バラまつり開催前の「花フェスタ記念公園」

2011/09/24 - 2011/09/24

岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へ出掛ける。
ここは、英国王立バラ協会友好提携公園で、見事なバラが楽しめるようですが、
訪れたのが９月下旬で、「秋のバラまつり」のため、枝が切り落とされていた。

入口は東ゲート、西ゲートの二つがあり、それぞれに駐車場がある。
園内には「花ポッポ」「夢ポッポ」のふたつのロードトレインが運行されている。
高さ４５ｍの展望タワー「花のタワー」もある。
晴れていたので御嶽山も見えました。

・花フェスタ記念公園
　平成７年に開催された「花フェスタ’95ぎふ」の会場となり、その成功を受けて再整備を行い、花フェスタ記念公園としてオープン。80.7ヘクタールもの広大な敷地は、「バラゾーン」「交流ゾーン」「葉っぱゾーン」に区分され、約7,000品種のバラが植栽されたバラ園のほかに、企画展示や研修を行うことができる「花のミュージアム」、一年を通じて季節の花木を楽しめる大温室「花の地球館」、高さ地上45メートルの「花のタワー」、屋外イベントホール「プリンセスホール雅」などがある。春の５月中旬ごろからは一年で最も多くのバラが咲き、華やかな色でバラの世界を彩ります。秋の10月中旬ごろからは一年で最も美しくかつ香り豊かなバラをご堪能出来る。【花フェスタ記念公園のＨＰより】

・入園料　８００円（４月〜１１月）　
　　＊１２月〜３月は、４００円

・花フェスタ記念公園のＨＰ　
　　　http://www.hanafes.jp/hanafes/　　　　　　　　　　　　　

エリア 可児(岐阜)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

東ゲート駐車場にて。

東ゲートへ向う。

東ゲート。

ロードトレイン「夢ポッポ号」。　

これに乗って、西ゲートへ向う（およそ１５分）。　
東ゲート前停留所にて。

マスコットキャラクター
「ゆめかちゃん」
　＆
「ゆめとくん」。

秋明菊

フェスタタウン内では、足湯も楽しめる。

「モロッコロイヤルローズガーデン」

「花のミュージアム」。　

バラを中心とした「花」に関する学習や研修ができる体験学習センター。

コスモス。

「花トピア」。　

右後方は、
「花のタワー」

「ベンガル・ヤハズカズラ」。

「花の地球館」にて

「花のタワー」からの眺め（北方）

「花のタワー」からの眺め（東ゲート方面）

「花のタワー」からの眺め（西ゲート方面）

「花のタワー」地上４５ｍの一部は
ガラス張りになっていて、地上が見える。

「花トピア」近くにて。

マリーゴールド。　　　

「花トピア」近くにて。

西ゲート。

西ゲート前にて。

西ゲート前にて。

「ラジオ」。　

ゲート近くの花売店にて。

「スターザン・ストライプ」。　

ゲート近くの花売店にて。

「カクテル」。　

ゲート近くの花売店にて。

「ゴールドバニー」。　

ゲート近くの花売店にて。

「ニコル」。　

ゲート近くの花売店にて。

「プリンセスマザー」。　

ゲート近くの花売店にて。

「ラブ」。　

ゲート近くの花売店にて。