2011/10/20 - 2011/10/22
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shinonさん
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前回の台湾ですっかりはまったお茶の世界に、さらにどっぷり浸かりたい!と出かける。
一期一会の茶器との出会い。あったかい人との再開。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
出発は、羽田空港。国際線ターミナルが開港して初めて。
飛行機が10:50なので、集合は8:50。
朝ごはんにおうどんを食べたりぶらぶらお店を見たり、のんびりできて楽しめた。
免税店も思ったより充実。 -
搭乗口をずっと行って、空港の端っこ。キレイの一言に尽きる。
-
到着後真っ先に向かったのは、絶対お勧めのお茶問屋さん。
広告にお金をかけなくても口コミで商売が成り立っているところがホンモノ。
問屋さんのご家族が有機栽培で茶畑を所有しているからの、クオリティと信頼。もちろん日本語もばっちり通じます。 -
行天宮は相性がいい気がする。
落ち着くというか。
無料でお祓いしてもらえるところとか。
夕方は商売を終えた人たちでごった返す、庶民派。 -
食べ物夜市で、一番若さがあって、地元の人が多くて…という屋台を選んで。
周りで食べている人のお皿を指差して、注文。
これで120円ぐらい。 -
おなかいっぱいなのに、別腹の豆花(トウファ)。
大きさを選んでから、トッピングを指差しで乗せてもらう。
甘すぎず、素朴な味わい。 -
台北駅から台鉄の各駅停車で30分。鶯歌(インクー)という焼き物の町へ。茶器好きにはたまらない場所。
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鶯歌からタクシーで10分ほどの三峡(サンシー)にある清水祖師廟。非常に細密な装飾で圧倒される。
ガイドブックの「台湾で最も美しい彫刻」に誘われて遠出したけど、その甲斐あって見応え充分。
近くの老街もノスタルジックで、周辺の朝市も賑わっていて雰囲気がよかった。 -
柱一本一本に細かい細工が。鶴・亀・鯉・梟…およそめでたいものは何でもあった感じ。
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狛犬のお尻が可愛すぎて思わず。
そう言えば、日本ののお尻見たことないことに気づく。 -
三峡老街。写真取りたい気持ちがムクムクする。
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三峡老街近くの朝市。
野菜もお魚も新鮮で豊富。
活気あふれる、生活の息遣いを感じる。 -
台北市内の信号。5mほどの距離でも秒読みされる。
どうしてこんなに急かされなければならないの? -
お買い物にお金を使うから、ホテルは切り詰める。
決しておいしいとは言えないホテルの朝食はパスして、朝ごはんは近くの公園で、太極拳のおじさま達を横目で見ながら。 -
ホテルを出て20mのお店で買った焼きまんじゅう(?)。
具はキャベツとひき肉と春雨。高菜。
1つ50円で2つも食べたらおなかいっぱいに。また食べたい。 -
買い食い朝ごはん、その2。こちらは1枚120円のうす焼きチヂミ風。1枚でおなかいっぱい。
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真っ白のセットが欲しくなって。
念願の茶盤も手に入れた。
これでお客様のおもてなしもカッコがつく。 -
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イチオシ
珍しい木の茶托つきの蓋碗。母とおそろいで、絵違い。
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イチオシ
一目ぼれの飲杯。
気づけば、今回は白系統で、蓮の絵つきばっかり連れて帰ってきたから。
また行かなくちゃ\(^o^)/
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