2011/09/11 - 2011/09/16
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rambling old manさん
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決して来ることはないだろうと思っていたのに、なぜかインドに呼ばれました。
ルートは
デリー →(航空機)→ バラナシ →(航空機)→ デリー →(鉄道)→ アグラ →(鉄道)→ デリー
インパクトが強そうなインドを少し覗いてみます。
●両替・当時のレート
インディラガンジー空港内 US$200 → INR8,550 (1ルピー\1.85)
○宿
ニューデリー HOTEL LeRoi (Expedia) \3,882
バラナシ ガンガーフジ・ゲストハウス INR.495x2
アグラ Hotel Taj Resorts (Expedia) \4,206
○航空券
Kingfisher Airlines デリー・バラナシ往復 INR.5,113(\9,500)
○鉄道
Cleartripにて予約 (AC 2 Tier) デリー・アグラ往復 計INR.956(\1,770)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デリー インディラ・ガンディー国際空港は近代的で綺麗な空港だった。入国審査の所の壁から、お釈迦様の手のようなモニュメントが生えていてまず驚かされる。
入国審査のレーンはファースト・ビジネスクラス専用のレーンがあるが、特にチケットを見せろと言われることも無い。 -
荷物が出てくるターンテーブル前のトイレ。
入口がわかりやすい。
荷物が出てくるの遅いから、ターンテーブル前の両替店で、先に両替してしまうのも手。 -
到着ロビーを出たところ。
すごく綺麗で肩すかしをくらう。 -
2011年に開通したばかりのエアポートメトロエクスプレスに向かう。
-
どんどん地下に降りて行くとチケット売り場があります。
ニューデリー駅へは80ルピー。
自動券売機もありますが、紙幣が使えなかったりするので、皆窓口で購入します。インド人がどんどん割りこんでくるので注意。 -
東南アジアで良く見られるIC付きのトークン方式。
トークンを読み取り部にあてると扉が開きます。 -
謎のモニュメントがあり、さらにエスカレーターを下るとホームです。
-
車両は香港のエアポートエクスプレスと同じような車両。
行き先表示板はややフライング気味なのがインドっぽい。 -
エアポートエクスプレスを降り、地上に出ると。雰囲気が激変。
リクシャーが声を掛けてきて、いかにもインドっぽくなってきます。 -
メトロ出口は安宿街のあるメインバザール、「パハールガンジ」とニューデリー駅を挟んで反対側。みな反対側に渡るために苦労する。
情報が流動的だが、この時はテロ直後だったためか、陸橋を渡ることが出来なかった。仕方なく荷物のX線検査を通り、一旦駅のホームに入って陸橋をこえた。 -
インド鉄道のアナウンスはWindowsXPの頃のサウンド「chimes」や「Tada」がそのまま使われている。懐かしすぎる。
-
反対側にたどり着くと、宿の客引き、リクシャー、悪徳旅行会社の人間などからどんどん声をかけられるので、のーのーいいながら先に進む。
スマートフォンに入れた地図を見ようと少しでも立ち止まると、サイクルリクシャー(自転車タクシー)が停まって、「どこいく?」と声を掛けられる。 -
今日のホテルはエクスペディアで予約した「HOTEL Le Roi」、Expedia提供の地図も、Googlemapsで検索して出てくる地図も、ホテルのWebサイトの地図も、全て間違っているので注意。
正しくはメインストリートから「rajguru marg」の通りで右に曲がります。すると右手に映画館が見えてきます。ホテル提供の地図ではそこで右に曲がるような感じですが、曲がらずにひたすらまっすぐ進みます。しばらく歩くと左手にスーパーマーケットが見えてきますので、あと少し直進すると左手に看板が見えてきます。
真面目そうなおじさんに道を尋ねても、ここだここだと違う宿を紹介してくるのが悲しい。 -
宿は割と広くてきれい。
WiFi可と書いてありましたが、客室・ロビーでは無線は飛んでませんでした。 -
水周りはこんなもんでしょうか。インドにしては綺麗ですが、他国と比べるとあんまり。
-
夜食でも食べようと、少し外へ出てみます。
路地に入ると真っ暗・・・ -
おとなしく今日は寝ます。
←インドのデコトラ -
翌朝、映画館前。
屋台がぽつぽつ出ています。
歩いているとやはりリクシャーに声を掛けられます。 -
パハールガンジをニューデリー駅方面へ。
同じ方向に歩いていたインド人に声を掛けられる。
「おはよう。どこからきたの?」
「日本です。」
「ネパール人かと思ったよ。」
「またまた、からかってるの?」
「ほんとに。インド人からみたらネパール人も中国人も、日本人も同じに見えるよ。ところでインドは初めて?」
「(初めてだけど念のため)いや、何回か来てるよ。」
「そう、インドはどうだい?」
「いいね、ご飯もおいしいし、好きだよ。」
「そうか、ありがとう。では良い旅を。」
なかなかインド人、フレンドリーです。 -
野良犬?が多い。
-
ニューデリー駅に到着。駅に入ろうとするとチケットを出せと言われる。持ってないよというと入れてくれない。
近くの警備員らしき人に、どうやったら反対側に渡れるか聞いたら、チケットを買うか、ぐるっと遠回りしなくてはいけないと言われる。
「ところで、おまえは韓国人か?」
「違う、日本人だ。」
「インドは初めてか?」
「(念のため)何回か来てる。」
「インドはどうだい?」
「いいね。ご飯もおいしいし。」
「ありがとう(握手)」
なんかさっき同じやりとりしたような。 -
ニューデリー駅から見たパハールガンジ・悪徳旅行会社通り
警備員らしき人も通してくれるのかなと思いきりゃ、結局通してくれなかった。
ぐるーと遠回りして反対側へ向かうことにする。 -
反対側へ渡る橋。
-
その橋から見たニューデリー駅。
昨日はあの陸橋を渡れたのに… -
橋にはホームに降りないよう、こんな鉄条網が。
だれもこんな高さから降りないと思うけどな… -
やっと反対側に着いた。ここにも駅に進入しないようにこんな地味な仕掛けが…痛そう。
-
地下に降りると窓口がすごい行列だった。
しばらく並んで、インド人の割り込みをブロックして窓口にたどり着くも、エアポートメトロは別の窓口と言われ、チケット購入できず。
エアポートエクスプレスは地下鉄窓口とは違うところです。
荷物検査を通った先にチケット窓口があります。
再びインディラガンジー空港へ。 -
チェックインを済ませて、朝マックへ。
牛を食べないインドではチキンがメイン。
チキンマハラジャマックを購入。
セットで185ルピー(\345)
ちなみに箱についている日の丸はノンベジのしるし。
緑の丸はベジタリアン用みたい。 -
味は想像通りカレー味のチキン。
空港内のマクドナルドでは朝だったからか、単品で売っていなかった。 -
広ーい国内線ターミナルを歩く。ところどころに携帯電話充電スタンドあり。
-
BLACK BERRY
NOKIA
iPhone
SUMSUNG
LG
SONY ERICSSON
などが充電できるが、放っておくわけにもいかないので、少しの時間しか充電できないような。 -
ビール会社のキングフィッシャーが母体の航空会社。
ワンワールドに加盟が決まっていたが、この時点では未加盟。
ラウンジ使えず、マイル貯まらず…
チケットをちぎって、機体に乗り込む前に再びボディーチェック。また列が出来る。 -
全席にパーソナルモニターがある。
離陸前からみなバラエティー番組を観て笑っている。
足もとも少し広く感じるのは気のせいか。 -
機内食もでる。
チキンティッカがめちゃくちゃ旨かった。
チーズも美味しい。
食後はインドらしく紅茶。 -
バラナシ空港到着。
出てすぐにプリペイドタクシーがある。
一旦空港敷地外に出て、安いオートリクシャーで市内へ向かう予定。
バラナシ駅からはホテルのお迎えがある。 -
結局客引きにつかまり500ルピーぽっきりでバラナシ駅までと決まったが、追加でTAX35ルピーだの、空港の敷地使用料などで45ルピーだの細かくいやらしくお金をせびってくる。
エアコン無しの車、相乗りで、タクシー運転手とひと悶着しながら、1時間弱でバラナシ駅に着いた。 -
駅から宿にお迎えの電話を掛けるも誰も出てくれず、結局オートリクシャーでゴードウリヤー交差点まで向かうことになるという、きわめてインド的な展開。これならタクシーでゴードウリヤー交差点まできたらよかった。
リクシャーやバイクは隙間があればどんどん突っ込んでくる。案の定バイクがリクシャーに衝突。(左の写真)
だが何事もなかったかのように、バイクもリクシャーも出発。 -
ゴードウリヤー交差点からガンジス川方面へはオートリクシャー、タクシーが入れない。ここからは歩いて目的の宿に向かう。
おおげさではなく、数歩ごとに客引き兼ガイドが声を掛けてくる。
彼らは宿や店からコミッションをもらうために必死についてくる。たのむからそのエネルギーを他に向けて欲しい。
バラナシの市街地は入り組んだ路地、迷い迷って今夜の宿、ガンガーフジホームに着く。
http://home.m04.itscom.net/dolphy/ganga/ -
僕の部屋は入り口入ってすぐ左の共同トイレの横の部屋。
エアコン無し、トイレ・シャワー付きで一泊550ルピー(\1,000)。
ホームページを印刷して持っていくと10%オフしてくれた。
この宿のオーナーはやや胡散臭いところがあるものの、日本語が通じ、一階ロビーはインドにしては高速なWiFiもあり、日本人には快適な宿だった。
ただし、部屋の中に入るとWiFiは圏外になる(涙) -
窓がついていたので開けてみた。
「牛ビュー」でした… -
宿を出ると自称ガイドが待ち構えていた。
「火葬場行く?」
「行かない。」
「ではガンジス川見に行く?」
「行く行く。」
連れてきてもらったのはここ。
牛が沐浴中。
なぜ人が沐浴している所に連れてこない… -
バラナシの路地はとにかく牛が多い。
神様の使いだからと大事にしているかと思えば、インド人は牛のお尻をバシバシ叩いてどかせてる。
しかもこの狭い路地にバイクが行きかうのだ。
かといって足元にも注意しなければ牛の○○や犬の○○や、ゴミやネズ…とにかくすさまじい。半日もいれば慣れてしまうが、臭いも結構すごかった。 -
ガイド達は土産物屋などに連れてきて、客を数分間店に留めておけば、店からおこずかい(10ルピーほど)がもらえる。さらに客が買い物したらそのインセンティブとして数パーセントをもらえるようだ。
ゆえにガイド達は「私が経営している店だ。安くするから見に来てくれ。」だの「私の兄が経営している。買わなくていいから見に来てくれ。」と必死になって店に連れ込もうとする。そんなんだから違うガイドから「私の兄だ」と同じ店に何度も連れてこられる。
やっとの思いで一人になり、メインのガートにたどり着いた。 -
ただし9月の中旬は雨季で、ガンジス川の水位はものすごく高い。
普段は川へ階段状になっているところが、数段ですでに川。
沐浴するスペースも狭い。写真撮りにくいなぁ。 -
ガート前のスペース。
高額でボートに乗せようと客引きが必死。 -
路地は狭くてややこしい。何度も往復してやっとゲストハウスまでの道を覚えた。
-
ずーーといびきをかいて一日中寝ているおっちゃん。
下の犬はここを通る2回に1回はどこかに出かけていたが、おっちゃんは暗くなるまでずーっと寝てた。 -
行き止まりの家には牛が・・・
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ゴードウリヤー交差点からメインガートまでの道は賑やか。
ここでシャワー用のサンダルを購入。60ルピー。 -
牛も多いが犬も多い。
ただどれもおとなしいので怖くはない。 -
各家の玄関がかわいい。
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大人は憎たらしいが、子供たちはかわいい。
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カメラを持っていたら「フォト、フォト」とポーズをとってくれる。
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カメラ好きには楽しすぎる。
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交差点ごとには後ろに写っているような長い銃をもった警察?らしき人がずっと警備している。こんな狭いところなんだから、拳銃の方がいいような気がするが、見た目に効果があるのかな?
銃に慣れていない日本人にとってはちょっと怖い。 -
路地の写真を撮ってたら、その警察官?達が「今撮った写真、どんな感じに写ってる?」とのぞきにきて、「Good!」とほめてくれる。
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お、インドでロイヤルエンフィールド発見。
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なにやら古めかしいテレビゲームをしていた。
-
宿に帰って休憩。コンセントは一つしかなく、しかも壁の高いところ。アダプターをかまして、タップをつけてUSB電源をつけて、iPhoneとAndroidとカメラのバッテリーとGPSの充電。
なかなか大変です。
この夜はメグカフェで日本食を食べ、宿の人たちと談笑し、眠りに着きました。
ただむし暑くて何度も目が覚める。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 抹茶パフェさん 2011/10/27 15:35:35
- インドはむりかな〜
- rambling old manさん こんにちは。
牛ビューには思わず吹き出しました。
きれいなところとそうでないところの差がやっぱり激しいんですね。
でも、こどもと、動物たちはなんてキラキラしているのでしょう!
抹茶パフェは一生行けないと思うので、rambling old manさんの旅行記で楽しませていただくことにします。
抹茶パフェ
- rambling old manさん からの返信 2011/10/30 22:31:39
- RE: インドはむりかな〜
抹茶パフェ様
書き込みありがとうございます。
牛ビュー、僕も窓を開けた瞬間笑ってしまいました。
インドは濃い国でしたが、面白かったです。
たしかに好みが真っ二つに分かれる国でしょうね。
お勧めはしませんが、機会があれば?是非のぞいてみて下さい。
-
- エンリケさん 2011/10/23 17:23:17
- やっぱり強烈なインドの風景
- rambling old manさん
こんにちは。バラナシ旅行記、拝見しております。
バラナシは自分自身、今年初めの北インド旅行で行けなかったところだけに、いつか機会を見つけて行こうと検討中ですが、rambling old manさんのお写真を見て、やっぱり強烈なところだな〜と思いを新たにしました。
まとわりつくような自称ガイドやら人懐っこい人々やら、普通に路地を行き交う野良牛やらで、インドはやっぱり独特ですね。
アグラにも行かれたようで、続きも楽しみにしています!
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