2011/09/12 - 2011/09/12
534位(同エリア957件中)
マキタン2さん
- マキタン2さんTOP
- 旅行記7842冊
- クチコミ53件
- Q&A回答0件
- 5,738,352アクセス
- フォロワー54人
天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる砂州である。日本三景の一つ。
天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの砂嘴である。人が逆さになって見ると、天に架かる橋のように見えることからこの名がついた。北側の傘松公園から「股のぞき」で見るのが名称の由来でもあり、「斜め一文字」と呼ばれるこの眺望が伝統的に美しいとされている。白砂青松を具現するかのごとく一帯には約8,000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がる。砂嘴の幅は20メートルから最長170メートルに達する。成り立ちは今から約4000年前とされており、丹後半島の東側の河川から流出した砂や小石などの砂礫が海流によって移動し、天橋立西側の野田川の流れから成る阿蘇海の海流にぶつかることにより、海中にほぼ真っ直ぐに砂礫が堆積して形成されたとされている。
今日広く知られている天橋立を松島、宮島と並び称した『日本三景』という語句の文献的初見は、1689年(元禄2年)に刊行された貝原益軒の著書『己巳紀行』において、天橋立について記された箇所とされている。現在は2007年8月3日に新設された丹後天橋立大江山国定公園の指定区域となっている。
飛龍観:文珠山の山頂にある天橋立ビューランドから見る南側からの眺め。龍が天に登る姿に見えることからその名前がついた。
一字観:西側の大内峠一字観公園からの天橋立の眺め。天橋立が横一文字に見える景観からそのように呼ばれている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
天橋立については・・
http://www.amanohashidate.jp/
http://nihonsankei.jp/hashidate.html
天橋立ビューランドについては・・
http://www.viewland.jp/
涼やか絶景 夫婦のんびりふたり旅5日間(山陰・山陽)
5日目 9月12日(月)
天橋立宮津ロイヤルホテル(8:30発)==○伊根・舟屋の里公園(約50分)【OP/伊根湾めぐり遊覧船660円】==○天橋立自由散策【ケーブルカー代850円/約60分)】==京都駅(16:05発)<新幹線こだま670号・グリーン車>==東京駅(19:47着) 【バス走行距離:約166km】
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68