2011/11/09 - 2011/11/09
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MILFLORESさん
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プラド美術館にてエルミタージュ展が始まったので行ってきました
特別展【El Hermitage en el Prado】
2011年11月8日から2012年3月25日まで
入場料 一般 12ユーロ
特別展及び常設展両方を鑑賞できます
常設展は月曜日は閉館してますが、
エルミタージュ展は月曜日でも開いています
ただし、特別展は時間制でアクセス制限しているため
週末・祝日は前以て美術館HPから
チケット購入しておいた方が良いです
「エルミタージュ展」に関する情報 美術館HP(西・英のみ)
http://www.museodelprado.es/exposiciones/info/en-el-museo/tesoros-del-hermitage/
プラド美術館来館に関する一般情報 美術館HP(日本語可)
http://www.museodelprado.es/jp/visit-the-museum/
サンクト・ペテルブルクなんて多分行くことないだろうから
この機会にエルミタージュ美術館コレクションの一部でも
見ておくことにしました。
絵画はティツィアーノからピカソまで、
彫刻やアジア・ギリシャの金銀細工・宝石など
計170点余りの展示品がプラドに来ています。
エルミタージュ展を見た後、常設展も鑑賞してきました。
祝日の午前中でしたが常設展はそれほど混んでいず、
ベラスケスの「ラス・メニーナス」、
ゴヤの「カルロス4世と家族」「裸のマハ」などの前に
他に人がいないタイミングで見られました。
それにしても、日本人のグループ多いですね。
美術館ショップに日本人スタッフまでいるとは知りませんでした。
プラドの後は、美術館の後ろにある
サン・ヘロニモ・エル・レアル教会へ。
そしてその後は、2008年にオープンしたカルチャー・センター
カイシャ・フォルム・マドリード (Caixa Forum Madrid) の
「テオティワカン展」と「ドラクロワ展」を見てきました。
「テオティワカン展」は2011年11月13日に終わってしまいますが、
「ドラクロワ展」は2011年10月19日から2012年1月15日まで
入場無料 (そのため、すごく混んでいました)
開館:10−20時 毎日
http://obrasocial.lacaixa.es/nuestroscentros/caixaforummadrid/eugenedelacroix_es.html
表紙の写真: プラド美術館
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
祝日なのに平日より早起きした・・・
エルミタージュ展は時間制のため、前日にプラドのHPから前売りチケットを買ったのですが、今日は祝日のため開いている時間が朝一の9時のみだった。
近郊列車(セルカニーアス)でアトーチャ駅まで行き
プラド通りを上がります。
最初に見えるのはムリージョ側入り口
17世紀のスペイン画家 Bartolome Murillo
バルトロメ・ムリージョの像があります。
日本語では「ムリーリョ」と表記されますが、
スペイン語の発音を考慮するなら正しくは「ムリージョ」です。 -
9時前のプラド美術館前 誰もいない・・・
1759年に王座についたカルロス3世は
マドリードの都市開発を推し進めた。
この地区には植物園、展望台(共に現存)
そして自然科学博物館(現プラド)の建設を命じた。
建築家フアン・デ・ビジャヌエバが1785−87年に設計した新古典主義様式の建物。
当初は自然科学博物館となる予定だったが、1808年
完成直前の建物はナポレオン軍の侵略によって占領され荒らされた。
ナポレオンの侵略から解放されて数年後の1818年に
フェルナンド7世の命によって建物が完成した。
王立美術館として開館したのは翌年1819年のこと。 -
建物正面中央のベラスケス側入り口
膨大なコレクションの基礎となったのは王室や各地の修道院の収集品であり、略奪品が一点もないのがプラド美術館の誇りでもあります。 -
ゴヤ側入り口
あ、ゴヤの像撮るの忘れた・・・ -
2007年にオープンしたサン・ヘロニモ教会回廊を含む増築部分と従来のプラド美術館を繋ぐスペースへのロス・ヘロニモス入り口。
-
これが増築部分サン・ヘロニモ館
左に見えるのがサン・ヘロニモ教会
この教会の回廊を取り込んだ建物で
0階・1階が特別展会場で、
2階に上がると修復された回廊が見られます。 -
HPで買った前売り券
これをプリントしてサン・ヘロニモ入り口から入ります。 -
開館9時を待つ列
入ると持ち物のX線チェックを受けます。
中央に広いスペースにショップとカフェテリア
右に行けば常設展
左に行けば特別展 -
エルミタージュ展のパンフレット
カラバッジオの「リュート奏者」
1595年
ベラスケス、エル・グレコ、リベラなどのスペイン絵画も来西してました。 -
パンフレットから
モネの「モンジュロンの池」
1876年
印象派は他に
ルノワールの「鞭を持つ子供」
ピカソやマティスは何枚も来ていました -
パンフレットから
紀元前4−3世紀のアジア遊牧民族の宝が面白かった! -
プラド美術館の後ろにあるこの目立つ教会は
Parroquia de San Jeronimo el Real
サン・ヘロニモ・エル・レアル教会
サン・ヘロニモ修道会がイサベル・カトリック女王によってこの場所に修道院建設を許されたのは1502年。 -
昔から王室と深い関わりのあったサン・ヘロニモ修道院・教会では、アストゥリアス皇太子宣誓のセレモニーが1528年のフェリペ2世から1833年のイサベル2世まで行われました。
-
中に入りましょう
http://www.sanjeronimoelreal.es -
ステンドグラスは洗礼者ヨハネ
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こちらは扉のステンドグラス
聖家族ですね -
イチオシ
ドローレス聖母
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主祭壇を飾るのは
Rafael Tejeo作
'La Ultima comunion de san Jeronimo'
聖へロニモの最後の聖体拝領 -
教会入り口の方を見る
-
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聖フェルナンド
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側礼拝堂には様々な聖母が奉られています
これはメキシコのグアダルペ聖母ですね -
こちらはカルメン聖母
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こちらはスペインのグアダルペ聖母
グアダルペ旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10475669/ -
カイシャ・フォルム・マドリード
Caixa Forum Madrid
建物に関する詳しい説明はこのページでご覧いただけます。
http://www.esmadrid.com/ja/portal.do?TR=C&IDR=820 -
ここは毎日開いていて、入場無料です
だから、祝日の今日はとても混んでいて鑑賞し辛かった。
展示はふたつ
"Teotihuacan. Ciudad de los Dioses"
テオティワカン 神の都市
"Delacroix (1798 - 1863)"
ドラクロワ展
有名な「アルジェの女」など
ルーブルから多くの作品が来ています。
この後、今期初めてのコシードを食べに行きましたが、それは次の旅行記で。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mobazouさん 2012/06/14 22:03:13
- サンクトペテルブルクは
- ベニスのような水路に囲まれて、血の教会だとか、エルミタージュ、エカテリーナ宮殿、ペテルゴフなど豪華な建築物と美術品の数々がありとてもいいところです。いかないなど言わず候補にいれてみてください。
- MILFLORESさん からの返信 2012/06/19 13:32:40
- RE: サンクトペテルブルクは
- mobazouさん こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
お返事遅くなり、申し訳ありません。
昨日まで18日間ドバイへ仕事で行っていました。
ロシアには余り興味がないのですが、でもサンクトペテルブルクは気になってます
仰る通り、豪華な建築物と美術品の数々見てみたいです
日本からよりは行きやすいかな?
候補地に入れます!
コメントありがとうございました。
MILFLORES
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