2011/06/19 - 2011/06/19
538位(同エリア346件中)
ソフィさん
2011年6月19日(日)
そろそろ昼食の時間だった。
昼食はいったん中国料理店を狙ったが、「何もここまで来てラーメンを食べることはない」と、地元料理に切り替える。
サヴォア料理の代表は、「タルティフィレット」と聞く。
ジャガイモをサイコロ状に切り、ベーコンと玉ねぎで炒め、チーズをかけてオーヴンへ・・・。
チーズはロブロションと呼ばれる、サヴォア独特のもの。
「ロブロション」は、ルブロシェ(再び搾る)からの転訛とされる。
その昔、酪農家の税金は、チーズで支払われていた。
そこで、役人の前でいったん凝乳を搾ってチーズを作り、その後搾りカスをもう一度搾って自分たち用のチーズを作ったことから、この名前が生まれたと言われる。
最初に作ったチーズより、より栄養に富むらしい。
ベーコンはもともとラドンと呼ばれる、豚の干し肉だったとか。
タルティフィレットは、スイスの名物料理とされる、ラクレットに似た感じだ。
古くからの伝統料理をもとに、1980年代に創作されたと記録されている。
選んだレストランは、街の中央部に、道に大きく張り出した感じで、テーブルを並べている。
簡単に表現すれば、町で顔が広そうな感じである。
テーブルを覆うパラソルは、イエロー。
青空にピッタリの色彩感。
さてイエローのパラソル下に席を見つけた私は、キノコとベーコンの、タリアテッレを注文する。
これは私の大好物だからで、事前に研究していたサヴォア料理は、どこかに行ってしまった。
当地のビールを飲み、パラソルのはざまに、青空に映える白銀のアルプスを望みながら。
この食事は、チーズがたっぷり入っていて、顎が落ちるほど美味しかった。
この間の写真を、「ソフィさんの旅行記」
http://4travel.jp/traveler/katase/
に添付します。
読み易い「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
もご訪問下さい。
「片瀬貴文さんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
のスイス山岳写真もご覧ください。
(2011.10.23 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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