財を成し、リスボンで晩年を送った。
死後、莫大な遺産と美術品は、グルベンキアン財団として
ポルトガルに寄付され、
1969年敷地の一角に美術館が建設された。
これは、当時の部屋の様子を撮った写真。 -
ルノアールが描いた、「フィガロ紙を読むモネ夫人。」
グルベンキアンが一代で集めた美術品は、
エジプト、ギリシャ、イスラム美術、ヨーロッパ美術
中国、日本などの絵画、陶器、絨毯、ガラス、家具と
多岐にわたり、
どれほどの審美眼と財が有ったのかしらと、
驚かされました。 -
左上は、ルーベンスの「エレーナの肖像」
下は、レンブラントの「老人の肖像」
右上と中は、
フランス宮廷で使われていたというタペストリーと家具
右下は骨壷ですって! -
左上はトルコ、右上は中国、中は日本、
下の2枚は、
グルベンキアンと親交があったアールヌーボーの芸術家、
ルネ・ラリックのコレクション(145点)の一部。
見学してよかった! -
美術館を出、地下鉄でバイシャ・シアード駅へ
構内に綺麗な(自由の女神)の彫像が、
写真を撮っていたら、あらら!動き出した。 -
リスボンの市電(路面電車)とケーブルカー。
7つの丘の町と言われるだけあって、
坂道の多いリスボンの、庶民の足で乗るだけで楽しい。
観光客にも人気があって、いつも満員。
スリも多いそうです。 -
28番の市電に乗って、装飾芸術美術館へ。
1階の馬車室、今の屋内ガレージという所かな?
17世紀の貴族の館をそのまま利用した美術館で、
当時使われていた状態に近いままでの展示ですから、
昔の貴族の暮らしを体感してるようでした。 -
1階から2階に行く、階段にあるアズレージョ。
内部は撮影禁止でしたが、4階建てで、
3階と4階部分が美術館。
広間やサロン、寝室など大小13ほどの部屋に
ポルトガルや植民地で作られた
18〜19世紀あたりの調度品が展示されていました -
2階にある中庭、
右手はカフエになっていました。
3階のガイドさんがとても面白かった。 -
美術館のすぐ前のサンタ・ルシア展望台の
リスボンの守護聖人、聖ヴィセンテの像
眺めがとても良く、気持ちが良かった〜o(*^▽^*)o~♪ -
広場に続くテラスの様なところ、
海には大きなクルーズ船
すばらしい展望と素敵なカフエと…、 -
また、28番に乗り、
ピッカのケーブルカーに。
急で細い道を2台の電車がすれ違い、
その合間を人々が通って行きます。
イメージのリスボンそのまま! -
ピッカ線を降りて、
25番に乗り、コメルシオ広場を通って、
アウグスタ通りに戻りました。
シャボン玉のストリートパフォマー。 -
夕日に染まるサン・ジョルジェ城の森、
日本より夜明けが遅く、日没も遅いポルトガル。
6時半ごろ暗くなります。 -
7時半、ホテルのある、地下鉄オライアス駅へ。
新しい路線らしく駅も斬新な雰囲気。
あ〜ぁ! あと一日フリータイムが欲しかった!!
というより、きっともう一度ポルトガルに来たい!! -
7日目
朝4時55分、ホテル出発。
7時15分発アムステルダムへ。
3時間半ほど、トランジット時間があったので、
空港内をぶらぶら、
以前来た時は、ベンツだったけど、今日はアウディが、
わさび味のチーズやカップヌードルもありました。 -
14時40分、アムステルダム発、
翌朝、8時50分関空着。
機内から見た夜明け。
次の旅行まで、(*’▽’)ノ))) まったね〜♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 夏子の探検さん 2011/12/14 09:58:23
- 懐かしい風景写真拝見しました♪
- はじめまして!?なつこです。オフ会でお会いしてますよね?
私も8年前に旅した場所で、今回の旅懐かしく拝見致しました。
当時は今ほどデジカメも無く、写真帳に貼っているので、どうしようかな〜?と思っていました。ありがとうございます。
サンテアゴデコンポステーラも思い切り懐かしく、私はクリスチャンなので、教会に入ったら、涙があふれて来ました。かなりの霊力のある教会です。また行きたいなぁ〜と思ってしまいました。
私なんかより丁寧な写真UP、コメントきちんと書かれて、凄いなぁ〜と感心し、見習いたいけど時間が無い(結構掛かりますよね?)と。。。
また、他のも見せて頂きます。オフ会でお目にかかった時は宜しくお願い致します。師走忙しさと寒さにお身体気をつけてお過ごし下さいね〜☆
夏子の冒険のなつこより
- hamunanaさん からの返信 2011/12/18 13:36:13
- RE: 懐かしい風景写真拝見しました♪
- 夏子の冒険さん、今日は。
コメント有難うございます。
東京でお会いしましたね、
8年も前に行かれていたとは、旅れきながいのですね〜!
気がつくのが遅くなりましたが、投票いただいて有難うございます。
実際の私は、まめなことは一切苦手なの〜んびり人間ですので、
お褒めいただいて (v_v。)人(。v_v)ポッ♪
またどこかのオフ会で、お会いできたらうれしいです:\(*^▽^*)/:♪
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