2011/10/10 - 2011/10/10
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キチキチ旅行社さん
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満鉄の旅2日目です。旧満州国の首都新京(現長春)に残る満州時代の建物などを外から眺めました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
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『長春行特快T5307列車の三段式寝台車(硬臥)』到着前に撮影しました。
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『6時04分』…4分遅れで長春駅到着、出口を目指します。
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『長春駅』
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『春誼賓館』・・旧長春(新京)ヤマトホテル。駅前にあります。1909年(明治42年)に建てられました。
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『児玉公園(現勝利公園)』・・駅から続く中央通(現人民大街)を歩くと最初に出てくる公園。賑やかな音楽とともにカラフルな衣装をまとった方々が踊っていました。
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『大東大街(現人民大街)』・・中央通の道幅が児玉公園付近から大東大街と名前が変わります。道幅が広がり松並木が続きます。
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『関東軍司令部(現中国共産党吉林省委員会)』・・児玉公園の裏にある建物。中国に城とは不思議な感じがします。1932年満州国が建国されたので旅順から引越してきました。
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『大東広場(現人民広場)』・・大東大街を歩いてくると出て来る広場。直径300mもあるロータリーになっています。ここからタクシーで順天広場へ移動しました。
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『順天広場(現文化広場)』・・満州時代皇居になる予定だった場所。当日は凧揚げをしている人もいて中国なんだなぁと思いました。
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『順天大街(現新民大街)』・・順天広場から南へ延びる大通り。中央分離帯は松並木で歩道になっています。ここは満州時代、首都機能が集まる中心地でした。現在は病院が多いです。この道に沿って残っている満州時代の建物をアップします。
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『満州国国務院(現吉林大学基礎医学院)』・・順天広場を背にして左側にある建物。国会議事堂にそっくりなので、見て笑ってしまいました。
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『満州国軍事部(現吉林大学付属第一医院)』・・順天広場を背にして右側にある建物。今でいう国防省です。ビルの上に天守閣?っていうなんとも不思議な組み合わせな建物でした。
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『満州国司法部(現吉林大学医学院本館)』・・順天大街を南へ歩くと左側に出てくる建物。今でいう法務省です。
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『満州国経済部(現吉林大学第三医院)』・・順天大街を挟んで司法部の向かい側にある建物。神社を思い出すような建物で、中国にあるのはやっぱり不思議です。
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『満州国交通部旧(現吉林大学)』・・更に順天大街を南下すると右側にあります。満州時代の建物探しはここで終了することにしました。
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『順天大街の終点』・・モニュメントが中国らしいのでシャッターを切りました。
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順天大街から偽満皇宮博物院までバス→ライトレール→タクシーと乗り物を乗り継いで行きました。写真は衛星広場から長春駅まで乗った長春軽軌道3号線(ライトレール)です。運賃は2元で駅施設は自動改札、IC乗車券と近代化が進んでいましたが、切符は窓口で販売していました。
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『偽満皇宮博物院』・・満州国皇帝愛親覚羅溥儀が順天広場に新宮殿ができるまでの仮宮殿として執政した宮廷府。入場料は80元(約1200円)、日本語解説のイヤホンの貸出料20元(約300円)です。日本語解説のイヤホンは博物院内の主要箇所で自動的にその場所の解説が始まります。が、始まらないときがあるのでその時は係員の人に『メイシャン』と言うと対処してくれます。さて、こちらの写真は『同徳殿』・・溥儀と最後の皇妃玉琴(yujin)が生活する予定だった場所。
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『緝煕楼』・・溥儀と二人の皇妃(媛容および譚玉齢)が生活した場所。入口には江沢民国家主席の字による『918(満州事変)を忘れるな』という石碑が。
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『勤民楼』・・詔勅発布や外国使団との謁見の場所。
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溥儀が利用していた自動車。
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『防空壕』・・同徳殿の脇にあります。公開されていて中に入り階段を下りると爆音に耐えるよう厚い鉄の扉が付いた部屋があります。私は初めて防空壕に入りました。シーンとしていますがやっぱり嫌ですね。
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『プール』・・溥儀が執務で出た書類を燃した場所。ああ、もったいない^^
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『東清鉄道のSL』・・川底から発掘されたSL。運転台の正面窓が開くのにビックリ^^石炭のカスが運転士の顔にたくさん降りかかったんだろうなと思います。
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『東北淪陥史陳列館』・・SL脇にある博物館。満州事変で中国東北部の中国人がどんな被害を受けたかを訴えていました。家族崩壊、大虐殺、人体実験とさまざまなことを日本人は中国人に対ししたんですね。
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『満州国の建物』・・中国では満州国を偽満といいます。その中心地新京(長春)にある建物を紹介しています。
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『日本軍のA級戦犯のレリーフ』・・左上のレリーフは東条英機です。
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『満州開拓団の札』・・日本から来た満州開拓団も実は中国人が住んでいた場所で多数の中国人家族をチリジリにさせたそうです。びっくりしました。
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『南満州鉄道の部品』・・写真は鉄道車両に付いていた銘板です。その他、改札鋏、鉄道員も腕章の他、社紋が付いた食器類も展示されていました。
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長春駅を背に右へ行くと中国らしい商店街がありました。そこで本場の『マーラータン』という辛い春雨スープを食べました^^
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