2004/08/19 - 2004/08/25
44位(同エリア514件中)
サウスピーチさん
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2004年、念願だったヨーロッパ大陸にやっと足を踏み入れる。
アメリカ大陸初上陸の時も、「アメリカ第1歩ー!」と言いながら飛行機の
タラップから地上に降りる瞬間(いや、実際に片足を着けてしまった!)、
自分の足元を見ると、何と!まだ機内用のスリッパを履いていた!(周囲大爆笑!)というドジをやったが、やはりここでも信じられないような失態を、しかも連発!
① フランクフルト空港で、外に出た瞬間、バックパックがないことに気付く。 以前どこかで、「ドイツのトイレットペーパーはリサイクル紙なので、
灰色だった」というのを読み、空港で入国審査を受ける前のトイレで
「うわぁ~、ほんとうだっ!!!」とテンションが上がりすぎ、トイレにバックパックを置き忘れ。 なんともアホすぎる理由。(^^; 結局1人でまたセキュリティーから入りなおし、どちらの方向かもわからぬまま、心臓バクバク状態で自分の勘だけに頼って歩き続けたら、何と、行き着いた。 バックパックは係りの人が保管していてくれた。 「ダンケシェーン!」 バックパックが見つかった後はのん気なもんで、2度目(?)の入国審査ではイケメンのお兄さんと世間話など(周りには誰もいなかった)しながらルンルン気分♪ ゲンキンな奴。
② これだけのことをやってのけたのだから、もう置き忘れはないだろう・・・と思ったアナタ。 私もそう思っていたのよ! が、今度は、電車乗り換えの際、チケットの入ったポーチを前の電車に置き忘れ。 が、ここでも運の良さを発揮。 たまたま前の列車はそこ止まりだったので、見つけたポーチを次の列車で届けてくれるという。 迎えに来てくれた夫の両親と共に待つこと1時間半! しかも時間は夜中に近い。 その間、夫も含めて誰も私のことを責めないので、かえって落ち込んでいた・・・。 誰か、叱ってちょーだいっ!!!
③ あるデパートの試着室にカメラを置き忘れた。 もうここまでくると、あまりの学習能力のなさにがっかりする、というよりも、ポーチを電車に置き忘れた時点で「2度あることは3度ある!」と内心、予感というか予知さえしていた。(苦笑) 試着室に戻った時には他の人が中に入っていたが、無事確保。
・・・しかし、何も紛失することなく、超ラッキー!というよりも、多くのドイツ人に助けられました。 感謝です! ダンケシェ~ン!
**********
さて、今回の旅行は17日間。 実際の旅行行程は、
1日目: フランクフルト到着後、ドイツ高速列車ICEにて
北部のハンブルクへ(約4時間)
2日目: ハンブルク市内観光
3日目: ハンブルク市内観光
4日目: ハンブルク市内観光
5日目: ツェレとリューベック1日観光
6日目: ハンブルク市内観光
7日目: ブレーメン観光 -->ドイツ北西にある実家へ
8日目: 実家の町巡り
9日目: オランダのエンシェーデ観光
10日目: ドイツ民芸祭りにて親戚に会う
11日目: オズナブルックにて親戚に会う
12日目: 実家周辺の牛農家見学。 ピート(泥)博物館見学。
家族全員でケルンへ。(車で約4時間)
13日目: ケルンからブリュールへ。
世界遺産、アウグストゥス城見学。
ケルンに戻り、チョコレート博物館へ
(ここで、何と! あのレオナルド・ディカプリオと遭遇!)
14日目: ケルン大聖堂と市内観光。 夫の両親とはお別れ。
夕方から電車でザンクト・ゴアへ(古城ホテル泊)
15日目: ザンクト・ゴアからリューデスハイムまで
観光船にてライン川下り(実際は上り)。
リューデスハイム観光後、電車でフランクフルトへ
16日目: フランクフルト観光
17日目: フランクフルトから帰国
が、ここではハイライトと称して、観光地ごとに分けることにしました。
1.ハンブルク編
2.ツェレと、ハンザ都市リューベック編
3.ブレーメン編
4.ケルン編
5.ライン川下り編
6.フランクフルト編
それでは、ハンブルク編、始まりま~す!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どよ〜ん。
何ともまあ、初日からハンブルク、
どんよりとした今にも降りだしそうな曇り空。
旅行記一枚目の写真としては最悪。(^^;
ここはハンブルク観光の中心にある、
ハンブルガー憩いの場、アルスター湖。
アルスター湖は、内側と外側の2つの湖が
繋がってできている。
見えるのは、内アルスター。 -
しっ、しかし寒い。 チョー寒い・・・。
今何月だっけ?と確認したくなるような寒さ。
真夏の8月中旬なのに・・・。
もしも・・・の時用に持ってきたタートルネック
を着、その上から友人に借りたジャケットを着用。
勿論、この後デパートでダウンジャケット購入。 -
とりあえず、
内・外アルスター湖遊覧船に乗ってみる。 -
約30分のツアー。
ハンブルクは観光客が多くて満員。
私は定番の一番後ろのデッキへ。
写真を撮るにはここが一番! -
デッキに陣取り、いざ出発〜!
-
内アルスター。
出発してまもなく、デッキにいる数人が
傘をさしたので、どうしたのかと思えば、
噴水が高く上がっていた。
(水しぶきが飛んで来るのヨ)
噴水を後にすると、ハンブルクの高い塔が
背景に浮かんできて、ヨーロッパらしい風景に。 -
内アルスターと外アルスターを分ける橋を
くぐって、外アルスターに入ってきた。 -
外アルスター。
だだっ広い湖。 -
ここから太陽が燦燦と照りだし、
(天気の変化が激しい)
写真がほとんど逆光に。
外アルスターには、優雅にも
ヨットが沢山浮かんでいた。 -
イチオシ
ヨットと背景の塔がとてもマッチしている。
-
-
湖周辺の高級住宅街の中でも
1・2を争う超豪邸(らしい)。
総ガラス張りで、数億円するらしい。 -
また内アルスターに戻ってきました。
-
ボートツアーもいいけど、時間があれば、
この内外の湖畔を歩くのが一番いいかも・・・。 -
手前は、他の観光ツアー用のボート。
さっきくぐった、内外のアルスター湖を分けている
橋の上には、鉄道が走っている。 -
内アルスター湖を背に向けると、
ハンブルク市庁舎が見えていた。 -
-
運河の市庁舎側には階段があり、
たくさんの人が座っていて、
市民のちょっとした憩いの場に。 -
-
階段下から見た市庁舎。
-
市庁舎広場にあった工事現場の車。
おもちゃのようなかわいらしい色と形で、
思わずシャッターを押す。 -
ドイツのファーストフード・スタンドは、
「インビス」と呼ばれる。
ここで、ドイツ初!の本場ソーセージ
(ブラートヴルスト)を食べる。 -
夫に全て任せたら・・・。 どっさり。
って、誰がこんなに食うねん!(笑)
1種類を除いて、全て美味しかった。
(って、食うてるやん!) 注)私、関西人ではありません。
特に、カレーヴルスト(一番左)はお気に入り〜。
食べ易い大きさに切ったブラートヴルストに、
ケチャップベースのソースとカレー粉がかかったもの。
日本人には馴染みのある味で、バリ旨ー!
色々な場所で試したが、ここのカレーヴルストが
今回のドイツ旅行では一番美味しかった! -
ん? 何だか面白いのが立ってるゾ、と思って
一緒にパチリ。 が、この後、これと同じ像が
市内のあちこちに立っていることを発見!
それぞれバケツを持ったスタイルは変わらない
んだけど、色とかテーマが違っていて、
写真撮りまくり(笑)。
このハモル像については後程・・・。 -
調べたところによると、この像の名前は、ハンス・ハモル(Hans Hummel)。 ハンブルクのイメージキャラクター(?)的存在。 ハンブルクの市庁舎周辺に、なんと100体(!)もあるらしい。
Hans Hummel は実在した人物で、本名はヨハン・ウィルヘルム・ベンツ。 1787年生まれ、1854年に亡くなった、生粋のハンブルクっ子。 彼は2つのバケツを使って飲料水を運ぶ仕事をしていた。 気難しいタイプの人だったらしく、その為にいたずらっ子たちに名前を呼ばれながらちょっかいを出されていた、という話。
HANS HUMMELは、略すと『HH』、ハンブルクの車のナンバープレートの頭文字も『HH』なので、ハンブルクの総称として有名になったとか、ならないとか・・・(フムフム)
ちなみに、ハンブルクでは1845年に水の供給がはじまったので、飲料水を運ぶ仕事はなくなったそう。 -
聖ペトリ教会。
空高くそびえ、この時のデジカメでは
全体像が入りきらなかったので、2枚の合成。 -
聖ペトリ教会から。
後ろには市庁舎が見える。
2階建てバスも走っており、
ロンドンのような雰囲気。 -
ポリツェイ(警察)。
ドイツの警察の色は緑なんだぁ・・・。 -
ショッピング街へ。
丁度、銀座のような感じかな。
近くのカフェで一息。 -
100体のハモルを探す旅をしても
面白そう! -
ハンブルク中央駅。
いかにもヨーロッパぁ〜な駅。 -
「日曜日のハンブルグはフィッシュ・マルクト
(フィッシュ・マーケット=魚市場)から!」
と言われているほど有名。
朝6時頃タクシーに乗って向かった。
朝日がきれいで、今日は天気良さそう! -
対岸には大きな観光船や貨物船。
-
朝日が雲の間から顔を出している。
逆光になったが、ハンブルグの町、
特に教会の影がとてもヨーロピアン。 -
毎週日曜、朝6時〜10時半までの
フィッシュ・マルクトは、1703年から続いている。
私は、日本の魚市場的なものを想像していたが、
実際は全く違っていて、新鮮な魚は勿論、野菜、
果物、植木などといっしょに、洋服や
アンティーク、おもちゃ、家畜まで
ありとあらゆるものが並んでいて、びっくり! -
後ろに流れているのはエルベ川。
-
朝食はまだだったので、お腹が空いた。
まず最初は、メット・ヴルストという、
生の豚挽き肉を空気乾燥(って意味が
よくわかんないけど)させたものを、
パンに塗ったもの。 上に乗っているのは、
タマネギのみじん切り。
ちょっと抵抗はあったが、普通に美味。
(後に、本物の「生」の豚挽き肉を食べることに) -
ということで、これが「チューリンガーメット」。
生の豚肉。 そう、「豚の挽肉」の「生」!
豚は絶対に「生」で食べてはいけない・・・。 これは、子供の頃から母から言われていたことだし、誰もが知っている常識だと思う。 が、常識というものは必ずしも100%ではないのだ!
ただ、やはり「牛」とは違い、豚肉には色々な細菌や虫が繁殖し易いという点で、このチューリンガー・メット、売っているその日限りの食。 だから、売っている限りは「超」新鮮(なハズ)。まあ、それを信じて物は試しに食べてみることにした。
チューリンガー・メットはお肉屋さんに売っているが、味付けなどは各家庭でする。 買って来た挽肉に、塩・コショウとみじん切りしたタマネギを加えて出来上がり。 これをパンの上に塗って食べる。
で、食べてみると・・・。 ウン! 美味しい!
見た目はそのまま生の挽肉なのだが、臭みは全くなく、舌触りも味的にも、「トロの刺し身を細かく砕いた(ねぎトロのような)感じ」が一番近いと思った。 あと、何か微妙な味を感じたが、味付けは塩・コショウだけなので、これがもしかしたら「生」の豚肉の匂いなのかもしれない。 生の魚や肉を食べる日本人だったら、これはいけるのでは?と思うが、やはり「生の」豚肉というところがネックか。 -
[話を戻して・・・]
次に食べたのはスモーク・サーモン。
予想に反し、バリ(めっちゃ)まいう〜!(笑)
この写真からは想像できないとは思うが、
中に全ての旨みが閉じ込められ、その上、
極上に脂が乗っていて、最高!
ふんわりした食感!
間違いなく、今までで一番美味しいサーモンだった。
味がお届けできなくて、残念。
あと、スモーク(燻製)と言えば、
ドイツでは「うなぎ」も有名。 これがまた、
最上級に旨いっ! 絶対やみつき間違いなし!!!
是非、お試しを〜! -
サーモンに満足した後、マルクトの中央付近へ。
そこにはオークションハウスがあり、
ライブコンサートが行われていた。
オークションハウス内では、
両端の2ステージで交互に2つのバンドの
ライブコンサートが行われており、
観客のほとんどが既に出来上がっていて、
皆気分よさそう〜。 熱気ムンムン! -
オークションハウスの外。
-
オークションハウス前の船着き場で
死んでいた人達。
というのは冗談で、こんな所で日光浴だろうか
(単に酔っていただけかも)、
寝そべっていた2組のカップル。 -
聖ミヒャエリス教会。(通称「ミヒェル」)
北ドイツの代表的なバロック建築であり、
ハンブルクのシンボルでもある。
1751年〜62年建。
火事で一度焼け落ちたが、1906年〜12年に
ほぼ元通りに復元。 塔の高さは132m。
ブラームスはここで洗礼を受けた。
ここで毎日12時から大中小3つのパイプオルガン
が聴ける無料のコンサートを聴いた。
コンサートは15分程だったが、横に座っていた夫は、
コンサートが始まると共に寝てしまい、
そして、終わったとたんに目を覚ましていた。(爆笑) -
当然「聖ミカエル」が守っている。
(ミヒャエルはミカエルのドイツ語読み)
聖ミカエルは、新約聖書の
「ヨハネの黙示録」に書かれている
悪魔の象徴である竜と戦い、
それを打ち倒す大天使のこと。
思い返せば、これが私と聖ミカエルとの
出会いだった・・・。
(ベルギー・フランス旅行記をお読みの方は
この意味が分かりますよね?)
教会内部は撮影禁止。 白を基調とした内装で
とても美しかった。 -
エルベ川沿いを歩いてみる。
-
川沿いに歩道が造られていて、
お散歩にぴったり! -
エルベ・トンネル。
1911年完成で、車をエレベーターで下げ
(深さ23m)、448mのトンネルを通って
対岸へ行ける、という変わった構造を持つ。 -
エルベトンネルの中。
人も通れる(無料)とのことで、私達も
対岸へ行ってみた。
車道は道幅が極端に狭く、
(車道の両側に歩道がある為)
人3人が横に並んだ幅くらいしかなかった。
アメリカのような大型車じゃ絶対に無理! -
エルベトンネルを抜けた反対側。
欧州第2位の大きさを誇る、
ハンブルク港一帯が見える。
真ん中に見える緑の丸いドームがさっき入った
エルベトンネルの入り口。 -
この海の下をずーっと歩いてきたんだなぁ。
(すみません、ここはまだエルベ川でした・・・。)
先程行ったミヒェルも見える。
青い空と海。
この日は天気もよく、とても美しい風景だった。 -
ディナー。 魚介類の盛り合わせを注文。
(食べかけですみません・・・)
ビールはハンブルク独自の
アルスター・バッサー(“アルスターの水”)。
ビールをレモン水で薄めたもので、
私にはとても飲み易く、すごく気に入った!
が・・・。 ハンブルクに着いた時から、
(何とハチの多い町だろう)と思っていた。
実際には、単なるハチではなく「スズメバチ」だった。
とにかくあちこちブンブン飛んでいて、
歩いているだけで寄ってくるが、食べ物を持っていると
更に寄って来る。 とにかく凄い、の一言。
外で食事をする時には、食べ物・飲み物に
注意していないと、スズメバチをいっしょに食べる
ことになってしまうくらいである。
アルコール類は飲まない私がせっかく気に入った
アルスター・バッサーのビールも、やはり
スズメバチにやられ、短時間のうちに3匹が
ビールの中で泳いでしまい、結局
飲めなくなってしまった・・・。 残念・・・。 -
この日は1人でぶらぶらしてみる。
ドイツのほとんどの道路には
このような色分けがしてあり、
ピンクの方は自転車用。
が、どうしても体がそちらの方を歩いてしまい、
(この気持ち、分かりません?)
何度も自転車に轢かれそうになった。
(ドイツの自転車、結構なスピードで走ってます!) -
午前中は1人でバスに乗り、
地下鉄を乗り継いでハンブルクの中心へ。
多くのヨーロッパがそうだと思うが、
ドイツの駅にも改札はないので、不思議な感じ。
(但し、抜き打ちチェックが時々あるので、
チケットはちゃんと購入しましょう!) -
地下鉄とは言っても、
この駅までは地上を走っている。
この後、地下に入る。 -
下りるときに押さないとドアは開かない。
乗車側にもボタンはついている。
乗り降りする人がいないドアは開閉しないのだ。
やはりエコ先進国ドイツ! -
市庁舎前にやってきました!
「ハンブルク市庁舎は、ネオ・ルネッサンス様式の砂岩建築で、1897年に出来上がる。 ハンブルク州内閣および州議会の議事堂。 正面の壁面には、神聖ローマ帝国時代の皇帝像20体が並んでいる。 内部は、「皇帝の間」や奥行き47mの「大広間」の見事な壁画をはじめ、ハンザ都市の伝統と財力を誇る豪華な内装は一見に値する。 全647室、バッキンガム宮殿より6室多い。」 -
ここにもハンス・ハモルがっ!
-
お腹が空いたので、
初日に食べたインビスで
カレーヴルストをオーダー。
初めて自分で、全てドイツ語で(超簡単だが)
頼んだカレーヴルスト、
フライドポテト、プラス、マヨネーズ
とコーラ。
”カーリーヴルスト ウント ポメス ミット
マヨ ウント コーラ、 ビテッ!”
ちゃんと通じた満足感で
更に美味しく感じた。(単純な私。へへっ) -
ランチの後、夫と合流。 市庁舎の中庭へ。
ハンブルクへ来て以来、毎日市庁舎前を通っていた
のに、内部の見学はまだだった。
見学するにはガイド付きツアーしかなく、
英語のガイド付きは1日に4回のみ。
スケジュールが合わず、
まだ最終日があるさっ♪、とお気楽に思っていた私
だが、ここに思わぬ落とし穴が・・・。
(最終日、ツアーの時間をみると、何と!
何と!何と!何と!何と!(しつこいっ!)
今日は議会の予定が入っていて、
ツアーは中止、とのこと。 ガーン!(大泣)
ショック大きすぎ・・・。 凹 -
聖ニコライ教会。
何やら今までに見た教会とは外観
(色もほとんど真っ黒)や雰囲気が違うゾ。
塔の高さは148m。
ドイツでは3番目に高い教会。
実はこの教会、第二次世界大戦でやられ、
既に廃虚となっているが、平和への意味が
込められ、現在もそのままの姿を残している。
見るからに寂しさ悲しさを漂わせ、
とてもインパクトがあった。 -
聖ニコライが大戦でダメージを受ける前?
直後?(どっち?)の絵だろうか・・・。
「聖ニコライ −自由のシンボル」
と書かれている。 -
「水路巡り」ボートツアーに乗ってみた。
所用時間は1時間くらいだったと思う。
出発は、アルスター湖遊覧した場所と同じ。
「水路巡り」は、アルスター湖とエルベ川を結ぶ
水路を通って、ショッピング街から倉庫街へ、
そして海のような(北海に繋がっている)
エルベ川へと運んでくれる。
写真は、今回のツアーのボート。
この日も最後部のデッキ席を確保! -
ここでボートは止まる。
1.何やら水の上に1つの線が浮かんできた。
2.何だろう・・・と思っていたら、水路を
遮る壁みたいなものが上がって来た。
3.と思ったら、壁が上がってきたのではなく、
自分達のボートが水と共に下がっていた。
要は、湖と川の水の高さを調節するもの
だったのね。 規模は違えど、パナマ運河
のような感じ・・・。
4.下がったところで、出発〜! -
橋の上からは、多くの人達が
その様子を眺めている。 -
水路を進みます。
-
-
何箇所かで水の高さの調整がある。
-
倉庫街。
いくつもの運河・水路に面して、
レンガ造りの6〜8階建ての倉庫が
ズラッと並び続ける。 -
世界最大の倉庫施設には、
膨大な量のコーヒー、紅茶、カカオ、タバコ、
スパイス、絨毯、その他諸々の品々が
ここに集まっている。
コーヒーの倉庫前では、コーヒーの強い香りが
漂って来た・・・。 -
運河を抜け、海らしくなってきた。
-
北海へと続くエルベ川へと出て来た。
-
-
ここからのハンブルクの街並みは
また違った感じだった。
一番高い塔は、聖ニコライ教会。
テレビ塔も見える。 -
また倉庫街を通って戻っていく。
夜のツアーだと、この倉庫街がいっせいに
ライトアップされて、
また違った雰囲気を楽しめるとのこと。 -
倉庫に1720の文字を発見。
-
帰りの水門では、逆に水の高さを上げていく。
-
写真では分かり難いと思うが、
水門の手前側と後ろ側では
水面の高さがかなり違う。 -
市庁舎前に戻って来た。
何度見ても、荘厳な趣き。 -
市庁舎を後に、水路から
内アルスター湖へと戻っていく。
ボートツアー終了。 -
ここ、どこだと思います?
改札の入り口?
んー、似てるけどね。
(前にも言ったけど、ドイツの駅には、
改札はありません。)
そう、ここはある地下鉄の駅のトイレ。
ドイツではほとんどの公共施設のトイレは
有料。 料金は、20セントから
50セントが相場だったけど、
1ドル以上のところもありました! -
内アルスター湖前のカフェ。 ん?
何か変な人が座ってるゾ!
と、よ〜く見ると、なんだぁ、人形じゃん。 -
世界中どこにでもある(多分)
バーガーキング。
世界共通で同じような建物かと思いきや、
ここは違った! 超ヨーロッパ調の、
神殿のような建物。
ちょっと感動。 -
ドナー・ケバブは、トルコ料理で、
ナン(パン)にチキン又は
ラムの肉を薄く削いだものに、
レタス・きゅうり・トマトなどの野菜を乗せ、
ヨーグルトソースをかけたもの。 旨っ!
ドイツの街中あちこちで売られていた。
横にあるのは、ビールをレモン水で割った
アルスター・ヴァッサー。 -
旧オペラ座。
別の日に1人でぶらぶら歩いている時に発見。
夏と言えども、北ドイツはやっぱり寒い。
というよりも、ハンブルクは港町なので
常に冷たい風が吹いている・・・。 -
-
裁判所。
-
前述した通り、市庁舎での内部見学ツアーを
見逃し、凹んでいた私。
せめて、市庁舎の地下にある
ハンブルク料理専門のレストラン
「ラーツワインケラー」に入ることにした。
中は、たくさんの帆船の模型で飾られた
重厚な感じのするレストランだった。
*残念なことに、数年後にここは閉店。 -
せっかくなので、ハンブルク名物の
「ラプスカウス」を頼んだ。
ハンブルクでしか食べられないものらしい。
コーンビーフのように糸状に細かくした
ソーセージは原形を変え、
濃厚なペースト状に。 ピクルスやポテトも
混ざっていたように思う。 -
ラプスカウスの拡大! どーん!!!
見た目は最悪(笑)だが、上に乗った
半熟目玉焼きがアクセントとなって
食が進み、見た目を考えれば上出来な味(笑)。
ただ、全部は食べきれなかった。
(これ、実は船乗り達の食事だったらしく、
バランスの取れた料理らしい。(本当?)
変な写真で終わってしまったが、(^^;
次の「ツェレ・リューベック編」へと続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2011/12/21 10:22:12
- ハンスが歌うと、みんなでハモル
- サウスピーチさん
えらい忘れもの繰り返しましたねえ。いや、ほんま。今度から首から下げておいてください。と、指差し確認。
ハンスさん、どこもかしこも。 一人のハンスが歌うと他のハンスもハモル
ってか?!
ハンブルク、なんとなくリバプールに似てませんかいな?
ははは、私も思いました。 ホットドック。どれだけ、食うねん?!
あんたは牛かい?と(すみません) といいつつ、私だったら、全部食べて、また、買いに走る
残りは、また、明日。すみません。今日は24;00近くまで働きましたでえ。
大将
- サウスピーチさん からの返信 2011/12/21 14:19:53
- RE: ハンスが歌うと、みんなでハモル
- 大将さん
お仕事、遅くまでご苦労様です! そのお忙しい中、わざわざ私の旅行記を見に来て下さり、そして書き込みまで・・・。
どうもありがとうございます。 タフだなぁ〜、大将さん!
でも実は、律儀なんですよねぇ〜。(と私は解釈しておりますが。笑)
> えらい忘れもの繰り返しましたねえ。いや、ほんま。今度から首から下げておいてください。と、指差し確認。
あの時は誰も私を怒ったり責めたりしなかったのがかえって心苦しかったのですが、やっと大将さん、
あなたが私に指を差して言ってくれましたっ! ありがとうございまーす。(笑)
でも、テンション上がってる時ってちょっとパニクってたりして、注意散漫というか、
こーゆーことってありません? (あっ、ないですか・・・笑)
まあでも、この時は3連発だったので、さすがの私も自分で学習能力のなさに愕然としましたけど・・・。
> ハンブルク、なんとなくリバプールに似てませんかいな?
何しろイギリスはまだ行ったことがなくて・・・。 (前回は時間がなくて断念。) で、ウィキで調べてみると・・・。
おー! なるほどぉ〜。 ウィキのページに載ってた写真を見た限りでは、かなり似てますねー。
大将さん、洞察力、凄すぎ。(^^; 海に面し、川の河口に位置し、そして貿易港として発展と書いてある。
って、ハンブルクといっしょですねー。 どおりで風景も似てくるわけだ・・・。
それでは、また!
サウスピーチ :)
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