2011/09/06 - 2011/09/07
596位(同エリア894件中)
ワヤジャさん
今年5月の中部の旅で行けなかった「ウタイタニー」にも心惹かれていたが、少しゆっくりしたかったのと、洪水のことも心配だったので、近めの「スパンブリ」にした。
ここにも、郊外に「100年市場」があることは知っていた。
ホテルの情報はほとんどなかった。
GoogleMapは持ってきたが、バスターミナルがどこになるのかさえ発見できていなかったので、不安はあった。
『さて、どないしょ~。』
スパンブリでの訪問地点をGoogleMapに書き込みました。
→(http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=215199369679840830636.0004af27be7f183ef1c31)
←(バスターミナル前の道路にあった市内地図。判ってしまえば簡単だが、これをGoogleMapと、どう重ねたものか、随分悩みました。)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
-
⑮2011/9/6 サラブリ→スパンブリ (ドンチャンダ Apartment)
4:30起床、恐怖の一夜が明けた。
ベッドに毛布を広げ、タオルを真ん中に敷いて、その上に行儀良く寝たつもりだったが、起きてみると、ダニだろうか3・4箇所やられていた。
パッキングを済ませて、紅茶とクラッカーで朝食。
5:30 誰もいないフロントを、チェックアウト。
線路脇にモータサイがいたので、バスターミナルまで、20B。
インフォメーションで聞くと、「スパンブリ行きは、16番ホームで6時発。」と、とても丁寧で親切だった。60B。
でも、バスは5:45に出発した、アブナイアブナイ。
Non-Air3等ガタガタバスだった。 -
途中の田園が、眼に優しかった。
-
8:25 スパンブリ着。
通りが大きくて、町の作りが大きい。
広く明るい、整然としたバスターミナル。
バスターミナルに、町の顔がでるのだろうか、落ち着いた町の予感がする。
ターミナルの中にあった食堂で、朝食、カレー30B。 -
なんと、バスターミナルの隅っこに、スモーキング・エリアが設けてあったので、一服。
ここのバスターミナルは、敷地全体が禁煙だった!!
(スパンブリ市内では、街角でタバコを吸う人がとても少なかった。市長が、全国禁煙運動推進協議会メンバーか?)
近くにいた人に、繁華街へ行くソンテオはないかと聞くと、白がそうだというので通りに出て乗った。 -
10分あまりで、賑やかな場所に着いたので降りた、7B。
ちょっと歩いてみたが、ホテルはない。
屋台の若い女性に聞いてみると、どうやらバスターミナルの近くにホテルはあるらしい。
ヤレヤレ、ソンテオに乗ってしまったので気づかなかった。
市場や商店街の続く町並みを、5・600m歩いてみたが、やはりない。
しかたなく、白ソンテオがいたので、バスターミナルに行くか聞いてみたが、「いかない」という。
「よわったナ〜。」と、トボトボ歩いていると、7/11があったので、タバコを補充。
男性の店員さんに、「バスターミナルへ行きたいが、どうすればいいか?」と聞いてみた。
すると、少し先に止まっていた白ソンテオまで一緒に来てくれて、運転手に話してくれた。
運転手が、「ボーコーソー?」というので、「そうそう」といって笑うと、乗れ乗れと手まねしながら、快活に笑った。
7の店員さんに、お礼を言って乗った。 -
ボコーソーへ向かううちに、2人3人と乗ってきた。
乗り合いソンテオには違いないが、ルートが決まっていないのだろうか・・・よく判らない。
ボーコーソーで、お礼を言って降りた、7B。
ターミナルにいたモータサイに、「高くないホテルへ」といって乗せてもら
った。
女性運転手だったが、「日本人でしょ。私日本語はなせるよ。」といって、「春の小川」を歌うのでビックリ。
笑っているうちに着いた。
「ありがとう。」というと、「40B」という。
5分足らず、500mはないだろうという距離だった。
・・・なんせ、油断大敵だ。
フロントで聞くと、全室エアーで400B均一とのこと。
部屋を見せてもらったが、申し分ない。
エアー・ホットシャワー・冷蔵庫・TVで、広くて明るく清潔。
禁煙だが、ベランダがあって、ベランダは喫煙可。
10:30「ドンチャンダー・サービス・アパートメント」にチェックイン。 -
11時、濡れている衣類をベランダに干して、街中探検に出かける。
通りに出ると、例の白ソンテオが来たので乗った。
商店街で降りる、7B。
ソイをひとつひとつ歩いていると、市場風に軒を連ねた一角があったので、昼食とピーナッツとスイカを買う。
変わらない市場の風景・・・和むナ〜。
他に紺色がいるが、白ソンテオは沢山走っている。
1台目の前で止まったので、そのまま乗ってみた。
「アララ・・・」道が違う、あわてて降りる。
ずっと北の、住宅街へ入っていくようだ。
せっかくなので、住宅街の静かな道をぽとぽとお散歩。
しばらくしてオートサムローが来たので、「ドンチャンダーへ行って、」と言うのだが、通じない。
「ボーコーソーあたりまで・・・」で、了解してくれた。
ボーコーソーからは、「真っ直ぐ」「ここ左」でホテル到着、40B。 -
1時、昼食&ビール、お昼寝。
ホテル自体が新しく、TVも冷蔵庫もクーラーもGood!
ベッドも少し固めで、広くしっかりしていてとてもいい。
ホテルのランドリーは、1点10B、長いものは20Bと、ちょっと高めだったが、お天気が心配なのでお願いした。 -
4時、夕食買い出し、通りを渡って西に向かうソイを歩いてみる。
真っ直ぐ行くと、昼間の商店街にでるはずだ。
少しいくと、Webで見かけた「ウートン・ホテル」があった。
周辺には、バーやレストランや雑貨屋、駄菓子屋がちらほら。
もう少し行くと、小ぶりの地元スーパーがあった。
商店街まで、あと500mといったところ。
Uターンして、ホテルへ向いて歩く。
何軒か屋台が用意していた。
ガーヤーンの屋台が、いい匂いを立てていたので、2本とカオとソムタム買う、55B。
6時、涼しい部屋でTVを見ながら夕食、「ゴクラク、極楽。」
タバコはベランダなのだが、夜になると、虫が多くて出入りが難しくて億劫だ。
久々に寛いで、9時就寝。
この日、夜も雨なし。 -
⑯2011/9/7 スパンブリ (ドンチャンダ Apartment)
5時起床、くもり、室温27℃。
6時朝食に出るが、町はまだ眠っていた。
いったんホテルに帰り、今日のプラン作り。
やっぱり、「100年市場」へ行くことにする。
サムチュックまで2・30kmといったところか・・・1時間だ。
7時、フロントでサムチュック行きを聞いてみたが、バスもソンテオもないと言う。
オートサムローかタクシーだというので、値段を聞いてもらったら、300Bだと言う。
北上する幹線道路がサムチュックを通っているはずなので、「んなことはないやろ~。」と思ってボーコーソーへ向かう。
やっと1軒、湯気のたっている店があったので入る、卵入りジョーク26B。 -
7:40 バスターミナルに着くと、カンチャナブリ行きが出て行くところだった。
インフォメーションに人が居なかったので、ホームにいた女性に、案内係だろうと思って「サムチュック行き」を聞いてみると、あっさり、
「これだよ。8:10発だから。」と、ニッコリしながら教えてくれた。
「サムチュック行き」の車掌さんだった。25B。
(ホテルのフロントにいた男性は、サムローかタクシーに乗せたかったことになるナ〜。) -
9時、1時間でサムチュックの町に到着。
バスが止まったので降りようとすると、親切な車掌さんが、手をふりながら、
「100年市場は、そこのソイを入って真っ直ぐだよ。」と教えてくれた。
『ありがとう、ございました。』
教わったとおり、ソイを歩いていくと、50mで川に出て、木造のタイコ橋を渡ると、「100年市場」だった。
『うわ〜、近!』 -
全体は、こ〜なってるらしい。
-
9時Openとなっていたが、これからというところが多かった。
1周30分くらい。
有名なコーヒー屋さんは見つからなかった。
まだ開いていなかったのか、もうやめてしまったのか? -
100年市場の北のはずれの、裏通り。
こちらのほうが、趣がある。
10:20 バスを降りた道路の反対側で待っていると、南向きが来たので乗った。
バスのボードは「バンコク行き」となっていたが、車掌に
「スパンブリー」というと、
「ア〜、スパン」と言って切符をくれた。30B。
この車掌はちょっと、その筋の人風で気になった。
車掌なのに態度がデカくて、走り出すと、最前列にシートを倒してふんぞり返っていた。 -
11:30 さっきから、どうも道が違う気がする、風景が違う。
1時間以上走っているし・・・
寝そべっている「その筋の人」に聞いてみた。
「このバスは、スパンブリーに行きますよね?」
「ヘッ、あ〜、あ〜スパン。お〜〜〜〜〜。」
運転手が振りかえって、何か言う。
やがて道端にバスは止まって、私を降ろした。
手振りで、道路の反対側へいけという。
『なんちゅうやっちゃ!』 -
とぼとぼ、歩道橋を渡ってバス停らしき場所にたどり着いた。
何軒か屋台があったので、揚げバナナの店で聞いてみた。
「ここにスパンブリー行きのバスは来ますか?」
「ええ、来るわよ。座って待ってたら。」と30代くらいの女性だった。
20分くらい待ったが、
「まだまだでしょうか?」ともう一度、さっきの女性に聞いてみると、
「そうね〜、うん、長いかもね〜。」と、気の毒そうに教えてくれた。
タバコが切れたので、近くのソイの駄菓子屋で「コンキップ」を買う。 -
親切のお礼に、揚げバナナを買ってつまんでいると、4・5才くらいの女の子がベンチの端にやって来て、座った。
「こんにちは。」と声をかけたが、顔をみるだけ。
なんとか話し相手になって欲しかったので、ショルダーバッグからキャンディを取り出して、
「キャンディ食べる?」と言うのだが、やっぱり顔をみるだけ。
勇気を出して、もう一度、
「キャンディ食べる?」というと、私の眼を見て手を伸ばしてくれた。
キャンディをむいてあげると、ポイと口にいれた。
しばらく二人とも前を向いて、そのまま座っていた。
会話は無理だが、私が顔をみるとこっちを見てくれる。
・・・コミニュケーションできている、カナ?
やがて、男性が一人、屋台を引いて目の前を通ると、そのこは走っていって屋台の端にちょこんと乗っかった。
手を振りながら、帰っていった。
12:30 さっきの女性が道路に出て、私を呼ぶ。
手を上げてバスを止めて、乗せてくれた。
『ありがとう、ございました。』 -
2時、スパンブリ着。1等バス50B。
バスターミナル前の大通りを渡って、ホテル方面へ歩く。
「TOPS」があったので、中を一回り、ピーナッツ以外収穫なし。 -
すぐ南に、「ダイソー」発見。
-
昨日の夕方歩いたソイの角に、「カオ・マンガイ」の屋台があったので、買おうとしたが、風体・人相がよくなかったのか、目の前に立ったのに、ついに顔をあげてくれずで、やめにした。
昨日の屋台まで歩いて、ガイヤーンとソムタム、55B。 -
3時、部屋で宴会。
『男所帯はきままなものよ〜。』 -
夕方の散歩。
仕事帰りの人々が、バイクで走っていく。
大通りの向かいに「バーベキュー」の看板を上げた店があった。
お化粧した若い女性が3・4人、テラスにもたれて肘にアゴを乗せてたそがれていた。
良く見ると「Everyone can get Friend.」と書かれたボードがでている。
そういうお店のようだが、「あ〜暇。」と声が聞こえてきそうだった。
昼食が遅かったので、今夜は夕食なし。
ホテルでビールを買って、ありあわせで小宴会。
『ん〜、なんか退屈。非常にタイクツ。』
『でも、バンコク行ってもな〜、用事はまだだしな〜。』
『とりあえず、移動するか〜。』
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