2011/11/01 - 2011/11/01
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Weiwojingさん
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吉祥寺にある成蹊大学を訪れる機会がありました。早めに用事を済ませ、構内を見て回わりました。
成蹊学園は来年で創立100周年を迎えるそうです。「成蹊」と言う名前の由来に興味を覚え、関係者に尋ねてみました。
「成蹊」の名は『史記』の作者司馬遷が「李将軍列伝」において、李廣の人物を讃えるために引用したことわざ「桃李不言下自成蹊」(桃李ものいわざれど、下おのずから蹊〈こみち〉を成す)に由来しているとのことです。
桃や李(すもも)は、ものを言う訳ではないが、美しい花を咲かせ、おいしい果実を実らせるために、自然と人が集まり、そこに蹊(こみち)が出来る。桃や李は仁徳のある人のたとえで、優れた人格を備えた人の周りにはその人たちを慕って多くの人が集まって来る、という意味だと教えてくれました。
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校門を入ると、一本の道が本館までずっと続いています。道の両側に大きな欅の木や桜の木が茂って、並木道を作っています。この欅や桜はすでに100年程の樹齢があります。
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この建物は大学本館です。1924年(大正13)池袋から吉祥寺に移転してきて、最初に建てられた建物です。
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本館の中に入ってみました。中に入ると、左右に階段があります。2階には3階まで吹き抜けの大きなホールがあるのですが、今回は見学をすることは出来ませんでした。
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階段を上って2階へ行ってみました。手すりの作りや色が何とも言えず、いいですね。
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本館1階入り口には創立者・中村春二(1887/明治10〜1924/大正13)の胸像が立っています。
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2階から見た本館の様子です。
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次に見学したのは、「トランスコ・ガーデン」です。元は「トランスコ」という名前の屋内体育場でした。
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内部は学生のための施設となっていて、カフェテリアや売店、自動販売機などがあります。
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構内にはもうひとつ創立者の胸像があります。
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次に向かったのは情報図書館です。先ほどまで見学してきた建物が歴史的に古いものばかりだったのに対して、図書館は現代アートと言っても良いような建物です。
デザイン・設計は成蹊高校出身の坂茂で、2006年に完成しました。2008年にグッドデザイン賞を受賞しています。 -
図書館に入って、先ず驚いたのはマシュル―ムみたいに円形に延びたスペースです。一体何だと思いましたが、案内をしてくれた人が、これはセミナー室だと教えてくれました。
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館内案内図によると、この円形の構造物は PLANET (惑星)と書いてあり、なるほどよく見ると納得です。
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その PLANET の入口です。
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これがその中のセミナー室の様子です。
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上から見た図書館の階段付近です。
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見学を終えて、正門を出ました。
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吉祥寺駅に向かう前に、大学正門を出るとすぐ側にレストランがあったので、ここで昼食をとりました。Cafe de Galeria Parada という名前です。かなり歩いたので、しばし休憩出来て、疲れも取れました。
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注文したのはチキン・カレーです。料理が運ばれて、大変驚きました。それはライスの上にあまりにも大きなチキンがのっていたからです。こんな大きなチキンが目の前に出てきて、全部食べられるだろうかと思いました。
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最後にデザートとしてシャーべットそして紅茶を頼み、十分昼食を堪能することが出来ました。1時間ほどの食事を終えて、駅へ向かい帰宅しました。
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