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 日本200名山の金剛堂山1650mに登りに行きました。<br /> 金剛堂山は富山県と岐阜県の県境に位置し、古くは白山の修行僧が立ち寄ったという伝説が残る山です。<br /> 私達は下見してあった利賀村の栃谷登山口から登りました。このコースは富山国体の時の登山コースだったそうで、よく整備されており、前金剛までの5kmの間には1kmごとに標識が建てられていました。コースタイムは前金剛まで登り3時間、中金剛までは3時間20分、下りは2時間30分です。<br /> 1346m峰、1451m峰の2つのピークを越えて1等三角点のある前金剛1637・9mに立ち、続いて1650mの中金剛に立ちました。少し霞んではいたもののいい天気の日で、頂上からの眺めは最高でした。

金剛堂山

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2011/10/08 - 2011/10/08

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ナオ

ナオさん

 日本200名山の金剛堂山1650mに登りに行きました。
 金剛堂山は富山県と岐阜県の県境に位置し、古くは白山の修行僧が立ち寄ったという伝説が残る山です。
 私達は下見してあった利賀村の栃谷登山口から登りました。このコースは富山国体の時の登山コースだったそうで、よく整備されており、前金剛までの5kmの間には1kmごとに標識が建てられていました。コースタイムは前金剛まで登り3時間、中金剛までは3時間20分、下りは2時間30分です。
 1346m峰、1451m峰の2つのピークを越えて1等三角点のある前金剛1637・9mに立ち、続いて1650mの中金剛に立ちました。少し霞んではいたもののいい天気の日で、頂上からの眺めは最高でした。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  日本200名山の金剛堂山に登りにやって来ました。<br /> ここは利賀村の金剛堂山 栃谷登山口です。広い駐車場と避難小屋とトイレ、ベンチ、水場があります。栃谷からのコースは国体にも使われたので、よく整備されています。<br /> 私達が登山口に着いた時、すでに5台の車が止まっていました。

     日本200名山の金剛堂山に登りにやって来ました。
     ここは利賀村の金剛堂山 栃谷登山口です。広い駐車場と避難小屋とトイレ、ベンチ、水場があります。栃谷からのコースは国体にも使われたので、よく整備されています。
     私達が登山口に着いた時、すでに5台の車が止まっていました。

  • 午前6時30分栃谷登山口より、金剛堂山への登山開始です。

    午前6時30分栃谷登山口より、金剛堂山への登山開始です。

  •  まず橋を渡り、沢に沿って進み、沢を渡渉、尾根に取り付きます。初めは丸太階段の登りです。<br /> この日夫は、仮眠中に風邪を引いたらしく、体調がいまひとつで、少しの登りにも度々立ち止まります。私も喘息持ちですから、体調は今一つです。<br /> 丸太階段を登りきると、道は平坦になり、一息つけます。

     まず橋を渡り、沢に沿って進み、沢を渡渉、尾根に取り付きます。初めは丸太階段の登りです。
     この日夫は、仮眠中に風邪を引いたらしく、体調がいまひとつで、少しの登りにも度々立ち止まります。私も喘息持ちですから、体調は今一つです。
     丸太階段を登りきると、道は平坦になり、一息つけます。

  • 7時10分、登山口から1km地点まできました。時々ぬかるみがあるものの、歩き易い尾根道です。

    7時10分、登山口から1km地点まできました。時々ぬかるみがあるものの、歩き易い尾根道です。

  • 7時40分、見事な巨木のある1・5km地点です。

    7時40分、見事な巨木のある1・5km地点です。

  • 8時、2km地点まできました。

    8時、2km地点まできました。

  • 木の根が張った道を行きます。

    木の根が張った道を行きます。

  • 綺麗なブナの原生林です。

    イチオシ

    綺麗なブナの原生林です。

  • ここもブナの原生林の中の道です。

    ここもブナの原生林の中の道です。

  • 1356mピークを越えると金剛堂山の山頂が見えてきました。

    1356mピークを越えると金剛堂山の山頂が見えてきました。

  • ここまで来ると、木々もかなり紅葉しています。

    ここまで来ると、木々もかなり紅葉しています。

  • 8時40分、3km地点です。

    8時40分、3km地点です。

  • 1451mピークを登り越えます。

    1451mピークを登り越えます。

  • 9時30分、4km地点です。

    9時30分、4km地点です。

  • ウルシの紅葉です。

    ウルシの紅葉です。

  •  午前10時、前金剛1637・9mの頂上に着きました。ここまでの5kmに、休憩を入れて3時間30分かけました。<br /> 前金剛の頂上には1等三角点と大きな方位盤、祠、石碑、金剛堂山の標識などがありました。<br /> 前金剛からの展望は最高です。この日は、少し霞んでいましたが、白山も立山もはっきり見えていました。条件のいい日には、富士山まで見えるのだそうです。

     午前10時、前金剛1637・9mの頂上に着きました。ここまでの5kmに、休憩を入れて3時間30分かけました。
     前金剛の頂上には1等三角点と大きな方位盤、祠、石碑、金剛堂山の標識などがありました。
     前金剛からの展望は最高です。この日は、少し霞んでいましたが、白山も立山もはっきり見えていました。条件のいい日には、富士山まで見えるのだそうです。

  • これは、金剛堂山の頂上に建つ祠と石碑です。「金剛堂山 山の記」が記されています。

    これは、金剛堂山の頂上に建つ祠と石碑です。「金剛堂山 山の記」が記されています。

  •  金剛堂山は前金剛1637・9m、中金剛1650m、奥金剛1616mからなっています。前金剛に1等三角点や祠、方位盤があり、金剛堂山の頂上といえば、普通は前金剛をさすようですが、最高峰は中金剛です。<br /> 10時20分、私達は中金剛まで行くことにします。前金剛から少し下り、中金剛に向けてなだらかな道をたどります。池塘があり、トンボが飛んでいました。のどかです。

    イチオシ

     金剛堂山は前金剛1637・9m、中金剛1650m、奥金剛1616mからなっています。前金剛に1等三角点や祠、方位盤があり、金剛堂山の頂上といえば、普通は前金剛をさすようですが、最高峰は中金剛です。
     10時20分、私達は中金剛まで行くことにします。前金剛から少し下り、中金剛に向けてなだらかな道をたどります。池塘があり、トンボが飛んでいました。のどかです。

  • 中金剛への登り、草原状の山では草紅葉が見られます。

    中金剛への登り、草原状の山では草紅葉が見られます。

  •  10時30分、中金剛に登って来ました。頂上には富山藩10代藩主前田利保の歌碑があります。

     10時30分、中金剛に登って来ました。頂上には富山藩10代藩主前田利保の歌碑があります。

  •  10時35分、ここが金剛堂山の最高地点中金剛1650mピークです。<br /> この辺りが最高峰のはずだと思って探していたら、この小さな標識を見つけました。見つけた時は、紐が切れてぶら下がっていたので、夫が直して見えるようにしました。

     10時35分、ここが金剛堂山の最高地点中金剛1650mピークです。
     この辺りが最高峰のはずだと思って探していたら、この小さな標識を見つけました。見つけた時は、紐が切れてぶら下がっていたので、夫が直して見えるようにしました。

  •  10時50分、中金剛からは、登った道を引き返します。<br /> 中金剛から見た前金剛です。

    イチオシ

     10時50分、中金剛からは、登った道を引き返します。
     中金剛から見た前金剛です。

  • 中金剛からの展望です。

    中金剛からの展望です。

  •  前金剛まで帰って、お昼のお弁当にします。その間に、登山者がどんどん登って来ました。地元富山のグループ、新潟のグループなど、頂上は登山者でいっぱいです。<br /><br /> 12時10分、下りに向きます。

     前金剛まで帰って、お昼のお弁当にします。その間に、登山者がどんどん登って来ました。地元富山のグループ、新潟のグループなど、頂上は登山者でいっぱいです。

     12時10分、下りに向きます。

  •  ここからは麓の利賀村が足下に見えています。

     ここからは麓の利賀村が足下に見えています。

  • 前金剛の頂上からは、富山の人と話しながら下ります。<br />下りに振り返り見た前金剛です。

    前金剛の頂上からは、富山の人と話しながら下ります。
    下りに振り返り見た前金剛です。

  • ナナカマドも紅葉していました。

    ナナカマドも紅葉していました。

  • 1時45分、登山口から1km地点まで下りてきました。

    1時45分、登山口から1km地点まで下りてきました。

  •  2時15分、登山口に下山です。下りは前金剛から2時間5分で下りてきました。<br /> 今回、2人とも体調が今一つでしたが、それほどペースを狂わせることも無く、中金剛までの往復約12kmを歩けたので、満足しています。<br /> 

     2時15分、登山口に下山です。下りは前金剛から2時間5分で下りてきました。
     今回、2人とも体調が今一つでしたが、それほどペースを狂わせることも無く、中金剛までの往復約12kmを歩けたので、満足しています。
     

  •  その夜は、金剛堂山のある利賀村の民宿「中の屋」に泊めていただきました。私達はここに泊めていただくのは二度目です。<br /> 利賀村では、里山博が行われており、「中の屋」でも蕎麦刈りや稲刈り体験をしていました。登山で疲れていた私達は、残念ながら体験には参加できませんでしたが、若い人からいい刺激を受けました。<br /> 自然が豊かな金剛堂山も、元気な利賀村も、とても好きになりました。

     その夜は、金剛堂山のある利賀村の民宿「中の屋」に泊めていただきました。私達はここに泊めていただくのは二度目です。
     利賀村では、里山博が行われており、「中の屋」でも蕎麦刈りや稲刈り体験をしていました。登山で疲れていた私達は、残念ながら体験には参加できませんでしたが、若い人からいい刺激を受けました。
     自然が豊かな金剛堂山も、元気な利賀村も、とても好きになりました。

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