2011/10/10 - 2011/10/11
460位(同エリア605件中)
まりあさん
ひと月以上の贅沢な旅なので、土日は混雑を避けて、ホテルでゆっくりします。
ケータイ国盗りゲームをするために、東北の攻略スポットである、八戸と弘前に一泊ずつしましたが、弘前への移動の日は、あえて観光地を避けて、ふつうの国道を走りました。ところが、どの都市の郊外にも発展している、車で訪れる店舗が並ぶエリアは、週末は買い物客で、やはり渋滞します。
関西でもおなじみのチェーン店舗が並び、車が店舗に出たり入ったりするので、こういう所を走るのは、気が抜けません。諦めて、とろとろと渋滞に巻き込まれました。
弘前に昼過ぎには到着して、ホテルでゆっくりします。こういう時、チェックインが14時、チェックアウトが11時というホテルは助かります。弘前のお気に入り、弘前プラザさんで、またお世話になりました。
さて、月曜日になり、行動がスタートします。だいぶ疲れもたまってきているので、そして、天気予報でかなり強い雨が予報されていたので、ゆっくり目に出かけて、深浦に向かいました。
ちょうど、深浦への海岸線を走る頃、強烈な雷雨になり、見通しも悪く、雷ピカピカで怖くて怖くて、前を走る地元の車二台に遅れまじと、必死でついていきました。
ところが、深浦の宿に着くころには雨もやんでました。
深浦では、椿山駅にあるウェスパという施設で、四つベッドのあるコテージに一人で泊まりました。
翌日の宿は、黄金崎不老不死温泉です。この二つの宿が、ほとんど同じ所にあると、認識せずに予約してましたので、間の日は、たっぷりと時間ができて、しかも快晴だったので去年に続いて再び、白神山地の十二湖をめざしました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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快晴の朝、岩木山がきれいに見えました。
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弘前の町は、今はりんごの実りの季節で、道沿いに真っ赤なリンゴの木が並んでました。あまりの美しさに、パーキングに車をとめて、撮影しました。
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ウェスパ椿山に着きました。
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二棟がひっついてますが、鍵をあけて、家に入るような感じで、なかなかユニークな滞在でした。ビジネスホテルに、プラス千円ぐらいの料金で泊まれるのは、ありがたいです。
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一階の寝室。
寒さが心配でしたが、しっかりと暖房器具がついてました。 -
キッチンには、電子レンジもありました。
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食器もひととおり用意されてます。
もっとも、料理しない私なので、使いませんでした。 -
二階のもうひとつの寝室。
こちらも使わずでした。 -
ん、機関車が展示されてます。
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その横の建物は、イベント用のものだと思っていたら、五能線の本当の駅なんですね。電車が入ってきてびっくりしました。
そういえば、海岸線を走る時に、しょっちゅう踏切がありましたが、五能線を、何度も横切ったわけです。 -
最初にこのフロントの建物で、鍵を受け取り、コテージへ。
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ヨーロッパの城のようなレストラン
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なぜかモアイ像が、いや、モヤイ像と書かれてありました。
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夕暮れに灯りがともり、ロマンチックでした。(一人やけど)
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去年も訪れた十二湖に行きました。
じつは去年は、あまりの車にツアーバスに、秘境のイメージが打ち砕かれて、がっかりだったんです。池にアヒルのボートが浮かんでいて、これでは開発されすぎた湖みたいじゃ、とひけてしまいました。
しかも、最後の数キロは、二台の車がすれちがえないにもかかわらず、どんどん車がきて、しかも大型バスまで来て、これではへたすると、離合できずに大渋滞になるな、と恐れをなして、青池を見ただけで、退散したのでした。 -
今回は、早朝だったので、まだ車は少ないです。
と、思っていたら、バスツアーが入ってきました。げげっ。
最近は、どんな秘境に苦労して走っていっても、そこに大型バスがいます。あんな狭い道を、なぜ・・・と絶句することも多く、最近は、ツアーバスのことを、心ひそかに「天敵」と呼ばせていただいております。(ツアー派の方、ごめんなさい)
で、大駐車場の店の方に、混み具合を尋ねてみました。
と、昼ごろには、数台のバスの予約が入っているとのこと。そして、朝の車の入り方では、いつもの月曜日より多い感じだとのこと。
ただ、早朝なので、まだ大丈夫だから、ぜひ滝壺の池に行ってください、とお勧めされて、行くことにしました。 -
まずは青池です。
バスから降りたグループが、大声でしゃべりながら歩いていますので、秘境の静けさがぶち壊されるので、足早に歩いて、その一団と距離をあけると、静けさが戻りました。
青池の所では、個人客の方々が静かに池を眺めたり、写真を撮ったりされてました。
そこへまた、団体さんが追いついたので、早々に退散して、滝壺の池に向かいます。
ここは、去年、渋滞が怖くて、行くのを断念したのでした。
行ってみたら、むちゃ近かったです。青池から、ほんの15分もかからずにまわれます。 -
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青池のすぐそばにある階段をのぼっていきます。
と、ブナ林の中の遊歩道が続きます。 -
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お、見えてきました。
なるほど、小さな滝があり、そこから水がどんどん流れ込んでいるからか、ものすごく透明感のある水です。
青池の方は、インクを流したみたいな濃い青色で、じつは色が濃すぎて、あまり好きじゃないのですが、こちらは、青いけど、透明感のある水です。 -
不思議なことに、団体さんはともかく、青池に先にいらした10人ほどの個人客の方々の、どなたもここには来られませんでした。
後ほど出会った別の団体さんのガイドさんは、ここに行くプランを説明されていたから、たまたまかもしれませんが、青池の混雑よりは、とにかく静かな場所です。私の時は、またまたずっと一人で独占状態でした。 -
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なかなか、写真では、透明なあの水色を表せません。技術不足が悔しいです。
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売店でもらった地図を見ていると、リフレッシュ村の近くにも、幾つかの池があります。それで、そこにはツアーはやってこないと聞いて、行ってみることにしました。
ただ、けっこう熊が出ることもある、というので、売店で、熊よけの鈴を買っていきました。スタッフの方が、「人がいなさすぎて、普通はあまりお勧めしないのですが」と、レストランの定休日でないことを確認して、「今日は、少しは人がいるから、大丈夫でしょう」とのことでした。
リフレッシュ村のスペースに車をおいて、長池の場所を教えてもらい歩きました。
確かに、表示が行きとどいていないので、人がいないと怖いです。
おかげで、私も、ちょっぴり恐怖体験をしました。 -
道を教えてもらい、この車両乗り入れ禁止の右から、長池に降りていきます。
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すぐに長池が見えました。
名前の通り、かなり長い池で、その横を遊歩道がついてます。 -
これまた、技術不足でうまく写せませんが、ここも、透明な水が静かにあり、とても美しかったです。
とはいえ、周囲の木々は、とくに手も入ってませんので、なかなかうまく写真が撮れません。 -
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散った木の葉が、半分は水面に浮き、半分は沈んでいて、それはそれはきれいでした。
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長池を歩いている時に、今まで体験したことのない「静寂」を感じました。
ときどき、鳥や虫の音はしますが、それがない時は、しぃーんと静まり返っているのです。
ちょっと怖いような静けさでした。
これこそが白神山地なのかな、と思いました。 -
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長い長い池にそって、撮影ごっこをして満足した私は、そこから車に戻るのに、迷いまくったのでした。
じつは、とっても方向音痴な私で、ここは、観光客も少なく、「駐車場へ」などという、親切な表示はなく、私は、最初の道で、池の端っこではなく、少し中ほどに出たことを忘れて、池の端っこまで歩いて、そこから登っていったので、ぜんぜん違う道を歩いていたのでした。
と、二股の道に出て、片方の道はきつい登り、もう片方は、蜘蛛の巣があったので、私が来た道ではないはず・・・そこから混乱しまくって、あっちの道、こっちの道、いや違う、ここじゃない、と迷った時の、恐怖体験、けっこうきつかったです。
ただ、携帯のアンテナが立っていたので、そして、何より慌てちゃいけないと、「落ち着いて、落ち着いて」と自らに言い聞かせて、記憶をたどり、やっと元の道に戻れることができました。
汗びっしょりでしたから、やっぱり、かなり怖かったのでしょうね。
しかし、考えたら、この体験で、白神山地の自然の荘厳さ、そして厳しさの一旦を見学できたな、と思うと、青池をチラリと見て立ち去った去年よりは、メチャ、ディープな見学となりました。(← 見栄っ張り?)
静かでいいところですが、標識などは完備されてませんので、自己責任で行動されてください。あとで冷静に見たら、地図には、ある程度正確な道が書かれていました。 -
昨日は、大雨で何も見えなかった、深浦海岸を見に行きました。
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深浦の道の駅です。
新鮮な魚が売られてます。
イカ焼きで有名なようです。 -
去年も、ここで食べた記憶がありますが、今年は焼きそばです。
ぷりぷりっのイカも入ってました。 -
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海のそばのこの店は、けっこう地元の人や観光客やらが立ち寄ってます。他にあまり店がないのもありますが。
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デザートは抹茶のソフト。
そして、何よりここの海の景色が目のご馳走です。 -
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