2011/11/03 - 2011/11/06
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HYRONさん
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「マイルで香港の旅」の続きです。
昨日は九龍半島側の散策がメインだった為、2日目は香港島を中心に歩き回る事にしました。
今日も気温は朝から30℃を超し、既にバテ気味ですが、短期決戦トラベラーに休息は許されません。
時間と体力の許す限りは、見て回りましょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
廟街散策を早々に切り上げ、ビクトリアハーバーの夜景見学にやってきました。20:00から始まるシンフォニーオブライツの為の場所を確保しようと19:00にはホテルを出たのですが既に良い場所は人が沢山。
ショーが始まる少し前にようやく場所を確保しました。
写真の夜景は湾仔方面。中環廣場(セントラルプラザビル)374m、78階は1996年まではアジア一の高さを誇っていました。 -
いよいよシンフォニーオブライツが始まりました。
シンフォニーオブライツ(幻彩詠香江)はギネスブックに「世界最大の永続的な光と音のショー」として記録されています。
15分程のショーは5つのテーマ「目ざめ」「エネルギー」「遺産」「パートナーシップ」「セレブレーション」を持っています。
100万ドルの夜景が目の前に広がる光景は、とにかくカメラのシャッターを切るしかありません。あっちを写せばこちらが気になり、こっちを写せばあちらが気になるといった具合に落ち着かない事この上ない。写真を撮るのに必死で、殆どショーの内容を覚えていないというテイタラクぶりでした。
しかも、すこし靄がかかっていて良い写真が撮れていない・・・。
写真中央で何本も光を出しているのは、香港上海銀行ビルです。 -
時計塔もライトアップ。
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香港の象徴(と私は思っている)、ペニンシュラ香港のライトアップ。
こちらは近くでじっくり撮影したので、それなりに良い写真になりました。 -
翌日も8時頃に出発。
天星碼頭(スターフェリーピア)からスターフェリーで香港島へと渡ります。
スターフェリー(天星小輪)は1888年に営業を開始。中環までは約6分です。各フェリーの名前にも星の名前が付いており、今回利用したのは、Silver Star(銀星號)です。 -
セントラルフェリーピア(中環碼頭)が見えてきました。
そろそろ香港島到着です。 -
中環碼頭の遠景。
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フェリーターミナルから中環までは歩道橋が続いています。
目の前に國際金融中心?期ビルが聳え立っています。
高すぎてフレームになかなか収まらない・・・。 -
國際金融中心?期の下層部分です。
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昨日香港仔へ行く際に利用したバスターミナルの上階部分にあたる、エクスチェンジスクエア(交易廣場)。
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ビルとビルは中區行人天橋系統という名のペデストリアンデッキで繋がれており、大きな通りを横切る必要が無いのでとても便利。
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丸い窓が印象的なジャーディンハウス(怡和大廈)もデッキで繋がっています。
そういえば、ジャーディン・マセソン商会は世界史でも習いました。 -
中環から坂道が続く南方向をつなぐ、ヒルサイドエスカレータにやってきました。
ちなみに、このエスカレータは、午前10:30頃までの通勤時間帯は下り専用なので要注意。私はその事を知らず、途中まで階段で登る羽目に・・・。 -
エスカレータの途中、士丹頓街にあるStaunton's Wine Bar&Café は映画のロケ地にもなったそうです。
暑さと階段登りで朦朧となっていたので、この辺りで休憩。
その後、上り方向に変わったエスカレータで最上部まで登りました。 -
ハリウッドロード(荷李活道)沿いにある、文武廟です。
文武廟は1847年に盧阿貴、譚阿才という実力者によって建てられた道教寺院。
アンティークショップ街として有名な摩羅上街(アッパー・ラスコーロウ。キャットストリート、泥棒市場とも呼ばれる)もこの近くです。 -
荷李活道を南下し、上環に到着しました。
ここからはトラムに乗って移動します。 -
トラム上階の最前列の席を確保、したのですが、前のトラムとギリギリの場所で停車するので、かなりスリリング。
バスと違って冷房は効いていませんが、走っていれば風が入ってくるので、それなりに快適でした。
トラムに乗って北角へ向かいます。 -
北角行きトラムの車窓から見える景色のクライマックス、市場になっている春秧街をトラムが突っ切ります。
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上環から約1時間、北角總站(バスターミナル)に到着しました。
地下鉄なら15分程度の移動。4倍の時間がかかっても、トラムの車窓からの景色には替えられない、そんな気がしています。 -
北角のフェリーポートや春秧街の市場などを素見します。
尖沙咀や中環がよそ行きの香港であれば、北角は少し猥雑で普段着の感じがしました。もしかしたら、こちらが本当の香港の姿なのかもしれません。
次は地下鉄で移動します。 -
北角から二つ目の駅、銅鑼湾 Causeway Bayで下車。
タイムズスクエア(時代廣場)に立ち寄ってみました。
時代廣場にもフードコートがあり、こちらで昼食を。
土曜日の昼時とあって、大混雑でした。 -
再び地下鉄で移動し、金鐘 Admiralty で下車。
巨大なショッピングモールパシフィック・プレイス(太古廣場)の中のエスカレータを乗り継いで、香港公園に到着しました。
写真の噴水はベンチになっています(ずぶ濡れになります)。 -
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香港公園は英軍用跡地に造成され、1991年5月に当時の香港総督デビッド・ウィルソン卿によって開園しました。
九龍公園のように都会のオアシスですね。 -
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公園内で見上げると必ず見えるのが、中銀大廈(中国銀行タワー、写真左)と力寶中心(右端)のビル。
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茶具文物館は、お茶の道具の博物館。
イギリス軍総司令官邸として使された建物は、香港に現存する最も古い西洋式建築物のひとつとされています。
ファーストフード店「大家楽」「大快活」を創業した羅桂祥の個人コレクションが展示されています。 -
公園を出て中環まで歩きます。
ペデストリアンデッキでつながれていますが、ビルに入ったり出たりしている内に迷いそうになってしまいます。
低層階が括れたこのビルは、中国人民解放軍駐香港部隊大廈。 -
中環の立法會大樓付近から見上げた中国銀行タワー。
このビルの鋭部が香港上海銀行側に向けられているため、ライバル銀行である香港上海銀行の運気を下げていると噂されていますが、真相はいかに? -
反対側を向くと国際金融中心やジャーディンハウスビルが目に入ります。
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九龍半島側のランドマークがペニンシュラ香港であれば、香港島側のランドマークは、この香港上海銀行の香港本店ビル(香港上海豐銀行總行大廈)でしょう!!(昔はね・・・)
このビルは建物側面の鉄骨の状態から「蟹ビル」と呼ばれています。 -
ビルの入り口に置かれたライオン像。
香港上海銀行発行の香港ドルのお札には、このライオンが描かれています。
某デパートの獅子像よりも凛々しい感じが◎。 -
龍の通り道とされ吹き抜けになっている「蟹ビル」のグランドフロアを抜け、砲台里と呼ばれる坂道(階段道?)を登ると、極東最古の教会といわれる聖ヨハネ主教座堂(聖約翰座堂)に到着します。
教会の向こう側に「蟹ビル」が見えます。 -
教会から少し坂道を登るとビクトリア・ピークに登る為のトラム、ピークトラムの駅が見えてきます。
ピークトラムは1888年5月に開通し、海抜28mから396mを約8分で結ぶ。勾配は4〜27度、全長1.4km。
かなりの人が待っています。
う〜ん、タクシーで行っちゃおうかな・・・。 -
行列に並ぶこと、約40分、ようやくトラムに乗ることが出来ました。
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ピークトラムは、ピークタワー(凌霄閣)に到着します。
・・・っていうか、何だこの建物は???
前に来たときには影も形も無かった建物です。 -
観光案内所、香港島旅客諮詢中心は1989年まで使われていたピークトラムの車両を利用しています。
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山頂廣場 The Peak Galleria
こちらは記憶にある建物です。
この建物の下にタクシー乗り場やバス乗り場があります。 -
ピーク・ルック・アウト(太平山餐廳)も健在でした。
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まずは太平山獅子亭から香港の街を見下ろしましょう。
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一応、お約束の構図で1枚撮影。
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天気は良いのに靄が掛かっていました・・・。
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太平山獅子亭から見上げたピーク・タワー。
次はあれに登りましょう。 -
ピーク・タワーはエスカレータを乗り継いで登っていきます。
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ピーク・タワーの展望台、Sky Terrace428からの眺め。
太平山獅子亭もあんなに小さく見えます。 -
靄(モヤ)以外は何も遮るものの無い眺め。
モヤ以外は・・・。 -
この後、夜景時間まで粘っていたのですが、三脚を持っていかなかったので、ことごとく手振れ状態でした。
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トラムは長蛇の列だったので、帰りは15番のバスに乗り込みました。
終点がフェリーターミナルのため、使い勝手の良いバスなのですが、到着まで1時間半くらい掛かってしまいました。また満員になってしまうため、途中からの乗車はほぼ不可能。バスを使用するなら、始点の山頂廣場から乗ったほうが良いようです。
*バス上階最前列左側はかなり怖いです。要注意!! -
到着日も含め3日間の滞在を終え、4日目の早朝には帰国便に搭乗です。
香港は、人とショッピングセンターで溢れ返りながらも、少し中心部を離れると昔の風情が残っていました。もう少し長く滞在すればその明と暗が体感できたのかも知れませんが、今回は香港の夜景のような眩しい程の「光」のみを体感した旅となってしまったような気がします。
次に訪れた際には、もっとディープな香港に触れたいと思います。
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この旅行記へのコメント (1)
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- わんぱく大将さん 2011/12/20 08:44:46
- 気になる建物
- HYRONさん
ご無沙汰しました。 どこの都市もそうかもしれませんが、古いものと新しいもの。それが一緒に混在する。 私も長い間、香港に行ってません(まだ返還前に行ったのが最後ですが)。面白、建物らを見せていただきました。
大将
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